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1. (WO2018135506) ルテニウム錯体を用いた還元方法

Pub. No.:    WO/2018/135506    International Application No.:    PCT/JP2018/001084
Publication Date: Fri Jul 27 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Thu Jan 18 00:59:59 CET 2018
IPC: C07C 29/145
B01J 31/22
C07C 29/149
C07C 31/133
C07C 33/20
C07C 33/22
C07C 33/26
C07C 213/02
C07C 215/68
Applicants: NIPPON SODA CO., LTD.
日本曹達株式会社
Inventors: OOKA, Hirohito
大岡 浩仁
Title: ルテニウム錯体を用いた還元方法
Abstract:
本発明の目的は、工業的な生産に適用できる還元触媒となり得るルテニウム錯体を提供することである。 式〔I〕 Ru(X1)(L1)m(Z1) 〔I〕 (式〔I〕中、X1はアニオン性基を示し、Z1は置換若しくは無置換のシクロペンタジエニル基を示し、L1は中性の配位子を示し、mは1~3のいずれかの整数を示す。)で表される化合物及び式〔II〕 [Ru(X2)(Z2)]n 〔II〕 (式〔II〕中、X2は、アニオン性基を示し、Z2は、置換若しくは無置換のシクロペンタジエニル基を示し、nは、2~4の整数を示す。)で表される化合物から選ばれる少なくとも一種と、 式〔III〕 A-B 〔III〕 (式〔III〕中、Aは式〔a1〕などを示し、Bは置換若しくは無置換のヘテロシクリル基を示す。ただし、前記置換若しくは無置換のヘテロシクリル基は、Aと結合する環構成原子に隣接する原子の少なくとも1つが、ヘテロ原子又はカルベン炭素である。)で表される化合物とから調製されるルテニウム錯体を用いて、水素供与体及び塩基の存在下で、ケトン類、アルデヒド類、エステル類又はアミド類を還元する。