処理中

しばらくお待ちください...

設定

設定

出願の表示

1. JP1994057572 - 糸条の加圧スチーム処理装置及びその方法

官庁 日本
出願番号 1992201491
出願日 28.07.1992
公開番号 1994057572
公開日 01.03.1994
特許番号 3269855
特許付与日 18.01.2002
公報種別 B2
IPC
D02J 1/22
D繊維;紙
02糸;糸またはロープの機械的な仕上げ;整経またはビーム巻き取り
Jフィラメント,糸,より糸,ひも,ロープまたはこれらの類似物の仕上げまたは加工
1特殊構造にもとづく構造または特性の改良;物理的形状または断面形状の改良,維持または回復,例.ダイスまたは圧搾ローラの使用によるもの
22伸長または緊張,収縮または弛緩によるもの,例.オーバーフィード装置,アンダーフィード装置を使用するもの,または伸長を防止することによるもの
D01D 10/00
D繊維;紙
01天然または人造の糸または繊維;紡績
D人造のフィラメント,より糸,繊維,剛毛あるいはリボンの製造における機械的な方法または装置
10人造のフィラメントまたはその類似物の製造中,すなわちフィラメント引取り前の連続製造工程中の物理的処理
D01F 6/18
D繊維;紙
01天然または人造の糸または繊維;紡績
F人造のフィラメント,より糸,繊維,剛毛またはリボンの製造において化学的な特徴をもつもの;炭素フィラメントの製造に特に適合した装置
6合成重合体の単一成分人造フィラメントまたはその類似物;その製造
02不飽和化合物の単一付加重合生成物からのもの
18不飽和ニトリルの重合体,例.ポリアクリロニトリル,ポリビニリデンシアニド,からのもの
D01F 9/22
D繊維;紙
01天然または人造の糸または繊維;紡績
F人造のフィラメント,より糸,繊維,剛毛またはリボンの製造において化学的な特徴をもつもの;炭素フィラメントの製造に特に適合した装置
9他の物質の人造フィラメントまたはその類似物;その製造;炭素フィラメントの製造に特に適合した装置
08無機材料のもの
12炭素フィラメント;その製造に特に適合した装置
14有機フィラメントの分解によるもの
20付加重合,重縮合または重合生成物からのもの
21炭素―炭素不飽和結合のみの反応によって得られる高分子化合物からのもの
22ポリアクリロニトリル類からのもの
出願人 三菱ケミカル株式会社
発明者 山本 伸之
枝松 通介
長嶺 定利
浜田 栄一
中嶋 敦
初鹿野 彰
米山 弘明
槙島 俊裕
代理人 野口 武男
優先権情報 1991193223 01.08.1991 JP
1991199171 08.08.1991 JP
1991199172 08.08.1991 JP
1991199173 08.08.1991 JP
1992149129 09.06.1992 JP
発明の名称
(JA) 糸条の加圧スチーム処理装置及びその方法
要約
(JA)


【目的】スチームのリークを最小限に抑え、スチームの
漏出による、糸条の乱れを防止して毛羽や繊維の損傷を
なくし、糸通し操作を簡便に行うことができる加圧スチ
ーム処理装置と方法を提供する。


【構成】ラビリンスシール部の内部に、糸条の流れ方向
に直角に且つ前後の表面を平坦面としたラビリンスノズ
ルが、糸条の流れ方向に多段に形成されており、該ラビ
リンスノズルの高さhとそのピッチpの比(h/p) の
値が0.3乃至1.2、或いはラビリンスノズルの糸条
流れ方向からみた上流側斜辺とその頂点を通る水平線と
のなす角度θが15°乃至50°であり、ラビリンスノ
ズルの段数が前後のラビリンスノズル部共にそれぞれ1
0段乃至70段として、後部のラビリンスシール部の糸
条出口に空気エゼクターが装着する。
そして、スチーム
処理にあたっては、糸条のラビリンスノズル内の充填率
Fを10%乃至60%とする。
ここで、充填率F=(k
/9×10(5 )×ρ))/D(2 )、但し K:糸条繊度(デ
ニール)、ρ:糸条密度(g/cm(3 ))、D:ノズル内
径(cm)である。