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1. (WO2018124015) 変性高分子ポリオールの製造方法

Pub. No.:    WO/2018/124015    International Application No.:    PCT/JP2017/046536
Publication Date: Fri Jul 06 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Wed Dec 27 00:59:59 CET 2017
IPC: C08F 8/14
C08F 16/06
Applicants: KURARAY CO., LTD.
株式会社クラレ
Inventors: TACHIBANA, Yuki
立花 祐貴
MAEKAWA, Kazuhiko
前川 一彦
AMANO, Yusuke
天野 雄介
Title: 変性高分子ポリオールの製造方法
Abstract:
高分子ポリオールと、下記式(1)で示されるオレフィン含有エステル化合物とを、エステル交換触媒の存在下で反応させる工程を含む変性高分子ポリオールの製造方法であって、エステル交換触媒が、第12族元素を有する金属化合物、および10質量%水溶液(飽和溶解度が10質量%未満の場合は飽和水溶液)の20℃におけるpHが7.5~10.5を示す塩からなる群より選択される少なくとも1種であることを特徴とする。これにより、反応中の高分子量化の進行を抑えつつ、良好な色相を維持したまま側鎖にオレフィンを有する変性高分子ポリオールの製造方法が提供される。 [式(1)中、R1、R2およびR3は、それぞれ独立して水素原子、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい脂環式炭化水素基、または置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基を表す。R1、R2およびR3は同じ基でもよいし、異なっていてもよい。Xは、置換基を有していてもよい2価の脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい2価の脂環式炭化水素基、または置換基を有していてもよい2価の芳香族炭化水素基を表す。nは0~10の整数を表す。R4は、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい脂環式炭化水素基、または置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基を表す。]