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1. (WO2019008704) 内視鏡用処置具
Document

明 細 書

発明の名称 内視鏡用処置具

技術分野

0001  

背景技術

0002   0003  

先行技術文献

特許文献

0004  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0005   0006  

課題を解決するための手段

0007   0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014  

発明の効果

0015  

図面の簡単な説明

0016  

発明を実施するための形態

0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032  

符号の説明

0033  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8   9A   9B   9C   9D  

明 細 書

発明の名称 : 内視鏡用処置具

技術分野

[0001]
 本発明は、内視鏡用処置具に関するものである。

背景技術

[0002]
 内視鏡を利用して病変部を切除する内視鏡用処置具として、可撓性を有するシースの先端からワイヤを押し出すことにより、ワイヤをループ状に広げて、ループ内に病変部を配置した後に、シースの手元側でワイヤを牽引することにより病変部を緊縛し、その後、ワイヤへ高周波電流を流すものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
[0003]
 この内視鏡用処置具においては、シース内部においてワイヤを前進させると、ワイヤをループ状に形成している結束部材がシース内部に固定されたストッパに突き当たり、その後は結束部材に移動可能に支持されている一方のワイヤのみが前進させられてシースの前方に押し出され、半月状に広がるループがシースの前方に形成されるようになっている。

先行技術文献

特許文献

[0004]
特許文献1 : 特開平9-201367号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0005]
 しかしながら、特許文献1の内視鏡用処置具は、シースの前方に広げられるループがシースの長手軸を含む平面に沿って広がるものであり、切除しようとする病変部に対して直角に近い角度にシースの長手軸が配置されている場合には、病変部を取り囲むようにループを配置することが困難であるという不都合がある。
[0006]
 本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、切除しようとする病変部がシースの長手軸に対して交差する方向に配置されている場合であっても、病変部の周囲にループを容易に回し掛けることができ、病変部を容易に切除することができる内視鏡用処置具を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

[0007]
 本発明の一態様は、内視鏡のチャネルに挿入可能な長尺の管状の挿入部と、折り曲げ部によって折り曲げられた状態で前記挿入部内に長手方向に進退可能に挿入され、前記挿入部の先端開口から押し出されることで前記挿入部の前方にループ状に広がる撚り線からなるスネアワイヤ部と、該スネアワイヤ部の一端に接続され、基端側に前記挿入部内で前記長手方向に移動可能な可動体を備える第1操作ワイヤ部と、前記スネアワイヤ部の他端に接続され、前記挿入部の基端側において操作されることにより、前記長手方向に移動可能な第2操作ワイヤ部と、前記可動体よりも先端側の前記挿入部内に固定され、前記第1操作ワイヤ部および前記第2操作ワイヤ部を移動可能に貫通させ、かつ、前記可動体を基端側に突き当てるストッパとを備え、該ストッパは、前記折り曲げ部と前記第1操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部が、前記折り曲げ部と前記第2操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部から受ける押圧力により、その撚りを戻す方向に変形させられる長さだけ前記挿入部の先端から突出させられた位置で前記可動体を突き当てる位置に配置されている内視鏡用処置具である。
[0008]
 本態様によれば、内視鏡のチャネルに挿入部を挿入し、挿入部の先端開口を内視鏡のチャネルの先端開口から突出させた状態で、第2操作ワイヤ部を挿入部の手元側で先端側に押し出すと、スネアワイヤ部が第1操作ワイヤ部とともに押されて折り曲げ部から挿入部の前方に押し出される。そして、第1操作ワイヤ部の基端に取り付けられている可動体がストッパの基端側に突き当たってそれ以上の前進が係止されることで折り曲げ部から第1操作ワイヤ部までのスネアワイヤ部の挿入部の先端からの突出長さが固定される一方、第2操作ワイヤ部はさらに前進させられるので、折り曲げ部から第2操作ワイヤ部までのスネアワイヤ部が順次繰り出されて、挿入部の前方にスネアワイヤ部のループが形成されていく。
[0009]
 この場合において、本態様によれば、第2操作ワイヤ部を押し出し続けると、第2操作ワイヤ部に接続しているスネアワイヤ部が第1操作ワイヤ部に接続しているスネアワイヤ部を折り曲げ部の位置において押圧するので、第1操作ワイヤ部に接続しているスネアワイヤ部の挿入部の先端から露出している部分が片持ち梁状に機能し、湾曲させられる。このとき、片持ち梁を構成しているスネアワイヤ部の長さが十分に短いと剛性が高く湾曲しにくいため、加えられた押圧力により、スネアワイヤ部を構成している撚り線の撚りが戻される方向に変形させられる。
[0010]
 すなわち、折り曲げ部と第2操作ワイヤ部との間に配置されているスネアワイヤ部は、折り曲げ部と第1操作ワイヤ部との間に配置されているスネアワイヤ部のほぼ長手軸回りに回転させられることにより、挿入部の長手軸に交差する方向に広がるようにループを形成していくことになる。すなわち、本態様によれば、病変部を有する組織の表面に対して挿入部が交差する方向に配置されていても、病変部回りの組織に沿う方向にスネアワイヤ部のループを広げて、病変部の周囲にループを容易に回し掛けることができ、病変部を容易に切除することができる。
[0011]
 上記態様においては、前記スネアワイヤ部、前記第1操作ワイヤ部および第2操作ワイヤ部がそれぞれ別体で構成されていてもよい。
 上記態様においては、前記スネアワイヤ部、前記第1操作ワイヤ部および第2操作ワイヤ部が一体的に構成されていてもよい。
[0012]
 上記態様においては、前記ストッパは、前記折り曲げ部と前記第2操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部が、前記折り曲げ部と前記第1操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部の2倍以上の長さで前記挿入部の先端から突出させられた位置で前記可動体を突き当てる位置に配置されていてもよい。
 このようにすることで、挿入部の長手軸に交差する方向に広がるようにスネアワイヤ部のループを形成することができる。
[0013]
 また、上記態様においては、前記スネアワイヤ部が、高周波用電極であるモノポーラ電極であってもよい。
 このようにすることで、病変部の周囲に回し掛けたスネアワイヤ部を緊縛した状態で、スネアワイヤ部に高周波電流を流して病変部を容易に切除することができる。
[0014]
 また、上記態様においては、前記挿入部が可撓性を有していてもよい。
 このようにすることで、軟性内視鏡のチャネルに挿入して病変部の切除を行うことができる。

発明の効果

[0015]
 本発明によれば、切除しようとする病変部がシースの長手軸に対して交差する方向に配置されている場合であっても、病変部の周囲にループを容易に回し掛けることができ、病変部を容易に切除することができるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

[0016]
[図1] 本発明の一実施形態に係る内視鏡用処置具を示す全体構成図である。
[図2] 図1の内視鏡用処置具のワイヤを説明する図である。
[図3] 図2のワイヤ全体がシース内を前進している状態を示す縦断面図である。
[図4] 図1のストッパに可動体が突き当たった状態を示す縦断面図である。
[図5] 図4の状態を示すシースの先端部の斜視図である。
[図6] 図5の後、第2スネアワイヤ部のみが押し出される状態を示す斜視図である。
[図7] 図6の後、第1スネアワイヤ部のほぼ長手軸回りに第2スネアワイヤ部の先端が回転させられる状態を示す斜視図である。
[図8] 図7の後、第2スネアワイヤ部によりシースの長手軸に交差する面内にループが形成される状態を示す斜視図である。
[図9A] EMRCにおいて内視鏡の先端に取り付けた透明なキャップの先端開口を生体組織に密着させ、キャップ内を減圧した状態を示す縦断面図である。
[図9B] 図9Aの状態の内視鏡のチャネルを介して本実施形態に係る内視鏡用処置具の先端部をキャップ内に導入した状態を示す縦断面図である。
[図9C] 図9Bの状態から第2スネアワイヤ部を押し出す状態を示す縦断面図である。
[図9D] 図9Cの状態からさらに第2スネアワイヤ部を押し出して、シースに交差するループによって病変部の周囲を取り囲んだ状態を示す縦断面図である。

発明を実施するための形態

[0017]
 本発明の一実施形態に係る内視鏡用処置具1について図面を参照して以下に説明する。
 本実施形態に係る内視鏡用処置具1は、図1に示されるように、可撓性を有する長尺の円管状のシース(挿入部)2と、該シース2内に長手方向に移動可能に挿入されたワイヤ3と、ワイヤ3を操作するための操作部4とを備えている。
[0018]
 シース2は、内視鏡50の挿入部51(図9A参照。)に備えられたチャネルに挿入可能な外形寸法を有している。
 また、シース2の長手方向の途中位置には、図1に示されるように、ストッパ5が設けられている。ストッパ5は、後述する第1操作ワイヤ(第1操作ワイヤ部)10および第2操作ワイヤ(第2操作ワイヤ部)11を貫通可能かつ可動体12が通過できない口径の2つの貫通孔6を備えている。
[0019]
 操作部4は、図1に示されるように、シース2の基端が固定された操作部本体7と、該操作部本体7に対してシース2の長手方向に移動可能に設けられ、後述する第2操作ワイヤ11の基端が接続されたスライダ8とを備えている。
 ワイヤ3は、撚り線により構成され、図2に示されるように、ループ状に広がるときに突起を形成するように二つ折りに折り曲げられた折り曲げ部13を備えるスネアワイヤ(スネアワイヤ部)9a,9bと、スネアワイヤ9a,9bの2つの端部にそれぞれ接続された第1操作ワイヤ10および第2操作ワイヤ11とを備えている。本実施形態においては、スネアワイヤ9a,9bとして、高周波用電極であるモノポーラ電極を用いている。
[0020]
 第1操作ワイヤ10の基端にはストッパ5よりも基端側に配置されている可動体12が固定されている。ストッパ5の貫通孔6を貫通して配置されている第1操作ワイヤ10をシース2の長手方向に沿って前進させていくと、可動体12がストッパ5の基端面に突き当たってそれ以上の前進が係止されるようになっている。
[0021]
 シース2におけるストッパ5の長手方向位置および第1操作ワイヤ10の可動体12までの長さは、可動体12がストッパ5の基端面に突き当たったときに、第1操作ワイヤ10と折り曲げ部13との間に配置されているスネアワイヤ(以下、第1スネアワイヤ部という。)9aが、以下の作用を奏する長さだけシース2の先端開口2aから前方に突出するように設定されている。
[0022]
 すなわち、本実施形態に係る内視鏡用処置具1によれば、操作部本体7に対してスライダ8を前進させることにより、スライダ8に接続されている第2操作ワイヤ11を前方に向かって押し出すと、図3に示されるように、ワイヤ3全体がシース2内で前方に向かって長手方向に沿って移動させられる。そして、図4に示されるように、第1スネアワイヤ部9aが所定長さだけシース2の先端開口2aから前方に露出した時点で、可動体12がストッパ5の基端面に突き当たる。
[0023]
 その後、スライダ8を前進させ続けることにより、図5に示されるように、第2操作ワイヤ11のみが押し出され続けるので、折り曲げ部13と第2操作ワイヤ11との間のスネアワイヤ(以下、第2スネアワイヤ部という。)9bのみがシース2の先端開口2aから押し出され続ける。第2操作ワイヤ11を介して第2スネアワイヤ部9bに加えられた押圧力は折り曲げ部13において第1スネアワイヤ部9aに伝達される結果、シース2の先端開口2aから露出している第1スネアワイヤ部9aは、図6に示されるように、先端に押圧力が作用する片持ち梁状に機能し、湾曲させられる。
[0024]
 このとき、第1スネアワイヤ部9aの片持ち梁として機能している部分の長さが十分に短い場合には、片持ち梁の曲げ剛性は十分に高くなるので、先端に加えられた押圧力はより剛性の低い部分を変形させるように作用する。すなわち、押圧力は、撚り線によって構成されている第1スネアワイヤ部9aを、その撚りを戻す方向に変形させる。
[0025]
 このため、第2スネアワイヤ部9bに加えた押圧力によって第1スネアワイヤ部9aがその撚りを戻す方向に変形させられるので、第2スネアワイヤ部9bの先端部は、図7に示されるように、第1スネアワイヤ部9aのほぼ長手軸回りに回転させられる。その結果、操作者は、操作部本体7に対してスライダ8を押し出す方向に移動させるだけで、図8に示されるように、シース2の先端開口2aから第2スネアワイヤ部9bが先端部を回転させながら押し出され続けられ、シース2の長手軸に交差する面内に広がるループが形成される。
[0026]
 したがって、本実施形態に係る内視鏡用処置具1によれば、病変部Yを有する生体組織Xの表面に対してシース2が交差する方向に配置されていてもシース2の先端開口2aから突出させたスネアワイヤ9a,9bを生体組織Xの表面に沿わせるようにループを形成して、ループを病変部Yの周囲に容易に回し掛けることができるという利点がある。
[0027]
 特に、図9Aから図9Dに示されるように、内視鏡50の挿入部51先端に、円筒状の透明なキャップ52を装着し、キャップ52の先端開口53を生体組織Xの病変部Yを取り囲む位置に押し付けて内部を減圧することにより、病変部Yを吸引してスネアワイヤ9a,9bによって切除する、いわゆるEMRCに好適である。すなわち、キャップ52の先端開口53を生体組織Xに密着させるために、生体組織Xの表面に対して交差する姿勢に配置した内視鏡50のチャネルを介してシース2を導入しても、操作部4を操作してワイヤ3を押し出すだけで、キャップ52内においてスネアワイヤ9a,9bを容易に生体組織Xに沿わせて病変部Yを取り囲む位置に配置することができる。
 そして、操作部4を操作して病変部Yの周囲を緊縛した後に、ワイヤ3に高周波電流を流して病変部Yを簡単に切除することができる。
[0028]
 なお、第1スネアワイヤ部9aが、シース2の先端から長く突出すればするほど曲げ剛性が低下していくので、第2スネアワイヤ部9bが第1スネアワイヤ部9aの長手軸回りに回転する作用は発生しにくくなるので、スネアワイヤ9a,9bはシース2の長手軸に沿う平面に沿ってループ状に広がるようになる。
[0029]
 このように本実施形態に係る内視鏡用処置具1によれば、撚り線からなるスネアワイヤ9a,9bの撚りを戻す方向の剛性(ねじり剛性)よりも曲げ剛性が高くなるような長さ、すなわち十分に短く第1スネアワイヤ部9aをシース2の前方に突出させることにより、第2操作ワイヤ11を押し出すだけで、シース2の長手軸に交差する面内においてスネアワイヤ9a,9bをループ状に広げることができる。
[0030]
 特に、第1スネアワイヤ部9aの突出長さの2倍以上第2スネアワイヤ部9bを突出させることにより、より容易にシース2の長手軸に交差する面内においてスネアワイヤ9a,9bをループ状に広げることができる。
[0031]
 なお、可撓性を有する材質によりシース2を構成したので、軟性内視鏡のチャネルに挿入して上記効果を達成することができる。これに代えて、硬性内視鏡に用いる場合には、硬性の材質によりシース2を構成してもよい。
[0032]
 また、本実施形態においては、第1スネアワイヤ部9aに第1操作ワイヤ10を接続し、第2スネアワイヤ部9bに第2操作ワイヤ11を接続するものを例示したが、これに代えて、これらが一体的に構成されるものを採用してもよい。また、第1スネアワイヤ部9aと第1操作ワイヤ10とが一体的に構成され第2スネアワイヤ部9bと第2操作ワイヤ11とが別体で構成されているものや、第1スネアワイヤ部9aと第1操作ワイヤ10とが別体で構成され第2スネアワイヤ部9bと第2操作ワイヤ11とが一体的に構成されているものを採用してもよい。

符号の説明

[0033]
 1 内視鏡用処置具
 2 シース(挿入部)
 2a 先端開口
 3 ワイヤ
 5 ストッパ
 9a スネアワイヤ(第1スネアワイヤ部、スネアワイヤ部)
 9b スネアワイヤ(第2スネアワイヤ部、スネアワイヤ部)
 10 第1操作ワイヤ(第1操作ワイヤ部)
 11 第2操作ワイヤ(第2操作ワイヤ部)
 12 可動体
 13 折り曲げ部
 50 内視鏡

請求の範囲

[請求項1]
 内視鏡のチャネルに挿入可能な長尺の管状の挿入部と、
 折り曲げ部によって折り曲げられた状態で前記挿入部内に長手方向に進退可能に挿入され、前記挿入部の先端開口から押し出されることで前記挿入部の前方にループ状に広がる撚り線からなるスネアワイヤ部と、
 該スネアワイヤ部の一端に接続され、基端側に前記挿入部内で前記長手方向に移動可能な可動体を備える第1操作ワイヤ部と、
 前記スネアワイヤ部の他端に接続され、前記挿入部の基端側において操作されることにより、前記長手方向に移動可能な第2操作ワイヤ部と、
 前記可動体よりも先端側の前記挿入部内に固定され、前記第1操作ワイヤ部および前記第2操作ワイヤ部を移動可能に貫通させ、かつ、前記可動体を基端側に突き当てるストッパとを備え、
 該ストッパは、前記折り曲げ部と前記第1操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部が、前記折り曲げ部と前記第2操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部から受ける押圧力により、その撚りを戻す方向に変形させられる長さだけ前記挿入部の先端から突出させられた位置で前記可動体を突き当てる位置に配置されている内視鏡用処置具。
[請求項2]
 前記スネアワイヤ部、前記第1操作ワイヤ部および第2操作ワイヤ部がそれぞれ別体で構成されている請求項1に記載の内視鏡用処置具。
[請求項3]
 前記スネアワイヤ部、前記第1操作ワイヤ部および第2操作ワイヤ部が一体的に構成されている請求項1に記載の内視鏡用処置具。
[請求項4]
 前記ストッパは、前記折り曲げ部と前記第2操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部が、前記折り曲げ部と前記第1操作ワイヤ部との間の前記スネアワイヤ部の2倍以上の長さで前記挿入部の先端から突出させられた位置で前記可動体を突き当てる位置に配置されている請求項1から請求項3のいずれかに記載の内視鏡用処置具。
[請求項5]
 前記スネアワイヤ部が、高周波用電極であるモノポーラ電極である請求項1から請求項4のいずれかに記載の内視鏡用処置具。
[請求項6]
 前記挿入部が可撓性を有する請求項1から請求項5のいずれかに記載の内視鏡用処置具。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]

[ 図 9A]

[ 図 9B]

[ 図 9C]

[ 図 9D]