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1. (WO2018221177) トリアジンペルオキシド誘導体、該化合物を含有する重合性組成物

Pub. No.:    WO/2018/221177    International Application No.:    PCT/JP2018/018484
Publication Date: Fri Dec 07 00:59:59 CET 2018 International Filing Date: Tue May 15 01:59:59 CEST 2018
IPC: C07D 251/16
C08F 4/36
Applicants: NOF CORPORATION
日油株式会社
Inventors: HAYASHI,Masaki
林 昌樹
ITOYAMA,Ryosuke
糸山 諒介
YANO,Akiyo
矢野 章世
Title: トリアジンペルオキシド誘導体、該化合物を含有する重合性組成物
Abstract:
一般式(1):(式(1)中、R1およびR2は独立してメチル基またはエチル基、R3は炭素数1~5の脂肪族炭化水素基、またはアルキル基を有してもよい炭素数6~9の芳香族炭化水素基を表し、nは0から2の整数を表し、Xは一般式(2):Ar1、Ar2、Ar3、またはAr4で表されるアリール基である。)  (式(2)中、mは0から3の整数を表し、R4は、独立した置換基であって、炭素数1~18のアルキル基、一般式(3):R5-Y-で表される置換基、ニトロ基、またはシアノ基を表し、前記Yは、酸素原子または硫黄原子を表し、前記R5は、炭素骨格中に、エーテル結合、チオエーテル結合、および、末端に水酸基のいずれか1つ以上を有していてもよい炭素数1~18の炭化水素基、アルキル基を有してもよい炭素数6~9の芳香族炭化水素基、または炭素数1~8のアシル基を表す。あるいは、R4は隣接する2つの前記一般式(3):R5-Y-により5~6員環を形成する炭化水素基を表す。)で表されるトリアジンペルオキシド誘導体。本発明のトリアジンペルオキシド誘導体は、波長365nm等のランプから放出される光を効率よく吸収してラジカルを発生できる光重合性と、熱によりラジカルを発生できる熱重合性を併せ持ち、さらに、硬化物の黄色度が低減できる。