检索国际和国家专利汇编
此应用程序的某些内容目前无法使用。
如果这种情况持续存在,请联系我们反馈与联系
1. (JP2008020446) TEST TAPE UNIT FOR BLOOD SUGAR TEST
Document

Description

Title of Invention 血糖試験用の試験テープユニット EP 06014316.1 20060711 20110615 G01N 33/48−98 G01N 21/78 国際公開第2005/006985(WO,A1) 国際公開第2005/047861(WO,A1) 特表2006−517651(JP,A) 特開平01−169361(JP,A) 特開平01−169362(JP,A) 特開平02−247563(JP,A) 特表2002−535646(JP,A) 2008020446 20080131 20080904 山村 祥子

Technical Field

0001  

Background Art

0002   0003   0004  

Disclosure of Invention

0005   0006   0007   0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023  

Best Mode for Carrying out the Invention

0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032  

Brief Description of Drawings

0033  

Claims

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14  

Drawings

1   2   3   4    

Description

血糖試験用の試験テープユニット

EP 06014316.1 20060711 20110615 G01N 33/48−98 G01N 21/78 patcit 1 : 国際公開第2005/006985(WO,A1)
patcit 2 : 国際公開第2005/047861(WO,A1)
patcit 3 : 特表2006−517651(JP,A)
patcit 4 : 特開平01−169361(JP,A)
patcit 5 : 特開平01−169362(JP,A)
patcit 6 : 特開平02−247563(JP,A)
patcit 7 : 特表2002−535646(JP,A)
2008020446 20080131 20080904 山村 祥子

Technical Field

[0001]
本発明は、分析用の試験テープと、未使用の試験テープ を供給するための貯蔵コイルならびに使用した試験テープの巻付用の巻付コイルと、体液の塗布用の測定部位での試験テープ部分の曝露用のテープガイド部とを備える、特に血糖試験用の試験テープユニットに関する。また本発明は、このような試験テープユニットを使用するための試験システムに関する。

Background Art

[0002]
糖尿病患者の自己診断に対して、従来は実際上試料(血液または組織液)中のグルコース濃度を可能な限り正確かつ確実に同定するために、少量の試料の塗布後に測光法により検査される個別の試験ストリップが使用されている。使用者利便性の改善のために、すでにテープカセットの形態で試験テープ上で多数の試験を提供することが提案された。このようなテープカセットは、必要な全ての検査工程を自動かつ迅速に実行できるようにするため、使い捨て部品としてコンパクトな携帯装置に挿入させるものである。その際にこれらの消費部品は、要求される信頼性のために高い要件が課される大量生産品であることに留意する必要がある。
[0003]
国際出願第2005/006985号パンフレットに、この関連性において前面側の液体塗布用の試験テープ部分を露出するための円弧状に湾曲した試験テープガイド部と、この部位に焦点を当てた反射測光法の測定ユニットが提案されている。しかしながら、平行のアーチ型レールを備えるこのような配列において、薄い可撓性の試験テープの場合、中央のテープ領域がレール間の自由空間内の引張下に湾曲し、それによって正確な光学的合焦が困難になる危険がある。このようなテープの変形はすでに小さい曲率半径で特に短い焦点距離の測定光学系に対して問題であることが判明している。
[0004]
ここで除去策を講じるために、塗布先端部に対して特に円筒形レンズの形態で光学素子を使用することが提案されており、レンズは測光計の光路内で測定光を収束する。しかしながら、その際に単純な光学窓の場合と同様に、必要な測定精度に対して特に透過性、引掻強度、温度安定性、膨張率、光学品質またはその他の物質パラメータまたは誤差に関して、特にこれらが国際規格ISO10110に記載されているような高い品質要件が課されることに留意する必要がある。

Disclosure of Invention

[0005]
上記から、本発明の基礎に置く課題は、先行技術において提案された試験テープシステムを引き続き改善し、かつ簡単な製造可能性により特別の適用上の長所、特に試験テープの少ない負荷で高い測定精度を達成することである。
[0006]
この課題の解決のために、請求項1〜20に表示された特徴の組合せが提案される。本発明の有利な実施態様および発展的形成は従属請求項から生じる。
[0007]
[発明の効果]
本発明は、テープガイド部の領域において光学素子または実体窓を設けないという思想から推考される。つまり、光が光学素子の中に進入するとき光学物質と相互作用を生じるような光学素子は回避されるべきである。それに対応して、本発明によりテープガイド部が試験テープ部分を測定部位で平坦に張り、その際にそのフレーム脚部で光学素子から空けられた内側の、つまりテープ裏面の光学測定に対して空気充填された測定開口部のみを取り囲んで制限する平坦な支持フレームを有することが提案される。それによって前面側の液体塗布に対して良好な目標精度と充分な支持とを保証することができ、他方裏面側の光学測定に対して試験テープを顕著な撓みなしに狭く規定された測定面内に保持することができ、内側測定開口部は常に同一にとどまる条件下で簡単な光学通路として光入射と反射光の通過とを可能にする。それに対して、レンズ、フィルタまたは実体窓のような特殊の光学部材を製造する必要がなく、かつテープ収縮の回避によってエネルギー効率の良いかつ保護するテープ輸送が可能であることが加わる。
[0008]
好ましくは、支持フレームのフレーム脚部は測定開口部を矩形状に制限し、それによって複数の試験テープに向けた光束に対して充分なスペースも提供される。
[0009]
好ましい実施態様は、支持フレームが試験テープの長手方向に並べて延伸する2つのフレーム脚部を有し、それらの外縁間隔は試験テープの幅よりも小さいことを考慮する。このようにして重なり合う試験テープ縁部によって試液による装置汚染に対する遮蔽を達成することができる。
[0010]
もう1つの改善は、支持フレームが試験テープの横方向に平行に延伸する2つのフレーム脚部を有し、それらの長さが少なくとも試験テープの幅に相当することによって達成される。
[0011]
この方法により、偏向領域でのテープ収縮を回避することができ、その結果、平坦なフレーム過緊張が支持される。
[0012]
テープガイド部をさらに改善するために、試験テープをその長手方向に支持する支持フレームのフレーム脚部がストリップ状に平坦にされる場合に長所となる。また、テープ横方向に延伸するフレーム脚部が試験テープ用の偏向角部で面取りされている場合も好適である。
[0013]
別の有利な実施態様において、支持フレームが好ましくは角錐形に先細りになるテープガイド部の突部の平坦な上面によって形成されている。それによって液体塗布時の取扱いおよび衛生状態が付加的に改善される。
[0014]
塗布に対しては、テープガイド部がテープ長手方向に支持フレームに接続される偏向斜面を有し、この偏向斜面が支持フレームの平面と共に1つの鋭角を成す場合も有利である。
[0015]
横方向の偏向に対して試験テープを保護するために、テープガイド部は、好ましくは支持フレームの領域の外部に配置された側面制限部を有することができ、その結果、支持フレーム上での正確な芯合せが可能になる。
[0016]
さらに、試験テープが貯蔵コイルの巻付コイルの駆動によって 供給可能である場合に有利であり、平面保持に対して試験テープを好ましくは1N以上の支持力によって引張下に保持されるべきである。
[0017]
大量生産に対しては、支持フレームが成形品で一体に成形されている場合に長所が生じる。このような成形品は、好ましくは射出成形品としてポリプロピレンからなることができ、光学領域の黒色の着色によって外光の散乱に対して良好に遮蔽される。
[0018]
試料塗布および測定が同一箇所で行われるとき、試料を付勢した試験テープ部分の離間した測定部位に対する付加的な中間輸送が不要になる。この関連性において、体液が支持フレーム上に支持される試験テープ部分の自由なテープ前面側に塗布可能であり、他方支持フレーム上に載る試験テープ部分で測定開口部の自由な照射下に反射測光法の測定がテープ裏面側から行われる場合に有利である。
[0019]
装置使用を簡単にするために、測定ユニットの使用に対してテープガイド部によって制限された測定チャンバが形成され、測定ユニットの光源および受光器が測定開口部を介してその上にある試験テープ部分上で合焦されている場合に好適である。
[0020]
好ましくはテープガイド部が被覆部によって外方へ被覆されており、支持フレームが被覆部の穿孔箇所から突出している。
[0021]
有利には本発明に係る試験テープユニットが試験ユニットの中に挿入するテープカセットとして形成されている。
[0022]
また本発明の目的は、好ましくは反射測光法により作動する測定ユニットと、テープ駆動装置と、消費材として使用可能である本発明に係る試験テープユニットとを備える試験システムである。
[0023]
以下、本発明は図面に模式的に示した実施例を利用してより詳しく説明する。

Best Mode for Carrying out the Invention

[0024]
図1に示したテープカセット10は、現場で患者自身が採取した血液試料で多数のグルコース検査の実施を可能にする。そのために、テープカセット10は貯蔵コイル14から引抜可能であり、テープガイド部16を介して巻付コイル18に巻付可能である分析用の試験テープ12を含み、試験テープ部分20は測定箇所22で体液(血液または組織液)の前面側の塗布と、精確な裏面側の反射測光法による測定を可能にするために平坦な支持フレーム24を介して平坦に緊定されている。
[0025]
試験テープ12は透光性の担体テープ26からなり、その前面側に部分ごとに試験フィールド28がラベル状に取り付けられている。これは塗布された血液中の分析体(グルコース)に反応し、裏面側の照明時に光後方照射の測定可能の変化をもたらす乾燥化学薬品を含む。たとえば担体テープ26は幅5mmおよび厚さ約10μmのフィルムからなり、その上に厚さ50μmの検出フィルムが部分ごとに前面側に取り付けられている。
[0026]
測光は測定時に支持フレーム24によって枠縁をつけられた測定開口部32を通して入射され、かつ反射され、開口部領域の内部にレンズ、フィルタまたは物体で充填された窓のような光学素子を設ける必要がない(しかし必要であれば測定開口部を遮光装置によって枠縁をつけてもよい)。これは、測定開口部32を介して平坦に露出した試験テープ部分20上に光学測定ユニットの一定の裏面側の焦点の一致または配向を可能にする。
[0027]
試験フィールド28を連続的に測定箇所22へ輸送するために、巻付コイル18のボス34に係合するテープ駆動装置が試験テープ12の 巻取りを可能にする。その際に貯蔵コイル14およびテープガイド部16の領域(ここで特に引込シール36)での摩擦によって約2Nの支持力が発生され、その結果、支持フレーム24上での平坦な載置を保証するために、試験テープ12が充分に引張下に設定される。
[0028]
テープガイド部16は、同時にコイル14、18用の担体を形成するポリプロピレンからなる射出成形品によって形成されている。外方へのテープガイド部16の被覆のために、先細りした狭側壁で簡単に得られる支持フレーム24の露出用の通過部を有するカバー部38が設けられている。
[0029]
図2から最も良く分かるように、支持フレーム24はテープガイド部16のヘッド部分40に形成されている。該支持フレームはここで角錐形に先細りになる突部42の平坦な上面によって形成されており、その結果、少量の血液の衛生的塗布も容易になる。それによってテープ長手方向に見て、試験テープ12をカセット10の互いに対向する縦側壁で導出および導入できるようにするため、偏向斜面44、46が支持フレーム24に接続される。この領域に側面制限部48、50も設けられており、これらは横方向偏向に対して試験テープ12を保護し、その結果、支持フレーム24上での側方滑落が回避される。
[0030]
図3からも明らかなように、支持フレーム24はその上に案内された試験テープ16に沿って延伸する2つのフレーム脚部52、54と、それに対して直角に伸長する2つのフレーム脚部56、58とを有する。長手方向に伸長するフレーム脚部52、54はストリップ状に平坦にされ、かつ試験テープ16の幅よりも小さい相互の外縁間隔を有する。この方法により、側面に突出する試験テープ16によって、血液が塗布時に突部42へ到達することが阻止される。横方向に延伸するフレーム脚部56、58は試験テープ16に対して偏向角部43で目的に応じて約0.3mmの半径にわたって面取りされ、試験テープ16がその全幅にわたって支持されるようにその長さが指定されている。従って、テープ幅が5mmの場合、フレーム脚部56、58は同様に5mmの長さを有し、他方測定開口部32は長さ3mmおよび幅2mmを有する。この支持フレーム24の形成によって、衛生的な取扱いのほかに、緊定された試験テープ部分20が測定部位で湾曲されないことも達成される。
[0031]
取扱いの簡素化のために、カセット10は消費材として携帯装置60の中に挿入され、これは図4にブロック図として示されている。装置60は制御および評価ユニット62と、巻付コイル18のボス34に作用するテープ駆動装置64と、カセット側の測定チャンバ30に係合する光学測定ヘッド66とを有する。
[0032]
カセット10の測定ヘッド66およびヘッド部分40は図4に試験テープの横方向への断面図で示されている。測定ヘッド66は基板72上に光源68および受光器70を含む。光源68および受光器70は測定ヘッド側のレンズ74、76を介して透明の担体テープ26を通して試験フィールド28上に合焦される。その際に送信側および受信側の光束78、80は測定チャンバ30と、特に測定開口部32とを通過し、光学素子とのその他の相互作用は発生しない。この方法により、反射測光法による試験テープの一定の測定面での検出が可能になり、光路はカセット10の素子によって負の影響を受けない。

Brief Description of Drawings

[0033]
[fig. 1] 血糖試験用のテープカセットの切断した透視図である。
[fig. 2] 図1に記載のテープカセット内のテープガイド部のヘッド部分の拡大透視図である。
[fig. 3] 図2に記載のテープガイド部のヘッド部分の平面図である。
[fig. 4] 使用したテープカセットを備える試験システムの一部切断した、一部模式的な図示である。

Claims

[1]
分析用の試験テープ(12)と、未使用の試験テープ(12) を供給するための貯蔵コイル(14)ならびに使用した試験テープ(12)の巻付用の巻付コイル(18)と、体液の塗布用の測定部位(22)での試験テープ部分(20)の曝露用のテープガイド部(16)とを備える 、試験テープユニットであって、
テープガイド部(16)が試験テープ部分(20)を測定部位(22)で平坦に張り、その際にそのフレーム脚部(52、54、56、58)により光学素子から空けられた光学測定用の内側測定開口部(32)を取り囲んで制限する平坦な支持フレーム(24)を有することを特徴とする試験テープユニット。
[2]
支持フレーム(24)のフレーム脚部(52、54、56、58)が測定開口部(32)を矩形状に制限することを特徴とする請求項1記載の試験テープユニット。
[3]
支持フレーム(24)が試験テープ(12)の長手方向に並べて延伸する2つのフレーム脚部(52、54)を有し、それらの外縁間隔が試験テープ(12)の幅よりも小さいことを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[4]
測定開口部の幅がテープ横方向に見て試験テープ(12)の幅の0.3〜0.6倍になることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[5]
試験テープ(12)の長手方向に延伸する支持フレーム(24)のフレーム脚部(52、54)がストリップ状に平坦にされることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[6]
試験テープ(12)に対して横方向に延伸する支持フレーム(24)のフレーム脚部(56、58)が試験テープ(12)用の偏向角部 で半径0.2〜0.5mmにわたって面取りされることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[7]
支持フレーム(24) が角錐形に先細りになるテープガイド部(16)の突部(42)の上面によって形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[8]
テープガイド部(16)がテープ長手方向に支持フレーム(24)に接続される偏向斜面(44、46)を有し、この偏向斜面(44、46) が70°〜85°の範囲の鋭角を成すことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[9]
体液が支持フレーム(24)上に支持される試験テープ部分(20)の自由なテープ前面に塗布可能であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[10]
支持フレーム(24)上に載る試験テープ部分(20)で測定開口部(32)の自由照射下に反射測光法の測定がテープ裏面から行われることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[11]
テープガイド部(16)が被覆部(38)によって外方へ被覆されており、支持フレーム(24)が被覆部(38)の穿孔箇所から突出していることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[12]
試験テープユニットが試験装置の中に挿入するテープカセット(10)として形成されていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の試験テープユニット。
[13]
射測光法で動作する測定ユニットと、テープ駆動装置と、消費材として使用可能である請求項1〜12のいずれか1項に記載の試験テープユニット(10)とを備える試験システム。
[14]
測定ユニットが曝露された試験テープ部分(20)を少なくとも1つの光束を介して光学的に走査し、光束が測定開口部の領域 で光学素子との相互作用なしに透過することを特徴とする請求項13記載の試験システム。

Drawings

[ Fig. 1]

[ Fig. 2]

[ Fig. 3]

[ Fig. 4]