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1. WO2020129861 - プレビュー画面を提示する情報処理装置

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明 細 書

発明の名称 [規則37.2に基づきISAが決定した発明の名称] プレビュー画面を提示する情報処理装置

技術分野

0001  

背景技術

0002  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0003   0004  

課題を解決するための手段

0005   0006   0007   0008  

図面の簡単な説明

0009  

発明を実施するための形態

0010   0011   0012   0013   0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052  

符号の説明

0053  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8  

明 細 書

発明の名称 : [規則37.2に基づきISAが決定した発明の名称] プレビュー画面を提示する情報処理装置

技術分野

[0001]
 本発明は、ユーザーに選択候補となるコンテンツを提示する情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラムに関する。

背景技術

[0002]
 例えば家庭用ゲーム機などの情報処理装置においては、ゲームや動画像などの複数種類の選択候補の中からユーザーが選択したコンテンツをユーザーに提供することが一般的である。このような情報処理装置は、選択候補となる複数種類のコンテンツを一覧表示するなどして、ユーザーからの選択を受け付ける。

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0003]
 上述した情報処理装置は、ユーザーが選択の際に参照できるように、選択候補のコンテンツに関連する情報などを提示することがある。しかしながら、このような関連情報は、基本的に変化しないものであり、ユーザーが選択しようとする状況において十分なものとは限らない場合がある。
[0004]
 本発明は上記実情を考慮してなされたものであって、その目的の一つは、選択候補となる複数種類のコンテンツをユーザーに提示する場合において、よりユーザーの選択に役立つ情報を提示することのできる情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段

[0005]
 本発明の一態様に係る情報処理装置は、複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するコンテンツ選択画面提示部と、前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するプレビュー画面提示部と、を含むことを特徴とする。
[0006]
 本発明の一態様に係る情報処理システムは、サーバ装置と、複数のクライアント装置と、を含む情報処理システムであって、前記サーバ装置は、前記複数のクライアント装置のそれぞれから、当該クライアント装置で利用中のコンテンツを特定する情報を受信する手段を含み、前記複数のクライアント装置の少なくとも一つは、複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するコンテンツ選択画面提示部と、前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーを特定する情報を前記サーバ装置から受信し、当該受信した情報によって特定される他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するプレビュー画面提示部と、を含むことを特徴とする。
[0007]
 本発明の一態様に係る情報処理方法は、複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するステップと、前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するステップと、を含むことを特徴とする。
[0008]
 本発明の一態様に係るプログラムは、複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するステップと、前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラムである。このプログラムは、コンピュータ読み取り可能で非一時的な情報記憶媒体に格納されて提供されてよい。

図面の簡単な説明

[0009]
[図1] 本発明の実施の形態に係る情報処理装置であるクライアント装置を含む情報処理システムの構成ブロック図である。
[図2] クライアント装置の機能ブロック図である。
[図3] コンテンツ選択画面の表示例を示す図である。
[図4] プレビュー画面が表示されているコンテンツ選択画面の一例を示す図である。
[図5] プレビュー画面が表示されているコンテンツ選択画面の別の例を示す図である。
[図6] プレビュー画面が表示されているコンテンツ選択画面のさらに別の例を示す図である。
[図7] 進捗案内表示の一例を示す図である。
[図8] 進捗案内表示の別の例を示す図である。

発明を実施するための形態

[0010]
 以下、本発明の実施の形態について、図面に基づき詳細に説明する。
[0011]
 図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置であるクライアント装置10を含む情報処理システム1の全体概要を示す構成ブロック図である。同図に示されるように、情報処理システム1は、複数のクライアント装置10と、サーバ装置20と、を含んで構成されている。
[0012]
 各クライアント装置10は、例えば家庭用ゲーム機やパーソナルコンピューター等の情報処理装置である。図1に示されるように、クライアント装置10は、制御部11と、記憶部12と、インタフェース部13と、を含んで構成される。また、操作デバイス14、及び表示装置15と接続されている。
[0013]
 制御部11は、CPU等のプロセッサを少なくとも一つ含み、記憶部12に記憶されているプログラムを実行して各種の情報処理を実行する。なお、本実施形態において制御部11が実行する処理の具体例については、後述する。記憶部12は、RAM等のメモリデバイスを少なくとも一つ含み、制御部11が実行するプログラム、及び当該プログラムによって処理されるデータを格納する。
[0014]
 インタフェース部13は、操作デバイス14、及び表示装置15との間のデータ通信のためのインタフェースである。クライアント装置10は、インタフェース部13を介して有線又は無線のいずれかで操作デバイス14、及び表示装置15のそれぞれと接続される。具体的にインタフェース部13は、クライアント装置10が供給する映像データを表示装置15に送信するために、HDMI(登録商標)(High-Definition Multimedia Interface)等のマルチメディアインタフェースを含むこととする。また、操作デバイス14が受け付けたユーザーの操作内容を示す操作信号を受信するために、USB(Universal Serial Bus)等のデータ通信インタフェースを含んでいる。
[0015]
 さらに本実施形態において、インタフェース部13は、インターネット等の通信ネットワーク経由で他の情報処理装置とデータを送受信するために、LAN等の通信インタフェースを含むこととする。このインタフェース部13を介して、クライアント装置10は、他のクライアント装置10、及びサーバ装置20と通信接続される。
[0016]
 操作デバイス14は、例えば家庭用ゲーム機の専用コントローラなどであって、ユーザーからの操作指示を受け付け、その内容を示す操作信号をクライアント装置10に送信する。
[0017]
 表示装置15は、クライアント装置10から送信される映像信号に応じた映像を表示して、ユーザーに閲覧させる。表示装置15は、家庭用テレビ受像機などの据え置き型表示装置であってよい。また、ユーザーが頭部に装着して使用するヘッドマウントディスプレイなどであってもよい。
[0018]
 サーバ装置20は、各クライアント装置10の動作状態を管理し、本実施形態に係る情報処理システムが実現するサービスを各クライアント装置10のユーザーに提供するためのサーバコンピュータである。以下では説明の便宜のために、複数のクライアント装置10のうちの一つをクライアント装置10nとし、そのクライアント装置10nを使用するユーザーを注目ユーザーUnと表記する。そして、それ以外の各クライアント装置10を使用するユーザーを他ユーザーと表記する。また、注目ユーザーUnと他ユーザーとを含む、情報処理システム1が提供するサービスを利用するユーザーをサービスユーザーと表記する。サービスユーザー間には、互いに友人関係が設定されてもよい。このような友人関係の設定は、各サービスユーザーの登録情報に従って、サーバ装置20によって管理される。すなわち、サーバ装置20は、各サービスユーザーが誰と友人かを示すフレンド設定情報を保持する。以下では、注目ユーザーUnとの間で友人関係が設定された他ユーザーをフレンドユーザーと表記する。
[0019]
 次に、クライアント装置10が実現する機能について、クライアント装置10nを例として図2を用いて説明する。図2に示すように、クライアント装置10nは、機能的に、コンテンツ選択画面提示部51と、プレビュー画面提示部52と、コンテンツ提示部53と、を含んでいる。これらの機能は、制御部11が記憶部12に記憶されたプログラムを実行することにより実現される。このプログラムは、インターネット等の通信ネットワークを介してクライアント装置10nに提供されてもよいし、光ディスク等のコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体に格納されて提供されてもよい。
[0020]
 コンテンツ選択画面提示部51は、コンテンツ選択画面CSを描画し、表示装置15の表示領域に表示する。コンテンツ選択画面CSは、クライアント装置10nが注目ユーザーUnに提示可能な複数種類のコンテンツ(以下、候補コンテンツCという)を注目ユーザーUnに選択させるための画面であって、各候補コンテンツCを表象するコンテンツ画像CIが含まれている。コンテンツ画像CIは、アイコン画像やジャケット画像等であってよい。図3は、コンテンツ選択画面CSの一例を示しており、計6個の候補コンテンツC1~C6を表象する6個のコンテンツ画像CI1~CI6が含まれている。
[0021]
 コンテンツ選択画面CSで選択可能な候補コンテンツCには、注目ユーザーUnがプレイ可能なゲームのコンテンツ、映画などの動画像コンテンツ、音楽コンテンツなど、各種のコンテンツが含まれてよい。また、その他にも、各種の独立したアプリケーションプログラムによって実現されるコンテンツが含まれてよい。このようなアプリケーションプログラムによって実現されるコンテンツの一例としては、チャットアプリによって実現されるチャットコンテンツやメッセージアプリによって実現されるメッセージコンテンツなどが含まれ得る。
[0022]
 また、コンテンツ選択画面CSで提示される候補コンテンツCには、ユーザーグループアプリが提示するユーザーグループに関する情報が含まれてもよい。ユーザーグループは、いずれかのサービスユーザーによって作成され、複数のサービスユーザーが所属するグループであって、どのユーザーグループにどのサービスユーザーが所属しているかはサーバ装置20によって管理される。ユーザーグループアプリは、注目ユーザーUnが参加するユーザーグループに所属する他ユーザーの状態や、グループの予定を表示する。例えば複数のサービスユーザーが同じ時間に同じゲームを一緒にプレイしようとする場合、これらのサービスユーザーが一つのユーザーグループに所属し、ユーザーグループに予定を登録することで、その予定を共有することができる。
[0023]
 プレビュー画面提示部52は、コンテンツ選択画面提示部51によってコンテンツ選択画面CSが表示されている状態において、注目ユーザーUnがいずれかの候補コンテンツCを選択した場合に、選択された候補コンテンツCに対応するプレビュー画面PSを表示する。具体的に、注目ユーザーUnは、コンテンツ選択画面CSが表示装置15の表示領域に表示された状態で、操作デバイス14に対する指示操作を行って提示された候補コンテンツCの中からいずれかのコンテンツを選択する。いずれかの候補コンテンツCが選択状態になると、プレビュー画面提示部52が、選択状態にある候補コンテンツCに関するプレビュー画面PSを表示する。注目ユーザーUnは、各候補コンテンツCのプレビューを閲覧しながら、自身が利用するコンテンツを選択し、選択を確定させる操作を操作デバイス14に対して実行する。この確定操作に応じて、コンテンツ提示部53が、選択されたコンテンツに対応するプログラムを実行して、コンテンツの提示を開始する。なお、プレビュー画面提示部52が実現する制御内容の詳細については、後述する。
[0024]
 コンテンツ提示部53は、コンテンツ選択画面CSが提示された状態において注目ユーザーUnが最終的に選択を確定させた候補コンテンツCに対応するプログラムを実行して、対応するコンテンツを提示する。例えばゲームコンテンツが選択された場合、コンテンツ提示部53は、対応するゲームのプログラムを実行する。動画像や音楽のコンテンツが選択された場合、コンテンツ提示部53は、そのコンテンツを再生するプレイヤープログラムを実行する。また、候補コンテンツCとしてユーザーグループが選択された場合、コンテンツ提示部53はユーザーグループを管理するアプリケーションプログラムを実行し、そのユーザーグループに関する情報を含むコンテンツを提示する。
[0025]
 以下、コンテンツ選択画面CSの提示中に提示されるプレビュー画面PSの詳細な具体例について説明する。まず、コンテンツ選択画面提示部51は、プレビュー画面提示部52によるプレビュー画面PSの提示に先立って、コンテンツ選択画面CSを提示する際に、各コンテンツを現在利用中の他ユーザーに関する情報(以下、利用中ユーザー情報という)を取得し、コンテンツ選択画面CS内に表示する。例えば候補コンテンツC1がゲームAのコンテンツであって、現在ユーザーU1、及びユーザーU2の二人がこのゲームAを自身の所有するクライアント装置10を使用してプレイしている場合、コンテンツ選択画面提示部51は、この二人の他ユーザーを表す2個のユーザー画像UIを、ゲームAの候補コンテンツC1に関連づけて利用中ユーザー情報として表示する。なお、ユーザー画像UIは、予めそのユーザーが登録したアバター画像や写真画像等であってよい。図3では、このようなユーザー画像UIが、各コンテンツ画像CIの上端、又は下端に沿って並んで配置されている。例えば候補コンテンツC1を表すコンテンツ画像CI1の下端には、ユーザーU1を表すユーザー画像UI1、及びユーザーU2を表すユーザー画像UI2が並んで表示されている。なお、ここでは各ユーザー画像UIは、関連づけられたコンテンツ画像CIの外周のうち、コンテンツ選択画面CSの外周よりも中央に近い側の辺に近い位置に配置されている。
[0026]
 このような利用中ユーザー情報の表示制御を実現するため、各クライアント装置10のコンテンツ提示部53は、コンテンツの提示開始時に、提示を開始するコンテンツを特定する情報(コンテンツに割り当てられたIDなど)、及びそのコンテンツを視聴するサービスユーザーを特定する情報(ユーザーアカウントなど)を、サーバ装置20に通知する。また、コンテンツの提示を終了する時には、その旨をサーバ装置20に通知する。サーバ装置20は、このような通知を受け付けることによって、各クライアント装置10において今どのサービスユーザーがどのコンテンツを利用中かを管理する。
[0027]
 クライアント装置10nのコンテンツ選択画面提示部51は、コンテンツ選択画面CSの提示を開始する際に、サーバ装置20に対して利用中ユーザー情報の取得要求を送信する。この取得要求には、コンテンツ選択画面CSに含めるべき候補コンテンツCを特定する情報が含まれる。取得要求を受け付けたサーバ装置20は、取得要求に含まれる候補コンテンツCのそれぞれについて、そのコンテンツを現在利用中のサービスユーザーを特定し、その情報を利用中ユーザー情報として要求元のクライアント装置10nに返信する。この返信内容には、各候補コンテンツCを現在利用中の利用中ユーザーについて、その利用中ユーザーを特定する情報が少なくとも含まれる。さらに、その利用中ユーザーが使用しているクライアント装置10のアクセス先情報(IPアドレス等)や、その利用中ユーザーを表すユーザー画像UIのデータが含まれてもよい。クライアント装置10nのコンテンツ選択画面提示部51は、サーバ装置20から受信した利用中ユーザー情報に基づいて、各候補コンテンツCに関連づけて、その候補コンテンツCを利用中の利用中ユーザーを表すユーザー画像UIを表示する。
[0028]
 ここで、サーバ装置20からクライアント装置10に送信される利用中ユーザー情報には、注目ユーザーUnのフレンドユーザーの情報だけが含まれてもよい。あるいは、フレンドユーザー以外の他ユーザーの情報が含まれてもよい。また、各サービスユーザーは、自身の利用中ユーザー情報をフレンドユーザーだけに開示するか、あるいは全サービスユーザーに開示するか、などの公開ルールを予め設定できてもよい。その場合サーバ装置20は、各クライアント装置10からの取得要求を受け付けた際に、各サービスユーザーの公開ルールとフレンド設定に基づいて、取得要求の対象となった候補コンテンツCを実際に利用中のサービスユーザーの中から、返信に含めるべき利用中ユーザーを絞り込む。また、サーバ装置20は、同じ候補コンテンツCを利用中のサービスユーザーが複数存在する場合に、所与の基準に従って選択された一人のユーザーの情報のみを利用中ユーザー情報に含めてもよいし、複数の利用中ユーザーの情報を送信してもよい。また、候補コンテンツCがゲームコンテンツの場合、同じセッションに参加して一緒にゲームをプレイしているフレンドユーザーが複数いる場合に、これらのフレンドユーザーの情報を利用中ユーザー情報として送信してもよい。
[0029]
 なお、あるコンテンツを利用中のユーザーは時間の経過とともに変化する。そのためコンテンツ選択画面提示部51は、コンテンツ選択画面CSの提示中、定期的にサーバ装置20に対して利用中ユーザー情報の取得要求を繰り返し送信し、その都度表示する利用中ユーザー情報を最新の情報に更新してもよい。また、チャットアプリ等の候補コンテンツCについては、コンテンツ選択画面提示部51は、コンテンツを利用中のユーザーの情報に代えて、そのアプリを利用して注目ユーザーUnとメッセージを授受している他ユーザーを表すユーザー画像UIを表示してよい。また、ユーザーグループの候補コンテンツCについては、そのユーザーグループに所属する各他ユーザーを表すユーザー画像UIを表示してもよい。図3の例では、ユーザーグループの候補コンテンツC3を表すコンテンツ画像CI3自体に、そのユーザーグループに所属する他ユーザーを表すユーザー画像UIが含まれている。
[0030]
 その後、プレビュー画面提示部52は、注目ユーザーUnがコンテンツ選択画面CSの表示中にいずれかの候補コンテンツCを選択した場合に、その候補コンテンツCに対応するプレビュー画面PSを表示する。このときプレビュー画面提示部52は、その候補コンテンツCに関連づけられた利用中ユーザーが現に視聴しているそのコンテンツの画面の様子を、プレビュー画面PS内に表示することとする。これにより注目ユーザーUnは、実際に他ユーザーがプレイ中のゲームの様子などを閲覧して、自身がこれから使用するコンテンツを選択することができる。特にフレンドユーザーが今遊んでいるゲームに自分も参加したい場合などにおいて、このようなプレビュー画面PSを利用することで、注目ユーザーUnは自分の希望に沿ったコンテンツを選択することができる。
[0031]
 このようなプレビュー画面PSの表示制御を実現するため、クライアント装置10nのプレビュー画面提示部52は、注目ユーザーUnが候補コンテンツCの一つを選択した場合に、予めサーバ装置20から受信している利用中ユーザー情報を参照して、選択された候補コンテンツCを利用中の他ユーザーを特定する。そして、そのユーザーが使用しているクライアント装置10に対して、コンテンツの配信要求を送信する。この配信要求を受けたクライアント装置10のコンテンツ提示部53は、現在表示装置15の表示領域に表示してそのクライアント装置10のユーザーに提示中のコンテンツの画面を表す動画像を、リアルタイムで要求元のクライアント装置10nに対して配信する。クライアント装置10nのプレビュー画面提示部52は、配信された動画像をプレビュー画面PS内にリアルタイムで(すなわち、配信された動画像の受信と並行して同時期に)再生する。このような制御により、注目ユーザーUnは、現に今他ユーザーが視聴中のコンテンツの画面をプレビューとして視聴できる。
[0032]
 図4は、コンテンツ選択画面CSに重ねてこのようなプレビュー画面PSが表示されている表示例を示している。ここで、プレビュー画面PSは吹き出し形状をしており、一つのユーザー画像UIを指し示している。このユーザー画像UIは、プレビュー画面PSで提示中の動画像の配信元となった利用中ユーザーである。このようにプレビュー画面PSをコンテンツ選択画面CSに含まれるユーザー画像UIと関連づけて表示することによって、現在表示されている動画像が誰に向けて提示されているコンテンツの画面なのかを容易に把握することができる。
[0033]
 なお、選択された候補コンテンツCを利用中の他ユーザーが複数存在する場合、プレビュー画面提示部52は、その中から所与の基準に従って選択した一人の他ユーザーが視聴中のコンテンツの画面を表す動画像を受信し、プレビュー画面PSとして提示してもよい。あるいは、複数の他ユーザーが使用する複数のクライアント装置10のそれぞれからコンテンツの画面を表す動画像を並行して受信して、同時期に複数の動画像をプレビュー画面PSとして提示してもよい。図5は、このように複数の動画像が並んで表示される例を示している。この例では、同じゲームを3人の他ユーザーがそれぞれプレイ中の様子が同時に表示されている。なお、この図の例では、3個の動画像は、コンテンツ画像CIの端部に沿って並ぶ3個のユーザー画像UIと対応する順序で配列されている。このように複数の動画像を、複数の他ユーザーを示すユーザー画像と対応する態様で表示することによって、注目ユーザーUnは、どの動画像が誰に向けて提示されているコンテンツの画面なのかを把握することができる。
[0034]
 このように、他ユーザーが視聴中のコンテンツの画面を表す動画像を受信して表示することにより、プレビュー画面提示部52は、自身がその候補コンテンツCに対応するプログラムを直接実行せずとも、そのプログラムが提示可能なコンテンツの画面をユーザーにプレビューとして提示することができる。なお、利用中ユーザー情報が関連づけられていない候補コンテンツCが選択された場合(その候補コンテンツCを利用中のユーザーが存在しない場合など)、プレビュー画面提示部52は予め用意された動画像等をプレビュー画面PS内に表示してもよい。
[0035]
 プレビュー画面提示部52が提示するプレビュー画面PSの内容は、選択された候補コンテンツCの種類によって変化してもよい。例えばチャットアプリやメッセージアプリなど、他ユーザーと交流するためのアプリケーションプログラムによって実現されるコンテンツが選択された場合、プレビュー画面提示部52は、そのプログラムを利用して過去に授受されたメッセージや、注目ユーザーUnが未読のメッセージなどを表す情報をプレビュー画面PS内に表示してもよい。また、現にチャットルームに投稿されているメッセージなどを、リアルタイムで表示してもよい。このような情報は、メッセージを中継するサーバ装置20から取得することができる。
[0036]
 また、ユーザーグループに対応する候補コンテンツCが選択された場合、プレビュー画面提示部52は、そのユーザーグループに属する他ユーザーの現在の状況(各他ユーザーが現在利用中のコンテンツの情報)や今後の予定などの情報を含んだプレビュー画面PSを提示してもよい。このような情報も、サーバ装置20から受信して取得することができる。図6は、このようなユーザーグループの状況を示すプレビュー画面PSの表示例を示している。この図においては、左側にそのユーザーグループに設定された次の予定と、その予定された日時が到来するまでの残り時間がリアルタイムで表示されている。また、右側にそのユーザーグループに所属する4人の他ユーザーそれぞれの現在の状況が示されている。特に現在クライアント装置10を使用して何らかのコンテンツを利用しているユーザーについては、図5の例などと同様に、それらのユーザーのそれぞれが閲覧しているコンテンツの画面を示す動画像が並んで表示されている。
[0037]
 また、プレビュー画面PSが表示された状態において、注目ユーザーUnは、そのコンテンツに対応するプログラムを起動して自身でそのコンテンツの利用を開始するのか、あるいはプレビュー画面PSに提示されている動画像の視聴を継続するかを選択できてもよい。プレビュー画面PSに提示されている動画像の視聴を継続することを選択する操作が受け付けられた場合、プレビュー画面提示部52は、表示装置15の表示領域全体に配信中の動画像を表示する配信動画閲覧モードへと表示内容を切り替える。これにより、注目ユーザーUnは、他ユーザーがプレイ中の動画像を集中して視聴することができる。
[0038]
 これまでの例では、コンテンツ選択画面CSで提示される候補コンテンツCは、予めクライアント装置10n内にインストール済みのゲームプログラムや、ダウンロード済みの動画像データ等、クライアント装置10nが提示可能なコンテンツであることとしている。しかしながらこれに限らず、コンテンツ選択画面提示部51は、クライアント装置10n内にデータが存在しないコンテンツ(以下、未提示コンテンツという)を候補コンテンツCに含めてもよい。
[0039]
 例えばフレンドユーザーがプレイしているゲームや視聴中の動画像などは、注目ユーザーUnの興味を惹く可能性がある。そこで、コンテンツ選択画面提示部51がサーバ装置20に対して利用中ユーザー情報の取得要求を送信した際に、サーバ装置20は、取得要求に含まれる候補コンテンツCの利用中ユーザー情報だけでなく、要求元のサービスユーザー(ここでは注目ユーザーUn)のフレンドユーザーが現に利用中のゲーム等の未提示コンテンツを特定する情報を、利用中ユーザー情報に含めて返信する。コンテンツ選択画面提示部51は、返信された利用中ユーザー情報に含まれる、フレンドユーザーが利用中の未提示コンテンツを、候補コンテンツCの一つとしてコンテンツ選択画面CSに含めてユーザーに提示する。この未提示コンテンツのデータは、クライアント装置10n内に存在しない。しかしながら、フレンドユーザーが使用するクライアント装置10から配信される動画像(すなわち、そのフレンドユーザーに提示中のコンテンツの画面を表す動画像)を受信することによって、プレビュー画面提示部52は、他の候補コンテンツCと同様に未提示コンテンツのプレビュー画面PSを注目ユーザーUnに提示することができる。注目ユーザーUnがその未提示コンテンツを利用する選択確定操作を行った場合、コンテンツ提示部53は、その未提示コンテンツを注目ユーザーUnに提供可能にするための準備処理を実行する。この準備処理は、例えば未提示コンテンツのデータを提供元からダウンロードする処理や、注目ユーザーUnに当該未提示コンテンツの購入を促す購入手続画面を表示する処理などであってよい。これにより、注目ユーザーUnは、自身がそれまで利用可能でなかった未提示コンテンツを新たに利用できるようになる。
[0040]
 なお、この例においてサーバ装置20がクライアント装置10nに提供する利用中ユーザー情報に含まれる未提示コンテンツは、フレンドユーザーが利用中のコンテンツに限られず、フレンドユーザー以外の他ユーザーが現に利用中のコンテンツであってもよい。例えばサーバ装置20は、その時点の利用中ユーザーが多い未提示コンテンツや、予め推奨コンテンツに設定されているコンテンツなどの情報を、利用中ユーザー情報に含めてクライアント装置10nに提供してもよい。
[0041]
 また、プレビュー画面提示部52は、未提示コンテンツのプレビュー画面PSを提示する場合、その他の提示可能なコンテンツとは異なる態様で提示することとしてもよい。具体的に、未提示コンテンツは注目ユーザーUnが所持していないと想定されるため、例えばその未提示コンテンツが映画などの動画像の場合に、プレビューで注目ユーザーUnが視聴し続けることは好ましくないことがある。そこでプレビュー画面提示部52は、未提示コンテンツについては、プレビューで視聴し続けることが可能な時間を所定時間以下に制限したり、他のコンテンツのプレビューよりも低解像度で提示したりするなど、プレビューの提示に所定の制限を適用してもよい。また、未提示コンテンツについては、前述した配信動画閲覧モードの利用を制限してもよい。
[0042]
 プレビュー画面提示部52が他のクライアント装置10から提示中のコンテンツの画面を表す動画像を受信する場合、その受信に時間がかかり、すぐに表示を開始することができない場合がある。また、注目ユーザーUnが未提示コンテンツの利用開始を指示した場合、未提示コンテンツのデータをダウンロードする処理にも時間を要することがある。このようにユーザーを待たせる必要のある処理を実行する場合に、クライアント装置10は、処理の進捗度合いを案内する案内表示(以下、進捗案内表示という)を行ってもよい。このような進捗案内表示の具体例について、ここで説明する。
[0043]
 従来、プログレスバーなどのように、ユーザーを待たせる処理の進捗度合いを案内するために、処理の進行に伴って表示内容が随時変化していく進捗案内表示が利用されている。さらに、このような表示とともに、進捗率(割合)や、実際に完了した処理の量(ダウンロード済みのデータサイズなど)、推定残り時間など、処理の進行度を表す数値を表示し、この数値を処理の進行に伴って更新することも行われている。このような進捗案内表示を行う場合、クライアント装置10は、比較的短い時間間隔で処理の進行度をチェックし、所定割合以上処理が進行すれば、表示を更新する処理を行う。このような処理によれば、これまでにどの程度処理が進行しているのか、あとどの程度の時間かかりそうかといったことを進捗案内表示によりユーザーが容易に把握できる。しかしながら、このような処理の進行に伴って表示内容が随時更新されるタイプの進捗案内表示においては、処理の進行が一時的に遅くなると、表示が更新されなくなってしまうことがある。
[0044]
 具体例として、プレビュー画面提示部52が他ユーザーの使用するクライアント装置10から配信映像のデータを受信する処理を実行する場合の進捗案内表示について、説明する。プレビュー画面提示部52は、プレビュー画面PSの表示開始時、所定時間の再生が継続可能な分の配信映像をまず受信し、その受信が完了してから配信映像の表示を開始するものとする。そして、配信映像の表示を開始するまでは、開始に必要なデータの受信処理の進捗状況を示す進捗案内表示を行う。
[0045]
 この例では、進捗案内表示が行われている間、通信ネットワークの混雑などにより、受信済みのデータ量がわずかずつしか増加しないような状態が生じ得る。ここで、処理の進捗率(表示開始に必要なデータの全サイズに対する受信済みのデータの割合)が1%増加するごとに表示を更新する場合、1%分のデータの受信に要する時間が長くなると、比較的長時間にわたって進捗案内表示の内容が更新されないことになる。このような状態になると、単に一時的に処理の進行スピードが低下しているだけなのか、あるいは内部的なエラー等により処理が停止してしまっているのか、進捗案内表示を閲覧するユーザーには判断がつかなくなってしまう。
[0046]
 そこでプレビュー画面提示部52は、所定の基準時間にわたって進捗案内表示が更新されない状態(すなわち、所定の基準時間内に処理の進捗度が所定の更新閾値以上増加しない状態)になった場合、表示する進捗度の数値の表示桁数を増加させることとする。図7はこのような進捗案内表示の一例を示す図であって、上段が通常時(数値の表示桁数を増加させる前)、下段が処理スピード低下時(数値の表示桁数を増加させた後)の表示例を示している。この例では、通常時には進捗度の数値がパーセント表記で一の位まで表示されており、小数点以下の位の数値は表示されていない。しかしながら、この表示が更新されない時間が所定の判定時間以上継続した場合、プレビュー画面提示部52は、図7の下段に示すように進捗度の数値の表示桁数を小数第2位まで増加させている。表示桁数が増加すれば、進捗度の数値を更新するための更新閾値も低下する(この図の例では、処理の進捗率が0.01%以上増加すれば更新が行われる)ことになる。そのためユーザーは、処理スピードが低下しており、プログレスバーでは処理の進行が表現できないような状況においても、処理の進行が停止してしまったわけではなく、少しずつ処理が進行していることを進捗度の数値によって確認することができる。一方、処理が停止してしまっている場合、表示桁数が増加しても、進捗率の数値が更新されない状態が続くことになる。そのため、進捗度の数値の表示桁数を増加させることで、処理の進行スピードが低下しているだけの状態と処理の進行が停止してしまっている状態とをユーザーが判別しやすくなる。
[0047]
 この表示例では、所定の基準時間にわたって数値が更新されない状態になるまで、数値の表示桁数は増加させないこととしている。通常のスピードで処理が進行している間は、表示桁数を多くしても下の位の数字はユーザーが判別できない速さで更新されることになり、ユーザーが処理の進行度を把握しにくくなってしまうためである。また、表示桁数を増加させた後、再び所定の基準時間内に処理の進捗度が所定の更新閾値以上増加する状態になった場合、プレビュー画面提示部52は、進捗度の数値の表示桁数を減少させて元の桁数の表示に戻すこととする。このような表示桁数の切り替え制御によれば、ユーザーが判別可能な場合だけ進行度をより詳細にユーザーに案内することができるようになる。
[0048]
 なお、進捗案内表示は図7に示したものに限られず、進捗度の数値を含む各種の形態の表示であってよい。図8は、進捗案内表示の別の例を示している。この図においても、上段が表示桁数増加前の通常時の表示を、下段が表示桁数増加後の表示を、それぞれ示している。また、この図の例では進捗度の数値が割合(パーセンテージ)ではなく受信済みのデータサイズで示されている。さらにこの例では、進捗度をアニメーションで表示するために、円形のルート上を処理の進捗度に応じて移動するマーカーMが表示されている。このマーカーMは、例えば上方向(12時の方向)の位置からスタートして処理の進行に伴って円形のルートを一周し、処理が完了するタイミングで元の12時の位置に戻ってくる。さらにプレビュー画面提示部52は、このマーカーMを処理の進行スピードに応じた周期で点滅させるなどの方法で、その時点の処理の進捗度だけでなく、その時点の処理の進行スピードをユーザーに案内してもよい。これにより、ユーザーは処理の進捗度だけでなく現在の進行スピードを把握することができる。この場合の周期は、処理の進行スピードが遅くなるほど短くなるように制御されてもよい。処理の進行スピードを案内する場合に、このように進行スピードが遅くなるほど表示内容を素早く(短時間で)変化させることで、進行スピードが遅くなるほど表示内容が変化しなくなるような表示制御と比較して、進行スピードが低下していることをユーザーが把握しやすくなる。なお、進行スピードが所与の基準値以下に低下した場合、例えばマーカーM自体の表示を消去するなど、その他の状況と識別可能な表示を行ってもよい。これにより、処理の進行が停止してしまったような状況を、分かり易くユーザーに提示できる。
[0049]
 以上説明したように、本発明の実施の形態に係るクライアント装置10によれば、候補コンテンツCの選択を受け付けるコンテンツ選択画面CSを提示した際に、各候補コンテンツCに対応したプレビュー画面PSとしてそのコンテンツを利用中の他ユーザーが閲覧する画面を表す動画像を提示することで、例えばゲームのプレイの様子など、コンテンツが提示する内容をより明確にユーザーに提示することができる。これにより、ユーザーが所望のコンテンツを選択しやすくすることができる。
[0050]
 なお、本発明の実施の形態は以上説明したものに限られない。例えば以上の説明におけるコンテンツ選択画面CSやプレビュー画面PSのレイアウトや表示内容は、いずれも例示に過ぎない。
[0051]
 また、以上の説明においてサーバ装置20が実行することとした処理の少なくとも一部は、クライアント装置10が実行してもよい。例えばクライアント装置10nは、予め登録された他ユーザーのクライアント装置10から直接そのクライアント装置10で使用中のコンテンツの情報を取得し、利用中ユーザー情報としてユーザーに提示してもよい。
[0052]
 また、以上の説明においてプレビュー画面提示部52が配信映像の受信時に実行することとした進捗案内表示は、これに限らず、進捗度をユーザーに提示することが必要な各種の処理に適用されてよい。

符号の説明

[0053]
 1 情報処理システム、10 クライアント装置、11 制御部、12 記憶部、13 インタフェース部、14 操作デバイス、15 表示装置、20 サーバ装置、51 コンテンツ選択画面提示部、52 プレビュー画面提示部、53 コンテンツ提示部。

請求の範囲

[請求項1]
 複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するコンテンツ選択画面提示部と、
 前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するプレビュー画面提示部と、
 を含むことを特徴とする情報処理装置。
[請求項2]
 請求項1に記載の情報処理装置において、
 前記コンテンツ選択画面提示部は、前記コンテンツ選択画面に、前記候補コンテンツのそれぞれを現に利用中の他のユーザーを示すユーザー画像を含めて前記ユーザーに提示する
 ことを特徴とする情報処理装置。
[請求項3]
 請求項2に記載の情報処理装置において、
 前記コンテンツ選択画面提示部は、前記候補コンテンツのうちの一つのコンテンツについて、当該一つのコンテンツを利用中の複数の他のユーザーを示すユーザー画像を前記ユーザーに提示し、
 前記プレビュー画面提示部は、前記複数の他のユーザーのそれぞれが視聴している画面の様子を示す複数の動画像を、前記複数の他のユーザーを示すユーザー画像と対応する態様で表示する
 ことを特徴とする情報処理装置。
[請求項4]
 請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置において、
 前記プレビュー画面提示部は、前記動画像を受信する際に、当該受信処理の進捗度を表す数値を表示する
 ことを特徴とする情報処理装置。
[請求項5]
 請求項4に記載の情報処理装置において、
 前記プレビュー画面提示部は、所定の時間にわたって前記進捗度を表す数値が更新されない場合に、当該数値の表示桁数を増加させる
 ことを特徴とする情報処理装置。
[請求項6]
 サーバ装置と、複数のクライアント装置と、を含む情報処理システムであって、
 前記サーバ装置は、前記複数のクライアント装置のそれぞれから、当該クライアント装置で利用中のコンテンツを特定する情報を受信する手段を含み、
 前記複数のクライアント装置の少なくとも一つは、
 複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するコンテンツ選択画面提示部と、
 前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーを特定する情報を前記サーバ装置から受信し、当該受信した情報によって特定される他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するプレビュー画面提示部と、
 を含むことを特徴とする情報処理システム。
[請求項7]
 複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するステップと、
 前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するステップと、
 を含むことを特徴とする情報処理方法。
[請求項8]
 複数種類のコンテンツを候補コンテンツとして含むコンテンツ選択画面をユーザーに提示するステップと、
 前記コンテンツ選択画面が提示された状態において前記候補コンテンツの一つが選択された場合に、当該候補コンテンツを現に利用中の他のユーザーが視聴している画面の様子を示す動画像を含むプレビュー画面を前記ユーザーに提示するステップと、
 をコンピュータに実行させるためのプログラム。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]