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1. (WO2018168905) 糖鎖抗原を抽出し測定するためのイムノクロマトデバイス

Pub. No.:    WO/2018/168905    International Application No.:    PCT/JP2018/009897
Publication Date: Fri Sep 21 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Thu Mar 15 00:59:59 CET 2018
IPC: G01N 33/543
G01N 33/53
Applicants: DENKA SEIKEN CO., LTD.
デンカ生研株式会社
Inventors: KATO Daisuke
加藤 大介
MURAMATSU Shino
村松 志野
HATTORI Tomohiro
服部 友洋
Title: 糖鎖抗原を抽出し測定するためのイムノクロマトデバイス
Abstract:
イムノクロマト試験片上で亜硝酸抽出により糖鎖抗原を抽出し測定するイムノクロマト法において、亜硝酸抽出処理を十分な時間をかけて行うことにより十分な感度での測定を可能にする方法及びイムノクロマトデバイスの提供。 亜硝酸塩又は酸性溶液と混合した検体を添加するサンプルパッド、糖鎖抗原に対する抗体を標識した標識抗体を含む標識体領域及び前記糖鎖抗原に対する抗体を固相化した検出領域を含み、検出領域において抗体-糖鎖抗原-標識抗体の複合体を形成させ、糖鎖抗原を測定するイムノクロマト試験片であって、前記標識体領域の上流に中和試薬を含浸させた領域を有し、さらに該中和試薬を含浸させた領域の上流に、亜硝酸塩と混合した検体を用いるときには固形状酸性試薬を含浸させた領域を有し、酸性溶液と混合した検体を用いるときには亜硝酸塩を含浸させた領域を有する、検体中の糖鎖抗原を抽出し測定するためのイムノクロマト試験片と該試験片を格納する容器よりなる、試験片のサンプルパッドに検体添加口を有するイムノクロマトデバイスであって、 (i) 添加した検体試料溶液を保持し検体試料溶液を前記固形状酸性試薬又は亜硝酸塩を含浸させた領域に短時間で供給することにより亜硝酸塩と固形状酸性試薬による糖鎖抗原の抽出を促進するための広い検体添加口を有し、 (ii) 添加口から試料が逃げこぼれないよう、添加口とサンプルパッドの間に隙間がない、 イムノクロマトデバイス。