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1. (WO2018212155) 刃物用鋼帯の製造方法および刃物用鋼帯

Pub. No.:    WO/2018/212155    International Application No.:    PCT/JP2018/018685
Publication Date: Fri Nov 23 00:59:59 CET 2018 International Filing Date: Wed May 16 01:59:59 CEST 2018
IPC: C21D 9/46
C22C 38/00
C22C 38/18
C22C 38/28
Applicants: HITACHI METALS,LTD.
日立金属株式会社
Inventors: SENOO, Wataru
妹尾 亘
Title: 刃物用鋼帯の製造方法および刃物用鋼帯
Abstract:
高価なMoを添加せずに炭化物密度を適正な範囲に制御することができ、良好な生産性を有する刃物用鋼帯の製造方法および刃物用鋼帯を提供する。 質量%で、C:0.55~0.80%、Si:1.0%以下、Mn:1.0%以下、Cr:12.0~14.0%を含み、残部Fe及び不可避的不純物よりなる刃物用鋼帯の製造方法において、前記金属組成を有する冷間圧延用素材をバッチ式の焼鈍炉内で焼鈍するバッチ焼鈍工程と、バッチ焼鈍後の冷間圧延用素材に、1回以上の冷間圧延を施して鋼帯とする冷間圧延工程と、を含み、前記バッチ焼鈍工程は、炉内温度450℃超770℃未満で1~12時間加熱保持する第一均熱工程と、第一均熱工程の後に行われ、炉内温度770℃超900℃未満で1~16時間加熱保持する第二均熱工程と、を含む、刃物用鋼帯の製造方法および刃物用鋼帯。