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1. JP2000511887 - 水安定化オルガノシランおよび使用方法

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[ JA ]
【特許請求の範囲】
1.基材を染色し処理する方法であって、
該基材を、該基材を染色するに適切な水溶性染料と生成物とを含む水性組成物に、該基材を染色し処理するに十分な時間接触させる工程を含み、
該生成物が、以下のa)とb)との反応から形成される、方法:
a)式R nSiX 4-nを有するオルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
2.食品を抗菌処理する方法であって、
該食品を、有効量の生成物に、該食品を抗菌処理するに十分な時間接触させる工程を含み、
該生成物が、以下のa)とb)との反応から形成される、方法:
a)式R nSiX 4-nを有する抗菌性オルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、抗菌性オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
3.ヒトまたは動物の消耗性産物を収容するために用いられる液体コンテナを抗菌コーティングする方法であって、
該コンテナを、有効量の生成物に、該コンテナを抗菌コートするに十分な時間接触させる工程を含み、
該生成物が、以下のa)とb)との反応から形成される、方法:
a)式R nSiX 4-nを有する抗菌性オルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、抗菌性オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
4.ヒトまたは動物の医学的手順に用いられるラテックス医用製品を抗菌コーティングする方法であって、
該製品を、有効量の生成物に、該製品を抗菌コートするに十分な時間接触させる工程を含み、
該生成物が、以下のa)とb)との反応から形成される、方法:
a)式R nSiX 4-nを有する抗菌性オルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、抗菌性オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
5.前記製品が手術用手袋である、請求項4に記載の方法。
6.コンクリートパイプ、歯ブラシ、櫛、ヘアブラシ、義歯、歯科矯正用保持具、温泉またはプール用フィルタ、エアフィルタ、HVACエアシステム、キャビンエアシステム、大理石製品、彫刻、風雨にさらされる美術作品、HDPプラスチックカ
スタッコ仕上げ、ブレンド綿、バイオフィルム、バイオ接着剤、単一層の屋根、こけら板、およびガラス繊維強化製品からなる群より選択される基材を抗菌処理する方法であって、
該基材を、有効量の生成物に、該基材を抗菌処理するに十分な時間接触させる工程を含み、
該生成物が、以下のa)とb)との反応から形成される、方法:
a)式R nSiX 4-nを有する抗菌性オルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、抗菌性オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
7.消毒アルコール、花用防腐剤、または撥水性溶液の生産品を抗菌的に増強する方法であって、
該生産品を、有効量の生成物と、該生産品を抗菌的に増強するに十分な時間混合する工程を含み、
該生成物が、以下のa)とb)との反応から形成される、方法:
a)式R nSiX 4-nを有する抗菌性オルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、抗菌性オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
8.以下のa)とb)との反応から形成される、生成物:
a)式R nSiX 4-nを有するオルガノシランであって、ここで、nは0〜3の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;および、Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基である、オルガノシラン、
b)少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであって、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されている、ポリオール。
9.nが0〜2の整数であり;Rは、それぞれ独立して、アルキル、アルキルアルコール、または芳香族であり;Xは、それぞれ独立して、ヒドロキシ、アルコキシ、ハロゲン、アセチル、アセトキシ、アシル、ヒドロキシレート化された固体または液体のポリマー性部分、ポリエーテル、あるいはポリアルキルエーテルであり;および、
前記ポリオールが、以下の式Iを有し:
[R 11(W) p](R 33) 3-oC[(CH 2) qOH] o (I)ここで、
oは、2〜3の整数であり;
qは、1〜2の整数であり;
pは、0〜1の整数であり;
Wは、アルキル、ポリエーテル、アリールまたはヘテロアリールであり;
R 11およびR 33は、独立して、ハロゲン、H、CH 2OH、N(CH 2CH 2OH) 2CH 3 +V -、NH 2 、NO 2、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -、N(CH 3) 3 +V -、(CH 2)OPO 3H 2、(CH 2)PO 3H 2
N(H)R 34(CF 2) eCF 3、ここで、eは、1〜約22の整数であり、およびR 34 は、COまたはSO 2であり、
(W) pZO、ここで、Zは、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、
(W) pZS(O) r、ここで、Zは、H、Na、適切な1価または2価のカチオン、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、およびrは、0〜2の整数であり、
(W) pZ 1Z 2N、ここで、Z 1およびZ 2は、独立して、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、
(W) pZ 3Z 4Z 5N +Q -、ここで、Z 3、Z 4およびZ 5は、独立して、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、あるいは
(W) pZ 6PO 3、ここで、Z 6は、H、Na、適切な1価または2価のカチオン、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり;
V -は、該式Iの化合物の塩を形成する適切なアニオン性部分である、請求項8に記載の生成物。
10.V -が、ハライド、スルフェート、トシレート、カルボキシレート、ポリカルボキシレート、アルキル、アリールスルホネート、ホスフェート、ホスホネート、ボレート、またはボロネートである、請求項9に記載の生成物。
11.Wが、1〜22個の炭素原子を有するアルキルである、請求項9に記載の生成物。
12.Wが、1〜10個の炭素原子を有するアルキルである、請求項9に記載の生成物。
13.Wが、1〜3個の炭素原子を有するアルキルである、請求項9に記載の生成物。
14.Wがポリエーテルである、請求項9に記載の生成物。
15.Wがポリプロピレングリコールである、請求項9に記載の生成物。
16.Wがポリエチレングリコールである、請求項9に記載の生成物。
17.Wがアリールである、請求項9に記載の生成物。
18.Wがフェニルまたはベンジルである、請求項9に記載の生成物。
19.Wがヘテロアリールであり、ヘテロ原子の1つ以上が、独立して、N、OまたはSである、請求項9に記載の生成物。
20.前記オルガノシランが、式II、III、IVまたはVを有し:
(R 1) 3SiR 2N +(R 3)(R 4)(R 5)Y - (II)
(R 1) 3SiR 2N(R 3)(R 4) (III)
(R 1) 3SiR 2R 35 (IV)
(R 1) 2Si(R 36)(R 37) (V)ここで、
3つのR 1は、それぞれ独立して、ハロゲンまたはR 6Oであり、ここでR 6は、H、1〜約6個の炭素原子を有するアルキル、アセチル、アセトキシ、またはアシルであり;
R 35は、H、ハロゲン、NH 2(CH 2) 2NHR 2、NH 2R 2、C 3H 5O 2R 2、C 4H 5O 2R 2、NaO(CH 3 O)P(O)R 2、またはClCH 2C 6H 4R 2であり;
R 36およびR 37は、独立して、ハロゲン、H、1〜約8個の炭素原子を有するアルキル、イソブチル、フェニル、またはn-オクチルであり;
R 2は、ベンジル、ビニル、または1〜約3個の炭素原子を有するアルキルであり;
R 3およびR 4は、独立して、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、1〜約22個の炭素原子を有するアルキル;または
R 3およびR 4は、一緒になって、モルホリン、あるいは式VIの環状またはヘテロ環状の不飽和または飽和の5〜7員環を形成し得:
-R 3-(R 7) k-R 4- (VI)
ここで、kは、0〜2の整数であり、
R 7は、該環が飽和である場合には、CH 2、O、S、NH、NH 2 +、NCH 2CH 2NH 2、NCH 2CH 2NH 3 +、NCH 2CH 2N(R 8)(R 9)、NCH 2CH 2N +(R 8)(R 9)(R 10)、N(アルキル)、N(アリール)、N(ベンジル)であり、ここで、R 8、R 9およびR 10は、それぞれ独立して、ベンジル、ポリエーテル、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約22個の炭素原子を有するアルキルであり、および
R 7は、該環が不飽和である場合には、CH、N、N +H、N +(アルキル)、N +(アリール)、N +(ベンジル)、N-CH 2-N、N +H-CH 2-N、N +(アルキル)-CH 2-N、N +(アリール)-CH 2-N、またはN +(ベンジル)-CH 2-Nであり;ここで、
該環は、非置換であるか、あるいは、1〜22個の炭素原子を有するアルキル、エステル、アルデヒド、カルボキシレート、アミド、チオアミド、ニトロ、アミンまたはハライドで置換され、
R 5は、低級アルキルアルコール、CH 2C 6H 5、ポリエーテル、アルキル、アルコキシ、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートであり、ここで、該アルキル、アルコキシ、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートは、1〜約22個の炭素原子を有し;および
Y -は、該式II、III、IVまたはVの化合物の塩を形成する適切なアニオン性部分であり;ならびに、
前記ポリオールが式Iを有し:
[R 11(W) p](R 33) 3-oC[(CH 2) pOH] o (I)ここで、
qは、1〜2の整数であり;
pは、0〜1の整数であり;
Wは、アルキル、ポリエーテル、アリールまたはヘテロアリールであり;
R 11およびR 33は、独立して、ハロゲン、H、CH 2OH、N(CH 2CH 2OH) 2CH 3 +V -、NH 2 、NO 2、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -、N(CH 3) 3 +V -、(CH 2)OPO 3H 2、(CH 2)PO 3H 2
N(H)R 34(CF 2) eCF 3、ここで、eは、1〜約22の整数であり、およびR 34 は、COまたはSO 2であり、
N(H)R 34(CF 2) eCF 3、ここで、eは、1〜約22の整数であり、およびR 34 は、COまたはSO 2であり、
(W) pZO、ここで、Zは、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、
(W) pZS(O) r、ここで、Zは、H、Na、適切な1価または2価のカチオン、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、およびrは、0〜2の整数であり、
(W) pZ 1Z 2N、ここで、Z 1およびZ 2は、独立して、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、
(W) pZ 3Z 4Z 5N +Q -、ここで、Z 3、Z 4およびZ 5は、独立して、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、あるいは
(W) pZ 6PO 3、ここで、Z 6は、H、Na、適切な1価または2価のカチオン、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり;
V -は、該式Iの化合物の塩を形成する適切なアニオン性部分である、請求項8に記載の生成物。
21.YおよびVが、それぞれ独立して、ハライド、スルフェート、トシレート、カルボキシレート、ポリカルボキシレート、アルキル、アリールスルホネート、ホスフェート、ホスホネート、ボレート、またはボロネートである、請求項20に記載の生成物。
22.前記ポリオールが、式VIIを有する化合物、またはそれらのパーフルオロアナログ、あるいはそれらの混合物である、請求項8に記載の生成物:
(R 12)(R 13)C[(CH 2) sR 14] 2 (VII)ここで、
sは、1〜2の整数であり;
R 12は、(CH 2) gR 14(ここで、gは0〜10の整数である)、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、N(R 1 5)(R 16)、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2 ) 3SO 3 -、N +(CH 3) 3T -、N +(R 17)(R 18)(R 19)T -であり、ここで
R 15、R 16、R 17およびR 18は、独立して、H、O、または1〜約4個の炭素原子を有する低級アルキル、ポリアルキルエステル、ベンジルであり、または
R 15およびR 16が一緒になって、またはR 17およびR 18が一緒になって、独立して、アミド、スルホンアミド、ホスホンアミド、オキシム、チオアミド、4級アンモニウム、イミン、イミド、グアニジン、ピペラジン、モルホリン、またはN(O)R 20R 21を形成し得、ここで、R 20およびR 21は、独立して、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R 19は、H、または1〜約22個の炭素原子を有するアルキルであり;および
T -は、該式VIIの化合物の4級アンモニウム塩を形成する適切なアニオン性部分であり;
R 13は、H、OH、(CH 2) sR 14、(CH 2)OPO 3H 2、または(CH 2)PO 3H 2、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシであり;および
R 14は、それぞれ独立して、OH、または[-CH 2C(CH 2OH) 2CH 2O] j-Hであり、ここで、jは0〜5の整数であり、該R 14部分の1つは、ヒドロキシの酸素がSiに結合するようにヒドロキシから水素を除去することにより前記Siに結合する。
23.gが0〜3の整数であり;
R 12が、(CH 2) gR 14、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、N(R 15)(R 16)、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2 ) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OS0 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -、N +(CH 3) 3T -、またはN +(R 17)(R 18)(R 19)T -であり;
R 13が、H、OH、(CH 2) sR 14、(CH 2)OPO 3H 2、または(CH 2)PO 3H 2、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシであり;および、
R 14が、それぞれ独立して、OH、または[-CH 2C(CH 2OH) 2CH 2O] j-Hであり、ここで、jは0〜5の整数であり、該R 14部分の1つは、ヒドロキシの酸素がSiに結合するようにヒドロキシから水素を除去することにより前記Siに結合する、請求項22に記載の生成物。
24.R 12が、(CH 2) gR 14、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルキル、または1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシである、請求項23に記載の生成物。
25.R 12が、N(R 15)(R 16)、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -、N +(CH 3) 3T -、またはN +(R 17)(R 18)(R 19)T -である、請求項23に記載の生成物。
26.gが0〜3の整数であり;R 12が、(CH 2) gR 14、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、N(R 15)(R 16 )、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 - 、N +(CH 3) 3T -、またはN +(R 17)(R 18)(R 19)T -であり;および、R 14の各々がOHである、請求項22に記載の生成物。
27.gが0〜3の整数であり;R 12が、(CH 2) gR 14、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルキル、1〜約4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、N(R 15)(R 16 )、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 - 、N +(CH 3) 3T -、またはN +(R 17)(R 18)(R 19)T -であり;および、R 14が、それぞれ独立して、[-CH 2C(CH 2OH) 2CH 2O] j-Hであり、ここで、jは0〜5の整数であり、該R 14部分の1つは、ヒドロキシの酸素がSiに結合するようにヒドロキシから水素を除去することにより前記Siに結合する、請求項22に記載の生成物。
28.式(R) nSi(X) 4-n-y(R 41) yを有する化合物であって、ここで、nは0〜3の整数であり;yは、1〜4の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基であり;および、R 41は、それぞれ独立して、少なくとも3つのヒドロキシ基を含むポリオールであり、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されており、該ポリオールは、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの1つの酸素がSiに結合するように、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの1つから水素を除去することにより該Siに結合している、化合物。
29.式VIII、IX、XまたはXIを有する、化合物:
{[R 22(CH 2) i] 2C(R 23)(R 24)} m(OH) 3-mSiR 25N +(R 26)(R 27)(R 28)U -(VIII)
{[R 22(CH 2) i] 2C(R 23)(R 24)} m(OH) 3-mSiR 25N(R 26)(R 27) (IX)
{[R 22(CH 2) i] 2C(R 23)(R 24)} u(OH) 3-uSiR 25R 38 (X)
{[R 22(CH 2) i] 2C(R 23)(R 24)} v(OH) 2-vSi(R 39)(R 40) (XI)ここで、
mは、1〜3の整数であり;
iは、1〜2の整数であり;
uは、0〜3の整数であり;
vは、0〜2の整数であり;
R 22は、それぞれ独立して、H、またはOR 33であり、ここで、R 33は、独立して、[-CH 2C(CH 2OH) 2CH 2O] f-Hであり、ここで、fは0〜5の整数であり;
R 38は、H、ハロゲン、NH 2(CH 2) 2NHR 25、NH 2R 25、C 3H 5O 2R 25、C 4H 5O 2R 25、NaO(CH 3O)P(O)R 25、またはClCH 2C 6H 4R 25であり;
R 39およびR 40は、独立して、ハロゲン、H、1〜約8個の炭素原子を有するアルキル、イソブチル、フェニル、またはn-オクチルであり;
R 23およびR 24は、独立して、
ハロゲン、H、CH 2OH、N(CH 2CH 2OH) 2CH 3 +Q -、NH 2、NO 2
N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -、N(CH 3) 3 +Q -、(CH 2)OPO 3H 2、(CH 2)PO 3H 2
N(H)R 34(CF 2) eCF 3、ここで、eは、1〜約22の整数であり、およびR 34 は、COまたはSO 2であり、
(W) pZO、ここで、Zは、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、
(W) pZS(O) r、ここで、Zは、H、Na、適切な1価または2価のカチオン、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、およびrは、0〜2の整数であり、
(W) pZ 1Z 2N、ここで、Z 1およびZ 2は、独立して、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、
(W) pZ 3Z 4Z 5N +Q -、ここで、Z 3、Z 4およびZ 5は、独立して、H、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり、あるいは
(W) pZ 6PO 3、ここで、Z 6は、H、Na、適切な1価または2価のカチオン、アルキル、アリール、またはヘテロアリールであり;
ここで、pは、0〜1の整数であり;Wは、アルキル、ポリエーテル、アリール、またはヘテロアリールであり、および
Q -は、該式VIII、IX、XまたはXIの化合物の塩を形成する適切なアニオン性部分であり;
R 25は、ベンジル、ビニル、または1〜約3個の炭素原子を有するアルキルであり;
R 26およびR 27は、独立して、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、1〜約22個の炭素原子を有するアルキル;または
R 26およびR 27は、一緒になって、モルホリン、あるいは式XIIの環状またはヘテロ環状の不飽和または飽和の5〜7員環を形成し得:
-R 26-(R 29) h-R 27- (XII)
ここで、hは、0〜2の整数であり、
R 29は、該環が飽和である場合には、CH 2、O、S、NH、NH 2 +、NCH 2CH 2NH 2、NCH 2CH 2NH 3 +、NCH 2CH 2N(R 8)(R 9)、NCH 2CH 2N +(R 30)(R 31)(R 32)、N(アルキル)、N(アリール)、N(ベンジル)であり、ここで、R 30、R 31およびR 32は、独立して、ベンジル、ポリエーテル、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約22個の炭素原子を有するアルキルであり、および
R 29は、該環が不飽和である場合には、CH、N、N +H、N +(アルキル)、N + (アリール)、N +(ベンジル)、N-CH 2-N、N +H-CH 2-N、N +(アルキル)-CH 2-N、N +(アリール)-CH 2-N、またはN +(ベンジル)-CH 2-Nであり;ここで、
該環は、非置換であるか、あるいは、1〜22個の炭素原子を有するアルキル、エステル、アルデヒド、カルボキシレート、アミド、チオアミド、ニトロ、アミンまたはハライドで置換され、
R 28は、低級アルキルアルコール、CH 2C 6H 5、ポリエーテル、アルキル、アルコキシ、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートであり、ここで、該アルキル、アルコキシ、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートは、1〜約22個の炭素原子を有し;および
U -は、該式XIIの化合物の塩を形成する適切なアニオン性部分である。
30.QおよびUが、それぞれ独立して、ハライド、スルフェート、トシレート、カルボキシレート、ポリカルボキシレート、アルキル、アリールスルホネート、ホスフェート、ホスホネート、ボレート、またはボロネートである、請求項29に記載の化合物。
31.式VIIIを有する、請求項29に記載の化合物。
32.式IXを有する、請求項29に記載の化合物。
33.式Xを有する、請求項29に記載の化合物。
34.式XIを有する、請求項29に記載の化合物。
35.R 22が、HまたはOHである、請求項29に記載の化合物。
36.R 23およびR 24が、独立して、ハロゲン、H、CH 2OH、N(CH 2CH 2OH) 2CH 3 +Q - 、NH 2、NO 2、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -、N(CH 3) 3 +Q -、(CH 2)OPO 3H 2 、または(CH 2)PO 3H 2である、請求項29に記載の化合物。
37.R 23およびR 24が、独立して、N(H)R 34(CF 2) eCF 3である、請求項29に記載の化合物。
38.R 23およびR 24が、独立して、(W) pZOである、請求項29に記載の化合物。
39.R 23およびR 24が、独立して、(W) pZS(O) rである、請求項29に記載の化合物。
40.R 23およびR 24が、独立して、(W) pZ 1Z 2Nである、請求項29に記載の化合物。
41.R 23およびR 24が、独立して、(W) pZ 3Z 4Z 5N +Q -である、請求項29に記載の化合物。
42.R 23およびR 24が、独立して、(W) pZ 6PO 3である、請求項29に記載の化合物。
43.R 26およびR 27が、独立して、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約10個の炭素原子を有するアルキルである、請求項29に記載の化合物。
44.R 26およびR 27が、一緒になって、モルホリン、あるいは前記式XIIの環状またはヘテロ環状の不飽和または飽和の5〜7員環を形成し、
R 29は、該環が飽和である場合には、CH 2、O、S、NH、NH 2 +、NCH 2CH 2NH 2、NCH 2CH 2NH 3 +、NCH 2CH 2N(R 8)(R 9)、NCH 2CH 2N +(R 30)(R 31)(R 32)、N(アルキル)、N(アリール)、N(ベンジル)であり、ここで、R 30、R 31およびR 32は、独立して、ベンジル、ポリエーテル、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約22個の炭素原子を有するアルキルであり、および
R 29は、該環が不飽和である場合には、CH、N、N +H,N +(アルキル)、N +(アリール)、N +(ベンジル)、N-CH 2-N、N +H-CH 2-N、N +(アルキル)-CH 2-N、N +(アリール)-CH 2-N、またはN +(ベンジル)-CH 2-Nであり;
ここで、該環は、非置換であるか、あるいは、1〜22個の炭素原子を有するアルキル、エステル、アルデヒド、カルボキシレート、アミド、チオアミド、ニトロ、アミンまたはハライドで置換されている、請求項29に記載の化合物。
45.R 26およびR 27が、一緒になって、モルホリン、あるいは前記式XIIの環状またはヘテロ環状の飽和の5〜7員環を形成し、
R 29が、CH 2、O、S、NH、NH 2 +、NCH 2CH 2NH 2、NCH 2CH 2NH 3 +、NCH 2CH 2N(R 8)(R 9 )、NCH 2CH 2N +(R 30)(R 31)(R 32)、N(アルキル)、N(アリール)、N(ベンジル)であり、ここで、R 30、R 31およびR 32は、独立して、ベンジル、ポリエーテル、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約22個の炭素原子を有するアルキルである、請求項29に記載の化合物。
46.R 26およびR 27が、一緒になって、モルホリン、あるいは前記式XIIの環状またはヘテロ環状の不飽和の5〜7員環を形成し得、
R 29が、CH、N、N +H、N +(アルキル)、N +(アリール)、N +(ベンジル)、N-CH 2-N、N +H-CH 2-N、N +(アルキル)-CH 2-N、N +(アリール)-CH 2-N、またはN +(ベンジル)-CH 2-Nである、請求項29に記載の化合物。
47.前記環が、非置換であるか、あるいは、1〜22個の炭素原子を有するアルキル、エステル、アルデヒド、カルボキシレート、アミド、チオアミド、ニトロ、アミンまたはハライドで置換されている、請求項29に記載の化合物。
48.R 28が、低級アルキルアルコール、CH 2C 6H 5、アルキル、アルコキシである、請求項29に記載の化合物。
49.R 28がポリエーテルである、請求項29に記載の化合物。
50.R 28が、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートである、請求項29に記載の化合物。
51.式XIIIを有する、化合物:
(R 42)(R 43)(R 44)SiR 45N +(R 46) 2(R 47)X - (XIII)ここで、
Xはハロゲンであり;
R 44は、1〜3個の炭素原子を有する低級アルキルであり;
R 46は、1〜3個の炭素原子を有する低級アルキルであり;
R 47は、1〜22個の炭素原子を有するアルキルであり;
R 42、R 43およびR 44は、独立して、OH、CH 2OH、または(-OCH 2)C(Z)(R 6)(R 7)であり、ここで、Zは、それぞれ独立して、-CH 2OH、-CH 3、-NH 2、-NO 2、-(CH 2)OPO 3H 2、-(CH 2)PO 3H 2、-N +(CH 3) 3Cl -、N(H)(CH 2) 3OSO 3H、またはN +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -であり、
ただし、R 42、R 43およびR 44の少なくとも1つは、OHでもCH 2OHでもない。
52.R 47がC 18H 37である、請求項51に記載の化合物。
53.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2-C(CH 2OH) 3である、請求項51に記載の化合物。
54.XがClである、請求項51に記載の化合物。
55.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2(CH 3 )である、請求項51に記載の化合物。
56.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2(NH 2 )である、請求項51に記載の化合物。
57.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2(NO 2 )である、請求項51に記載の化合物。
58.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2[(CH 2)OPO 3H 2]である、請求項51に記載の化合物。
59.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2[(CH 2)PO 3H 2]である、請求項51に記載の化合物。
60.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2[N +(CH 3) 3]Cl -である、請求項51に記載の化合物。
61.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2[N(H)(CH 2) 3OSO 3H]である、請求項51に記載の化合物。
62.R 42、R 43およびR 44が、独立して、OH、CH 2OH、または-OCH 2C(CH 2OH) 2[N +(CH 3) 2(CH 2) 3SO 3 -]である、請求項51に記載の化合物。
63.請求項8に記載の生成物と水とを含む、水安定性組成物。
64.請求項28に記載の化合物と水とを含む、水安定性組成物。
65.請求項51に記載の化合物と水とを含む、水安定性組成物。
66.前記オルガノシランが3-(トリヒドロキシシリル)プロピルジメチルオクタデシルアンモニウムクロライドであり、前記ポリオールがペンタエリスリトールである、請求項8に記載の生成物。
67.キャリアと、有効量の請求項8に記載の生成物とを含む、基材を処理するための組成物。
68.キャリアと、有効量の請求項28に記載の化合物とを含む、基材を処理するための組成物。
69.キャリアと、有効量の請求項51に記載の化合物とを含む、基材を処理するための組成物。
70.前記キャリアが水以外である、請求項67に記載の組成物。
71.前記キャリアが水以外である、請求項68に記載の組成物。
72.前記キャリアが水以外である、請求項69に記載の組成物。
73.前記オルガノシランが、3-(トリメトキシシリル)プロピルジメチルオクタデシルアンモニウムクロライド、3-(トリメトキシシリル)プロピルメチルジ(デシル)アンモニウムクロライド、3-クロロプロピルトリメチルシラン、3-クロロプロピルトリメトキシシラン、オクタデシルトリメトキシシラン、またはパーフルオロオクチルトリエトキシシランであり、
前記ポリオールが、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、トリペンタエリスリトール、テトラペンタエリスリトール、トリス(ヒドロキシメチル)エタン、トリス(ヒドロキシメチル)プロパン、トリス(ヒドロキシメチル)ニトロメタン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、またはトリス(ヒドロキシメチル)メタントリメチルアンモニウムヨーダイドである、請求項8に記載の生成物。
シルトリクロロシラン、ジクロロメチル(4-メチルフェネチル)シラン、ジエトキシメチルフェニルシラン、[3-(ジエチルアミノ)プロピル]トリメトキシシラン、3-(ジメトキシメチルシリル)-1-プロパンチオール、ジメトキシメチルビニルシラン、3-[トリス(トリメチルシリルオキシ)シリル]プロピルメタクリレート、トリクロロ[4-(クロロメチル)フェニル]シラン、メチルビス(トリメチルシリルオキシ)ビニルシラン、メチルトリプロポキシシラン、またはトリクロロシクロペンチルシランである、請求項8に記載の生成物。
76.前記ポリオールが、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、トリペンタエリスリトール、テトラペンタエリスリトール、トリス(ヒドロキシメチル)エタン、トリス(ヒドロキシメチル)プロパン、トリス(ヒドロキシメチル)ニトロメタン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、トリス(ヒドロキシメチル)メタントリメチルアンモニウムヨーダイド、またはテトラキス(ヒドロキシメチル)ホスホニウムクロライドである、請求項8に記載の生成物。
77.式(R) nSi(X) 4-n-y(R 41yを有する化合物であって、ここで、nは0〜3の整数であり;yは、1〜4の整数であり;Rは、それぞれ独立して、非加水分解性の有機基であり;Xは、それぞれ独立して、加水分解可能な基であり;および、R 41は、それぞれ独立して、少なくとも3つのヒドロキシ基を含む、ポリ(テトラヒドロフラン)、ポリ(ビニル)アルコール、ヒドロキシエチルセルロース、デンプン、またはセルロース性誘導体であり、ここで、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの任意の2つは、少なくとも3つの介在原子により分離されており、該R 41が、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの1つの酸素がSiに結合するように、該少なくとも3つのヒドロキシ基のうちの1つから水素を除去することにより該Siに結合している、化合物。
78.以下の式II、III、IVまたはVを有するオルガノシランと、ポリ(テトラヒドロフラン)、ポリ(ビニル)アルコール、ヒドロキシエチルセルロース、デンプン、セルロース性誘導体、またはそれらの混合物との反応から形成される、生成物:
(R 1) 3SiR 2N +(R 3)(R 4)(R 5)Y - (II)
(R 1) 3SiR 2N(R 3)(R 4) (III)
(R 1) 3SiR 2R 35 (IV)
(R 1) 2Si(R 36)(R 37) (V)ここで、
3つのR 1は、それぞれ独立して、ハロゲンまたはR 6Oであり、ここでR 6は、H、1〜約6個の炭素原子を有するアルキル、アセチル、アセトキシ、またはアシルであり;
R 35は、H、ハロゲン、NH 2(CH 2) 2NHR 2、NH 2R 2、C 3H 5O 2R 2、C 4H 5O 2R 2、NaO(CH 3 O)P(O)R 2、またはClCH 2C 6H 4R 2であり;
R 36およびR 37は、独立して、ハロゲン、H、1〜約8個の炭素原子を有するアルキル、イソブチル、フェニル、またはn-オクチルであり;
R 2は、ベンジル、ビニル、または1〜約3個の炭素原子を有するアルキルであり;
R 3およびR 4は、独立して、低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、1〜約22個の炭素原子を有するアルキル;または
R 3およびR 4は、一緒になって、モルホリン、あるいは式VIの環状またはヘテロ環状の不飽和または飽和の5〜7員環を形成し得:
-R 3-(R 7) k-R 4- (VI)
ここで、kは、0〜2の整数であり、
R 7は、該環が飽和である場合には、CH 2、O、S、NH、NH 2 +、NCH 2CH 2NH 2、NCH 2CH 2NH 3 +、NCH 2CH 2N(R 8)(R 9)、NCH 2CH 2N +(R 8)(R 9)(R 10)、N(アルキル)、N(アリール)、N(ベンジル)であり、ここで、R 8、R 9およびR 10は、それぞれ独立して、ベンジル、ポリエーテル、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキルアルコール、1〜4個の炭素原子を有する低級アルコキシ、または1〜約22個の炭素原子を有するアルキルであり、および
R 7は、該環が不飽和である場合には、CH、N、N +H、N +(アルキル)、N +(アリール)、N +(ベンジル)、N-CH 2-N、N +H-CH 2-N、N +(アルキル)-CH 2-N、N +(アリール)-CH 2-N、またはN +(ベンジル)-CH 2-Nであり;ここで、
該環は、非置換であるか、あるいは、1〜22個の炭素原子を有するアルキル、エステル、アルデヒド、カルボキシレート、アミド、チオアミド、ニトロ、アミンまたはハライドで置換され、
R 5は、低級アルキルアルコール、CH 2C 6H 5、ポリエーテル、アルキル、アルコキシ、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートであり、ここで、該アルキル、アルコキシ、パーフルオロアルキル、パーフルオロアルキルスルホネート、またはパーフルオロアルキルカルボキシレートは、1〜約22個の炭素原子を有し;および
Y -は、該式II、III、IVまたはVの化合物の塩を形成する適切なアニオン性部分である。
79.前記ポリオールが、以下の式XIVを有するか、-(OCH 2)C(CH 2OH) 3を有する2〜6個の部分で置換されたアリールである、請求項8に記載の生成物:
(HOCH 2) aaC[CH 2OP(R 60)(R 61)] 4-aa (XIV)ここで、aaは、0〜4の整数であり;R 60は、それぞれ独立して、O 2またはOHであり;R 61は、それぞれ独立して、H、1価または2価のカチオン、またはOR 62 であり、ここで、R 62は、1〜22個の炭素原子を有するアルキル、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキルアルコール、または1〜4個の炭素原子を有するアルコキシである。
80.基材を処理する方法であって、
該基材を、該基材を処理するに十分な量の請求項8に記載の生成物と、該基材を処理するに十分な時間接触させる工程を含む
方法。
81.基材を処理する方法であって、
該基材を、該基材を処理するに十分な量の請求項28に記載の化合物と、該基材を処理するに十分な時間接触させる工程を含む
方法。
82.基材を処理する方法であって、
該基材を、該基材を処理するに十分な量の請求項51に記載の化合物と、該基材を処理するに十分な時間接触させる工程を含む
方法。
83.請求項8に記載の生成物が付着している、処理された基材。
84.請求項28に記載の化合物が付着している、処理された基材。
85.請求項51に記載の化合物が付着している、処理された基材。