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1. (WO2018198599) 細胞由来の解析用液滴の単離方法、および細胞の解析方法

Pub. No.:    WO/2018/198599    International Application No.:    PCT/JP2018/010971
Publication Date: Fri Nov 02 00:59:59 CET 2018 International Filing Date: Wed Mar 21 00:59:59 CET 2018
IPC: C12Q 1/6806
C12N 15/10
C12Q 1/6848
C12Q 1/6869
Applicants: ENPLAS CORPORATION
株式会社エンプラス
Inventors: SUNAGA Nobuya
砂永 伸也
Title: 細胞由来の解析用液滴の単離方法、および細胞の解析方法
Abstract:
後の解析に影響を与えることなく、解析に供することができる液滴を単離する方法、および解析方法を提供する。 本発明は、解析用液滴の単離方法であり、 エマルション形成工程と、核酸増幅工程と、検出工程と、第1分取工程と、増幅産物除去工程と、第2分取工程とを含み、 前記エマルション形成工程は、 細胞を含む試料と、エマルション形成溶媒とを接触させて、前記エマルション形成溶媒中に、前記試料中の細胞を含む複数の液滴を形成する工程であり、 前記核酸増幅工程は、 前記液滴について、プライマーを用いて、前記細胞由来の核酸の核酸増幅を行う工程であり、 前記プライマーは、前記核酸に対する相補配列と第1付加配列とを有し、 前記検出工程は、 前記液滴における前記核酸の増幅産物の有無を検出する工程であり、 前記第1分取工程は、 前記核酸の増幅産物が検出された液滴を分取する工程であり、 前記増幅産物除去工程は、 前記分取した液滴における増幅産物を、担体に第2付加配列が固相化された固相化担体により、前記液滴から除去する工程であり、 前記固相化担体における第2付加配列は、前記プライマーにおける前記第1付加配列および前記第1付加配列に対する相補配列の少なくとも一方であり、 前記液滴中の前記増幅産物と前記固相化担体とを接触させて、前記固相化担体に前記増幅産物を結合させ、前記液滴から前記固相化担体を分離することで、前記液滴から前記増幅産物を除去し、 前記第2分取工程は、 前記増幅産物除去工程により前記増幅産物が除去された液滴を、解析用液滴として分取する工程であることを特徴とする。