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1. (WO2018110037) 銅合金線棒材およびその製造方法

Pub. No.:    WO/2018/110037    International Application No.:    PCT/JP2017/035821
Publication Date: Fri Jun 22 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Tue Oct 03 01:59:59 CEST 2017
IPC: C22C 9/06
C22C 9/02
C22F 1/08
H01B 1/02
H01B 13/00
C22F 1/00
Applicants: FURUKAWA ELECTRIC CO., LTD.
古河電気工業株式会社
Inventors: ISOMATSU Takemi
磯松 岳己
DANJO Shoichi
檀上 翔一
Title: 銅合金線棒材およびその製造方法
Abstract:
本発明は、銅合金線棒材の集合組織の適正化を図り、集合組織制御による特性を有効に発揮させ、強度と耐疲労特性に優れた銅合金線棒材及びその製造方法を提供することを目的とする。 3.0~25.0質量%のNiおよび0.1~9.5質量%のSnを含有し、さらにFe、Si、Mg、Mn、Zn、ZrPbからなる群から選択される少なくとも1成分を所定量含有し、残部がCuおよび不可避不純物からなる合金組成を有し、かつ集合組織を有する銅合金線棒材であって、前記集合組織は、前記線棒材の長手方向に垂直な断面において電子線後方散乱回折法(EBSD)による集合組織解析を行って得た、前記長手方向の逆極点図の(100)面方位から±15°以内の方位密度の平均値が5.0以上の範囲、かつ前記逆極点図の(111)面方位から±15°以内の方位密度の平均値が5.0以上の範囲であることを特徴とする、銅合金線棒材。