Traitement en cours

Veuillez attendre...

Paramétrages

Paramétrages

Aller à Demande

1. WO2004097366 - PROCEDE, APPAREIL ET PROGRAMME DE DETECTION DE CRISTAUX DE PROTEINES

Note: Texte fondé sur des processus automatiques de reconnaissance optique de caractères. Seule la version PDF a une valeur juridique

[ JA ]

請 求 の範 囲

1 . 蛋白質結晶を検出する蛋白質結晶検出方法であって、

蛋白質溶液を観察して得られた観察画像を微分処理することにより輝度 変化の大きさを示す輝度変化情報からなる微分画像を生成する微分処理 工程と、

前記微分画像を特徴部抽出用の閾値で二値化することにより前記輝度変 化情報のうち大きな輝度変化を示す部分を特徴部分として残した二値化 画像を得る二値化処理工程と、

前記二値化画像の特徴部分より蛋白質結晶の有無および結晶化の進行の 有無の少なくとも一方を判断する結晶化判定工程とを含むことを特徴と する蛋白質結晶検出方法。

2 . さらに、結晶化対象の蛋白質溶液を保持している結晶化容器に由 来する輝度変化情報および特徴部分の少なくとも一方を前記微分画像お よび前記二値化画像の少なくとも一方から除去する容器ノイズ除去工程 を含むことを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の蛋白質結晶検出方法 (

3 . 前記容器ノイズ除去工程は、予め教示されている情報に基づいて 所定領域の輝度変化情報および特徴部分の少なくとも一方を除去するこ とを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の蛋白質結晶検出方法。

4 . さらに、前記微分画像をノイズ抽出用の閾値で二値化した後に細 線化処理することにより、複数の線からなる細線化画像を得る細線化画 像生成工程と、前記細線化画像に含まれる複数の線の形状を個々に認識 することにより、ノイズとみなす線を検出するノイズ認識工程と、前記 ノイズ認識工程でノイズとみなされて検出された線に該当する輝度変化 情報および特徴部分の少なくとも一方を前記微分画像および前記二値化 画像の少なくとも一方から除去するノィズ除去工程を含むことを特徴と する請求の範囲第 1項に記載の蛋白質結晶検出方法。

5 . 前記ノイズ認識工程において、 ^の長さおよび分岐数を求め、長 さが予め決定した所定値を超え且つ分岐数が予め決定した値より少ない 線をノイズとみなすことを特徴とする請求の範囲第 4項に記載の蛋白質 結晶検出方法。

6 . 前記ノイズ認識工程において、線の長さおよび直線性を認識し、 長さが予め決定した所定値を超え且つ直線性が予め決定した値より高い 線をノイズとみなすことを特徴とする請求の範囲第 4項に記載の蛋白質 結晶検出方法。

7 . 前記ノイズ認識工程において、線の長さおよび当該線の近似直線 に対する分散度合いを求め、長さが予め決定した所定値を超え且つ分散 度合いが予め決定した値より小さい線をノイズとみなすことを特徴とす る請求の範囲第 4項に記載の蛋白質結晶検出方法。

8 . さらに、結晶化容器に保持された蛋白質溶液の画像をカメラで撮 り込む観察工程と、前記力メラで撮り込んだ観察画像を観察画像記憶部 に記憶する記憶工程とを含み、前記微分処理工程は、前記観察画像記憶 部に記憶した画像に対して行うことを特徴とする請求の範囲第 1項に記 載の蛋白質結晶検出方法。 .

9 . 蛋白質結晶を検出する蛋白質結晶検出装置であって、

蛋白質溶液を観察して得られた観察画像を記憶する観察画像記憶部と、 前記観察画像記憶部の観察画像を微分処理することにより輝度変化の大 きさを示す輝度変化情報からなる微分画像を生成する微分処理部と、 前記微分処理部で生成された前記微分画像を特徴部抽出用の閾値で二値 化することにより前記輝度変化情報のうち大きな輝度変化を示す輝度変 化情報を特徴部分として残した二値化画像を得る二値化処理部と、 前記二値化処理部で得られた二値化画像を記憶する二値化画像記憶部と、 前記二値化画像記憶部の二値化画像の特徴部分より蛋白質結晶の有無お よび結晶化の進行の有無の少なくとも一方を判断する結晶化判定部とを 備えたことを特徴とする蛋白質結晶検出装置。

1 0 . さらに、蛋白質溶液を保持している結晶化容器に由来する輝度 変化情報および特徴部分の少なくとも一方を、前記微分画像記憶部の微 分画像および前記二値化画像記憶部の二値化画像の少なくとも一方から 除去する容器ノイズ除去部を備えたことを特徴とする請求の範囲第 9項 に記載の蛋白質結晶検出装置。

1 1 . さらに、マスク情報を記憶するマスク情報記憶部を備え、前記 容器ノイズ除去部は、前記マスク情報に基づいて前記輝度変化情報およ び特徴部分の少なくとも一方を前記微分画像記憶部の微分画像および前 記二値化画像記憶部の二値化画像の少なくとも一方から除去することを 特徴とする請求の範囲第 1 0項に記載の蛋白質結晶検出装置。

1 2 . さらに、前記微分画像をノイズ抽出用の閾値で二値化した後に 細線化処理することにより複数の線からなる細線化画像を得る細線化画 像生成部と、前記細線化画像生成部で生成された細線化画像を記憶する 細線化画像記憶部と、前記細線化画像記憶部の細線化画像に含まれる複 数の線の形状を個々に認識することによりノイズとみなす線を検出する ノイズ認識処理部と、前記微分画像記憶部の微分画像および前記二値化 画像記憶部の二値化画像の少なくとも一方から前記ノイズ検出処理部に よってノイズとみなされて検出された線に該当する輝度変化情報および 特徴部分の少なくとも一方を除去するノィズ除去処理部を備えたことを 特徴とする請求の範囲第 9項に記載の蛋白質結晶検出装置。

1 3 . 前記ノイズ認識処理部が、線の長さおよび分岐数を求め、長さ が予め決定した所定値を超え且つ分岐数が予め決定した値より少ない線 をノイズとみなすことを特徴とする請求の範囲第 1 2項に記載の蛋白質 結晶検出装置。

1 4 . 前記ノイズ認識処理部が、線の長さおよび直線性を認識し、長 さが予め決定した所定値を超え且つ直線性が予め決定した値より高い線 をノイズとみなすことを特徴とする請求の範囲第 1 2項に記載の蛋白質 結晶検出装置。

1 5 . 前記ノイズ認識処理部が、線の長さおよび当該線の近似直線に 対する分散度合いを求め、長さが予め決定した所定値を超え且つ分散度 合いが予め決定した値より小さい線をノイズとみなすことを特徴とする 請求の範囲第 1 2項に記載の蛋白質結晶検出装置。

1 6 . さらに、結晶化対象の蛋白質溶液を保持する結晶化容器がセッ 卜される観察ステージと、前記観察ステージにセッ卜された結晶化容器 の蛋白質溶液を撮像して画像を撮り込むカメラとを備え、前記カメラで 撮り込んだ蛋白質溶液の画像を前記観察画像記憶部に記憶することを特 徴とする請求の範囲第 9項に記載の蛋白質結晶検出装置。

1 7 . 蛋白質溶液内で生成した蛋白質結晶を検出する処理をコンピュ —夕に実行させる蛋白質結晶検出プログラムであって、前記タンパク質 結晶の検出処理が、蛋白.質溶液を観察して得られた観察画像を微分処理 することにより輝度変化の大きさを示す輝度変化情報からなる微分画像 を生成する微分処理工程と、前記微分画像を特徴部抽出用の閾値で二値 化することにより前記輝度変化情報のうち大きな輝度変化を示す輝度変 化情報を特徴部分として残した二値化画像を得る二値化処理工程と、前 記二値化画像の特徴部分より蛋白質結晶の有無および結晶化の進行の有 無の少なくとも一方を判断する結晶化判定工程とを含むことを特徴とす る蛋白質結晶検出プログラム。

1 8 . さらに、前記タンパク質結晶の検出処理が、結晶化対象の蛋白 質溶液を保持している結晶化容器に由来する輝度変化情報および特徴部 分の少なくとも一方を前記微分画像および前記二値化画像の少なくとも 一方から除去する容器ノイズ除去工程を含むことを特徴とする請求の範 囲第 1 7項に記載の蛋白質結晶検出プログラム。

1 9 . 前記ノイズ除去工程は、予め教示されている情報に基づいて所 定領域の輝度変化情報および特徴部分の少なくとも一方を除去すること を特徴とする請求の範囲第 1 8項に記載の蛋白質結晶検出プログラム。

2 0 . さらに、前記タンパク質結晶の検出処理が、前記微分画像をノ ィズ抽出用の閾値で二値化した後に細線化処理することにより複数の線 からなる細線化画像を得る細線化画像生成工程と、前記細線化画像に含 まれる複数の線の形状を個々に認識することにより、ノイズとみなす線 を検出するノィズ認識工程と、前記ノイズ検出工程でノイズとみなされ て検出された線に該当する輝度変化情報および特徴部分の少なくとも一 方を前記微分画像および前記二値化画像の少なくとも一方より除去する ノイズ除去工程を含むことを特徴とする請求の範囲第 1 7項に記載の蛋 白質結晶検出プログラム。

2 1 . 前記ノイズ認識工程において、線の長さおよび分岐数を求め、 長さが予め決定した所定値を超え且つ分岐数が予め決定した値より少な い線をノイズとみなすことを特徴とする請求の範囲第 2 0項に記載の蛋 白質結晶検出プログラム。

2 2 . 前記ノィズ認識工程において、線の長さおよび直線性を認識し、 長さが予め決定した所定値を超え且つ直線性が予め決定した値より高い 線をノイズとみなすことを特徴とする請求の範囲第 2 0項に記載の蛋白 質結晶検出プログラム。

2 3 . 前記ノイズ認識工程において、線の長さおよび当該線の近似直 線に対する分散度合いを求め、長さが予め決定した所定値を超え且つ分 散度合いが予め決定した値より小さい線をノイズとみなすことを特徴と する請求の範囲第 2 0項に記載の蛋白質結晶検出プログラム。

2 4 . さらに、前記タンパク質結晶の検出処理が、結晶化容器に保持 された蛋白質溶液を観察して力メラにより観察画像を撮り込む観察工程 と、前記カメラで撮り込んだ観察画像を観察画像記憶部に記憶する記憶 工程とを含み、前記微分処理工程は、前記観察画像記憶部に記憶した画 像に対して行うことを特徴とする請求の範囲第 2 0項に記載の蛋白質結 晶検出プログラム。