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1. (WO2018105693) 金属ワークの真空硬化方法及びこれを使用した金属ワークの製造方法

Pub. No.:    WO/2018/105693    International Application No.:    PCT/JP2017/044001
Publication Date: Fri Jun 15 01:59:59 CEST 2018 International Filing Date: Fri Dec 08 00:59:59 CET 2017
IPC: C23C 8/22
C23C 8/26
Applicants: KUNITOMO NEKKOU CO.,LTD.
國友熱工株式会社
UEJIMA Yasutsugu
上島 康嗣
Inventors: UEJIMA Yasutsugu
上島 康嗣
TSUBOTA Terukazu
坪田 輝一
YAMANE Yusuke
山根 裕介
Title: 金属ワークの真空硬化方法及びこれを使用した金属ワークの製造方法
Abstract:
処理工程では、高温真空雰囲気下の処理炉に炭化水素ガスが導入される。炭化水素ガスから分離した炭素によって、金属ワークの表面に浸炭層が形成される。処理工程の初期において、炭素が金属ワークに過不足なく付着する基準ガス量に対応した基準水素濃度を検出し、基準水素濃度に対応した目標水素濃度を設定する。後に続く継続工程では、処理炉の水素濃度が目標値を越えないように、炭化水素ガスの導入量が制御される。炭化水素ガスから分解した水素は速やかに排除されるため、金属ワークへの水素の浸入を防止又は大幅に抑制できる。従って、従来の真空浸炭設備を使用しつつ、水素に起因した空孔の発生を抑制して、金属ワークWの水素脆性を防止できる。炭化水素ガスに代えて窒化水素ガスを使用することもできる。