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1. (WO2018168586) ボルナウイルスベクター及びその利用

Pub. No.:    WO/2018/168586    International Application No.:    PCT/JP2018/008652
Publication Date: Fri Sep 21 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Wed Mar 07 00:59:59 CET 2018
IPC: C12N 15/86
A61K 35/76
A61K 48/00
A61P 25/00
C12N 7/01
C12N 15/40
Applicants: KYOTO UNIVERSITY
国立大学法人京都大学
Inventors: TOMONAGA, Keizo
朝長 啓造
MAKINO, Akiko
牧野 晶子
Title: ボルナウイルスベクター及びその利用
Abstract:
(a)ボルナ病ウイルスゲノムにおける少なくともN遺伝子、X遺伝子、P遺伝子及びL遺伝子を該ボルナ病ウイルスゲノムにおける順序と同じ順序で有する配列に、外来性遺伝子が挿入された配列を有する組換えウイルスRNAのcDNA、(b)リボザイムをコードするDNA及び(c)プロモーター配列を含み、該(a)の上流及び下流に(b)が配置され、かつ(a)及び(b)が(c)の下流に配置されているウイルスベクターであって、前記(a)がボルナ病ウイルスゲノムにおけるG遺伝子が破壊され、かつ、鳥ボルナウイルスゲノムにおけるG遺伝子の配列を更に有する組換えウイルスRNAのcDNAであることを特徴とするウイルスベクター。本発明は、宿主染色体に影響を及ぼさない遺伝子導入技術として種々の分野、例えば、脳神経系疾患治療及び予防、脳神経化学領域における神経系細胞の可視化技術等に好適に用いることができる。