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1. (WO2018124242) ビニル系重合体の製造方法

Pub. No.:    WO/2018/124242    International Application No.:    PCT/JP2017/047106
Publication Date: Fri Jul 06 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Thu Dec 28 00:59:59 CET 2017
IPC: C08F 2/20
B01F 17/52
C08F 8/14
C08F 16/06
C08K 5/13
C08L 29/04
Applicants: KURARAY CO., LTD.
株式会社クラレ
Inventors: FUKUHARA, Tadahito
福原 忠仁
Title: ビニル系重合体の製造方法
Abstract:
懸濁重合用分散安定剤の存在下でビニル化合物を懸濁重合するビニル系重合体の製造方法であって;前記分散安定剤が変性ポリビニルアルコール(A)と化合物(B)とを含有する組成物(C)及びポリビニルアルコール(E)を含有し、変性ポリビニルアルコール(A)が、不飽和カルボン酸又はその誘導体に由来する二重結合を側鎖に有し、化合物(B)が、共役二重結合に結合した水酸基を2つ以上有する化合物であり、変性ポリビニルアルコール(A)とポリビニルアルコール(E)とはけん化度及び粘度平均重合度が異なるものであり、組成物(C)における化合物(B)の含有量が、変性ポリビニルアルコール(A)100質量部に対して0.001質量部以上5質量部未満であり、組成物(C)とポリビニルアルコール(E)との質量比(C/E)が50/50~90/10である製造方法。これにより、ビニル化合物を懸濁重合するに際して、高い重合安定性を示すと共に、得られる重合体の着色及びフィッシュアイを抑制することができる。