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1. WO2020003775 - センシングデバイス、センシングデバイスのデバイス管理装置、デバイス選択方法、および、デバイス管理方法

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明 細 書

発明の名称 センシングデバイス、センシングデバイスのデバイス管理装置、デバイス選択方法、および、デバイス管理方法

技術分野

0001  

背景技術

0002  

先行技術文献

特許文献

0003  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0004   0005  

課題を解決するための手段

0006   0007   0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014   0015   0016   0017   0018  

発明の効果

0019  

図面の簡単な説明

0020  

発明を実施するための形態

0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052   0053   0054   0055   0056   0057   0058   0059   0060   0061   0062   0063   0064   0065   0066   0067   0068   0069   0070   0071   0072   0073   0074   0075   0076   0077   0078   0079   0080   0081   0082   0083   0084   0085   0086   0087   0088   0089   0090   0091   0092  

符号の説明

0093  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16  

明 細 書

発明の名称 : センシングデバイス、センシングデバイスのデバイス管理装置、デバイス選択方法、および、デバイス管理方法

技術分野

[0001]
 本技術は、センシングデバイスに関する。詳しくは、センサを備えるセンシングデバイス、そのデバイス管理装置、および、これらにおける処理方法に関する。

背景技術

[0002]
 IoT(Internet of Things)時代の到来により、無線通信機能を備えたIoTデバイスが急速に普及している。このようなIoTデバイスの応用例として、例えば、センサにより観測を行って、観測したセンサ情報を無線通信により送信する複数の端末と、センサ情報に基づいて災害を予測する制御装置とを備える防災システムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

先行技術文献

特許文献

[0003]
特許文献1 : 特開2017―091440号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0004]
 上述の従来技術では、センサ機能を有する端末(IoTデバイス)を複数設置して、センサ情報を収集している。今後、このようなIoTデバイスが増えていくと、それぞれのIoTデバイスの管理が煩雑になる。例えば、IoTデバイスを設置した後に移動する場合などにおいては柔軟な管理が必要になる。
[0005]
 本技術はこのような状況に鑑みて生み出されたものであり、設置状態にあるデバイスを柔軟に管理して、それらを適切に制御することを目的とする。

課題を解決するための手段

[0006]
 本技術は、上述の問題点を解消するためになされたものであり、その第1の側面は、周囲環境を測定して測定信号を生成するセンサと、上記測定信号に応じて当該センシングデバイスの選択状態を制御する選択制御部と、当該センシングデバイスが選択されている旨を上記選択状態が示している場合にはその旨を通知する通知部とを具備するセンシングデバイスおよびその選択方法である。これにより、センサの測定信号に応じてセンシングデバイスを選択して、その旨を通知するという作用をもたらす。
[0007]
 また、この第1の側面において、上記通知部は、上記通知において当該センシングデバイスを識別するための識別情報をさらに通知するようにしてもよい。これにより、通知を受けた装置において、選択されたセンシングデバイスを識別するという作用をもたらす。
[0008]
 また、この第1の側面において、上記識別情報は、当該センシングデバイスのデバイスタイプを含んでもよい。これにより、通知を受けた装置において、選択されたセンシングデバイスのデバイスタイプを識別するという作用をもたらす。
[0009]
 また、この第1の側面において、上記識別情報は、当該センシングデバイスの所属グループを含んでもよい。これにより、通知を受けた装置において、選択されたセンシングデバイスの所属グループを識別するという作用をもたらす。
[0010]
 また、この第1の側面において、上記選択制御部は、上記測定信号が当該センシングデバイスの選択を指示している場合には当該センシングデバイスが選択されている旨を示すように上記選択状態を遷移させ、上記測定信号が当該センシングデバイスの選択解除を指示している場合には当該センシングデバイスが選択されていない旨を示すように上記選択状態を遷移させるようにしてもよい。これにより、センサの測定信号に応じてセンシングデバイスを選択し、または、選択を解除するという作用をもたらす。
[0011]
 また、この第1の側面において、上記選択状態を保持する選択状態情報保持部をさらに具備してもよい。これにより、センシングデバイスにおいてその選択状態を保持するという作用をもたらす。
[0012]
 また、この第1の側面において、当該センシングデバイスの上記選択状態の変更指示の受付可否を示す選択受付状態を保持する選択受付状態保持部をさらに具備し、上記選択制御部は、変更指示を受付可能である旨を上記選択受付状態が示している場合にのみ上記選択状態を変更するようにしてもよい。これにより、選択の安全性を向上させるという作用をもたらす。
[0013]
 また、この第1の側面において、外部からの指示に従って上記選択受付状態を変更する選択受付状態変更部をさらに具備してもよい。これにより、選択の受付の可否を外部から制御するという作用をもたらす。
[0014]
 また、この第1の側面において、上記センサは、光センサであり、所定の波長の光を受けると当該センシングデバイスの選択が指示された旨の上記測定信号を生成するようにしてもよい。これにより、光を利用してセンシングデバイスの選択を行うという作用をもたらす。
[0015]
 また、この第1の側面において、上記センサは、振動センサであり、所定の周波数の振動を受けると当該センシングデバイスの選択が指示された旨の上記測定信号を生成するようにしてもよい。これにより、振動を利用してセンシングデバイスの選択を行うという作用をもたらす。
[0016]
 また、本技術の第2の側面は、それぞれがセンサを有する複数のセンシングデバイスの少なくとも一部に対して上記センサが測定可能な信号によってそのセンシングデバイスの選択を指示するデバイス選択指示部と、上記複数のセンシングデバイスのうち上記選択されたセンシングデバイスから通知を受信するデバイス選択通知受信部と、上記通知に基づいて上記選択されたセンシングデバイスに関する情報を管理する管理制御部とを具備するデバイス管理装置およびそのデバイス管理方法である。これにより、センシングデバイスのセンサが測定可能な信号によってセンシングデバイスを選択して、そのセンシングデバイスから通知を受信するという作用をもたらす。
[0017]
 また、この第2の側面において、上記通知は上記選択されたセンシングデバイスの識別情報を含み、上記管理制御部は、上記選択されたセンシングデバイスの識別情報を管理するようにしてもよい。これにより、選択されたセンシングデバイスを識別するという作用をもたらす。
[0018]
 また、この第2の側面において、上記選択されたセンシングデバイスに関する情報を保持するデバイスリスト保持部をさらに具備してもよい。これにより、選択されたセンシングデバイスを柔軟に管理するという作用をもたらす。

発明の効果

[0019]
 本技術によれば、設置状態にあるデバイスを柔軟に管理して、それらを適切に制御することができるという優れた効果を奏し得る。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれかの効果であってもよい。

図面の簡単な説明

[0020]
[図1] 本技術の実施の形態におけるセンシングシステムの全体構成の一例を示す図である。
[図2] 本技術の実施の形態におけるIoTデバイス100の構成の一例を示す図である。
[図3] 本技術の実施の形態におけるデバイス管理装置200の構成の一例を示す図である。
[図4] 本技術の実施の形態におけるデバイスリスト保持部240に保持されるデバイスリストのフィールド構成の一例を示す図である。
[図5] 本技術の実施の形態におけるIoTデバイス100の処理手順の一例を示す流れ図である。
[図6] 本技術の実施の形態におけるデバイス管理装置200の処理手順の一例を示す流れ図である。
[図7] 本技術の実施の形態におけるセンシングシステムの全体の処理の一例を示すシーケンス図である。
[図8] 本技術の実施の形態におけるセンシングシステムの全体の処理の変形例を示すシーケンス図である。
[図9] 本技術の実施の形態における複数のIoTデバイス100とデバイス管理装置200の具体例を示す図である。
[図10] 本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いた選択指示の例を示す図である。
[図11] 本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いた選択解除指示の例を示す図である。
[図12] 本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いたグループAの選択指示の例を示す図である。
[図13] 本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いたグループBの選択指示の例を示す図である。
[図14] 本技術の実施の形態において異なるタイプのIoTデバイスを混在して配置した例を示す図である。
[図15] 本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220から赤い光を照射することによる選択指示の例を示す図である。
[図16] 本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220から青い光を照射することによる選択指示の例を示す図である。

発明を実施するための形態

[0021]
 以下、本技術を実施するための形態(以下、実施の形態と称する)について説明する。説明は以下の順序により行う。
 1.システム構成
 2.動作
 3.選択の態様
[0022]
 <1.システム構成>
 [全体構成]
 図1は、本技術の実施の形態におけるセンシングシステムの全体構成の一例を示す図である。
[0023]
 このセンシングシステムは、複数のIoTデバイス100と、デバイス管理装置200と、基地局300と、サーバ500とを備える。IoTデバイス100と基地局300との間は無線通信により接続される。基地局300とサーバ500との間はネットワーク400を介して接続される。
[0024]
 IoTデバイス100は、無線通信機能およびセンサ機能を有するセンシングデバイスである。このIoTデバイス100は、センサによる測定結果を無線通信により送信する。なお、IoTデバイス100は、特許請求の範囲に記載のセンシングデバイスの一例である。
[0025]
 基地局300は、IoTデバイス100との間で無線通信を行う基地局である。この基地局300は、通信範囲301に設置されているIoTデバイス100との間で無線通信を行う。この基地局300は、ネットワーク400を介してサーバ500と接続し、IoTデバイス100からの測定結果をサーバ500に送信する。
[0026]
 サーバ500は、IoTデバイス100からの測定結果を保持するサーバである。このサーバ500は、ネットワーク400を介してIoTデバイス100を接続し、IoTデバイス100からの測定結果を受け取って保持する。
[0027]
 デバイス管理装置200は、IoTデバイス100を管理する装置である。このデバイス管理装置200は、後述するように、IoTデバイス100の選択または選択解除を指示して、IoTデバイス100から通知を受け、その通知に基づいてIoTデバイス100を管理するためのデバイスリストを作成する。
[0028]
 [IoTデバイス]
 図2は、本技術の実施の形態におけるIoTデバイス100の構成の一例を示す図である。
[0029]
 このIoTデバイス100は、選択受付状態変更部110と、選択受付状態保持部120と、選択状態情報保持部130と、センサ140と、選択制御部150と、識別情報保持部160と、通知部170とを備える。
[0030]
 選択受付状態保持部120は、このIoTデバイス100が選択状態の変更を受け付けている状態であるか否かを示す選択受付状態を保持するものである。この選択受付状態保持部120は、選択状態の変更を受け付けている状態であれば「選択可能状態」を保持し、選択状態の変更を受け付けていない状態であれば「選択不可状態」を保持する。
[0031]
 選択受付状態変更部110は、選択受付状態保持部120に保持されている選択受付状態を変更するものである。選択受付状態は、安全性(セキュア)の観点から設けられる概念であり、選択状態を変更する際には、事前に権限を有する者によって「選択可能状態」に設定しておくことが想定される。これにより、権限を有する者の意に反してIoTデバイス100が選択されてしまうことを防止することができる。したがって、安全性が他の手法によって担保される環境下においては、選択受付状態保持部120および選択受付状態変更部110によるセキュア機構を設けなくてもよい。なお、この選択受付状態変更部110の機能は、後述のセンサ140および選択制御部150を利用して実現するようにしてもよい。
[0032]
 選択状態情報保持部130は、このIoTデバイス100が選択されている状態であるか否かを表す選択状態の情報を保持するものである。この選択状態情報保持部130は、選択されている状態であれば「選択状態」を保持し、選択されていない状態であれば「非選択状態」を保持する。
[0033]
 センサ140は、検知(センシング)動作により周囲環境を測定して、測定信号を生成するものである。このセンサ140は、例えば可視光や赤外線等を含む電波、音波、振動などを測定するセンシング機能を有するものであり、より具体的には光センサや振動センサなどが想定される。
[0034]
 この実施の形態において、センサ140は選択受付部としての機能を有する。すなわち、IoTデバイス100の選択を受け付けるための特別な機構を別途設けることなく、通常のセンシング機能を有するセンサ140を利用してIoTデバイス100の選択を受け付ける。これにより、IoTデバイス100の構成を簡素化するとともに、消費電力の省電力化に寄与する。なお、このセンサ140は、選択の指示のみならず、選択解除の指示を受け付けるようにしてもよい。
[0035]
 選択制御部150は、IoTデバイス100の選択状態を制御するものである。この選択制御部150は、センサ140の測定信号がIoTデバイス100の選択を指示している場合には、選択状態情報保持部130に保持される選択状態情報を「選択状態」に遷移させる。一方、センサ140の測定信号がIoTデバイス100の選択解除を指示している場合には、選択状態情報保持部130に保持される選択状態情報を「非選択状態」に遷移させる。ただし、選択受付状態保持部120に保持される選択受付状態が「選択不可状態」を示している場合には、これら選択状態情報の変更をすることができない。なお、遷移の前後において同じ状態を示す場合には、同じ状態を上書きしてもよく、また、何も書き込まないようにしてもよい。
[0036]
 また、選択受付状態変更部110が選択受付状態を「選択可能状態」に変更してから一定時間を経過しても、センサ140がIoTデバイス100の選択を受け付けなかった場合には、安全性の観点から選択受付状態を「選択不可状態」に遷移させるようにしてもよい。
[0037]
 識別情報保持部160は、IoTデバイス100を識別するための識別情報を保持するものである。この識別情報としては、IoTデバイス100を一意に特定できるように固有に割り当てられたデバイス固有識別子、IoTデバイス100の種別(デバイスタイプ)を表すデバイスタイプ識別子などが想定される。
[0038]
 通知部170は、選択状態情報保持部130に保持される選択状態情報が「選択状態」である場合に、IoTデバイス100が選択されている旨をデバイス管理装置200に通知するものである。この通知部170は、例えば、無線通信機能を備え、無線通信によりデバイス管理装置200に通知を送信する。この通知部170は、IoTデバイス100が選択されている旨を通知する際に、IoTデバイス100の識別情報を併せて通知する。これにより、デバイス管理装置200は、選択されたIoTデバイス100に関する情報を把握することができる。
[0039]
 [デバイス管理装置]
 図3は、本技術の実施の形態におけるデバイス管理装置200の構成の一例を示す図である。
[0040]
 このデバイス管理装置200は、選択受付状態変更指示部210と、デバイス選択指示部220と、デバイス選択通知受信部230と、デバイスリスト保持部240と、管理制御部250とを備える。
[0041]
 選択受付状態変更指示部210は、複数のIoTデバイス100の少なくとも一部に対して、その選択受付状態の変更を指示するものである。この指示は、IoTデバイス100の選択受付状態変更部110によって受信され、それに従って選択受付状態保持部120に保持される選択受付状態が変更される。
[0042]
 なお、上述のように、選択受付状態は安全性の観点から設けられるものであり、他の手法によって安全性が担保される環境下においては、選択受付状態変更指示部210によるセキュア機構を設けなくてもよい。また、この実施の形態においては、デバイス管理装置200が選択受付状態変更指示部210を備える例について説明するが、デバイス管理装置200とは異なる装置によって選択受付状態を変更するようにしてもよい。
[0043]
 デバイス選択指示部220は、複数のIoTデバイス100の少なくとも一部に対して、IoTデバイス100の選択を指示するものである。この指示はIoTデバイス100のセンサ140によって検知され、その測定信号に応じて、選択状態情報保持部130に保持される選択状態情報が選択制御部150によって設定される。したがって、デバイス選択指示部220による指示は、センサ140のセンシング機能に合わせて、例えば可視光や赤外線等を含む電波、音波、振動などを用いることが想定される。なお、このデバイス選択指示部220は、IoTデバイス100に対して、選択の指示のみならず、選択解除の指示をするようにしてもよい。
[0044]
 デバイス選択通知受信部230は、選択指示に対するIoTデバイス100からの通知を受信するものである。この通知は、IoTデバイス100の選択状態情報が「選択状態」である場合にIoTデバイス100の通知部170によって行われる通知である。この通知にはIoTデバイス100の識別情報が含まれており、これにより、デバイス管理装置200は、選択されたIoTデバイス100に関する情報を把握することができる。
[0045]
 管理制御部250は、デバイス管理装置200の各部を制御するものである。すなわち、この管理制御部250により、IoTデバイス100の選択受付状態の変更指示や、IoTデバイス100の選択の指示などが制御される。
[0046]
 デバイスリスト保持部240は、選択状態情報が「選択状態」となっているIoTデバイス100の一覧であるデバイスリストを保持するものである。このデバイスリストは、デバイス選択通知受信部230が受信した通知に基づいて、管理制御部250によって作成される。
[0047]
 図4は、本技術の実施の形態におけるデバイスリスト保持部240に保持されるデバイスリストのフィールド構成の一例を示す図である。
[0048]
 このデバイスリストは、フォーマット識別子241、デバイスタイプ識別子242、デバイス固有識別子243、所属グループ識別子244、時刻情報245、および、付帯情報246の各フィールドを備える。
[0049]
 フォーマット識別子241は、IoTデバイス100が送信した識別情報である旨を認識できる情報である。
[0050]
 デバイスタイプ識別子242は、IoTデバイス100のデバイスの種別(デバイスタイプ)を表す情報である。
[0051]
 デバイス固有識別子243は、IoTデバイス100を一意に特定可能な情報である。このデバイス固有識別子243としては、例えば、NIC(Network Interface Card)のMAC(Media Access Control)アドレスや、ブルートゥース(登録商標)のBD(Bluetooth Device)アドレスを利用することができる。また、これらのアドレスをある規則に従って変換した値を用いてもよい。
[0052]
 所属グループ識別子244は、IoTデバイス100として選択されたグループを示す情報である。すなわち、後述するように、IoTデバイス100はグループ単位で選択される場合があり、その際には複数のグループに跨って選択される場合がある。そのため、グループ毎に対応したビットフィールドを設けて、そのIoTデバイス100が所属するグループについて、選択または非選択を2値により表現するものとする。
[0053]
 時刻情報245は、IoTデバイス100が選択された時刻、または、選択状態に変化があった時刻を表す情報である。
[0054]
 付帯情報246は、その他の情報を記憶するためのフィールドであり、アプリケーションによって適宜利用可能な情報である。
[0055]
 <2.動作>
 [IoTデバイス]
 図5は、本技術の実施の形態におけるIoTデバイス100の処理手順の一例を示す流れ図である。なお、この例では、選択受付状態保持部120に保持される選択受付状態は事前に設定されているものとする。
[0056]
 まず、選択制御部150は、センサ140がデバイス管理装置200のデバイス選択指示部220から選択指示を受信するまで待機する(ステップS911:No)。選択指示を受信した場合には(ステップS911:Yes)、選択制御部150は以下の選択動作を行う。ただし、選択指示を受信した場合であっても、さらに選択解除指示を受信したときには(ステップS912:Yes)、選択状態情報保持部130に保持される選択状態情報を「非選択状態」に設定する(ステップS916)。
[0057]
 選択解除指示を受信しないときには(ステップS912:No)、選択受付状態保持部120に保持される選択受付状態が「選択可能状態」を示していれば(ステップS913:Yes)、選択状態情報を「選択状態」に設定する(ステップS914)。そして、通知部170は、IoTデバイス100が選択された旨をデバイス管理装置200に通知する(ステップS915)。一方、選択受付状態保持部120に保持される選択受付状態が「選択不可状態」を示していれば(ステップS913:No)、選択状態情報を変更することなく処理を終了する。
[0058]
 [デバイス管理装置]
 図6は、本技術の実施の形態におけるデバイス管理装置200の処理手順の一例を示す流れ図である。
[0059]
 デバイス選択指示部220は、複数のIoTデバイス100のうちで選択対象となるものに対して、そのIoTデバイス100の選択を指示する(ステップS921)。その後、選択を指示したIoTデバイス100から、選択された旨の通知を受信するまで待機する(ステップS922:No)。
[0060]
 そして、IoTデバイス100から、選択された旨の通知を受信すると(ステップS922:Yes)、管理制御部250はその通知に基づいてデバイスリストを作成して、デバイスリスト保持部240に記録する(ステップS923)。
[0061]
 [全体処理]
 図7は、本技術の実施の形態におけるセンシングシステムの全体の処理の一例を示すシーケンス図である。
[0062]
 選択受付状態変更指示部210は、IoTデバイス100に対して、その選択受付状態を「選択可能状態」に遷移するよう指示する(811)。選択受付状態変更部110は、選択受付状態保持部120に保持されている選択受付状態を「選択可能状態」に遷移させる(812)。
[0063]
 その後、デバイス選択指示部220は、IoTデバイス100に対して、そのIoTデバイス100の選択を指示する(813)。センサ140がその指示を検知すると、選択制御部150は、選択状態情報保持部130に保持される選択状態情報を「選択状態」に遷移させ、選択された旨を通知するよう通知部170に指示する(814)。これにより、通知部170は、識別情報保持部160から識別情報を読み出して(815)、デバイス管理装置200に通知する(816)。
[0064]
 その後、選択受付状態変更指示部210は、IoTデバイス100に対して、その選択受付状態を「選択不可状態」に遷移するよう指示する(821)。選択受付状態変更部110は、選択受付状態保持部120に保持されている選択受付状態を「選択不可状態」に遷移させる(829)。
[0065]
 [変形例]
 図8は、本技術の実施の形態におけるセンシングシステムの全体の処理の変形例を示すシーケンス図である。上述の例では、IoTデバイス100が選択された際にその旨を通知部170が通知していた。一旦選択された後は、定期的に識別情報を通知してもよい。また、即時には識別情報を通知せずに、選択された旨を記憶しておいて、所定のタイミングで通知するようにしてもよい。この変形例では、選択受付を終了して選択受付状態が「選択不可状態」に遷移するタイミングで通知を行う例について説明する。
[0066]
 この変形例では、上述の例と同様に、選択受付状態変更指示部210が、IoTデバイス100に対して、その選択受付状態を「選択可能状態」に遷移するよう指示する(811)。その後、通知部170が、識別情報保持部160から識別情報を読み出すまでは(815)、上述の例と同様である。
[0067]
 その後、選択受付状態変更指示部210が、IoTデバイス100に対して、その選択受付状態を「選択不可状態」に遷移するよう指示して(821)、その旨が選択制御部150に知らされると(822)、このタイミングで通知が行われる。すなわち、通知部170は、識別情報保持部160から読み出していた(815)識別情報を、デバイス管理装置200に通知する(823)。そして、選択受付状態変更部110は、選択受付状態保持部120に保持されている選択受付状態を「選択不可状態」に遷移させる(829)。
[0068]
 <3.選択の態様>
 [選択と解除]
 図9は、本技術の実施の形態における複数のIoTデバイス100とデバイス管理装置200の具体例を示す図である。
[0069]
 この例では、IoTデバイス100のセンサ140が光センサであることを想定し、デバイス選択指示部220として可視光を発光するライトを用いた例を示している。多数のIoTデバイス100がある領域にばらまくように設置されている場合であっても、可視光によって選択および選択解除をできるようにしておけば、可視光を照射する範囲によって、目的に応じたIoTデバイス群を選択することが可能となる。なお、以下の例では、IoTデバイス100の選択受付状態は「選択可能状態」となっているものと想定する。
[0070]
 図10は、本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いた選択指示の例を示す図である。
[0071]
 この例では、デバイス選択指示部220から選択を指示する可視光が発光され、複数のIoTデバイス100の一部の領域221に可視光が照射されている。これにより、領域221に存在するIoTデバイス101の選択状態情報が「選択状態」に遷移する。
[0072]
 図11は、本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いた選択解除指示の例を示す図である。
[0073]
 この例では、デバイス選択指示部220から選択解除を指示する可視光が発光され、複数のIoTデバイス100の一部の領域222に可視光が照射されている。これにより、領域222に存在するIoTデバイス102の選択状態情報が「非選択状態」に遷移する。
[0074]
 その結果、領域221に存在し、かつ、領域222に存在しないIoTデバイス101の選択状態情報が「選択状態」となり、その後の所定のタイミングで識別情報の通知を行う。
[0075]
 [グループ]
 IoTデバイス100はグループ単位で選択されてもよい。この場合、IoTデバイス100は複数のグループに跨って選択されることもあり得る。
[0076]
 図12は、本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いたグループAの選択指示の例を示す図である。
[0077]
 この例では、デバイス選択指示部220からグループAの選択を指示する可視光が発光され、複数のIoTデバイス100の一部の領域223に可視光が照射されている。これにより、領域223に存在するIoTデバイス103の選択状態情報がグループAとして「選択状態」に遷移する。
[0078]
 図13は、本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220としてライトを用いたグループBの選択指示の例を示す図である。
[0079]
 この例では、デバイス選択指示部220からグループBの選択を指示する可視光が発光され、複数のIoTデバイス100の一部の領域224に可視光が照射されている。このグループBの選択を指示する可視光は、グループAの選択を指示する可視光とは異なる可視光である。これにより、領域224に存在するIoTデバイス104の選択状態情報がグループBとして「選択状態」に遷移する。ただし、領域224に存在するとともに、既にグループAとして選択されているIoTデバイス105は、グループAおよびグループBに跨って選択されることになる。
[0080]
 IoTデバイス103乃至105の各々が所属するグループは、自身の通知部170によって通知される。この通知を受信したデバイス管理装置200の管理制御部250は、デバイスリストの所属グループ識別子244において、グループ毎に対応したビットフィールドとして、デバイスリスト保持部240に記憶する。これにより、デバイス管理装置200は、IoTデバイス100をグループ毎に管理することができるようになる。
[0081]
 [色による区別]
 図14は、本技術の実施の形態において異なるタイプのIoTデバイスを混在して配置した例を示す図である。
[0082]
 この例では、赤い光を照射されると選択されたと認識するIoTデバイス106と、青い光を照射されると選択されたと認識するIoTデバイス107とが混在して配置されている。この場合、異なる波長の可視光により選択できるようにしておけば、目的に応じたIoTデバイス群を選択することが可能となる。
[0083]
 図15は、本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220から赤い光を照射することによる選択指示の例を示す図である。
[0084]
 この例では、デバイス選択指示部220から赤い光が照射されているため、IoTデバイス106は自身が選択されたと認識する。これにより、IoTデバイス106の選択状態情報が「選択状態」に遷移する。
[0085]
 図16は、本技術の実施の形態においてデバイス選択指示部220から青い光を照射することによる選択指示の例を示す図である。
[0086]
 この例では、デバイス選択指示部220から青い光が照射されているため、IoTデバイス107は自身が選択されたと認識する。これにより、IoTデバイス107の選択状態情報が「選択状態」に遷移する。
[0087]
 なお、これらの例ではセンサ140として光センサを想定して、選択および選択解除の動作について説明したが、センサ140は他の種類のセンサであってもよい。例えば、センサ140として振動センサを有するIoTデバイス100の場合、拍手の音に反応して選択および選択解除を行うようにしてもよい。
[0088]
 このように、本技術の実施の形態によれば、IoTデバイス100の選択を受け付けるための特別な機構を別途設けることなく、通常のセンシング機能を有するセンサ140を利用してIoTデバイス100の選択(およびその解除)を受け付けることができる。選択されたIoTデバイス100は、通知部170によって識別情報をデバイス管理装置200に通知する。これにより、デバイス管理装置200は、IoTデバイス100が設置された状態において、IoTデバイス100のデバイスリストを生成することができる。すなわち、稼働前に個々のIoTデバイス100の管理台帳を作成して管理する必要はなく、稼働開始後にIoTデバイス100の配置を移動したような場合であっても、最新の設置状態において柔軟な管理を行うことができる。
[0089]
 なお、上述の実施の形態は本技術を具現化するための一例を示したものであり、実施の形態における事項と、特許請求の範囲における発明特定事項とはそれぞれ対応関係を有する。同様に、特許請求の範囲における発明特定事項と、これと同一名称を付した本技術の実施の形態における事項とはそれぞれ対応関係を有する。ただし、本技術は実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において実施の形態に種々の変形を施すことにより具現化することができる。
[0090]
 また、上述の実施の形態において説明した処理手順は、これら一連の手順を有する方法として捉えてもよく、また、これら一連の手順をコンピュータに実行させるためのプログラム乃至そのプログラムを記憶する記録媒体として捉えてもよい。この記録媒体として、例えば、CD(Compact Disc)、MD(MiniDisc)、DVD(Digital Versatile Disc)、メモリカード、ブルーレイディスク(Blu-ray(登録商標)Disc)等を用いることができる。
[0091]
 なお、本明細書に記載された効果はあくまで例示であって、限定されるものではなく、また、他の効果があってもよい。
[0092]
 なお、本技術は以下のような構成もとることができる。
(1)周囲環境を測定して測定信号を生成するセンサと、
 前記測定信号に応じて当該センシングデバイスの選択状態を制御する選択制御部と、
 当該センシングデバイスが選択されている旨を前記選択状態が示している場合にはその旨を通知する通知部と
を具備するセンシングデバイス。
(2)前記通知部は、前記通知において当該センシングデバイスを識別するための識別情報をさらに通知する
前記(1)に記載のセンシングデバイス。
(3)前記識別情報は、当該センシングデバイスのデバイスタイプを含む
前記(2)に記載のセンシングデバイス。
(4)前記識別情報は、当該センシングデバイスの所属グループを含む
前記(2)または(3)に記載のセンシングデバイス。
(5)前記選択制御部は、前記測定信号が当該センシングデバイスの選択を指示している場合には当該センシングデバイスが選択されている旨を示すように前記選択状態を遷移させ、前記測定信号が当該センシングデバイスの選択解除を指示している場合には当該センシングデバイスが選択されていない旨を示すように前記選択状態を遷移させる
前記(1)から(4)のいずれかに記載のセンシングデバイス。
(6)前記選択状態を保持する選択状態情報保持部をさらに具備する
前記(1)から(5)のいずれかに記載のセンシングデバイス。
(7)当該センシングデバイスの前記選択状態の変更指示の受付可否を示す選択受付状態を保持する選択受付状態保持部をさらに具備し、
 前記選択制御部は、変更指示を受付可能である旨を前記選択受付状態が示している場合にのみ前記選択状態を変更する
前記(1)から(6)のいずれかに記載のセンシングデバイス。
(8)外部からの指示に従って前記選択受付状態を変更する選択受付状態変更部をさらに具備する前記(7)に記載のセンシングデバイス。
(9)前記センサは、光センサであり、所定の波長の光を受けると当該センシングデバイスの選択が指示された旨の前記測定信号を生成する
前記(1)から(8)のいずれかに記載のセンシングデバイス。
(10)前記センサは、振動センサであり、所定の周波数の振動を受けると当該センシングデバイスの選択が指示された旨の前記測定信号を生成する
前記(1)から(9)のいずれかに記載のセンシングデバイス。
(11)それぞれがセンサを有する複数のセンシングデバイスの少なくとも一部に対して前記センサが測定可能な信号によってそのセンシングデバイスの選択を指示するデバイス選択指示部と、
 前記複数のセンシングデバイスのうち前記選択されたセンシングデバイスから通知を受信するデバイス選択通知受信部と、
 前記通知に基づいて前記選択されたセンシングデバイスに関する情報を管理する管理制御部と
を具備するデバイス管理装置。
(12)前記通知は前記選択されたセンシングデバイスの識別情報を含み、
 前記管理制御部は、前記選択されたセンシングデバイスの識別情報を管理する
前記(11)に記載のデバイス管理装置。
(13)前記選択されたセンシングデバイスに関する情報を保持するデバイスリスト保持部をさらに具備する前記(12)に記載のデバイス管理装置。
(14)センシングデバイスのセンサが、周囲環境を測定して測定信号を生成する手順と、
 選択制御部が、前記測定信号に応じて前記センシングデバイスの選択状態を制御する手順と、
 前記センシングデバイスが選択されている旨を前記選択状態が示している場合には、通知部が、その旨を通知する手順と
を具備するデバイス選択方法。
(15)デバイス選択指示部が、それぞれがセンサを有する複数のセンシングデバイスの少なくとも一部に対して前記センサが測定可能な信号によってそのセンシングデバイスの選択を指示する手順と、
 デバイス選択通知受信部が、前記複数のセンシングデバイスのうち前記選択されたセンシングデバイスから通知を受信する手順と、
 管理制御部が、前記通知に基づいて前記選択されたセンシングデバイスに関する情報を管理する手順と
を具備するデバイス管理方法。

符号の説明

[0093]
 100~107 IoTデバイス
 110 選択受付状態変更部
 120 選択受付状態保持部
 130 選択状態情報保持部
 140 センサ
 150 選択制御部
 160 識別情報保持部
 170 通知部
 200 デバイス管理装置
 210 選択受付状態変更指示部
 220 デバイス選択指示部
 230 デバイス選択通知受信部
 240 デバイスリスト保持部
 241 フォーマット識別子
 242 デバイスタイプ識別子
 243 デバイス固有識別子
 244 所属グループ識別子
 245 時刻情報
 246 付帯情報
 250 管理制御部
 300 基地局
 400 ネットワーク
 500 サーバ

請求の範囲

[請求項1]
 周囲環境を測定して測定信号を生成するセンサと、
 前記測定信号に応じて当該センシングデバイスの選択状態を制御する選択制御部と、
 当該センシングデバイスが選択されている旨を前記選択状態が示している場合にはその旨を通知する通知部と
を具備するセンシングデバイス。
[請求項2]
 前記通知部は、前記通知において当該センシングデバイスを識別するための識別情報をさらに通知する
請求項1記載のセンシングデバイス。
[請求項3]
 前記識別情報は、当該センシングデバイスのデバイスタイプを含む
請求項2記載のセンシングデバイス。
[請求項4]
 前記識別情報は、当該センシングデバイスの所属グループを含む
請求項2記載のセンシングデバイス。
[請求項5]
 前記選択制御部は、前記測定信号が当該センシングデバイスの選択を指示している場合には当該センシングデバイスが選択されている旨を示すように前記選択状態を遷移させ、前記測定信号が当該センシングデバイスの選択解除を指示している場合には当該センシングデバイスが選択されていない旨を示すように前記選択状態を遷移させる
請求項1記載のセンシングデバイス。
[請求項6]
 前記選択状態を保持する選択状態情報保持部をさらに具備する
請求項1記載のセンシングデバイス。
[請求項7]
 当該センシングデバイスの前記選択状態の変更指示の受付可否を示す選択受付状態を保持する選択受付状態保持部をさらに具備し、
 前記選択制御部は、変更指示を受付可能である旨を前記選択受付状態が示している場合にのみ前記選択状態を変更する
請求項1記載のセンシングデバイス。
[請求項8]
 外部からの指示に従って前記選択受付状態を変更する選択受付状態変更部をさらに具備する請求項7記載のセンシングデバイス。
[請求項9]
 前記センサは、光センサであり、所定の波長の光を受けると当該センシングデバイスの選択が指示された旨の前記測定信号を生成する
請求項1記載のセンシングデバイス。
[請求項10]
 前記センサは、振動センサであり、所定の周波数の振動を受けると当該センシングデバイスの選択が指示された旨の前記測定信号を生成する
請求項1記載のセンシングデバイス。
[請求項11]
 それぞれがセンサを有する複数のセンシングデバイスの少なくとも一部に対して前記センサが測定可能な信号によってそのセンシングデバイスの選択を指示するデバイス選択指示部と、
 前記複数のセンシングデバイスのうち前記選択されたセンシングデバイスから通知を受信するデバイス選択通知受信部と、
 前記通知に基づいて前記選択されたセンシングデバイスに関する情報を管理する管理制御部と
を具備するデバイス管理装置。
[請求項12]
 前記通知は前記選択されたセンシングデバイスの識別情報を含み、
 前記管理制御部は、前記選択されたセンシングデバイスの識別情報を管理する
請求項11記載のデバイス管理装置。
[請求項13]
 前記選択されたセンシングデバイスに関する情報を保持するデバイスリスト保持部をさらに具備する請求項12記載のデバイス管理装置。
[請求項14]
 センシングデバイスのセンサが、周囲環境を測定して測定信号を生成する手順と、
 選択制御部が、前記測定信号に応じて前記センシングデバイスの選択状態を制御する手順と、
 前記センシングデバイスが選択されている旨を前記選択状態が示している場合には、通知部が、その旨を通知する手順と
を具備するデバイス選択方法。
[請求項15]
 デバイス選択指示部が、それぞれがセンサを有する複数のセンシングデバイスの少なくとも一部に対して前記センサが測定可能な信号によってそのセンシングデバイスの選択を指示する手順と、
 デバイス選択通知受信部が、前記複数のセンシングデバイスのうち前記選択されたセンシングデバイスから通知を受信する手順と、
 管理制御部が、前記通知に基づいて前記選択されたセンシングデバイスに関する情報を管理する手順と
を具備するデバイス管理方法。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]

[ 図 9]

[ 図 10]

[ 図 11]

[ 図 12]

[ 図 13]

[ 図 14]

[ 図 15]

[ 図 16]