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1. (WO2018155151) 樹脂含浸繊維束巻取体の製造方法

Pub. No.:    WO/2018/155151    International Application No.:    PCT/JP2018/003853
Publication Date: Fri Aug 31 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Tue Feb 06 00:59:59 CET 2018
IPC: B29C 70/32
Applicants: TORAY INDUSTRIES, INC.
東レ株式会社
Inventors: TAKAHASHI Jumpei
高橋潤平
KAWASHIMA Shigeru
川嶋茂
NAGAMATSU Daisuke
永松大介
WATANABE Tadashi
渡辺惟史
Title: 樹脂含浸繊維束巻取体の製造方法
Abstract:
ボビンから繊維束を繰り出す解舒工程と、固定軸上で回転する巻芯に対し、巻付けヘッドが自在に移動し、繊維束を巻芯上に巻き付けることで製品を得る巻付け工程とを少なくとも有し、前記解舒工程と前記巻付け工程との間に、前記解舒工程で繰り出された繊維束を前記巻付け工程へと誘導するガイド部材を備えた誘導工程を含む樹脂含浸繊維束巻取体の製造方法であって、前記誘導工程または前記巻付け工程のいずれかにおいて、繊維束に樹脂を含浸させる樹脂付着操作を実施するとともに、前記巻付け工程において、巻芯上に樹脂含浸繊維束を巻き付ける巻付け操作を実施中の中間体における樹脂含浸繊維束層の繊維含有率Vf(%)を計算する繊維含有率計算操作をさらに実施し、前記繊維含有率Vf(%)の値に応じて、前記樹脂付着操作における樹脂付着量、前記中間体への繊維束巻付け張力、前記中間体の外表面上に生じた余剰樹脂の除去量、前記中間体上の樹脂粘度、のいずれか1つ以上を制御することを特徴とする樹脂含浸繊維束巻取体の製造方法。巻き付け後の樹脂含浸繊維束層の状態を把握して製造条件に反映させることで、製品品質向上に貢献する樹脂含浸繊維束巻取体の製造方法を提供する。