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1. WO2020129853 - 組合せ計量装置

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明 細 書

発明の名称 組合せ計量装置

技術分野

0001  

背景技術

0002  

先行技術文献

特許文献

0003  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0004   0005   0006   0007   0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014   0015  

課題を解決するための手段

0016   0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032  

発明の効果

0033  

図面の簡単な説明

0034  

発明を実施するための形態

0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052   0053   0054   0055   0056   0057   0058   0059   0060   0061   0062   0063   0064   0065   0066   0067   0068   0069   0070   0071   0072   0073   0074   0075   0076   0077   0078   0079   0080   0081   0082   0083   0084   0085   0086   0087   0088   0089   0090   0091   0092   0093   0094   0095   0096   0097  

符号の説明

0098  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15  

図面

1   2   3   4   5   6   7A   7B   8A   8B   9   10   11A   11B   11C   12   13   14  

明 細 書

発明の名称 : 組合せ計量装置

技術分野

[0001]
 本発明は、食品や菓子類等の各種の物品を所定量ずつ組合せ計量する組合せ計量装置に関する。

背景技術

[0002]
 多品種の混合計量に好適な組合せ計量装置として、例えば、特許文献1には、供給ホッパ及び計量ホッパを有する多数連の計量ユニット、および、これに対応する多数台の直進フィーダを横方向に並列配置したものが開示されている。この組合せ計量装置では、多数の貯留ホッパに貯留した物品を各直進フィーダの始端部にそれぞれ流下供給し、各直進フィーダで振動搬送した物品を対応する計量ユニットの供給ホッパに供給するように構成している。

先行技術文献

特許文献

[0003]
特許文献1 : 特開2018-77074号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0004]
 組合せ計量装置によって、多品種の混合計量を行うような場合、例えば、互いにくっついて塊になり易い物品を、直進フィーダによって搬送して計量ユニットへ少量ずつ安定して供給するのは容易でない。このため、計量ユニットに物品を全く供給できなかったり、逆に計量ユニットへの物品の供給量が過量となったりすることがある。このような互いにくっついて塊になり易いような物品については、複数の計量ユニットに物品を供給して、前記複数の計量ユニットの内のいずれかの計量ユニットに、少量の物品が供給されるようにしている。
[0005]
 このように同一品種の物品を、複数の計量ユニットに供給するためには、前記複数の計量ユニットに物品をそれぞれ搬送して供給する複数台の直進フィーダに対して、同一品種の物品を供給することになる。
[0006]
 同一品種の物品を供給するので、単一の搬送装置によって物品を搬送して、複数台の直進フィーダに物品を供給することが考えられる。
[0007]
 この単一の搬送装置では、物品を搬送し、物品の搬送方向に直交する方向に延びる排出端から物品を排出して、並列配置された複数台の直進フィーダに対して物品を供給することが想定される。
[0008]
 この単一の搬送装置を、その物品の搬送方向が、並列配置された複数台の直進フィーダの物品の搬送方向に沿うように配置する場合がある。この場合、単一の搬送装置の物品の排出端は、物品の搬送方向に直交する方向、すなわち、複数台の直進フィーダの配置方向である並列方向に沿うことになる。
[0009]
 したがって、並列配置された複数台の直進フィーダに対して、単一の搬送装置の前記並列方向に沿って延びる排出端から物品を、幅広く排出して供給することができる。
[0010]
 これに対して、組合せ計量装置が設置される現場のレイアウトなどの関係で、単一の搬送装置を、その物品の搬送方向が、並列配置された複数台の直進フィーダの物品の搬送方向に沿うように配置できない場合がある。
[0011]
 すなわち、単一の搬送装置を、その物品の搬送方向が、並列配置された複数台の直進フィーダの物品の搬送の方向に交差する、例えば、後述のように直交するように配置せざるを得ない場合がある。
[0012]
 この場合、単一の搬送装置の排出端は、並列配置された複数台の直進フィーダの配置方向である並列方向に直交する方向に延びることになる。したがって、搬送装置の排出端の幅が広くても、複数台の直進フィーダの物品の搬送方向に沿って長くなるだけである。
[0013]
 このため、並列配置された複数台の直進フィーダの並列方向に沿って物品を幅広く排出することはできず、並列配置された複数台の直進フィーダの一部、例えば、並列方向の中央寄りの直進フィーダには、物品が多めに排出供給され、残部、例えば、並列方向の両端寄りの直進フィーダには、物品が少なめに排出供給されることになる。
[0014]
 このように並列配置された複数台の直進フィーダへ供給される物品の量に偏りが生じると、これら直進フィーダから物品が供給される複数の計量ユニットへの物品の供給量にも偏りが生じることになる。この結果、各計量ユニットの各計量ホッパに供給される物品の量も偏ることになる。このため、物品が全く供給されない計量ホッパや過量の計量ホッパが生じ、組合せ演算に参加できる計量ホッパの数が少なくなり、組合せ精度が低下したり、組合せが成立せず、物品を排出できない計量サイクルが生じて生産量が低下することになる。
[0015]
 本発明は、このような点に着目してなされたものであって、複数の計量ユニットに物品をそれぞれ搬送して供給する複数の物品供給部に対して、物品を偏りなく、分散供給できるようにすることを目的とする。

課題を解決するための手段

[0016]
 上記目的を達成するために、本発明では次のように構成している。
[0017]
 (1)本発明に係る組合せ計量装置は、複数の計量ユニットのそれぞれへ物品を搬送して供給する並列配置された複数の物品供給部と、前記物品供給部の前記物品の搬送方向に対して、交差する方向から物品を搬送して、前記物品供給部の上方から物品を落下排出する物品搬送部と、前記物品搬送部の終端から排出される物品を、前記複数の前記物品供給部の並列方向の複数個所に分散するように流下案内する物品分散案内部とを備えている。
[0018]
 本発明によると、物品供給部の物品の搬送方向に対して、交差する方向、例えば、直交する方向から物品を搬送する物品搬送部によって落下排出された物品は、物品分散案内部によって、複数の物品供給部の並列方向での複数個所に分散して流下案内されることになる。これによって、並列配置された物品供給部に、物品が分散されて偏りなく供給される。
[0019]
 (2)本発明の好ましい実施態様では、前記交差する方向が、直交する方向であり、前記物品搬送部は、一定幅を有する前記終端から前記物品を落下排出する。
[0020]
 この実施態様によると、物品搬送部は、物品供給部による物品の搬送方向に対して、直交する方向から物品を搬送して、一定幅の終端から下方へ落下排出する。排出された物品は、物品分散案内部によって、複数の物品供給部の並列方向での複数個所に分散して流下案内されることになる。これによって、物品を分散させて、並列配置された物品供給部に比較的均一に供給することができる。
[0021]
 (3)本発明の他の実施態様では、前記物品分散案内部は、隣接配置された複数の分散ファネルを有し、各分散ファネルの下端排出位置を、前記複数の物品供給部の前記並列方向に異ならせてある。
[0022]
 この実施態様によると、物品搬送部から排出された物品を、隣接配置された複数の分散ファネルで流下案内して、所望の複数個所に的確に分散することができる。
[0023]
 (4)本発明の更に他の実施態様では、前記物品搬送部は、筒状の上部タンクと、該上部タンクの下部に配置されて前記上部タンク内に貯留された物品を搬送して落下排出するベルトコンベアとを備える。
[0024]
 この実施態様によると、上部タンクに貯留された物品を、ベルトコンベアによって上部タンクの底部から送り出すように搬送して落下排出する。
[0025]
 (5)本発明の他の実施態様では、前記物品供給部が、直進フィーダである。
[0026]
 この実施態様によると、物品を直進フィーダによって振動搬送して計量ユニットへ供給することができる。
[0027]
 (6)本発明の更に他の実施態様では、前記物品分散案内部の下方に、該物品分散案内部によって流下案内された物品を、前記複数の物品供給部に導く貯留ホッパを備える。
[0028]
 この実施態様によると、物品分散案内部で分散された物品は、貯留ホッパで一旦貯留されて物品供給部の始端部に導かれることになる。この貯留ホッパでの貯留量を比較的少なくすることによって、物品の堆積重量によって詰まりが発生するのを防止しながら、複数の物品供給部へ物品を供給することができる。
[0029]
 (7)本発明の他の実施態様では、前記物品分散案内部が、筒状の収納タンク内に収納されている。
[0030]
 この実施態様によると、物品の品種によっては、収納タンクから物品分散案内部を取り外した状態で物品を供給することができる。
[0031]
 (8)本発明の更に他の実施態様では、前記計量ユニットは、前記物品供給部から前記物品が供給される供給ホッパと、該供給ホッパから排出される物品を保持してその重量を計量する計量ホッパとを上下に有するものであり、前記複数の計量ユニットが、前記複数の物品供給部に対応して並列配置されている。
[0032]
 この実施態様によると、複数の物品供給部が並列配置されると共に、供給ホッパ及び計量ホッパを上下に有する計量ユニットの複数が、複数の物品供給部に対応して並列配置されている。したがって、例えば、供給ホッパへ供給する物品の品種が多品種に亘る場合のように、計量ユニットの数を多くしたい場合には、並列配置された計量ユニット及び直進フィーダを、並列方向に増設すればよく、平面的にコンパクトなものとなる。

発明の効果

[0033]


 このように、本発明によれば、物品搬送部によって、物品供給部の物品の搬送方向に対して、交差する方向から物品を搬送して落下排出する場合に、落下排出された物品は、物品分散案内部によって、複数の物品供給部の並列方向での複数個所に分散して流下案内される。これによって、並列配置された物品供給部に、偏りなく、物品を分散供給することができる。

図面の簡単な説明

[0034]
[図1] 図1は本発明の一実施形態に係る組合せ計量装置の概略側面図である。
[図2] 図2は図1の組合せ計量装置の概略平面図である。
[図3] 図3は図1の一方の計量装置の概略正面図である。
[図4] 図4は図1の他方の計量装置の概略正面図である。
[図5] 図5は計量装置の要部の側面図である。
[図6] 図6は計量装置のリジェクト作動状態の要部側面図である。
[図7A] 図7Aは標準仕様の直進フィーダの平面図である。
[図7B] 図7Bは標準仕様の直進フィーダの一部を縦断した側面図である。
[図8A] 図8Aは別仕様の直進フィーダの平面図である。
[図8B] 図8Bは別仕様の直進フィーダの縦断側面図である。
[図9] 図9は別仕様の直進フィーダを示す斜視図である。
[図10] 図10はタンク構造の分解斜視図である。
[図11A] 図11Aはタンク構造の装着手順を示す側面図である。
[図11B] 図11Bはタンク構造の装着手順を示す側面図である。
[図11C] 図11Cはタンク構造の装着手順を示す側面図である。
[図12] 図12はベルトコンベア及び物品分散案内部を示す概略斜視図である。
[図13] 図13は図12の概略平面図である。
[図14] 本発明の他の実施形態の計量装置の概略正面図である。

発明を実施するための形態

[0035]
 以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
[0036]
 図1は、本発明の一実施形態に係る組合せ計量装置の概略側面図であり、図2は、その概略平面図である。図3及び図4は、計量装置の概略正面図である。
[0037]
 この実施形態の組合せ計量装置は、各種の食品や菓子、等の多品種(例えば8品種)の物品を所定少量ずつ組合せ計量するものであり、例えば、ナッツ、あられ、豆菓子、などに味醂煮した小魚を1,2匹混合したおつまみセットを混合計量するような場合に好適である。
[0038]
 この組合せ計量装置は、第1床面F1に設置されて、計量された物品を床面下方に設置した図示されていない包装装置に投入して袋詰めする包装ラインに利用される。
[0039]
 なお、構造を理解し易くするために、以下の説明では、図1と図2における横方向、及び、図3、図4における紙面表裏方向を前後方向と呼称する。また、図1における紙面表裏方向、及び、図3、図4における横方向を左右方向と呼称する。
[0040]
 図1に示すように、この組合せ計量装置は、作業者が左右に通過移動可能な中央通路Rを挟んで、前後1組の計量装置1A,1Bが向い合せに配置された構造となっている。各計量装置1A,1Bは、基本的には同仕様に構成されており、以下に、計量装置1A,1Bの詳細な構造を説明する。
[0041]
 各計量装置1A,1Bにおける内側(中央通路R側)には、第1床面F1に立設した支持台枠2を介して2台の基体3が所定高さ位置において横長に設置される。基体3の外側(中央通路Rと反対側)には、多数連の計量ユニット4が左右一列状に装備されている。この例では、各計量装置1A,1Bに、それぞれ一列12連の計量ユニット4が装備されて、両計量装置1A,1B合わせて24連の計量ユニット4で多品種の物品の混合組合せ計量を行うようになっている。
[0042]
 また、計量ユニット4群の更に外側には、計量される多品種の物品を各計量ユニット4の上部に供給する物品供給手段5が配備されている。
[0043]
 図5に示すように、計量ユニット4は、基本的に従来と同様である。この1連の計量ユニット4は、物品供給手段5から搬送されてきた物品を受け取って一旦貯留して排出する開閉自在なゲートを有する供給ホッパ6と、供給ホッパ6から排出された物品を貯留してその重量を測定して排出する開閉自在なゲートを有する計量ホッパ7と、計量ホッパ7で計量され排出された物品を受け取って一時貯留して排出する開閉自在なゲートを有するメモリホッパ8とを、上下縦列状に配置した構造となっている。
[0044]
 なお、供給ホッパ6、計量ホッパ7、メモリホッパ8は基体3に対して、脱着可能に支持されるとともに、これらホッパ6,7,8のゲート駆動機構や計量ホッパ6を計量する重量センサ等が基体3に収容装備されている。
[0045]
 各基体3は、図2の仮想線で示されるように、横端部の縦向き支点pを中心として旋回回動可能に支持台枠2の上部に支持されている。ホッパ類の脱着やメンテナンスに際しては、基体3を中央通路R側に旋回回動し、計量ユニット4群を大きく露出させてホッパ類の脱着やメンテナンスを容易に行うことができるようになっている。
[0046]
 計量ホッパ7の下端には、図5に示すように、それぞれ独立して開閉作動可能な外ゲート7aと内ゲート7bが備えられている。外ゲート7aのみを揺動開放させることで、計量した物品が第1送出径路(a)を介して直接下方の第1集合シュート9に送出され、内ゲート7bのみを揺動開放させることで、計量した物品が第2送出径路(b)を介してメモリホッパ8へ送り込まれて一時貯留されるようになっている。
[0047]
 各計量ユニット4には、メモリホッパ8が備えられているので、計量ホッパ7に加えてメモリホッパ8も組合せ演算に参加させることができ、組合せ演算に参加できるホッパ(有効ホッパ)の数を増やすことができる。
[0048]
 計量ホッパ7とメモリホッパ8の下方には、所定の重量となるように組合せ演算によって選択された複数の計量ホッパ7、あるいは、メモリホッパ8から落下送出された物品を集める4台の第1集合シュート9が左右一列状に配備されている。隣接する2台ずつの第1集合シュート9の下方に、第1集合シュート9で集められた物品を一時的に受け止め貯留する2台の第1集合ホッパ10が配備されている。また、第1集合ゲート10の下方には、各第1集合ゲート10から落下排出された物品を滑落案内して集める第2集合シュート11が配置されている。第2集合シュート11の下方には、12連の計量ユニット4を用いて計量されて集められた物品を一か所に集めて一時貯留する第2集合ホッパ12が、各計量装置1A,1Bに対してそれぞれ1個ずつ配置されている。
[0049]
 更に、図1に示すように、中央通路Rの下方には、各計量装置1A,1Bに1個ずつ備えた第2集合ホッパ12から排出された物品を一箇所に集める最終集合ホッパ13が設置されている。この最終集合ホッパ13は、包装装置側からの供給要請指令に基づいて開閉制御される。なお、第2集合ホッパ12から最終集合ホッパ13への物品が流下する案内径路には、金属検知器14が備えられており、金属異物の混入が監視される。
[0050]
 物品供給手段5には、物品を収容する貯留タンク15と、各貯留タンク15の下端に連設された貯留ホッパ16が備えられている。更に、物品供給部5には、貯留ホッパ16の下端から繰り出された物品を12連の各計量ユニット4に向けて振動移搬送する12台の物品供給部としての直進フィーダ17が、支持台18の上部に左右に並列して配備されている。
[0051]
 貯留タンク15は、第1床面F1の更に上方に設置された第2床面F2の開口部に落とし込み支持された下段タンク15aと、その上に脱着可能に位置決め支持された中段タンク15b及び上段タンク15cとで構成されている。下段タンク15aの下端に貯留ホッパ16が、後述のように脱着可能に支持されている。
[0052]
 直進フィーダ17は、図5に示すように、物品の搬送方向の上流側の上流直進フィーダ17aと、下流側の下流直進フィーダ17bを、搬送方向に向けて先下がり階段状に縦列配置している。すなわち、上流直進フィーダ17aが上段に、下流直進フィーダ17bが下段に位置するように縦列配置して構成されている。各直進フィーダ17a、17bは、後述する樋状のトラフ19a,19bと、支持台18の上部に設置した加振機構20a、20bとを備えている。各トラフ19a,19bは、各加振機構20a、20bの振動ヘッド部に脱着可能に連結されている。
[0053]
 貯留ホッパ16から上流直進フィーダ17aに投入供給された物品は、振動搬送されながら解され、下流直進フィーダ17bに移載され、下流直進フィーダ17bの終端から少量ずつ計量ユニット4の供給ホッパ6に送り込まれる。
[0054]
 直進フィーダ17の上方には、下流直進フィーダ17bの始端及び終端近くにおける物品の積層高さを、例えば、レーザで検知する物品センサ21a,21bがそれぞれ配備されている。これら物品センサ21a,21bの検知情報に基づいて加振機構20a、20bが駆動制御され、直進フィーダ17毎に均一な物品搬送が行われるようになっている。
[0055]
 次に、貯留タンク15における下段タンク15aの下端に、貯留ホッパ16を脱着可能に連結支持する構造について説明する。図10に示すように、下段タンク15aの下端には、タンク下端の開口より一回り大きいホッパ支持部25が備えられている。このホッパ支持部25の左右に、互いに内向き屈折された左右一対の支持レール26が所定の間隔をもって対向装備されている。
[0056]
 他方、貯留ホッパ16の上端に形成された矩形の投入口からはフランジ27が延出されている。このフランジ27がホッパ支持部25の支持レール26に後方(中央通路Rと反対側)から挿抜可能となっている。また、ホッパ支持部25における内側(中央通路R側)の端部には、挿入されたフランジ27の前端辺を受け止める横長の第1ストッパ28が屈曲立設されている。左右の支持レール26における外側(中央通路Rと反対側)の端部には、挿入されたフランジ27における後端辺の左右端部を受け止める背の低い第2ストッパ29が屈曲立設されている。
[0057]
 また、ホッパ支持部25の外方側には、支持した貯留ホッパ16の浮上りを阻止するホッパ規制部30が下向きに屈折形成されている。このホッパ規制部30の下端と第2ストッパ29の上端との間隔が、フランジ27が通過できる寸法に設定されている。
[0058]
 従って、図11A~図11Cに示すように、貯留ホッパ16を下段タンク15aに連結する際には、先ず、貯留ホッパ16を、そのフランジ27が若干前下がりとなる傾斜姿勢でホッパ支持部25に接近させる。そして、ホッパ規制部30の下端と第2ストッパ29の上端との間隔を潜り抜けるように支持レール26に挿入してゆく。
[0059]
 フランジ27の前端辺が第1ストッパ28に当接してそれ以上の挿入が阻止された時点では、フランジ27の後端辺が第2ストッパ29を前方に通過した状態となる。ここで、貯留ホッパ16を水平姿勢に戻してフランジ27の左右端辺を支持レール26に落し込み載置させることで、フランジ27の前後端辺が、第1ストッパ28と第2ストッパ29とで前後移動不能に位置決めされる。これによって貯留ホッパ16が下段タンク15aに対して前後左右に位置決めされた姿勢に吊下げ支持された状態となる。
[0060]
 支持レール26に支持された貯留ホッパ16を取り外す際には、貯留ホッパ16の後部を少し持ち上げて、フランジ27の後端辺を第2ストッパ29より上方に移動させる。引き続き貯留ホッパ16を外方に引き出すことで下段タンク16aから抜き外すことができる。
[0061]
 このようにして、貯留ホッパ16を、支持レール26に対して、工具を用いることなく簡単に脱着することができる。また、貯留ホッパ16は、フランジ27を備えただけの単純な形態であるので、洗浄等の作業も容易となる。
[0062]
 更に、貯留ホッパ16を、下段タンク15aに吊下げ支持するので、貯留ホッパ16を支持するためのフレーム等を設ける必要がない。これによって、貯留ホッパ16を着脱する際にフレーム等が邪魔になるといったことがない。
[0063]
 上記のように、下段タンク15aは、第2床面F2の開口部に落とし込み支持され、中段タンク15bは下段タンク15aに、上段タンク15cは中段タンク15bに、凹凸部によって位置決めされてそれぞれ載置支持されている。したがって、これらのタンク15a~15cも工具を用いることなく簡単に脱着して、洗浄等の作業を容易に行うことができる。
[0064]
 なお、図5及び図10に示すように、貯留ホッパ16における上下中間部の側面には透視窓31が備えられている。この透視窓31を介して物品の貯留具合を監視することができる。また、貯留ホッパ16の上下中間部にはスライドシャッタ32が備えられている。このスライドシャッタ32を調節することでホッパ下端の開口面積を調整することができる。これによって、物品の種類に応じた開口度合で、物品の流下送出を行うことができる。また、ホッパ下端を全閉にすれば、貯留ホッパ16に物品が残留した状態でも貯留ホッパ16を取り外すことが可能となっている。
[0065]
 上記したタンク構成、及び、フィーダ構成は、例えば、ナッツ、豆菓子、あられ、等の互いにくっつくことのない物品を供給する標準仕様のものである。例えば、小魚の味醂煮や小さな軽い煎餅などの互いにくっつき易い物品を少量ずつ搬送する一部の直進フィーダ17と、これに対応する貯留タンク15は別の仕様に構成されている。この例では、図2~図4に示すように、左右方向に並列配備された12台の直進フィーダ17の内、横一端側4台の直進フィーダ17(C)と、これに対応する貯留タンク15(C)が標準仕様とは異なった別仕様となっている。その構成を以下に説明する。
[0066]
 別仕様の貯留タンク15(C)では、円滑に自重流下しにくい物品の送出のために、物品搬送部として、幅広のベルトコンベア35を備えている。このベルトコンベア35は、図3、図4に示すように、矩形筒状の上部タンク36の下部に沿って水平に回動するよう配備されている。ベルトコンベア35を回転駆動することで、上部タンク36に貯留した物品を、その底部から強制的に搬送して幅広く落下送出し、下段タンク15aを経て貯留ホッパ16に送り込むようになっている。
[0067]
 この例においては、例えば、組合せ計量装置の設置現場のレイアウトの関係で、一方の計量装置1Aにおける貯留タンク15(C)と、他方の計量装置1Bにおける貯留タンク15(C)の設置姿勢が異なっている。すなわち、一方の計量装置1Aの貯留タンク15(C)では、ベルトコンベア35が、物品供給部としての直進フィーダ17の物品の搬送方向と平行する前後方向に回動される。すなわち、物品搬送部としての幅広のベルトコンベア35は、その物品の搬送方向が、並列配置された4台の直進フィーダ17(C)の物品の搬送方向に沿うように配置されている。この配置では、ベルトコンベア35の排出端(終端)は、物品の搬送方向に直交する方向、すなわち、並列配置された4台の直進フィーダ17(C)の配置方向である並列方向(左右方向)に沿うことになる。
[0068]
 これに対して、他方の計量装置1Bの貯留タンク15(C)では、ベルトコンベア35が、直進フィーダ17の物品の搬送方向と直交する左右方向に回動されるようになっている。すなわち、ベルトコンベア35は、その物品の搬送方向が、並列配置された4台の直進フィーダ17(C)の物品の搬送方向に直交するように配置されている。この配置では、ベルトコンベア35の排出端(終端)は、並列配置された4台の直進フィーダ17(C)の配置方向である並列方向(左右方向)に直交することになる。
[0069]
 ベルトコンベア35の排出端(終端)から落下排出された物品は、下段タンク15aを介して貯留ホッパ16に案内されるのである。図4に示すように、他方の計量装置1Bの貯留タンク15(C)では、ベルトコンベア35の排出端から前後方向に幅広く送出された物品が、下段タンク15aに搬出される。4台の直進フィーダ17(C)は、左右方向に沿って並列配置されているのに対して、ベルトコンベア35からは、物品が、ベルトコンベア35の幅方向である前後方向に幅広く搬出される。
[0070]
 したがって、仮に、他方の計量装置1Bの貯留タンク15(C)のベルトコンベア35から搬出される物品を、そのまま直下に落下供給すると、左右方向に沿って並んでいる4台の直進フィーダ17(C)の内、中央寄りの2台の直進フィーダ17(C)には、物品が多めに供給される。これに対して、左右の端の各一台の直進フィーダ17(C)に供給される物品は少なめとなる。各直進フィーダ17(C)は、少量の物品を各供給ホッパ6へそれぞれ供給するので、各直進フィーダ17(C)の始端部にベルトコンベア35から供給される物品の量が、上記のように偏ると、供給ホッパ6へ供給される物品が過量となったり、逆に、物品が供給されなかったりすることになる。
[0071]
 このように他方の計量装置1Bでは、ベルトコンベア35から下段タンク15aの左右方向の偏った位置に、物品が供給されるのを防止するために、収納タンクとしての下段タンク15aの内部には、一対の分散ファネル38を備える物品分散案内部37が収納されている。この物品分散案内部37では、図4に示されるように、一対の分散ファネル38によって、ベルトコンベア35から排出される物品を、4台の直進フィーダ17(C)の配列方向である左右方向へ振分けるように流下案内する。
[0072]
 図12は、他方の計量装置1Bのベルトコンベア35及び物品分散案内部37を示す概略斜視図であり、図13は、その概略平面図である。
[0073]
 2つの分散ファネル38は、ベルトコンベア35の幅方向(前後方向)に沿って、隣接して配置されている。両分散ファネル38の矩形の上端入口の境界が、ベルトコンベア35の幅方向の中央に位置するように配置されている。
[0074]
 各分散ファネル38は、矩形の上端入口に対して、円形の下端出口38aが偏った位置に形成されている。並列配備された2つの分散ファネル38の下端の出口38aが、4台の直進フィーダ17(C)の配列方向である左右方向、すなわち、ベルトコンベア35の搬送方向に離れて位置するよう配置されている。
[0075]
 従って、ベルトコンベア35の終端から下段タンク15aの上部に、ベルト幅方向(前後方向)に広く落下排出された物品は、2つの分散ファネル38の流下案内によって直進フィーダ17(C)の配列方向である左右方向に振分けて分散されることになる。これによって、物品は、4台の直進フィーダ17(C)の始端部に偏り少なく分散して投入される。
[0076]
 このように本実施形態によれば、直進フィーダ17(C)の物品の搬送方向に対して、直交する方向から物品を搬送するベルトコンベア35から落下排出された物品は、物品分散案内部37によって、4台の直進フィーダ17(C)の配列方向である左右方向での二箇所に分散して流下案内されることになる。これによって、並列配置された4台の直進フィーダ17(C)に、物品を偏りなく分散して供給することができる。
[0077]
 また、上部タンク36に貯留された物品を、ベルトコンベア35によって、上部タンク36の底部から送り出すようにして搬送するので、互いにくっつき易い物品を、強制搬送することができる。
[0078]
 また、物品分散案内部37によって分散案内された物品は、貯留ホッパ16で一旦貯留されて直進フィーダ17の始端部に供給される。この貯留ホッパ16での物品の貯留量を比較的少なくすることで、物品の堆積重量によって、貯留ホッパ16で物品が滞留して詰まるのを防止することができる。
[0079]
 図7(A),(B)に、標準仕様の直進フィーダ17が、また、図8(A),(B)、図9に、別仕様に構成された直進フィーダ17(C)が示されている。
[0080]
 ここでは、例えば、小魚の味醂煮や小さく軽い煎餅などの互いにくっつき易い物品の少量搬送に適した別仕様の直進フィーダ17(C)について、その詳細な構造を説明する。
[0081]
 図8(A),(B)及び図9に示される別仕様の直進フィーダ17(C)における上流直進フィーダ17aのトラフ19aは、逆台形の断面形状を備えた樋状に形成されている。このトラフ19aは、逆台形を構成する底面及び両側面によって、物品を搬送する搬送通路が構成される。この搬送通路の物品の搬送方向の下流側寄りの幅方向(左右方向)の中間、この例では、中央には、物品を幅方向の両側へ分散案内する案内突起22が突設されている。
[0082]
 この案内突起22は、その平面形状が搬送方向に向けて次第に幅広となる前後に細長い三角形状に形成される。この案内突起22は、その側面形状が搬送方向に向けてトラフ底面から次第に直線的に隆起する山形に形成されている。案内突起22は、左右中央に位置する前後に長い峰部が滑らかに湾曲した突曲面を有する。
[0083]
 この案内突起22によって、その両脇には、搬送方向に向けて次第に幅狭となる搬送通路hが形成される。案内突起22の終端における搬送通路hの横幅は、例えば、小魚が2,3匹程度通過できる幅であるのが好ましい。
[0084]
 別仕様の直進フィーダ17(C)における下流直進フィーダ17bのトラフ19bは、物品の搬送方向に向けて段階的に先下がり屈折された底面を備えた逆台形の断面形状の樋状に形成されている。このトラフ19bの搬送終端側に位置する最下段の搬送通路fは、対象とする物品を1列、例えば、小魚1匹を縦列して搬送するに足る小幅に形成されている。
[0085]
 別仕様の直進フィーダ17(C)は以上のように構成されている。上流直進フィーダ17aに供給された物品は加振されながら前方へ搬送され、案内突起22によって左右に振分けられることで、分散された状態で次の下流直進フィーダ17bに送り出される。この場合、くっついて塊になり易い物品が案内突起22に至ると、案内突起22に乗り掛かった物品が加振されることで解され、案内突起22の左右に分散される。これによって、幅狭の搬送通路hを少量の物品が通過搬送される。
[0086]
 上流直進フィーダ17aから下流直進フィーダ17bに移載される物品は、両フィーダ17a,17b間の段差部において、適度な落下衝撃を受ける。これによって物品が切り離されて個々の物品に分離され易くなる。更に、下流直進フィーダ17bで搬送される物品は、2つの段差dを落下移動することで、解し作用を受け、最下流の幅狭の搬送通路fに至る。最下流の搬送通路fでは物品が1列状に整列されながら搬送され、極少量ずつ、例えば、小魚1匹ずつ計量ユニット4の供給ホッパ6に送り込むことが可能となる。
[0087]
 このように上流直進フィーダ17aのトラフ19aの案内突起22によって、例えば、小魚のようにくっついて塊になり易い物品であっても、振動搬送されながら、トラフ幅方向の両側に次第に解されつつ振分けられる。そして、物品は、案内突起の両側の通路幅が次第に小幅となる搬送通路を通って少量ずつ振分け搬送され、少量ずつ搬送することができる。
[0088]
 また、上流直進フィーダ17aのトラフ19aから下流直進フィーダ17bのトラフ19bに移載される際の落下衝撃によって、塊になり易い物品を切り離して少量ずつ円滑に搬送することができる。これによって、下流直進フィーダ17bのトラフ19bから極少量の物品、例えば、小魚1匹ずつ計量ユニット4の供給ホッパ6に搬出することができる。
[0089]
 図5に示すように、物品供給手段5における支持台18には、計量ホッパ6に過剰に供給された物品を排出するためのリジェクト機構50が備えられている。
[0090]
 このリジェクト機構50には、前後水平に進退移動可能なリジェクトシュート51と、リジェクトシュート51に導入した物品を回収する回収シュート52と回収容器53とが装備されている。
[0091]
 リジェクトシュート51は、計量ホッパ7の前記第1送出径路(a)に正面外側から対向して配備されている。このリジェクトシュート51は、エアーシリンダ54によって進退駆動されるようになっている。通常時には、図5に示すように、リジェクトシュート51は第1送出径路(a)の外側に退避している。この通常時には、リジェクトシュート51が、計量ホッパ7における外ゲート7aの開放に伴う物品の第1集合シュート9への排出を妨げることがない。
[0092]
 そして、計量ホッパ7で計量された重量値が組合せ演算に不適な過量である場合には、図6に示すように、リジェクトシュート51が第1送出径路(a)に進入するリジェクト状態となる。この状態で、計量ホッパ7の外ゲート7aが開放作動されることで、計量ホッパ7内の物品がリジェクトシュート51に排出され、過量の物品が回収シュート52を介して回収容器53に流下回収される。また、回収が完了するとリジェクトシュート51は第1送出径路(a)から退避した元の位置に移動され、計量ホッパ7の外ゲート7aが閉じられて次の計量に備えられる。
[0093]
 なお、リジェクトシュート51の先端には板材からなるガイド部材55が設けられている。このガイド部材55は、リジェクトシュート51が第1送出径路(a)から外方に退避した位置にある時、第1送出径路(a)に外方から対向した位置にある。この位置で、ガイド部材55は、計量ホッパ7の外ゲート7aが開放されて排出される物品の外方への飛散をガイド部材55で阻止し、送出された物品を正しく第1集合シュート9に導くようになっている。
[0094]
 [その他の実施形態]
 本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
[0095]
 (1)図14に示すように、物品分散案内部37を、食品衛生規格を満たす並列配備された複数の可撓性ダクト39で構成してもよい。この場合、複数の可撓性ダクト36によって、物品を、貯留ホッパ16の複数個所に分散して流下案内することができる。
[0096]
 (2)上記実施形態では、並列配備された4台の物品供給部(直進フィーダ)17に分散供給するために、物品分散案内部37において2箇所に分散している。物品供給部17の並列数が更に多くなる場合、例えば、並列配備された6台の物品供給部17に1品種の物品を供給する場合には、物品分散案内部で、例えば、3箇所に分散するようにするとよい。
[0097]
 (3)幅広い物品搬送を行う物品搬送部は、ベルトコンベアに限られるものなく、例えば、ストックフィーダを用いることも可能である。

符号の説明

[0098]
 4       計量ユニット
 15a     下段タンク
 16      貯留ホッパ
 17      直進フィーダ(物品供給部)
 35      ベルトコンベア(物品搬送部)
 36      上部タンク
 37      物品分散案内部
 38      分散ファネル

請求の範囲

[請求項1]
 複数の計量ユニットのそれぞれへ物品を搬送して供給する並列配置された複数の物品供給部と、
 前記物品供給部の前記物品の搬送方向に対して、交差する方向から物品を搬送して、前記物品供給部の上方から物品を落下排出する物品搬送部と、
 前記物品搬送部の終端から排出される物品を、前記複数の前記物品供給部の並列方向の複数個所に分散するように流下案内する物品分散案内部と、
 を備える、
 組合せ計量装置。
[請求項2]
 前記交差する方向が、直交する方向であり、
 前記物品搬送部は、一定幅を有する前記終端から前記物品を落下排出する、
 請求項1に記載の組合せ計量装置。
[請求項3]
 前記物品分散案内部は、隣接配置された複数の分散ファネルを有し、
 各分散ファネルの下端排出位置を、前記複数の物品供給部の前記並列方向に異ならせてある、
 請求項1または2に記載の組合せ計量装置。
[請求項4]
 前記物品搬送部は、筒状の上部タンクと、該上部タンクの下部に配置されて前記上部タンク内に貯留された物品を搬送して落下排出するベルトコンベアとを備える、
 請求項1または2に記載の組合せ計量装置。
[請求項5]
 前記物品搬送部は、筒状の上部タンクと、該上部タンクの下部に配置されて前記上部タンク内に貯留された物品を搬送して落下排出するベルトコンベアとを備える、
 請求項3に記載の組合せ計量装置。
[請求項6]
 前記物品供給部が、直進フィーダである、
 請求項1または2に記載の組合せ計量装置。
[請求項7]
 前記物品供給部が、直進フィーダである、
 請求項3に記載の組合せ計量装置。
[請求項8]
 前記物品供給部が、直進フィーダである、
 請求項4に記載の組合せ計量装置。
[請求項9]
 前記物品分散案内部の下方に、該物品分散案内部によって流下案内された物品を、前記複数の物品供給部に導く貯留ホッパを備える、
 請求項1または2に記載の組合せ計量装置。
[請求項10]
 前記物品分散案内部の下方に、該物品分散案内部によって流下案内された物品を、前記複数の物品供給部に導く貯留ホッパを備える、
 請求項3に記載の組合せ計量装置。
[請求項11]
 前記物品分散案内部の下方に、該物品分散案内部によって流下案内された物品を、前記複数の物品供給部に導く貯留ホッパを備える、
 請求項8に記載の組合せ計量装置。
[請求項12]
 前記物品分散案内部が、筒状の収納タンク内に収納されている、
 請求項1または2に記載の組合せ計量装置。
[請求項13]
 前記物品分散案内部が、筒状の収納タンク内に収納されている、
 請求項3に記載の組合せ計量装置。
[請求項14]
 前記計量ユニットは、前記物品供給部から前記物品が供給される供給ホッパと、該供給ホッパから排出される物品を保持してその重量を計量する計量ホッパとを上下に有するものであり、
 前記複数の計量ユニットが、前記複数の物品供給部に対応して並列配置されている、
 請求項1または2に記載の組合せ計量装置。
[請求項15]
 前記計量ユニットは、前記物品供給部から前記物品が供給される供給ホッパと、該供給ホッパから排出される物品を保持してその重量を計量する計量ホッパとを上下に有するものであり、
 前記複数の計量ユニットが、前記複数の物品供給部に対応して並列配置されている、
 請求項3に記載の組合せ計量装置。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7A]

[ 図 7B]

[ 図 8A]

[ 図 8B]

[ 図 9]

[ 図 10]

[ 図 11A]

[ 図 11B]

[ 図 11C]

[ 図 12]

[ 図 13]

[ 図 14]