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1. (WO2005062402) MECANISME DE VERROUILLAGE DE BATTERIE POUR APPAREIL ELECTRONIQUE
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明細書

電子機器のバッテリーロック機構

技術分野

本発明は、電子機器の駆動電源であるバッテリーを電子機器に 装着した状態でロックすると共にそのロックを解除するバッテ リ一ロック機構に関する。

背景技術

従来、電子機器のバッテリ一ロック機構としては、 例えば特開 平 7 — 3 1 2 2 1 4号公報に記載されるようなものがある。

即ちこのバッテ 一ロック機構は、 電子機器(ビデオカメラ)の 背面側にバッテリーが装着され、 その状態でバッテリーは、バッ テリ一装着面に突出するロック部材が係合してロックされるよ うになつている。 そしてこのバッテリーロック機構では、ロック 部材の横に押釦式のロック解除部材が設けられており、 このロッ ク解除部材を押すことでロック部材がバッテリーから外れ、 これ によってバッテリーのロックが解除されて電子機器からバッテ リ一を取り外すことができる構造となっている。

この特開平 7 — 3 1 2 2 1 4号公報に記載のバッテリーロッ ク機構は、ロック部材の横に押釦式のロック解除部材を配置した 構成であるため、 機構の配置に大きなスペースを必要としていた。 近年、電子機器は一層の小型化が進んでおり、 内部構造の省スぺ ース化が要求されているが、 特開平 7 — 3 1 2 2 1 4号公報に記 載のバッテリーロック機構では、 この要求に応えることはできな い

本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、 電子機器における バッテリーロック機構の配置構成を考慮し、 電子機器の一層の小 型化を可能とすることを目的としている。

発明の開示

前記の目的を達成するため本発明のバッテリーロック機構は、 電子機器の背面側に設けられ、 バッテリーが着脱自在に装着され るバッテリー装着部と、 このバッテリー装着部の裏面側に沿つて 配置され、その一部がバッテリー装着部のバッテリー装着面に突 出し、バッテリー装着部に装着されたバッテリーに係合してこれ をロックするロック部材と、 バッテリ一装着部のバッテリー装着 面と直交する方向にスライ ド可能に配置され、ロック部材と係合 してバッテリーのロックを解除するロック解除部材と、 を備え、 口 ック部材と口ック解除部材が L字状に配置された構成とした ものである。

また本発明のバッテリーロック機構では、 ロック解除部材のス ライ ド動作を規制するスライドロック手段を備える。この場合、 スライ ドロック手段は、ロック解除部材に搭載されるものとする。

更に本発明では、 電子機器の外装ケースの一部を構成するパネ ルにバッテリ一装着部が設けられ、 かっこのパネルにロック部材 とロック解除部材が組み付けられる構成とする。

本発明は、ロック部材とロック解除部材が L字状に配置された 構成としたことにより、 バッテリーロック機構を電子機器の外装 ケースと内部構造部との間の僅かな隙間に配置できるので、 電子 機器の一層の小型化に大きく貢献できる効果がある。

また本発明では、ロック解除部材のスライ ド動作を規制するス ライ ドロック部材を備えることにより、ノッテリーのロックが誤 つて解除されてしまう ことを防止できる効果がある。またこのス ライ ドロック部材をロック解除部材に搭載した構成とすること で、省スペース化が可能となるため、電子機器の小型化に有利と なる効果がある。

更に本発明では、電子機器の外装ケースの一部を構成するパネ ルにロック部材とロック解除部材が組み付けられる構成とした ことにより、電子機器の組み立て時には予めパネルにロック部材 とロック解除部材を組み付けておき、 このパネルを電子機器の外 装ケースに取り付けるようにすることで、 組み立て効率を向上で きる効果がある。

図面の簡単な説明

第 1 図は、撮像装置 図である

第 2図は、撮像装置 図でめ

第 3 図は、撮像装置 図である

第 4図は、撮像装置 図である

第 5図は、撮像装置において、表示装置を側方に開いて背面側 から見た斜視図である

第 6図は、撮像装置において、バッテリーを装着して背面側か ら見た斜視図である。

第 7図は、撮像装置において、ディスク蓋を開いて前面側から 見た斜視図である。

第 8図は、撮像装置 おいて、ディスク状記録媒体を装着した 状態の斜視図である。

第 9図は、;撮像装置において、ディスク蓋を開いた状態の側面 図である

第 1 0 図は 、撮像装置のダリップ部を握った使用状態を示す説 明図である

第 1 1 図は 、撮像装置のバッテリ一を外した状態を背面側から 見た斜視図である。

第 1 2図は 、バッテリ —を外した撮像装置を横にして底面側か ら見た斜視図である。

第 1 3 図は 、バッテリ一ロック機構を下から見た斜視図である 第 1 4図は 、バッテリ —ロック機構の分解斜視図である。 第 1 5 図は 、バッテリ一ロック機構を裏面側から見た斜視図で ある

第 1 6図は 、第 1 5図において保持板を取り外した状態の斜視 図でめる

第 1 7 図は 、バッテリ —ロック解除動作の説明図で、バッテリ 口 Vク状態

第 1 8 図は 、ッテリ —ロック解除動作の説明図で、ロック解 除部材のスラィ ドロックが解除された状態である。

第 1 9図は 、パッテリ —ロック解除動作の説明図で、バッテリ 口ックが解除された状態である。

第 2 0 図は 、バッテリ一の斜視図である。

2 1 図は 、パッテリ —の取り外し動作の説明図である。

発明を実施するための最良の形態

以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細に説明 する。

先ず、本発明が適用される電子機器として、 撮像装置の構成を 説明する。 第 1 図〜第 4図は撮像装置の一実施例を示す斜視図、 正面図、 平面図及び側面図、第 5図は表示装置を開いた後方から の斜視図、 第 6 図はディスク側の後方から見た斜視図、第 7図は ディスク蓋を開いた前方からの斜視図、 第 8図は同じくディスク 状記録媒体を装着した状態の斜視図、 第 9図は同じく側面図、第 1 0図は撮像装置を把持した状態の説明図である。

この撮像装置 1 は、情報記憶メディアであるディスク状記録媒 体の一具体例と して直径 8 c mの D V D (Digital Versatile Disc) を使用し、光学的な画像を C C D (固体撮像素子)で電気 的な信号に変換して D V Dに記録したり、液晶モニタ等の表示装 置に表示できるようにしたもの (以下「ディスク式撮像装置」と レ う。)である。しかしながら、本発明のディスク状記録媒体と しては、 D V Dに限定されるものではなく、 C D— R OMその他 の記録可能な光学ディスクを用いる ことができることは勿論の こと、 例えば光磁気ディスク、磁気ディスク等のように他の記録 方式のディスク状記録媒体を適用できるものである。

このディスク式撮像装置 1 は、着脱自在に装着される D VD 2 を回転駆動して情報信号の記録 (書き込み)及び再生(読み出し) を行うディスク ドライブ装置 3 (第 7図〜第 9図を参照)と、こ のディスク ドライブ装置 3 の駆動制御等を行う図示しない制御 回路と、被写体の像を光として取り込んで C C Dに導くレンズ装 置 4 と、これらディスクドライブ装置 3等が収納される外装ケー ス 5 と、この外装ケース 5 に回動自在に取り付けられてディスク 収納部 6 を開閉可能に覆うことができるディスク蓋 7等を備え て構成されている。

外装ケース 5は、三重に重ね合わせるように組み合わされるテ ィスク側パネル 8、中央部パネル 9及び表示装置側パネル 1 0 と、 レンズ装置 4の光軸方向の前後に配置されてこれらのパネル 8

〜 1 0 と組み合わされるフロン卜パネル 1 1及び背面側のバッ テ 'J一装着パネル 1 2 と、中央部パネル 9 の内側に配置される図 に表れない仕切りパネルとからなり、 これらのパネル 8 〜 1 2 に よつて中空の筐体が構成されている。 そして、仕切りパネルのデ ィスク側パネル 8側の面に、ディスクドライブ装置 3が 4箇所に 設けられたマウン トインシユレ一夕を介して弹性的に支持され ている。 これらのパネル 8〜 1 2 は、互いに重ね合わされた適当 な部分において、或いは他の部材を介して固定ネジからなる固着 手段によって組立 · 分解可能に構成されている。

レンズ装置 4は、外装ケース 5 の上部に内蔵された状能で固定 されていて、その対物レンズ 1 5がフロントパネル 1 1 の上部を 前方に貫通して前面に露出されている。 図示しないが、外装ケ— ス 5の内部において、 レンズ装置 4の後方に C C Dが配置されて おり 、その C C Dの後方にビューファインダ 1 6が配置されてい る。

ビューフアイ ンダ 1 6 は外装ケース 5 の上部に露出されてい て、ファインダ移動機構によってレンズ装置 4の光軸方向へ所定 距離だけ進退移動可能に構成されている。 このビューファインダ 1 6は、前側を回動中心として後側が上下方向へ回動可能に構成 されている。 これによりビューファインダ 1 6は、レンズ装置 4 の光軸と平行をなす水平状態から、 後部を上方へ持ち上げた上向 き状態まで所定角度範囲 (本実施例では約 9 0度)内で任意角度 に角度調節可能とされている。 このビューファインダ 1 6の角度 調整は、フアインダ移動機構の前端部から後端部までの如何なる 位置においても行う ことができる。

更に、外装ケース 5の上部には、ビデオライトや外付けマイク

Πホン等のアクセサリーが着脱自在に装着されるアクセサリー シ .一 1 7が取り付けられている。アクセサリ一シュ一 1 7はビ ュ ―フ ァインダ 1 6 の直前に配置されていて、ビューファインダ

1 6を後方へ移動させたときに、 アクセサリ一シユー 1 7への揷 入口が開口されるようになされている。 この揷入口を開口させた 状 tBに いてアクセサリ一の装着が可能であり、 ァクセサリーの 装着後 、 ピューファインダ 1 6 を前方へ移動させると、その挿入

□が閉 Pされてアクセサリーの取り外しが不能となる。 このァク セサリ シユー 1 7 には、通常、不使用時に空間部分を埋める蓋 体をなすシュ一キャップ 1 8が装着される。

また 、フロントパネル 1 1 の前面には、上から順にリモコン受 光部 2 0 とマイク端子とステレオ方式の内蔵マイクロホン 2 2 が配置されている。 リモコン受光部 2 0は、リモコン操作のため の受信部である。 このリモコン受光部 2 0は、焦点を自動的に調 整する 等のために用いられる赤外線を発光する赤外線発光部も 兼ねている。 また、マイク端子は映像端子と音声端子とからなり、 これら の端子は端子カバ一 2 1 によって開閉可能に覆われてい る。

第 5 図及び第 6図に示すように、外装ケース 5の一部を構成す るバッ テリ一装着パネル 1 2 には、撮像装置の駆動用電源である パッテ U一 2 4が着脱自在に装着されるバッテリー装着部 2 5 が RXけられている。バッテリー装着部 2 5は、バッテリー装着パ ネル 1 2 の背面及び下面に開口されていて、バッテリー 2 4を下 方から差し込んで装着し、 同方向へ取り外し可能とされている。 更に、バッテリー装着パネル 1 2 には、吊り下げ用ストラップの ための 2個の支持金具 2 6 a , 2 6 bが取り付けられている。 2 個の支持金具 2 6 a , 2 6 bのうち、一方の支持金具 2 6 aは右 サイ ドの上部に配置され、他方の支持金具 2 6 bは左サイドの下 部に配置されている。

第 4図及び第 5図に示すように、外装ケース 5の表示装置側パ ネル 1 0 には、表示装置 2 8が姿勢変更可能に取り付けられてい る。表示装置 2 8は、平板状の液晶モニタ 2 9 と、この液晶モニ 夕 2 9が収納されたパネルケース 3 0 と、このパネルケース 3 0 を外装ケース 5 に対して姿勢変更可能に支持するパネル支持部 3 1 とから構成されている。

パネル支持部 3 1 は、垂直軸を回動中心としてパネルケース 3 0 を水平方向に略 9 0度回動可能とした水平回動機能と、 水平軸 を回動中心としてパネルケース 3 0 を前後方向に略 1 8 0度回 動可能とした前後回動機能とを有している。 これにより表示装置 2 8は、第 1 図〜第 4図に示す収納状態と、第 5図に示すパネル ケース 3 0 を 9 0度回動させて液晶モニタ 2 9 を後方へ対向さ せた状態と、 第 5図の状態からパネルケース 3 0 を 1 8 0度回動 させて液晶モニタ 2 9 を前方へ対向させた状態と、それらの中間 位置の状態とを任意に取ることができる。

更に、表示装置側パネル 1 0 には、パネルケース 3 0によって 開閉自在に覆われる多数の操作ポタンからなる内側操作部 3 2 と、パネルケース 3 0の上方に配された複数の操作ポタンからな る外側操作部 3 3が設けられている。

ディスク収納部 6は、ディスクドライブ装置 3 の一部を露出さ せるための開口部を有する一定領域からなり、 この実施例では直 径が 8 c mのディスク状記録媒体に対応する大きさの領域とし て形成されている。 このディスク収納部 6の略中央部にはデイス クドライブ装置 3 のテ一ブル回転装置 3 5が配置され、その中央 部に位置するターンテーブル 3 6 に対して、ディスク状記録媒体 の一具体例を示す直径 8 c mの D V D 2が装着可能とされてい る。

このテーブル回転装置 3 5が配置されたディスク収納部 6は、 第 7図に示すように、 ディスク側パネル 8に側面部を回動自在に 支持されたディスク蓋 7 によって開閉可能に覆われている。ディ スク蓋 7 は、ディスク収納部 6 の形状に見合う形状とされていて、 ディスク収納部 6 の開口側を覆う平面部 7 a と、この平面部 7 a の外周緣の略全周に亘つて連続する周面部 7 bを有している。デ イスク蓋 7 の周面部 7 bは、ディスク側パネル 8のディスク収納 部 6の外周側切欠き部と嵌り合うように構成されている。

この実施例で示すディスク蓋 7は、外周緣一周の略 5 Z 6 (約 3 0 0度)が円形(円形部分は全体の略 3 / 4以上あれば良い。) とされたシェル形をなしていて、 残りの部分が直線からなる方形 部 7 c とされている。この方形部 7 c には、ディスク蓋 7 を開閉 動作させるための回動中心となる蓋回動軸部 3 9が取り付けら れている。 蓋回動軸部 3 9は、図示しないが、方形部 7 c を貫通 する支持軸と、 この支持軸の両端を固定的に支持する一対の軸受 片を有する軸受部材とからなり、 軸受部材をディスク側パネル 8 に固定することによってディ スク蓋 7が回動自在に支持されて いる。この蓋回動軸部 3 9 には、ディスク蓋 7の最大開き角度(例 えば、 9 0度)を設定するストッパー部が設けられている。

このような蓋回動軸部 3 9が、その支持軸の軸方向を上下方向 に設定してディスク側パネル 8 に取り付けられている。これによ り、ディスク蓋 7が蓋回動軸部 3 9 を介してディスク側パネル 8 の後部に回動可能に支持されている。その結果、ディスク蓋 7は、 ディスク式撮像装置 1 の正面を前側として前開きによって側方 へ略 9 0度開放動作させることができる。 なお、蓋回動軸部 3 9 には、一定の開放角度の範囲内においてディスク蓋 7 を任意の開 放位置で静止させることができると共に、 その開放角度を超えた ときにはディ スク蓋 7 を開放側へ付勢するようにバネ部材が装 着されている。

このディ スク側パネル 8 と重ね合わされる中央部パネル 9 の 上面部の略中央部から前面部の下部に亘る部分には、 内側となる 表示装置側パネル 1 0側に傾斜させることによって凹部となる くびれ 4 2が設定されている。このくぴれ 4 2 を有するディスク 側パネル 8及び中央部パネル 9 の円弧状をなす部分によってデ イスク式撮像装置 1 を握って保持するためのダリ ップ部 4 3が 構成されている。

このような中央部パネル 9 とディスク側パネル 8の間には、デ イスク蓋 7 の蓋開閉機構が設けられている。 この蓋開閉機構は、 ディス ク収納部 6 を閉じた状態のディスク蓋 7 を、その閉じた状 態においてロックする機能と、 そのロックを解除する機能とを有 するも のである。

また、第 3図及び第 6 図等に示すように、ディスク側パネル 8 には、ディスク蓋 7 を囲うようにハンドストラップ 6 0が取り付 けられている。 ハンドストラップ 6 0は、外装ケース 5の把持部 とされたグリ ップ部 4 3 を握るユーザーの手の部分を支えて、デ イスク式撮像装置 1 の取り落とし等を防止するものである。

このハンドス トラップ 6 0は、両端がディスク側パネル 8 に固 定された支持ベルト 6 1 と、この支持ベルト 6 1 に装着されてュ —ザ一の手の甲部分に当接される保護パッ ド 6 2から構成され ている。支持ベルト 6 1 の一端はディスク側パネル 8の前側下部 に固定された取付金具 6 3 に連結され、他端はディスク側パネル 8の後側中途部に設けた貫通穴から内側に挿入されて、 その内部 に取り付けられた取付金具に固定されている。

第 6図等に示すように、 ディスク側パネル 8の後部には、電源 ポタ ン 6 4 とモード切換ダイヤル 6 5 と録画ポタン 6 6が配置 されている。 モード切換ダイヤル 6 5はリング状をなしていて、 その穴内に電源ポタン 6 4が収納されている。 電源ポタン 6 4は プッシュ · プッシュ方式のスィッチ手段からなり、その押圧動作 によって電源バッテリー 2 4からの電力供給がオン 'オフされる。 モ一 ド切換ダイヤル 6 5 は録画等の動作モードを選択するため のもので、 その回動操作によって 「静止画モード」と「動画モー ド」と「見る · 編集モード」との 3態様の中から任意のモードを 選択することができる。 また、録画ポタン 6 6はプッシュ ' プッ シ 3.方式のスィッチ手段からなり、その押圧動作によって動画撮 影のス夕一 トとストツプが繰り返される。

更に 、ディスク側パネル 8の後側上部には、 シャツタポ夕ン 6

7 とズ —ムレバー 6 8が配置されている。シャツ夕ポタン 6 7 は 静止画を撮影するためのもので、 その押圧操作により、 1回の押 圧操作毎に 1つの静止画が撮影される。 また、ズームレバー 6 8 は撮影時や再生時等において画像を拡大するためのもので、 その 操作量に応じて一定の範囲内で倍率を無段階に調整することが

できる。

前述したよう に外装ケース 5 の内部は仕切りパネルによって 左右方向 (レンズ装置 4の光軸と交差する方向)に仕切られてお り、これにより、ディスク蓋 7側の第 1 の室と表示装置側の第 2 の室が形成されている。 仕切りパネルは板状の部材からなり、 固 定ネジによって外装ケース 5の内部に締付固定されている。

図示しないが、外装ケース 5の第 1 の室にはディスクドライブ 装置 3が収納され、 第 2 の室にはレンズ装置 4 と制御回路部等が 収納されている。 そのため、仕切りパネルの一面側にはディスク ドライブ装置 3 を支持するための複数個の支持突起が設けられ、 他面側にはレンズ装置 4やプリ ント基板等を支持するための複 数個の支持片が設けられている。 制御回路部は、例えば、マイク 口コンピュータや記憶装置 (R A M , R O M ) , コンデンサゃ抵 抗その他の電子部品と、 これらの電子部品が搭載される回路基板 等によって構成される。

第 7図に示すように、 ディスクドライブ装置 3は、仕切りパネ ルに取り付けられるメカシャーシ 3 7 と、このメカシャーシ 3 7 に固定されるテーブル回転装置 3 5 と、ピックアップ装置の一具 体例を示す光学ピックアップ装置 7 1等を備えて構成されてい る。メカシャーシ 3 7は導電性の板材で形成されていて、 絶緣性 材料で形成された弾性体からなる複数個のマウン トインシユレ 一夕を介して仕切りパネルに弾性的に支持されている。

このよ うに仕切りパネルに取り付けられたメカシャーシ 3 7 は、十分に大きな強度を有する枠状の部材によって構成されてい る。メカシャーシ 3 7 と仕切りパネルの導体部分は、図示しない アース部材によって互いに導通されていて、 静電気等を外部に放 出し易い構造とされている。 このメカシャーシ 3 7 に搭載された テーブル回転装置 3 5は、メカシャーシ 3 7 に固定されたスピン ドルモ一夕と、 このスピンドルモータの回転部に固定された夕一 ンテーブル 3 6 とから構成されている。

夕一ンテーブル 3 6は、 D V D 2 のセンタ穴が嵌合される嵌合 部 3 6 a と、セン夕穴の周縁部が載置される載置部 3 6 bとから なっている。 更に、夕一ンテーブル 3 6の嵌合部 3 6 aには、 D V D 2 のセン夕穴の周縁部に係合して D V D 2 を保持する複数 個の係合爪 3 6 cが周方向に複数個設けられている。 各係合爪 3 6 c はスプリングによって半径方向外側へ付勢されており、この スプリ ングのバネ力によって D V D 2が嵌合部 3 6 aに位置決 め固定される。

また、光学ピックアツプ装置 7 1 は、 D V D 2の情報記録面に 対向される ピックアップレンズ 7 4 a を有するニ軸ァクチユエ 一夕 7 4 と、このニ軸ァクチユエ一夕 7 4が搭載されたスライド 部材 7 5等を備えて構成されている。スライド部材 7 5は、図に 表れない 2本のガイ ド軸にガイドされて移動可能とされている。 2本のガイ ド軸は、スピンドルモータを挟んで互いに平行とされ ており、一方のガイド軸の近傍にピックアツプ移動装置が設けら れている。

図示しないが、 ピックアップ移動装置は、スライド部材 7 5に 取り付けられた送りナッ トに係合される送りネジ軸と、 この送り ネジ軸を回転軸とした送りモータとから構成されている。 送りネ ジ軸は光学ピックアップ装置 7 1 のガイド軸と平行に設定され、 メカシャーシ 3 7 に回転自在に支持されている。かくして、送り モータを駆動して送りネジ軸を回転することにより、 その送りネ ジ軸の回転方向に応じて光学ピックアップ装置 7 1 がターンテ 一ブル 3 6 に近づく方向とターンテーブル 3 6から離れる方向 とに選択的に移動される。 これらメカシャ シ 3 7 とテープル回 転装置 3 5 と光学ピックアップ装置 7 1 とピックァップ移動 ¾ 置とその他の関連機構とによってディ スク ドラィブ装置 3が構 成されてレゝる。

このよ な構成を有するディ スク ドライブ装置 3が取り付け られた仕切りパネルを外装ケース 5 内の所定位置に固定するこ とにより、 第 7図に示すように、テ一ブル回転装置 3 5のターン テーブル 3 6 とその周辺部分がディスク側パネル 8 のディスク 収納部 6に配置される。このディスク収納部 6がディスク蓋 7 に よって開閉され、 そのディスク蓋 7 のロック及ぴそのロック解除 が蓋開閉機構によって行われる。

蓋開閉機構は、 第 7図に示すように、ディスク蓋 7 に固定され るロック部材 4 6 と、ディスク側パネル 8側の部材であるべ一ス プレー トに摺動可能に取り付けられる操作部材 4 7等から構成 されている。 ロック部材 4 6は、一対のロック爪 4 6 a , 4 6 b によりなり、 ディスク蓋 7 を閉じたときにはこのロック爪 4 6 a , 4 6 bがディスク側パネル 8 の前面部に形成された揷入孔 5 7 a , 5 7 bに揷入された状態でロックが行われ、 このディスク蓋 7 のロックは、操作部材 4 7 をスライド操作することによって解 除されるようになっている。

このよ うにディスク蓋 7が開閉されるディスク式撮像装置 1 によれば、 例えば、第 1 0図に示すような状態でディスク式撮像 装置 1 を片手でしっかりと把持して被写体を撮影することがで きる。この場合、外装ケース 5 のディスク側パネル 8及びディス ク蓋 7 の部分がそのままディスク式撮像装置 1 を握るための把 持部となっており、 しかも、その把持部の略全体が略円形に形成 されているため、 大きなダリップ部 4 3で安定した撮影が可能と なった。

また、ク' 'リップ部 4 3 の内側にはくびれ 4 2が設定されている ため、そのくびれ 4 2 に人差し指から小指までの各先端部を掛け て握るこ とにより、十分に大きな把持力を生じさせることができ る。更に、ダリップ部 4 3 の内側に設定された空間領域に蓋開閉 機構 4 5 が収納されているため、外装ケース 5内の空間領域を無 駄なく利用できるようになった。 そのため、外装ケース 5内の空 き領域を無くすことによって当該外装ケース 5 の小型化が可能 となり、 その結果、装置全体の小型化が可能となった。

続いて、第 1 1 図以降を参照し、本発明の要部であるバッテリ —ロック機構について説明する。 第 1 1 図は撮像装置のパッテリ —を外した状態を背面側から見た斜視図、 第 1 2図はバッテリ一 を外した撮像装置を横にして底面側から見た斜視図、 第 1 3図は バッテリ 一ロック機構を下から見た斜視図、第 1 4図はバッテリ 一ロック機構の分解斜視図、 第 1 5図はパッテリ一ロック機構を 裏面側か ら見た斜視図、第 1 6図は第 1 5図において押さえ板を 取り外した状態の斜視図、 第 1 7 図〜第 1 9図はバッテリ一ロッ ク解除動作の説明図、 第 2 0図はバッテリーの斜視図である。 第 1 1 図及び第 1 2 図に示すように、ノッテリー 2 4は、撮像 装置 1 の背面側に設けられたバッテリー装着部 2 5 に着脱自在 に装着される。 バッテリー装着部 2 5は、撮像装置 1 の背面側に おいて外装ケース 5 の一部を構成するバッテリー装着パネル 1 2に設けられている。

第 2 0 図に示すように、ノッテリ一 2 4には、左右両側部にお いて上下 2箇所に長溝 1 2 0 a , 1 2 0 bが形成されている。こ れに対しバッテリー装着パネル 1 2 には、第 1 3図及び第 1 4図 に示す如く両側壁部 1 2 a及び 1 2 bの内面側に係合部 1 3 0 a , 1 3 O bが突出形成されており、バッテリー 2 4はこの係合 部 1 3 0 a, 1 3 0 bに長溝 1 2 0 a , 1 2 0 bが係合すること によってバッテリー装着部 2 5 に固定保持される。第 2 0図に示 すように、バッテリー 2 4の長溝 1 2 0 a , 1 2 0 bは上半部が 前面に開放されており、 ノッテリー 2 4を装着するときには、こ の開放部から長溝 1 2 0 a , 1 2 0 bをバッテリー装着パネル 1 2の係合部 1 3 0 a, 1 3 0 bに係合させ、その状態からパッテ リー 2 4 をバッテリー装着部 2 5 に沿って上方に移動させて長 溝 1 2 0 a, 1 2 0 bを完全に係合部 1 3 0 a , 1 3 O bに係合 させるようにする。

こうしてバッテリー装着部 2 5 に装着されたバッテリー 2 4 は、その上端面に形成された端子部 1 2 1 a , 1 2 1 b , 1 2 1 c (第 2 0図参照)が、バッテリ一装着部 2 5の上方に設けられた 撮像装置側の端子部 1 3 1 a, 1 3 1 b , 1 3 1 c (第 1 2図参 照)と接触し、撮像装置 1 に駆動電力を供給する。

そして、このようにバッテリー装着部 2 5 にバッテリー 2 4が 装着された状態でバッテリー 2 4 をロックすると共にそのロッ クを解除するバッテリーロック機構が、 バッテリー装着パネル 1 2 に設けられている。このバッテリーロック機構は、バッテリー 装着部 2 5 に装着されたバッテリー 2 4 に係合してこれをロッ クするロック部材 1 4 0 と、このロック部材 1 4 0によるバッテ リーのロックを解除するロック解除部材 1 5 0 と、を有して構成 され、特に本例のバッテリーロック機構では、 このロック部材 1 4 0 とロック解除部材 1 5 0が L字状に配置された構成となつ ている。

第 1 4図〜第 1 6図に示すように、ロック部材 1 4 0は、バッ テリー装着パネル 1 2 の裏面側に沿つてスライド可能に配置さ れる板状部品によりなる。 このロック部材 1 4 0 の上端部には係 合子 1 4 0 aが設けられており、この係合子 1 4 0 aが通孔 1 4 1からバッテリ ー装着パネル 1 2 の表面側即ちバッテリー装着 面側に突出される。

ロック部材 1 4 0は、その下端部に支軸 1 4 2 を通し、この支 軸 1 4 2の両端をバッテリー装着パネル 1 2 の裏面側に設けら れた軸受凹部 1 4 3 a , 1 4 3 bに揷入して、バッテリー装着パ ネル 1 2に対し接離する方向に回動可能に取り付けられる。 支軸 1 4 2は、軸受凹部 1 4 3 a, 1 4 3 bに揷入された状態で、バ ッテリー装着/ ネル 1 2 にネジ止めされる保持板 1 4 4の押さ え部 1 4 4 a , 1 4 4 bにより、軸受凹部 1 4 3 a , 1 4 3 bか ら外れないよう に保持される。

更に、ロック部材 1 4 0の下端部において支軸 1 4 2には、口 ック部材 1 4 0 と保持板 1 4 4 との間に戻しバネである捩りコ ィルバネ 1 4 5 が装着され、この捩りコイルバネ 1 4 5の弾性力 によって常にロ ック部材 1 4 0は、バッテリー装着パネル 1 2の 裏面側に圧着し、 係合子 1 4 0 aが通孔 1 4 1から突出されるよ うに付勢されている。 なお、第 1 9図に示すようにロック部材 1 4 0は、メカシヤーシ等の内部構造部の板金 1 4 9がストッパー となっていて、捩りコイルバネ 1 4 5 による付勢方向と逆方向に 無理に押し込ちう としても、板金 1 4 9に当たることでそれ以上 は押し込めないようになつている。

以上の構成により、 バッテリー装着部 2 5 にバッテリー 2 4が 装着された状態では、 ッテリー 2 4に設けられたロック凹部 1 2 2 (第 2 0 図参照)にロック部材 1 4 0 の係合子 1 4 0 aが係 合し、これによつてバッテリー 2 4は、長溝 1 2 0 a , 1 2 0 b がバッテリー装着パネル 1 2 の係合部 1 3 0 a , 1 3 0 bから外 れないように移動不能にロックされる。

一方、ロック解除部材 1 5 0 は、撮像装置 1の底面側に、バッ テリー装着部 2 5 のバッテリー装着面と直交する方向にスライ ド可能に配置される板状部品によりなる。 第 1 3図に示すように、 バッテリー装着パネル 1 2 の下端部には、バッテリー装着部 2 5 に対し直角に裏面側から突出する延長板部 1 2 c がー体に形成 されており、 この延長板部 1 2 c に形成された組み付け孔 1 5 1 にロック解除部材 1 5 0が装着される。

第 1 4図に示すように、組み付け孔 1 5 1 はバッテリ一装着面 側に開放されており、 この開放部 1 5 1 aからロック解除部材 1 5 0を挿入して組み付ける。 ここでロック解除部材 1 5 0は、両 側縁面に側溝 1 5 0 aを有し、この側溝 1 5 0 aが組み付け孔 1 5 1 の内側縁に沿って形成されたガイ ド縁部(図には表れていな い)に係合してスライ ド可能に組み付けられる。こうして組み付 けられた口ック解除部材 1 5 0 は、組み付け孔 1 5 1 の開放部 1 5 1 aに嵌着固定されるス トッパー部材 1 5 3 により、組み付け 孔 1 5 1から外れないように保持される。第 1 3図に示すように、 ロック解除部材 1 5 0は、組み付け孔 1 5 1から表出される下面 側を操作面とし、 この操作面には、スライド操作時に指を掛け易 くするための凹部 1 5 O bが形成されている。

更に、ロック解除部材 1 5 0は、そのスライド動作を規制する スライ ドロック部材 1 5 5 を搭載している。このスライドロック 部材 1 5 5は、ロック解除部材 1 5 0上に昇降移動可能に組み付 けられていて、その一端側には釦部 1 5 5 aを一体に有し、この 釦部 1 5 5 aが口ック解除部材 1 5 0 の通孔 1 5 0 cから操作 面の凹部 1 5 O b に突出されている。そして、このスライドロッ ク部材 1 5 5は、翻部 1 5 5 aの上方においてロック解除部材 1 5 0 との間に取り付けられた戻しバネであるジンバルバネ 1 5 6 により、常に下方即ちロック解除部材 1 5 0 に圧着する方向に 付勢されており、 このスライドロック部材 1 5 5の端面 1 5 5 b と、これと対応するストッパー部材 1 5 3の受板部 1 5 3 a との 間でスライ ドロック機構を構成している。

このようにスライ ドロック部材 1 5 5 を搭載したロック解除 部材 1 5 0に対応してロック部材 1 4 0 には、口ック解除部材 1 5 0 のスライド操作力をロック部材 1 4 0 に伝達するための伝 達板 1 4 7が固定されている。この伝達板 1 4 7は、所要形状に 屈曲された板パネ によりなり、その下端部 1 4 7 aがロック部材 1 4 0 の下方に延びてスライ ドロック部材 1 5 5 の端面 1 5 5 bに当接係合されている。

以上の如く構成される本例のバッテリーロック機構における バッテリーロック解除動作を、 第 1 7 図〜第 1 9図で説明する。

第 1 7図はバッテリーロック状態であり、即ちこの状態では口 ック部材 1 4 0の係合子 1 4 0 aがノッテリ一 2 4のロック凹 部 1 2 2に係合し、これによつてバッテリー 2 4は、バッテリー 装着部 2 5から外れないようにロックされている。

この状態で、口ック解除部材 1 5 0 をバッテリーロック解除方 向にスライ ド操作しようとしても、ロック解除部材 1 5 0 に搭載 されているスライ ドロック部材 1 5 5 の端面 1 5 5 bがストツ パー部材 1 5 3 の受板部 1 5 3 aに突き当たる状態となるため、 ロック解除部材 1 5 0 をスライドさせることはできない。従って、 バッテリーのロックが誤って解除されることはない。

この状態からバッテリー 2 4のロックを解除するには、 ロック 解除部材 1 5 0 の操作面に突出されているスライ ドロック部材 1 5 5の釦部 1 5 5 aを押しながら、ロック解除部材 1 5 0 をノ ッテリー装着部に向かってスライ ド操作する。

即ち、先ずスライドロック部材 1 5 5の釦部 1 5 5 aを押すと、 第 1 8図に示すように、スライドロック部材 1 5 5がジンバルバ ネ 1 5 6 を撓ませながら上昇し、その上昇位置ではスライドロッ ク部材 1 5 5 の端面 1 5 5 bがストッパー部材 1 5 3 の受板部 1 5 3 a と非対応となるので、ロック解除部材 1 5 0 のスライド ロックが解除される。

そして、スライドロック部材 1 5 5の釦部 1 5 5 aを押しなが ら、ロック解除部材 1 5 0 をバッテリー装着部に向かってスライ ド操作すると、 第 1 9図に示すように、スライドロック部材 1 5 5 の端面 1 5 5 bが伝達板 1 4 7 の下端部 1 4 7 aを押圧し、こ れによってロック解除部材 1 5 0 のスライド操作力が伝達板 1 4 7 を介してロック部材 1 4 0 に伝達されて、ロック部材 1 4 0 は、捩りコイルバネ 1 4 5の力に抗して支軸 1 4 2 を支点として 回動され、係合子 1 4 0 aがバッテリー 2 4のロック凹部 1 2 2 から抜脱される。

このよう にロック部材 1 4 0 の係合子 1 4 0 aがバッテリー 2 4のロック凹部 1 2 2から抜脱されることにより、ノツテリー 2 4のロックが解除される。

このノ'ッテリーロック解除動作においてロック部材 1 4 0は、 第 1 9 図に示すように、内部構造部の板金 1 4 9がストッパーと なって、それ以上のロック解除方向への移動を規制される。 これ に対し 口ック解除部材 1 5 0は移動操作ストロークが大きく、口 ック部材 1 4 0の移動ストロークと一致しない。そこで本例の機 構では、口ック解除部材 1 5 0 の操作力を口ック部材 1 4 0 に伝 達する伝達板 1 4 7 に板バネを使用し、バッテリーロック解除動 作時にはこの板パネが撓むことでロック解除部材 1 5 0 のォー バース 卜ローク分を吸収してスムーズで確実なロック解除動作 を可能としている。

そして、以上のようにしてバッテリー 2 4のロックが解除され た状態で、バッテリ一 2 4をバッテリ一装着部 2 5に沿つて下方 に移動させて長溝 1 2 0 a , 1 2 0 bを係合部 1 3 0 a , 1 3 0 bから外すことにより、 バッテリー 2 4をバッテリー装着部 2 5 から取り外すことができる。

以上の如く構成され、 動作するバッテリ一ロック機構は、第 1 3図〜第 1 9図で明らかなように、ロック部材 1 4 0 とロック解 除部材 1 5 0が L字状に配置された構成となっている。 このため、 バッテリーロック機構は最小限のスペースで構成され、 これを撮 像装置 1 の外装ケース 5 と内部構造部(ディスクドライブ装置 3 のメカシャーシ 3 7や回路基板、 その他の機構部品等)との間の 僅かな隙間に配置することが可能となったので、 電子機器の一層 の小型化に大きく貢献することができた。

また本例のバッテリーロック機構は、 ロック解除部材 1 5 0の スライ ド動作を規制するスライ ドロック部材 1 5 5 を備えたこ とによ り、ノッテリ一 2 4のロックが誤って解除されてしまうこ とを防止することができ、 ここではスライドロック部材 1 5 5 を ロック解除部材 1 5 0 に搭載した構成とし、更にはスライドロッ ク部材 1 5 5 の戻しパネにジンバルバネ 1 5 6 を用いることで 省スペース化を図り、 撮像装置の小型化に一段と有利な構成とし た。

更に本例のバッテリーロック機構は、 撮像装置 1 の外装ケース 5の一部を構成するバッテリー装着パネル 1 2 にロック部材 1 4 0 とロック解除部材 1 5 0が組み付けられる構成としたこと により、 撮像装置 1 の組み立て時には、予めバッテリ一装着パネ ル 1 2 にロック部材 1 4 0 とロック解除部材 1 5 0 を組み付け てお含、 このバッテリー装着パネル 1 2 を撮像装置 1 の外装ケー ス 5〖こ取り付けるようにすることで、組み立て効率を向上させる こと力 Sできた。

そして、本例のバッテリーロック機構によれば、 バッテリーを 取り外すときの動作を片手で簡単に行なう ことができる。 即ち、 バッテリ一を取り外すときには、 第 2 1 図に示すように、片手で バッテリー 2 4を掴むように保持しながら、 親指でスライドロッ ク部材の釦部 1 5 5 aを押し(a )、そのままロック解除部材 1 5 0 をノッテリー 2 4側にスライド操作( b )してバッテリーの口 ックを解除し、 それから親指と対向する側の指でパッテリー 2 4 の上面を押し下げる(c )ことにより、 自然と手の中に外れたバッ テリ一 2 4を掴むことができる。こうして、人間工学的に無理の ない動作でバッテリー 2 4をスムーズに取り外すことができる。

このように本例のバッテリーロック機構は、 ノッテリ一を意識 的に外そう としなければ外れないロック機構でありながら、 )~%ッ テリーを外そうとするときには、 片手でバッテリーを保持しなが ら容易に外すことを可能にした機構であり、 この機構を採用する ことで、バッテリーを確実に装着し、 かつ取り外しの簡単な使い 易い撮像装置を実現することができた。

産業上の利用可能性

本発明は、前述しかつ図面に示した実施の形態に限定されるも のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可 能である。例えば、前記実施例では、 D V Dを記録媒体として用 いたディスク記録式撮像装置に本発明を適用した例について説 明したが、 本発明は他にも例えば磁気テープ記録式撮像装置等、 各種電子機器のバッテリーロック機構に幅広く適用することが できる。