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1. (WO2017046934) 超臨界水ガス化システム

Pub. No.:    WO/2017/046934    International Application No.:    PCT/JP2015/076621
Publication Date: Fri Mar 24 00:59:59 CET 2017 International Filing Date: Sat Sep 19 01:59:59 CEST 2015
IPC: C10J 3/78
B09B 3/00
C02F 11/00
C02F 11/08
Applicants: THE CHUGOKU ELECTRIC POWER CO., INC.
中国電力株式会社
HIROSHIMA UNIVERSITY
国立大学法人広島大学
CHUDEN PLANT CO., LTD.
中電プラント株式会社
TOYO KOATSU CO.,LTD.
株式会社東洋高圧
Inventors: WADA, Yasutaka
和田 泰孝
MATSUMURA, Yukihiko
松村 幸彦
KAWAI, Yoshifumi
川井 良文
NOGUCHI, Takashi
野口 琢史
Title: 超臨界水ガス化システム
Abstract:
本発明では、原料調製部でバイオマスから調製されたスラリー体を加熱してガス化する熱処理部と、熱処理部から送出された超臨界状態の高温流体から燃料ガスを取り出すガス処理部とを備え、熱処理部は、スラリー体を加熱してガス化処理することで超臨界状態の高温流体を生成するガス化反応器を有している。ガス化反応器では、原料調製部から送られてきたスラリー体をガス化が可能となるガス化反応温度まで加熱し、当該スラリー体に含まれる有機物を水熱処理する。つまり、スラリー体をガス化反応器で一気に高温高圧の条件下へと昇温してガス化させているので、スラリー体を効率よく加熱することができる。これにより、ガス化反応器の前段に予熱のための熱交換器を設ける必要がないため、タールやチャーの生成を抑制することができ、その結果、バイオマスのガス化を効率よく行うことができる。