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1. (WO2018211693) 情報表示装置、プログラム及び情報表示方法
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明 細 書

発明の名称 情報表示装置、プログラム及び情報表示方法

技術分野

0001  

背景技術

0002   0003   0004   0005   0006  

先行技術文献

特許文献

0007  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0008   0009   0010   0011  

課題を解決するための手段

0012   0013   0014  

発明の効果

0015  

図面の簡単な説明

0016  

発明を実施するための形態

0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035   0036   0037   0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052   0053   0054   0055   0056   0057   0058   0059   0060   0061   0062   0063   0064   0065   0066   0067   0068   0069   0070   0071   0072   0073   0074   0075   0076   0077   0078   0079   0080   0081   0082   0083   0084  

符号の説明

0085  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17  

明 細 書

発明の名称 : 情報表示装置、プログラム及び情報表示方法

技術分野

[0001]
 本発明は、情報表示装置、プログラム及び情報表示方法に関し、特に、コンテンツ画面画像を表示する情報表示装置、プログラム及び情報表示方法に関する。

背景技術

[0002]
 デジタルサイネージは、ディスプレイ等の情報表示装置を使用して、広告、販促又は案内等のコンテンツを利用者に提供するシステムであり、屋外、商業施設又は交通機関等で広く普及している。情報表示装置が設置された場所の人々の趣向に応じて、予めコンテンツを編成することにより、デジタルサイネージは、その場所に応じた効果的なコンテンツを提供することができる。
[0003]
 特許文献1は、流通業における店頭でのデジタルサイネージとして、POS(Point Of Sales)端末の売上状況の情報を利用して、情報表示装置に表示する販売促進用コンテンツを変更する技術を示している。
[0004]
 特許文献1に記載された技術は、複数の商品の売上目標を予め設定し、各商品の売上状況の情報をPOS端末から収集し、売上目標と売上状況とに基づき、情報表示装置に表示するコンテンツを、売上目標が未達成である商品のコンテンツに自動的に変更する。
[0005]
 また、特許文献2は、情報表示装置にコンテンツを配信するサーバにおいて、情報表示装置からコンテンツの広告効果の情報を収集し、広告効果の高いコンテンツを生成する技術を示している。
[0006]
 特許文献2に記載された技術は、配信サーバが情報表示装置からコンテンツの広告効果の評価に使用する測定情報を受信し、配信サーバにおいてコンテンツの広告効果を評価し、コンテンツの画面テンプレート毎に広告効果の評価結果を蓄積し、コンテンツ生成の際に広告効果の高い画面テンプレートを使用する。

先行技術文献

特許文献

[0007]
特許文献1 : 特開2016-118916号公報
特許文献2 : 特開2014-52399号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0008]
 流通業では、全ての店舗で共通に販売促進に注力したい商品と、店舗の客層、立地、天候又は在庫等の状況により、店舗毎に注力したい商品とが異なる場合がある。しかしながら、従来のデジタルサイネージは、情報表示装置にコンテンツを配信するサーバでコンテンツを生成し、配信する方法が取られているため、情報表示装置を設置する管理者、すなわち店舗の責任者が自らの意思に基づいて、独自にコンテンツを作成したり、情報表示装置に表示させるコンテンツとして他の店舗で作成されたコンテンツを選択したりして利用することが困難であった。
[0009]
 特許文献1に記載された技術は、自らの店舗の商品の売上状況の情報に基づいて情報表示装置に表示するコンテンツを自動的に変更することはできるが、同じ商品を扱う他の店舗の中から売上が好調な店舗が利用するコンテンツと同じコンテンツを自らの店舗の情報表示装置に表示させることはできない。
[0010]
 また、特許文献2に記載された技術は、サーバがコンテンツを生成する際に、広告効果の高いコンテンツの商品テンプレートを利用することはできるが、サーバで生成されるコンテンツの商品と、店舗の責任者が注力したい商品とが必ずしも一致するとは限らない。
[0011]
 そこで、本発明は、サーバが配信するコンテンツを適切にカスタマイズできるようにすることを目的とする。

課題を解決するための手段

[0012]
 本発明の一態様に係る情報表示装置は、複数の表示領域を各々が有する複数の画面レイアウトを示す画面レイアウトデータ、複数のコンテンツ素材を示すコンテンツ素材データ及び前記複数のコンテンツ素材の各々の画像に各々が対応する複数のコンテンツ素材画像の画像データであるコンテンツ素材画像データを記憶する記憶部と、前記複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力、前記複数のコンテンツ素材から前記1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力、及び、前記1つの画面レイアウトが有する前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付ける操作部と、前記複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を特定し、前記1つの画面レイアウトにおいて、前記特定されたコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像の画像データであるコンテンツ画面画像データを生成するコンテンツ作成部と、前記コンテンツ画面画像データに基づいて、前記コンテンツ画面画像を表示する表示部と、を備えることを特徴とする。
[0013]
 本発明の一態様に係るプログラムは、コンピュータを、複数の表示領域を各々が有する複数の画面レイアウトを示す画面レイアウトデータ、複数のコンテンツ素材を示すコンテンツ素材データ及び前記複数のコンテンツ素材の各々の画像に各々が対応する複数のコンテンツ素材画像の画像データであるコンテンツ素材画像データを記憶する記憶部、前記複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力、前記複数のコンテンツ素材から前記1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力、及び、前記1つの画面レイアウトが有する前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付ける操作部、前記複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を特定し、前記1つの画面レイアウトにおいて、前記特定されたコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像の画像データであるコンテンツ画面画像データを生成するコンテンツ作成部、及び、前記コンテンツ画面画像データに基づいて、前記コンテンツ画面画像を表示する表示部、として機能させることを特徴とする。
[0014]
 本発明の一態様に係る情報表示方法は、複数の表示領域を各々が有する複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力を受け付け、複数のコンテンツ素材から前記1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力を受け付け、前記1つの画面レイアウトが有する前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付け、前記複数のコンテンツ素材の各々の画像に各々が対応する複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を特定し、前記1つの画面レイアウトにおいて、前記特定されたコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像を表示することを特徴とする。

発明の効果

[0015]
 本発明の一態様によれば、サーバが配信するコンテンツを適切にカスタマイズすることができる。

図面の簡単な説明

[0016]
[図1] 実施の形態1に係る情報表示システムであるデジタルサイネージシステム構成を概略的に示すブロック図である。
[図2] 実施の形態1における情報表示装置の構成を概略的に示すブロック図である。
[図3] 実施の形態1における画面レイアウトデータの一例を示す概略図である。
[図4] 実施の形態1における画面レイアウトの第1例を示す概略図である。
[図5] 実施の形態1における画面レイアウトの第2例を示す概略図である。
[図6] 実施の形態1におけるコンテンツ素材データの一例を示す概略図である。
[図7] 実施の形態1におけるコンテンツ素材データで示されるコンテンツ素材の属性をテーブル形成で表した表である。
[図8] 実施の形態1における情報表示装置のハードウェア構成例を概略的に示すブロック図である。
[図9] 実施の形態1におけるサーバの構成を概略的に示すブロック図である。
[図10] 実施の形態1におけるサーバのハードウェア構成例を概略的に示すブロック図である。
[図11] 実施の形態1における情報表示装置の動作を示すフローチャートである。
[図12] 実施の形態1におけるコンテンツ素材データと、選択されたコンテンツ素材及び位置との対応関係をテーブル形成で表した表である。
[図13] 実施の形態2に係る情報表示システムであるデジタルサイネージシステムの構成を概略的に示すブロック図である。
[図14] 実施の形態2における商品データの一例を示す概略図である。
[図15] 実施の形態2における情報表示装置の構成を概略的に示すブロック図である。
[図16] 実施の形態2におけるサーバの構成を概略的に示すブロック図である。
[図17] 実施の形態2における情報表示装置の動作を示すフローチャートである。

発明を実施するための形態

[0017]
実施の形態1.
 図1は、実施の形態1に係る情報表示システムであるデジタルサイネージシステム100の構成を概略的に示すブロック図である。
 デジタルサイネージシステム100は、情報表示装置110A、110B、110Cと、サーバ130とを備える。
 情報表示装置110A、110B、110Cの各々を特に区別する必要がない場合には、情報表示装置110という。
 情報表示装置と、サーバ130とは、ネットワーク101に接続されている。
[0018]
 図2は、情報表示装置110の構成を概略的に示すブロック図である。
 情報表示装置110は、操作部111と、表示部112と、記憶部113と、通信部114と、制御部120とを備える。
[0019]
 操作部111は、ユーザからの操作の入力を受け付ける。例えば、操作部111は、後述するように、複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力、選択された1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を複数のコンテンツ素材から選択する入力、及び、選択された1つの画面レイアウトが有する複数の表示領域から、選択された少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付ける。
[0020]
 なお、操作部111は、後述するように、画面レイアウトデータが特定の表示領域を示し、コンテンツ素材データが特定のコンテンツ素材をその特定の表示領域に配置することを示している場合には、特定のコンテンツ素材を除いた複数のコンテンツ素材から、選択された1つの画面レイアウトに表示する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力、及び、特定の表示領域を除く複数の表示領域から、選択された少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付ける。
[0021]
 表示部112は、各種画面画像を表示する。例えば、表示部112は、コンテンツ画面画像を表示する。
 記憶部113は、情報表示装置110での処理に必要なデータを記憶する。
 通信部114は、ネットワーク101を介して、サーバ130と通信を行う。
[0022]
 制御部120は、情報表示装置110での処理を制御する。
 制御部120は、画面レイアウト取得部121と、コンテンツ素材取得部122と、コンテンツ作成部124と、ユーザ選択処理部123とを備える。
[0023]
 画面レイアウト取得部121は、通信部114を介して、サーバ130から、複数の画面レイアウトを示す画面レイアウトデータを取得する。複数の画面レイアウトの各々は、コンテンツ素材を配置する複数の表示領域を有する。そして、取得された画面レイアウトデータは、記憶部113に記憶される。
[0024]
 図3は、画面レイアウトデータの一例を示す概略図である。
 図3に示されている画面レイアウトデータ102は、画面レイアウトをXML形式で表現しており、1つの画面レイアウトをレイアウトタグ<Layout>で表現している。図3に示されている画面レイアウトデータ102は、2つの画面レイアウト「Layout_001」及び「Layout_002」を示している。
[0025]
 各々の画面レイアウトを表現する<Layout>タグには、6つの属性「id」、「rows」、「cols」、「elem_width」、「elem_height」、「margin_x」及び「margin_y」が含まれている。
[0026]
 属性「id」は、画面レイアウトの識別情報である画面レイアウトIDを示す。
 属性「rows」は、画面レイアウトに配置することのできる要素(コンテンツ素材の表示領域)の行数を示す。言い換えると、属性「rows」は、画面レイアウトの縦方向に配置することのできる要素の最大数を示す。
 属性「cols」は、画面レイアウトに配置することのできる要素の列数を示す。言い換えると、属性「cols」は、画面レイアウトの横方向に配置することのできる要素の最大数を示す。
 属性「elem_width」は、画面レイアウトの1行の幅を示す。
 属性「elem_height」は、画面レイアウトの1行の高さを示す。
 属性「margin_x」は、画面レイアウトの列間の幅を示す。
 属性「margin_y」は、画面レイアウトの行間の幅を示す。
[0027]
 例えば、図3では、最初の画面レイアウトの属性として、画面レイアウトIDが「Layout_001」(id=“Layout_001”)、要素の構成が3行×4列(rows=“3”、cols=“4”)、1列の幅が200ピクセル(elem_width=“200”)、1行の高さが150ピクセル(elem_height=“150”)、要素間の余白が縦横各10ピクセル(margin_x=“10”、margin_y=“10”)であることを示している。
[0028]
 また、各々の画面レイアウトは、エレメントタグ<Element>で表現される要素で構成される。
 各々の要素を表現する<Element>タグには、6つの属性「id」、「row」、「col」、「size_x」、「size_y」及び「show」が含まれている。
[0029]
 属性「id」は、要素の識別情報である要素IDを示す。
 属性「row」は、要素の上端の上下方向における位置を示す。ここでは、要素の上端が位置する行番号を示す。行番号は、画面レイアウトの上から、「1」から順番に自然数が割り当てられているものとする。
 属性「col」は、要素の上端の横方向における位置を示す。ここでは、要素の上端が位置する列番号を示す。行番号は、画面レイアウトの向かって左側から、「1」から順番に自然数が割り当てられているものとする。
 属性「size_x」は、要素の横方向における大きさを示す。ここでは、要素が占める列数を示す。
 属性「size_y」は、要素の縦方向における大きさを示す。ここでは、要素が占める行数を示す。
 属性「show」は、要素に配置された画像の表示が必須であるか任意であるかを示す。
[0030]
 例えば、図3では、画面レイアウト「Layout_001」の最初の要素は、要素IDがElement_001(id=“Element_001”)、要素の上端の位置が1行目(row=“1”)、左端の位置が1列目(col=“1”)、サイズが2行×2列(size_x=“2”、size_y=“2”)、表示属性が必須(show=“必須”)であることを示している。
[0031]
 図4は、図3に示されている画面レイアウトデータ102において、画面レイアウトID「Layout_001」に対応する画面レイアウトを示す概略図である。
 図5は、図3に示されている画面レイアウトデータ102において、画面レイアウトID「Layout_002」に対応する画面レイアウトを示す概略図である。
[0032]
 図3~図5に示されているように、画面レイアウトデータ102は、表示部112に表示するコンテンツ画面画像において、コンテンツ素材を配置することのできる複数の表示領域である要素を有する画面レイアウトを示すことができる。
 また、画面レイアウトデータ102は、属性「show」を「必須」とすることにより、特定の表示領域(要素)に、予め定められたコンテンツ素材が配置されることを示すことができる。
[0033]
 図2に戻り、コンテンツ素材取得部122は、サーバ130から、コンテンツを構成するコンテンツ素材を示すコンテンツ素材データ及びコンテンツ素材の画像であるサムネイル画像の画像データであるサムネイル画像データを取得する。取得されたコンテンツ素材データ及びサムネイル画像データは、記憶部113に記憶される。なお、サムネイル画像は、コンテンツ素材の画像であるため、コンテンツ素材画像ともいい、サムネイル画像データは、コンテンツ素材画像データともいう。
[0034]
 図6は、コンテンツ素材データの一例を示す概略図である。
 図6に示されているコンテンツ素材データ103は、コンテンツ素材をXML形式で表現しており、1つのコンテンツ素材をコンテンツタグ<Content>で表現している。図6では、コンテンツリストタグ<ContentList>で示されるコンテンツ素材データ103に、17個のコンテンツ素材が含まれている。
 各々のコンテンツ素材を表現する<Content>タグには、6つの属性「id」、「item」、「show」、「date」、「thumbnail」及び「layout」が含まれている。
[0035]
 属性「id」は、コンテンツ素材の識別情報であるコンテンツ素材IDを示す。
 属性「item」は、コンテンツ素材のサムネイル画像によって表される商品の識別情報である商品IDを示す。
 属性「show」は、コンテンツ素材の表示が必須であるか任意であるかを示す。
 属性「date」は、コンテンツ素材のサムネイル画像データが作成された日時を示す。
 属性「thumbnail」は、コンテンツ素材のサムネイル画像データのファイル名を示す。
 属性「layout」は、コンテンツ素材のサムネイル画像の配置位置に対応する要素IDを示す。なお、属性「layout」が設定されていない場合には、コンテンツ素材のサムネイル画像の配置位置が任意であることを示す。
[0036]
 例えば、図6では、コンテンツ素材データ103「ContentList」の最初のコンテンツ素材は、コンテンツ素材IDが001001(id=“001001”)、商品IDが001(item=“001”)、表示属性が必須(show=“必須”)、日付が2016/12/15 10:00(date=“2016/12/15 10:00”)、サムネイル画像のファイル名がtn001001.png(thumbnail=“tn001001.png=”)、配置位置の要素IDがElement_001(layout=“Element_001”)であることを示している。
[0037]
 以上のように、コンテンツ素材データ103により、複数のコンテンツ素材が示される。
 また、コンテンツ素材データ103は、属性「layout」により、特定のコンテンツ素材が、画面レイアウトの特定の表示領域に配置されることを示すことができる。
[0038]
 なお、図7は、図6に示されているコンテンツ素材データ103で示されるコンテンツ素材の属性をテーブル形成で表した表である。
[0039]
 図2に戻り、ユーザ選択処理部123は、操作部111及び表示部112を介して、表示するコンテンツ素材及びコンテンツ素材を配置する画面レイアウトの選択を受け付ける処理を制御する処理部である。
[0040]
 コンテンツ作成部124は、画面レイアウト取得部121が取得した画面レイアウトデータ、コンテンツ素材取得部122が取得したコンテンツ素材データ、及び、ユーザ選択処理部123が受け付けたユーザの選択に基づいて、コンテンツ画面画像の画像データであるコンテンツ画面画像データを生成する。
 例えば、コンテンツ作成部124は、画面レイアウトデータが特定の表示領域を示し、コンテンツ素材データが特定のコンテンツ素材を特定の表示領域に配置することを示している場合には、選択された1つの画面レイアウトにおいて、特定のコンテンツ素材のサムネイル画像(第1のコンテンツ素材画像;第1のサムネイル画像)を特定し、そのサムネイル画像を特定の表示領域に配置する。
 なお、コンテンツ作成部124は、選択された1つの画面レイアウトにおいて、選択された少なくとも1つのコンテンツ素材のサムネイル画像(第2のコンテンツ素材画像;第2のサムネイル画像)を特定し、そのサムネイル画像を選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像のコンテンツ画面画像データを生成する。
[0041]
 図8は、情報表示装置110のハードウェア構成例を概略的に示すブロック図である。
 情報表示装置110は、プロセッサ160と、フラッシュメモリ161と、DRAM(Dynamic Random Access Memory)162と、記憶媒体163と、入力装置164と、通信インタフェース(以下、通信I/Fという)165と、表示装置インタフェース(以下、表示装置I/Fという)166と、表示装置167とを備えるコンピュータにより実現することができる。
[0042]
 プロセッサ160は、OS(Operating System)、各種アプリケーション及びファームウェア等のプログラムを実行する装置であり、必要に応じてDRAM162等にアクセスし、情報表示装置110の各ブロックの制御を行う。例えば、制御部120は、プロセッサ160が予め定められたプログラムを実行することにより実現される。このようなプログラムは、ネットワークを通じて提供されてもよく、また、記録媒体に記録されて提供されてもよい。即ち、このようなプログラムは、例えば、プログラムプロダクトとして提供されてもよい。
[0043]
 フラッシュメモリ161は、プロセッサ160で実行されるOS、アプリケーション及びファームウェア等のプログラムを記録する不揮発性メモリである。
 DRAM162は、プロセッサ160がプログラム等を実行する際に、OS、アプリケーション及びデータ等を一時的に記憶する揮発性メモリである。
 記憶媒体163は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)で構成され、画面レイアウトデータ及びコンテンツ素材データ等を記録する不揮発性メモリである。
 例えば、記憶部113は、フラッシュメモリ161、DRAM162及び記憶媒体163により実現される。
[0044]
 入力装置164は、ユーザが指示等を入力するキー又はボタン等である。
 例えば、操作部111は、入力装置164により実現される。
[0045]
 通信I/F165は、例えば、ネットワークインタフェースカード等で構成され、ネットワーク101を経由して、サーバ130との間の通信処理を実行する。
 例えば、通信部114は、通信I/F165により実現される。
[0046]
 表示装置I/F166は、入力された映像信号及びGUI(Graphical User Interface)画面画像等の合成処理を行い、表示装置167に出力する。
 表示装置167は、各種画面画像を表示する。
 例えば、表示部112は、表示装置I/F166及び表示装置167により実現される。
[0047]
 図9は、実施の形態1におけるサーバ130の構成を概略的に示すブロック図である。
 サーバ130は、記憶部131と、通信部132と、制御部140とを備える。
[0048]
 記憶部131は、サーバ130での処理に必要なデータを記憶する。
 通信部132は、ネットワーク101を介して、情報表示装置110と通信を行う。
[0049]
 制御部140は、サーバ130での処理を制御する。
 制御部140は、画面レイアウト配信部141と、コンテンツ素材配信部142とを備える。
[0050]
 画面レイアウト配信部141は、情報表示装置110からの要求に応じて、記憶部131に記憶されている画面レイアウトデータを、通信部132を介して、情報表示装置110に送信する。
 コンテンツ素材配信部142は、情報表示装置110からの要求に応じて、記憶部131に記憶されているコンテンツ素材データ及びサムネイル画像データを、通信部132を介して、情報表示装置110に送信する。
[0051]
 図10は、サーバ130のハードウェア構成例を概略的に示すブロック図である。
 サーバ130は、プロセッサ170と、フラッシュメモリ171と、DRAM172と、記憶媒体173と、通信I/F174とを備えるコンピュータにより実現することができる。
[0052]
 プロセッサ170は、OS、各種アプリケーション及びファームウェア等のプログラムを実行する装置であり、必要に応じてDRAM172等にアクセスし、サーバ130の各ブロックの制御を行う。例えば、制御部140は、プロセッサ170が予め定められたプログラムを実行することにより実現される。このようなプログラムは、ネットワークを通じて提供されてもよく、また、記録媒体に記録されて提供されてもよい。即ち、このようなプログラムは、例えば、プログラムプロダクトとして提供されてもよい。
[0053]
 フラッシュメモリ171は、プロセッサ170で実行されるOS、アプリケーション及びファームウェア等のプログラムを記録する不揮発性メモリである。
 DRAM172は、プロセッサ170がプログラム等を実行する際に、OS、アプリケーション及びデータ等を一時的に記憶する揮発性メモリである。
 記憶媒体173は、例えば、HDDで構成され、画面レイアウトデータ及びコンテンツ素材データ等を記録する不揮発性メモリである。
 例えば、記憶部131は、フラッシュメモリ171、DRAM172及び記憶媒体173により実現される。
[0054]
 通信I/F174は、例えば、ネットワークインタフェースカード等で構成され、ネットワーク101を経由して、情報表示装置110との間の通信処理を実行する。
 例えば、通信部132は、通信I/F174により実現される。
[0055]
 次に、実施の形態1における情報表示装置110の動作について説明する。
 図11は、情報表示装置110がサーバ130に接続し、サーバ130から画面レイアウトデータ、コンテンツ素材データ及びサムネイル画像データを取得し、コンテンツ画面画像データを作成し、コンテンツ画面画像を表示する際の動作を示すフローチャートである。
[0056]
 情報表示装置110の通信部114がネットワーク101を経由してサーバ130に接続すると、まず、画面レイアウト取得部121が画面レイアウトデータを取得する(S10)。
 そして、ユーザ選択処理部123は、取得された画面レイアウトデータに基づいて、表示部112に画面レイアウトの一覧を表示する(S11)。例えば、ユーザ選択処理部123は、取得された画面レイアウトデータで示されている各々の画面レイアウトを予め定められた割合で縮小することにより、画面レイアウトのサムネイル画像(画面レイアウト画像)の画像データである画面レイアウト画像データを生成し、その画面レイアウト画像データに基づいて、表示部112に画面レイアウトの一覧を表示させる。言い換えると、ユーザ選択処理部123は、複数の画面レイアウト画像を、画面レイアウトの一覧として、表示部112に表示させる。
[0057]
 次に、ユーザが、操作部111を用いて、画面レイアウトの一覧から1つの画面レイアウトのサムネイル画像を選択すると(S12)、ユーザ選択処理部123は、選択されたサムネイル画像に対応する画面レイアウトの画面レイアウトIDを記憶部113に記憶させることで、保存する(S13)。
[0058]
 さらに、コンテンツ素材取得部122は、コンテンツ素材データ及びコンテンツ素材のサムネイル画像データを取得する(S14)。
 そして、ユーザが、情報表示装置110の操作部111に、コンテンツ素材を表示したい商品の識別情報である商品IDを入力すると(S15)、ユーザ選択処理部123は、取得されたコンテンツ素材データ及びサムネイル画像データに基づいて、入力された商品IDに対応するサムネイル画像の一覧を表示部112に表示させる(S16)。ここで、ユーザ選択処理部123は、サムネイル画像データで示されるサムネイル画像を縮小して、その一覧を表示部112に表示させてもよい。
[0059]
 次に、ユーザが、操作部111を用いて、サムネイル画像の一覧から1つのサムネイル画像を選択すると(S17)、ユーザ選択処理部123は、選択されたサムネイル画像に対応するコンテンツ素材のコンテンツ素材IDを記憶部113に記憶することで、保存する(S18)。
[0060]
 さらに、ユーザが、操作部111を用いて、ステップS12で選択された画面レイアウトにおける、ステップS17で選択されたコンテンツ素材の配置位置である要素を選択すると(S19)、ユーザ選択処理部123は、選択されたコンテンツ素材の配置位置を示す要素IDを記憶部113に記憶することで、保存する(S20)。例えば、ユーザ選択処理部123は、ステップS12で選択された画面レイアウトのサムネイル画像(例えば、図4又は図5)を表示部112に表示して、ユーザから操作部111を介して、ステップS17で選択されたコンテンツ素材の配置位置(図4又は図5に示されている「Element」)の選択を受け付ければよい。
[0061]
 そして、ユーザがコンテンツ作成を継続する場合(S21でYes)には、処理はステップS15に戻る。
 一方、ユーザがコンテンツ作成を終了する場合(S21でNo)、ユーザはコンテンツ作成の終了を操作部111に入力する(S22)。図12は、コンテンツ素材データと、選択されたコンテンツ素材及び位置との対応関係をテーブル形成で表した表である。
 これにより、コンテンツ作成部124は、ステップS12で選択された画面レイアウトにおいて、ステップS17で選択されたコンテンツ素材のサムネイル画像を、ステップS19で選択された配置位置に配置することで、コンテンツ画面画像データを作成する。そして、コンテンツ作成部124は、作成されたコンテンツ画面画像データを表示部112に送ることで、表示部112にコンテンツ画面画像を表示させる(S23)。
[0062]
 以上のように、実施の形態1によれば、情報表示装置110がコンテンツ画面画像を作成する際に、コンテンツ素材の表示属性に基づき、コンテンツ素材を選択し、画面レイアウトに配置するように構成したので、全ての情報表示装置110で共通に表示したい商品のコンテンツ素材の表示属性を必須に設定し、各情報表示装置110で独自に表示する商品のコンテンツ素材の表示属性を任意に設定することにより、コンテンツ画面画像を適切にカスタマイズすることができる。
[0063]
実施の形態2.
 図13は、実施の形態2に係る情報表示システムであるデジタルサイネージシステム200の構成を概略的に示すブロック図である。
 デジタルサイネージシステム200は、情報表示装置210A、210B、210Cと、サーバ230と、POS端末280A、280B、280Cと、POSサーバ290とを備える。
 情報表示装置210A、210B、210Cの各々を特に区別する必要がない場合には、情報表示装置210という。
 POS端末280A、280B、280Cの各々を特に区別する必要がない場合には、POS端末280という。
 情報表示装置と、サーバ130と、POS端末280と、POSサーバ290とは、ネットワーク101に接続されている。
[0064]
 POS端末280は、それぞれの店舗に設置されており、それぞれの店舗で販売された商品の販売データをPOSサーバ290に送信する。販売データは、商品毎に、商品の識別情報である商品IDと、POS端末280が設置されている店舗の識別情報である店舗IDと、POS端末280が設置されている店舗で表示されているコンテンツ画面画像で使用されている、商品に対応するコンテンツ素材(表示コンテンツ素材)の識別情報であるコンテンツ素材ID(表示コンテンツ素材ID)と、商品の売り上げを示す情報である売上額とを含む。
[0065]
 POSサーバ290は、POS端末280から送られてきた販売データを商品毎に集計することで、商品毎に商品データを生成する。
[0066]
 図14は、商品データの一例を示す概略図である。
 商品データ291は、対応する商品の販売データを、店舗毎に集計したテーブル形式のデータである。
 商品データ291は、商品ID列291aと、店舗ID列291bと、コンテンツ素材ID列291cと、店舗立地列291dと、商品売上額列291eとを有する。
[0067]
 商品ID列291aは、商品データ291の対象となっている商品の商品IDを格納する。
 店舗ID列291bは、POS端末280が設置されている店舗の店舗IDを格納する。
 コンテンツ素材ID列291cは、商品データ291の対象となっている商品において、POS端末280が設置されている店舗で表示されているコンテンツ画面画像で使用されているコンテンツ素材(表示コンテンツ素材)のコンテンツ素材ID(表示コンテンツ素材ID)を格納する。
 店舗立地列291dは、POS端末280が設置されている店舗の立地を示す情報を格納する。なお、店舗の立地を示す情報は、店舗毎に予めPOSサーバ290に記憶されているものとする。
 商品売上額列291eは、店舗毎の、商品データ291の対象となっている商品の売上額を格納する。
[0068]
 以上のような商品データは、POSサーバ290で生成され、サーバ230に送信される。
[0069]
 図15は、実施の形態2における情報表示装置210の構成を概略的に示すブロック図である。
 情報表示装置210は、操作部111と、表示部112と、記憶部213と、通信部114と、制御部220とを備える。
 実施の形態2における情報表示装置210の操作部111、表示部112及び通信部114は、実施の形態1と同様である。
[0070]
 記憶部213は、情報表示装置210での処理に必要なデータを記憶する。実施の形態2では、サーバ230から取得された商品データも記憶される。
[0071]
 制御部220は、情報表示装置210での処理を制御する。
 制御部220は、画面レイアウト取得部121と、コンテンツ素材取得部122と、コンテンツ作成部124と、ユーザ選択処理部223と、商品データ取得部225とを備える。
 実施の形態2における制御部220の画面レイアウト取得部121、コンテンツ素材取得部122及びコンテンツ作成部124は、実施の形態1と同様である。
[0072]
 商品データ取得部225は、通信部114を介して、サーバ230から商品データを取得する。取得された商品データは、記憶部213に記憶される。
[0073]
 ユーザ選択処理部223は、操作部111及び表示部112を介して、表示するコンテンツ素材及びコンテンツ素材を配置する画面レイアウトの選択を受け付ける処理を制御する。実施の形態2においては、ユーザ選択処理部223は、サーバ230から取得された商品データから、表示するコンテンツ素材の選択を受ける。
[0074]
 図16は、実施の形態2におけるサーバ230の構成を概略的に示すブロック図である。
 サーバ230は、記憶部231と、通信部132と、制御部240とを備える。
 実施の形態2におけるサーバ230の通信部132は、実施の形態1と同様である。
[0075]
 記憶部231は、サーバ230での処理に必要なデータを記憶する。実施の形態2では、記憶部231は、POSサーバ290から取得された商品データも記憶する。
[0076]
 制御部240は、サーバ230での処理を制御する。
 制御部240は、画面レイアウト配信部141と、コンテンツ素材配信部142と、商品データ配信部243とを備える。
 実施の形態2における制御部240の画面レイアウト配信部141及びコンテンツ素材配信部142は、実施の形態1と同様である。
[0077]
 商品データ配信部243は、通信部132を介して、POSサーバ290から商品データを取得して、取得された商品データを記憶部231に記憶する。
 また、商品データ配信部243は、情報表示装置210からの要求に応じて、記憶部231に記憶されている商品データを、通信部132を介して、情報表示装置210に送信する。
[0078]
 次に、実施の形態2における情報表示装置210の動作について説明する。
 図17は、情報表示装置210がサーバ230に接続し、サーバ230から画面レイアウトデータ、コンテンツ素材データ、サムネイル画像データ及び商品データを取得し、コンテンツ画面画像データを作成し、コンテンツ画面画像を表示する際の動作を示すフローチャートである。
 なお、図17に示されているフローチャートのステップの内、図11に示されているフローチャートのステップと同様のステップについては、図11と同じ符号が付されている。
[0079]
 図17のステップS10~ステップS14は、図11のステップS10~ステップS14と同様である。但し、図17において、ステップS14の後は、処理はステップS30に進む。
[0080]
 ステップS30では、商品データ取得部225は、商品データを取得する。
 そして、ユーザが、情報表示装置210の操作部111に、コンテンツ素材を表示したい商品の識別情報である商品IDを入力すると(S15)、ユーザ選択処理部223は、入力された商品IDに対応する商品データを表示部112に表示する(S31)。なお、ユーザ選択処理部223は、取得されたコンテンツ素材データ及びサムネイル画像データに基づいて、入力された商品IDに対応するサムネイル画像の一覧も商品データとともに表示部112に表示してもよい。
[0081]
 次に、ユーザが、操作部111を用いて、商品データから1つのコンテンツ素材IDを選択すると、ユーザ選択処理部223は、選択されたコンテンツ素材IDを記憶部213に記憶することで、保存する(S33)。
 例えば、図14に示されている商品データ291に基づいて、立地が住宅地である店舗の責任者が、商品ID「002」の販売促進用のコンテンツ画面画像を作成する場合、店舗の立地条件が自らの店舗と同じ住宅地である店舗ID「003」~「005」の3店舗の内、商品ID「002」の商品の売上額が最も大きい店舗ID「005」で使用されているコンテンツ素材ID「002005」を選択することにより、最も売上が大きい店舗と同等の広告効果を期待することができる。
[0082]
 そして、処理は、ステップS19に進み、以降のステップS19~S23は、図11のステップS19~S23と同様である。
[0083]
 以上のように、実施の形態2によれば、情報表示装置210のユーザは、コンテンツ画面画像を作成する際に、店舗の立地条件及び商品の売上額を含む商品データに基づき、コンテンツ素材を選択し、画面レイアウトに配置することで、情報表示装置210のユーザ、すなわち、店舗の責任者が、他の店舗で使用されているコンテンツ画面画像を参照して、より広告効果の高いコンテンツ画面画像を作成することができる。
[0084]
 なお、情報表示装置110、210が、自装置で作成されたコンテンツ画面画像データをサーバ130、230に送信し、サーバ130、230でそのコンテンツ画面画像データを記憶(保存)しておくことで、他の情報表示装置110、210がサーバ130、230に記憶されているコンテンツ画面画像データをそのまま利用することもできる。この場合、コンテンツ画面画像データに、コンテンツ画面画像データに含まれている商品の売上額を紐付けておくことで、他の情報表示装置110、210のユーザは、より広告効果の高いコンテンツ画面画像データを利用することができる。

符号の説明

[0085]
 100,200 デジタルサイネージシステム、 110,210 情報表示装置、 111 操作部、 112 表示部、 113 記憶部、 114 通信部、 120,220 制御部、 121 画面レイアウト取得部、 122 コンテンツ素材取得部、 123,223 ユーザ選択処理部、 124 コンテンツ作成部、 225 商品データ取得部、 130,230 サーバ、 280 POS端末、 290 POSサーバ。

請求の範囲

[請求項1]
 複数の表示領域を各々が有する複数の画面レイアウトを示す画面レイアウトデータ、複数のコンテンツ素材を示すコンテンツ素材データ及び前記複数のコンテンツ素材の各々の画像に各々が対応する複数のコンテンツ素材画像の画像データであるコンテンツ素材画像データを記憶する記憶部と、
 前記複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力、前記複数のコンテンツ素材から前記1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力、及び、前記1つの画面レイアウトが有する前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付ける操作部と、
 前記複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を特定し、前記1つの画面レイアウトにおいて、前記特定されたコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像の画像データであるコンテンツ画面画像データを生成するコンテンツ作成部と、
 前記コンテンツ画面画像データに基づいて、前記コンテンツ画面画像を表示する表示部と、を備えること
 を特徴とする情報表示装置。
[請求項2]
 前記画面レイアウトデータは、前記複数の画面レイアウトの各々が有する前記複数の表示領域の内の特定の表示領域に、予め定められたコンテンツ素材が配置されることをさらに示しており、
 前記コンテンツ素材データは、前記複数のコンテンツ素材の内の特定のコンテンツ素材が前記特定の表示領域に配置することをさらに示しており、
 前記操作部は、前記特定のコンテンツ素材を除いた前記複数のコンテンツ素材から、前記1つの画面レイアウトに表示する前記少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力、及び、前記特定の表示領域を除く前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する前記表示領域を選択する入力を受け付け、
 前記コンテンツ作成部は、前記複数のコンテンツ素材画像の中から、前記特定のコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を第1のコンテンツ素材画像として特定するとともに、前記複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を第2のコンテンツ素材画像として特定し、前記1つの画面レイアウトにおいて、前記第1のコンテンツ素材画像を前記特定の表示領域に配置し、前記第2のコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置すること
 を特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
[請求項3]
 前記画面レイアウトデータに基づいて、前記複数の画面レイアウトの各々を各々が示す複数の画面レイアウト画像を前記表示部に表示させる処理部をさらに備え、
 前記操作部は、前記1つの画面レイアウトを選択する入力として、前記複数の画面レイアウト画像から1つの画面レイアウト画像を選択する入力を受け付けること
 を特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示装置。
[請求項4]
 前記処理部は、前記コンテンツ素材画像データに基づいて、複数のコンテンツ素材画像を前記表示部に表示させ、
 前記操作部は、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力として、前記複数のコンテンツ素材画像から、前記1つの画面レイアウトに配置するコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を選択する入力を受け付けること
 を特徴とする請求項3に記載の情報表示装置。
[請求項5]
 サーバと通信する通信部と、
 前記通信部を介して、前記サーバから前記画面レイアウトデータを取得して、前記画面レイアウトデータを前記記憶部に記憶させる画面レイアウト取得部と、
 前記通信部を介して、前記サーバから前記コンテンツ素材データ及び前記コンテンツ素材画像データを取得して、前記コンテンツ素材データ及び前記コンテンツ素材画像データを前記記憶部に記憶させるコンテンツ素材取得部と、をさらに備えること
 を特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の情報表示装置。
[請求項6]
 前記記憶部は、前記複数のコンテンツ素材から選択されたコンテンツ素材である表示コンテンツ素材のコンテンツ素材画像を配置したコンテンツ画面画像を表示した店舗における、前記表示コンテンツ素材に対応する商品の売り上げを示す情報を含む商品データをさらに記憶し、
 前記処理部は、前記商品データに基づいて、前記表示コンテンツ素材に対応する商品の売り上げを示す情報を前記表示部に表示させ、
 前記操作部は、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力として、前記表示コンテンツ素材を選択する入力を受け付けること
 を特徴とする請求項3に記載の情報表示装置。
[請求項7]
 前記商品データは、前記店舗の立地を示す情報をさらに示し、
 前記処理部は、前記商品データに基づいて、前記表示コンテンツ素材に対応する商品の売り上げを示す情報とともに、前記店舗の立地を示す情報を前記表示部に表示させること
 を特徴とする請求項6に記載の情報表示装置。
[請求項8]
 サーバと通信する通信部と、
 前記通信部を介して、前記サーバから前記画面レイアウトデータを取得して、前記画面レイアウトデータを前記記憶部に記憶させる画面レイアウト取得部と、
 前記通信部を介して、前記サーバから前記コンテンツ素材データ及び前記コンテンツ素材画像データを取得して、前記コンテンツ素材データ及び前記コンテンツ素材画像データを前記記憶部に記憶させるコンテンツ素材取得部と、
 前記通信部を介して、前記サーバから前記商品データを取得して、前記商品データを前記記憶部に記憶させる商品データ取得部と、をさらに備えること
 を特徴とする請求項6又は7に記載の情報表示装置。
[請求項9]
 コンピュータを、
 複数の表示領域を各々が有する複数の画面レイアウトを示す画面レイアウトデータ、複数のコンテンツ素材を示すコンテンツ素材データ及び前記複数のコンテンツ素材の各々の画像に各々が対応する複数のコンテンツ素材画像の画像データであるコンテンツ素材画像データを記憶する記憶部、
 前記複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力、前記複数のコンテンツ素材から前記1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力、及び、前記1つの画面レイアウトが有する前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付ける操作部、
 前記複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を特定し、前記1つの画面レイアウトにおいて、前記特定されたコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像の画像データであるコンテンツ画面画像データを生成するコンテンツ作成部、及び、
 前記コンテンツ画面画像データに基づいて、前記コンテンツ画面画像を表示する表示部、として機能させること
 を特徴とするプログラム。
[請求項10]
 複数の表示領域を各々が有する複数の画面レイアウトから1つの画面レイアウトを選択する入力を受け付け、
 複数のコンテンツ素材から前記1つの画面レイアウトに配置する少なくとも1つのコンテンツ素材を選択する入力を受け付け、
 前記1つの画面レイアウトが有する前記複数の表示領域から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材を配置する表示領域を選択する入力を受け付け、
 前記複数のコンテンツ素材の各々の画像に各々が対応する複数のコンテンツ素材画像の中から、前記少なくとも1つのコンテンツ素材のコンテンツ素材画像を特定し、
 前記1つの画面レイアウトにおいて、前記特定されたコンテンツ素材画像を前記選択された表示領域に配置したコンテンツ画面画像を表示すること
 を特徴とする情報表示方法。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]

[ 図 9]

[ 図 10]

[ 図 11]

[ 図 12]

[ 図 13]

[ 図 14]

[ 図 15]

[ 図 16]

[ 図 17]