処理中

しばらくお待ちください...

設定

設定

出願の表示

官庁 all 言語 ja 語幹処理 true 同じパテント ファミリーに属する文献は 1 つにまとめて表示する false 非特許文献 (NPL) を含める false
RSS フィードを生成するには WIPO ユーザ アカウントが必要です

検索式の保存

プライベートに設定された検索式は、ユーザがログインしたときのみ表示可能であり、RSS フィードの購読はできません

検索式のツリー表示

条件の絞込み

官庁
全て
検索する言語を選択してください
語幹処理では、検索用語の語形変化を除いて、語幹のみを対象に解釈します。
例えば、「fishing」、「fished」、「fish」、「fisher」などの単語は、語形変化が除かれ、語幹の「fish」として解釈されます。
したがって、「fisher」という単語の検索結果では、語幹「fish」の語形が変化したさまざまな単語の検索結果も反映されます。
同じパテント ファミリーに属する文献は 1 つにまとめて表示
非特許文献 (NPL) を含める

検索式全体

ALLNUM:JP2008055556

この画面で利用可能なショートカット キー

一般
検索入力欄に移動
CTRL + SHIFT +
結果一覧に移動
CTRL + SHIFT +
文献詳細に移動
CTRL + SHIFT +
次のページに進む
CTRL +
前のページに戻る
CTRL +
結果一覧での操作 ([結果一覧に移動] 後の操作)
次の文献/図に移動
/
前の文献/図に移動
/
上へスクロール
Page Up
下へスクロール
Page Down
一番上までスクロール
CTRL + Home
一番下までスクロール
CTRL + End
文献詳細での操作 ([文献詳細に移動] 後の操作)
次のタブに移動
前のタブに移動

結果分析

1.2008175525湿膜コイル及びコイルの湿膜形成装置
JP 31.07.2008
国際特許分類 (IPC) F24F 3/16
F機械工学;照明;加熱;武器;爆破
24加熱;レンジ;換気
F空気調節;空気加湿;換気;しゃへいのためのエアカーテンの利用
3調整された1次空気を1個またはそれ以上の中央装置からその1次空気の2次処理を行なってもよい部屋または空間に設置される分配ユニットに供給するところの空気調和方式;このような方式のために特別に設計された装置
12加熱および冷却とは別の空気の処理を特徴とするもの
16清浄によるもの,例.ろ過によるもの;殺菌によるもの;オゾン化によるもの
出願番号 2008055556 出願人 TECHNO RYOWA LTD 発明者 EBINE TAKESHI

【課題】コイルのプレートフィンの表面に湿膜を形成することにより、捕集効果を高めたを湿膜コイルを提供する。
【解決手段】コイル3は、そのプレートフィン30に、水平方向に長い孔31を多数形成する。コイル3の上に、吸水性又は保水性の材質によって形成されたマット60を配設するるとともに、このマット60上に水を滴下する給水管70を設ける。給水管70から、マット60を介してプレートフィン30に供給され、その後落下した水が、下部に配置された水槽に回収され、一部は排水され、一部は補給水とともにポンプによって給水管に循環供給されるように、配管を接続する。
【選択図】図3

2.2008055556マイクロピラーアレイ素子の製造方法と製造装置
JP 13.03.2008
国際特許分類 (IPC) B81C 1/00
B処理操作;運輸
81マイクロ構造技術
Cマイクロ構造装置またはシステムの製造または処理に,特に適合した方法または装置
1基層中または基層上での装置またはシステムの製造または処理
出願番号 2006235976 出願人 NATIONAL INSTITUTE FOR MATERIALS SCIENCE 発明者 NAKATANI ISAO

【課題】 PMMAやPC等のポリマー材料に対して、反応性イオンエッチング法を用いて、正確に微細なピラーアレイ構造を安価に形成することができるマイクロピラーアレイ素子の製造方法と製造装置並びにマイクロ流体チップ等に用いるマイクロピラーアレイ素子を提供する。
【解決手段】 真空容器12内にプラズマを発生させて反応性イオンを生成し、真空容器12内に設けられた被エッチング材料30を、反応性イオンによりドライエッチングする。被エッチング材料30はポリマー材料であり、ポリマー材料の表面にマイクロピラーアレイ構造に対応した所定形状のマスクを施す。酸素もしくは酸素を主体とした不活性ガスやハロゲン含有ガスとの混合ガスを用いて、これら混合ガスによる反応性イオンのプロセス圧力を0.01Pa以上0.2Pa以下の条件にして、ドライエッチングを行い、ポリマー材料に微細なピラー構造を形成する。
【選択図】図1

3.WO/2008/123240熱可塑性組成物及びその成形体
WO 16.10.2008
国際特許分類 (IPC) C08L 25/02
C化学;冶金
08有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物
L高分子化合物の組成物
25ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが芳香族炭素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物
02炭化水素の単独重合体または共重合体
出願番号 PCT/JP2008/055556 出願人 Asahi Kasei Chemicals Corporation 発明者 SASAKI, Shigeru
 本発明は、(A)スチレン系樹脂及び/又はポリフェニレンエーテル系樹脂95~5重量部と、(B)オレフィン系樹脂5~95重量部と、前記成分(A)及び(B)の合計量100重量部に対して(C)部分水素添加ブロック共重合体1~28重量部と、を含有する熱可塑性樹脂組成物であって、前記成分(C)は、ビニル芳香族化合物を主体とする少なくとも1個の重合体ブロックXと、共役ジエン化合物を主体とする少なくとも1個の重合体ブロックYとを有し、前記成分(C)中のビニル芳香族化合物含有量が10重量%以上80重量%以下であり、前記成分(C)中の、水素添加前におけるビニル結合量が3重量%以上50重量%未満であり、前記成分(C)を構成するブロック共重合体中の、共役ジエン化合物に基づく二重結合の1mol%以上40mol%未満が水素添加されている部分水素添加ブロック共重合体である熱可塑性樹脂組成物を開示する。