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1. (WO2011132577) コネクタ
Document

明 細 書

発明の名称 コネクタ

技術分野

0001  

背景技術

0002   0003   0004   0005   0006   0007   0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020   0021  

先行技術文献

特許文献

0022  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0023   0024   0025   0026  

課題を解決するための手段

0027   0028   0029   0030   0031   0032   0033   0034   0035  

発明の効果

0036  

図面の簡単な説明

0037  

発明を実施するための形態

0038   0039   0040   0041   0042   0043   0044   0045   0046   0047   0048   0049   0050   0051   0052   0053   0054   0055   0056   0057   0058   0059   0060   0061   0062   0063   0064   0065   0066   0067   0068   0069   0070   0071   0072   0073   0074   0075   0076   0077   0078   0079   0080   0081   0082   0083   0084   0085   0086   0087   0088   0089   0090   0091   0092   0093   0094   0095   0096   0097  

符号の説明

0098  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10  

図面

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   27   28   29   30   31   32   33   34   35   36   37   38   39   40  

明 細 書

発明の名称 : コネクタ

技術分野

[0001]
 この発明はコネクタに関する。

背景技術

[0002]
 従来、一部が基板の実装面から突出するように基板に実装され、基板に実装された発光ダイオード(LED)に電力を供給するコネクタ組立体が知られている(下記特許文献1参照)。
[0003]
 このコネクタ組立体はハウジングとコンタクトとタブとを有する。
[0004]
 ハウジングは2つの開口と2つの上側スロットと2つの下側スロットと2つの突起とを有する。
[0005]
 2つの開口はハウジングの後端(ハウジングの相手コネクタを受け容れる側と反対側の端)に形成されている。
[0006]
 2つの上側スロットはそれぞれハウジングの後端に形成され、ハウジングの側面(前面)及びハウジングの後端で開口し、上述の開口の一端に通じている。
[0007]
 2つの下側スロットはそれぞれハウジングの側面(前面)に形成され、ハウジングの上下方向に沿ってハウジングの前端から上側スロットの近くまで延びている。下側スロットの上端は棚部となっている。
[0008]
 突起はハウジングの両側面に形成されている。突起内にはスロットが形成されている。このスロットはハウジングの上下方向へ延び、突起の下端で開口している。
[0009]
 コンタクトは挿入部と平坦部と傾斜部と実装部とを有する。
[0010]
 挿入部は相手コネクタに接触する部分であり、ハウジングの上下方向へ延びている。
[0011]
 平坦部は挿入部に連なり、ハウジングの前後方向へ延びている。
[0012]
 傾斜部は平坦部に連なり、ハウジングの上下方向に対してやや傾斜した方向へ延びており、傾斜部の下端は傾斜部の上端よりもハウジングから離れている。傾斜部の挿入部側の面には、凸状の保持バーブが形成されている。
[0013]
 実装部は傾斜部に連なり、ハウジングから離れるようにハウジングの前後方向へ延びている。
[0014]
 タブは挿入部と実装部と曲げ部とを有している。
[0015]
 挿入部の前面及び後面には凸状の保持バーブが形成されている。
[0016]
 実装部は挿入部に対してほぼ直角であり、基板と対向する実装面を有している。曲げ部は挿入部と実装部とを連結する。
[0017]
 コンタクトをハウジングに固定するには、ハウジングの上方からコンタクトの挿入部をハウジングの開口に挿入し、コンタクトの平坦部をハウジングの上側スロットに挿入し、コンタクトの傾斜部の保持バーブをハウジングの下側スロットの棚部に引っ掛ければよい。
[0018]
 タブをハウジングに固定するには、タブの挿入部を突起の下方から突起のスロットに挿入すればよい。
[0019]
 コネクタ組立体を基板に実装するには、まず、基板の開口にハウジングを挿入するとともに、コンタクトの実装部を基板のコンタクトパッド上に配置し、タブの実装部を基板の実装パッド上に配置する。
[0020]
 その後、コンタクトの実装部を基板のコンタクトパッドに、タブの実装部を基板の実装パッドにそれぞれ半田付けする。
[0021]
 以上の工程により、コネクタ組立体は基板上に実装される。

先行技術文献

特許文献

[0022]
特許文献1 : 特開2010-3688号公報(段落0012~0017、図3、図5)

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0023]
 上述のコネクタ組立体では、コンタクトの平坦部をハウジングの上下方向に沿ってハウジングの上側スロットに挿入し、コンタクトの傾斜部の保持バーブをハウジングの下側スロットの棚部に引っ掛け、タブの挿入部をハウジングの上下方向に沿ってハウジングの突起のスロットに挿入する構成が採用されているので、コネクタ組立体の基板の実装面から突出する部分が高くなる。したがって、もしこのコネクタ組立体の近傍にLEDを配置すると、LEDの光がコンタクト組立体に当たって遮られる。
[0024]
 また、上述のコネクタ組立体では、コンタクトの傾斜部及び実装部はハウジングの外にあり、コンタクトの平坦部も上側スロットを通じて露出している。したがって、もしこのコネクタ組立体の近傍にLEDを配置した照明装置を点灯させると、コンタクトの露出部分(傾斜部や実装部等)が他の部分よりも暗く見え、明るさにむらが生じるおそれがある。
[0025]
 更に、コンタクトの実装部やタブの実装部がハウジングの側面から突出しているので、コネクタ組立体が大型化し、基板に占めるコネクタ組立体の実装面積の割合が大きくなるおそれがある。
[0026]
 この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は基板の実装面からの突出量を少なくし、コンタクトの露出量を少なくすることができ、実装面積を小さくすることができるコネクタを提供することである。

課題を解決するための手段

[0027]
 上述の課題を解決するためこの発明は、コンタクトと、このコンタクトを保持するハウジングとを備え、基板に実装され、相手側コネクタに嵌合されるコネクタにおいて、前記コンタクトは、前記ハウジングに保持される保持部と、この保持部に連なり、前記基板の実装面と接続する接続部と、前記保持部に連なり、前記相手側コネクタの相手側コンタクトと接触する接触部とを有し、前記ハウジングは、前記基板に形成された被挿入部に挿入されるハウジング本体と、前記ハウジング本体に連なり、前記基板と対向する天板部とを有し、前記ハウジング本体に、前記接触部を収容するとともに、前記相手側コネクタの相手側ハウジングを受け容れるコネクタ受容部が設けられ、前記天板部に、前記ハウジング本体と前記天板部とが連なる方向と直交する挿入方向から前記保持部を受け容れる保持部受容部が設けられ、前記接続部は前記天板部から前記挿入方向と平行な方向へ突出し、その接続部の先端が前記ハウジングに向かって折れ曲がっている。
[0028]
 上述のように、天板部に設けられた保持部受容部がハウジング本体と天板部とが連なる方向と直交する挿入方向からコンタクトの保持部を受け容れるので、天板部の高さ寸法を小さくでき、コネクタの基板の実装面からの突出量を小さくすることができる。
[0029]
 また、ハウジング本体と天板部とが連なる方向と直交する挿入方向からコンタクトの保持部を受け容れる保持部受容部が天板部に設けられているので、天板部によってコンタクトの大部分を覆うことができ、コンタクトの露出量を少なくすることができる。
[0030]
 更に、コンタクトの接続部は天板部からハウジング本体と天板部とが連なる方向と直交する方向へ突出し、その接続部の先端がハウジングに向かって折れ曲がっているので、コンタクトの接続部が天板部の板厚方向と直交する方向へ突出しない。
[0031]
 好ましくは、前記保持部が平板状であり、前記保持部は、前記保持部受容部の内壁面に食い込む第1突起部と、前記保持部受容部の内壁面を押圧する第2突起部とを有する。
[0032]
 好ましくは、前記天板部を上方から見たときその天板部によって前記コンタクトのほぼ全体が覆い隠される。
[0033]
 好ましくは、前記接続部がほぼU字状である。
[0034]
 好ましくは、前記コンタクトは複数の前記接続部を有する。
[0035]
 この発明の上述及びその他の課題ならびに利点は、添付の図面に基づく下記の詳細な説明により一層明らかになるであろう。

発明の効果

[0036]
 この発明によれば、基板の実装面からの突出量を少なくし、コンタクトの露出量を少なくすることができ、実装面積を小さくすることができるコネクタを提供することができる。

図面の簡単な説明

[0037]
[図1] 図1はこの発明の一実施形態のコネクタの使用状態を示す斜視図である。
[図2] 図2は図1に示すコネクタの斜視図である。
[図3] 図3は図2に示すコネクタの側面図である。
[図4] 図4は図2に示すコネクタのコンタクトを斜め上方から見た斜視図である。
[図5] 図5は図4に示すコンタクトを斜め下方から見た斜視図である。
[図6] 図6は図4に示すコンタクトの正面図である。
[図7] 図7は図6に示すコンタクトの平面図である。
[図8] 図8は図6に示すコンタクトの底面図である。
[図9] 図9は図6に示すコンタクトの右側面図である。
[図10] 図10は図6に示すコンタクトの左側面図である。
[図11] 図11は図2に示すコネクタのハウジングを斜め下方から見た斜視図である。
[図12] 図12は図11に示すハウジングを斜め上方から見た斜視図である。
[図13] 図13は図11に示すハウジングの正面図である。
[図14] 図14は図13に示すハウジングの平面図である。
[図15] 図15は図13に示すハウジングの底面図である。
[図16] 図16は図13に示すハウジングの右側面図である。
[図17] 図17はコネクタをLED実装基板に実装する前の状態を示す斜視図である。
[図18] 図18はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続する前の状態を示す斜視図である。
[図19] 図19は図18に示すコネクタを斜め下方から見た斜視図である。
[図20] 図20はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続した状態を示す斜視図である。
[図21] 図21は図20に示すコネクタを斜め下方から見た斜視図である。
[図22] 図22はこの発明の一実施形態の変形例のコネクタの正面図である。
[図23] 図23は図22に示すコネクタの平面図である。
[図24] 図24は図22に示すコネクタの右側面図である。
[図25] 図25はこの発明の第2の実施形態のコネクタの斜視図である。
[図26] 図26は図25に示すコネクタの側面図である。
[図27] 図27は図25に示すコネクタのコンタクトを斜め上方から見た斜視図である。
[図28] 図28は図25に示すコネクタのハウジングを斜め下方から見た斜視図である。
[図29] 図29は図28に示すハウジングを斜め上方から見た斜視図である。
[図30] 図30は図28に示すハウジングの底面図である。
[図31] 図31はコネクタをLED実装基板に実装する前の状態を示す斜視図である。
[図32] 図32はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続する前の状態を示す斜視図である。
[図33] 図33はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続する前の状態を示す側面図である。
[図34] 図34はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続した状態を示す斜視図である。
[図35] 図35はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続した状態を示す側面図である。
[図36] 図36はこの発明の第3の実施形態のコネクタの斜視図である。
[図37] 図37は図36に示すコネクタの側面図である。
[図38] 図38は図37に示すコネクタのハウジングを斜め下方から見た斜視図である。
[図39] 図39は図37に示すハウジングを斜め上方から見た斜視図である。
[図40] 図40はLED実装基板に実装されたコネクタにケーブルコネクタを接続する前の状態を示す側面図である。

発明を実施するための形態

[0038]
 まず、この発明の第1の実施形態のコネクタを図1~図21に基づいて説明する。
[0039]
 図1に示すように、コネクタ10は、複数のLED83が実装されたLED実装基板(基板)81に実装され、ケーブルコネクタ(相手側コネクタ)70のケーブル72とLED実装基板81とを接続して複数のLED83に図示しない電源からの電力を供給可能にするコネクタである。この実施形態ではLED83はバックライト(図示せず)の光源である。
[0040]
 図2、図3に示すように、コネクタ10は2つのコンタクト30と1つのハウジング50とを備えている。
[0041]
 図4、図5に示すように、コンタクト30は1つの保持部31と2つの接続部32,33と1つの接触部34とを有する。コンタクト30は1つの金属板に打抜き加工及び曲げ加工を施すことによって形成されている。
[0042]
 保持部31は平板状であり、先端部31aと中間部31bと後端部31cとを有する(図7、図8参照)。先端部31aと中間部31bと後端部31cとは後述する挿入方向DI(図9参照)へ連なる。保持部31の板厚方向はこの実施形態では、コネクタ嵌合方向DC1とLED実装基板81の板厚方向とのいずれとも一致する。先端部31aの一方の側面31hには2つの突起部(第1突起部)31eが形成されている。中間部31bは先端部31aに連なる。中間部31bの裏面にはダボ(第2突起部)31dが形成されている(図5、図6、図8参照)。ダボ31dの中心は、図8に示すように、先端部31aの突起部31eが形成されている側面31hと反対側の側面31iよりも、コンタクト30の左右方向DLで接続部32側に位置している。後端部31cは中間部31bに連なる。
[0043]
 図2、図6、図7に示すように、接続部32は保持部31の中間部31bに連なる。接続部32はその先端が天板部52に向かうようにほぼU字形に折れ曲がっている。接続部33は保持部31の後端部31cに連なる。接続部33はその先端が天板部52に向かうようにほぼU字形に折れ曲がっている。
[0044]
 図7、図9、図10に示すように、接触部34は保持部31の中間部31bに連なり、コネクタ嵌合方向DC1へ延びている。接触部34はピン状部34aと幅広部34bとを有する。ピン状部34aはケーブルコネクタ70のコンタクト(図示せず)に接触する。ピン状部34aは幅広部34bに連なる。幅広部34bは中間部31bに連なる。
[0045]
 図11、図12に示すように、ハウジング50はハウジング本体51と天板部52とを有する。
[0046]
 ハウジング本体51はほぼ角筒状であり、コネクタ受容部51aを有する(図2、図12、図13、図15参照)。コネクタ受容部51aは、コンタクト30の接触部34を収容するとともに、ケーブルコネクタ70のハウジング(相手側ハウジング)71(図19参照)を受け容れる。ハウジング本体51の底面は開放され、コネクタ受容部51aはハウジング本体51の下方の空間に通じる。コネクタ受容部51aはハウジング本体51の下方へ開放されている。ハウジング本体51の前面部51bには開口が形成され、コネクタ受容部51aはハウジング本体51の前方の空間に通じている。ハウジング本体51の両側面部51cには凹部51eが形成されている(図11、図12、図16等参照)。凹部51eの一端は前方へ開放されている。
[0047]
 天板部52はハウジング本体51に連なる。ハウジング本体51と天板部52とが連なる方向はこの実施形態ではコネクタ嵌合方向DC1と一致するが、後述するようにそれらは必ずしも一致していなくともよい。天板部52はLED実装基板81の実装面81bと対向する(図17、図18参照)。天板部52の板厚方向はこの実施形態ではコネクタ嵌合方向DC1とLED実装基板81の板厚方向とのいずれとも一致する。天板部52には2つの保持部受容部52aが形成されている。挿入方向DIはハウジング本体51と天板部52とが連なる方向と直交する方向である。保持部受容部52aは挿入方向DIからコンタクト30の保持部31を受け容れる。保持部受容部52aの保持部31の先端部31aを受け容れる部分は穴52h(図13参照)になっており、先端部31aの四方を囲む。天板部52の両側部の下面にはそれぞれ凹部52bが形成されている。凹部52bは接続部32の先端部を受け容れる。また、天板部52の前面部には2つの凹部52cが形成されている。凹部52cは接続部33の先端部を受け容れる。天板部52の上面52dは平坦面であり、溝等がない(図14参照)。
[0048]
 天板部52からハウジング本体51にかけて2つの溝50aが形成されている(図13、図15参照)。溝50aはコンタクト30の接触部34の幅広部34bを受け容れる溝である。溝50aを介して保持部受容部52aとコネクタ受容部51aとが通じている。幅広部34bと溝50aとにより、左右方向DL(図8、図13参照)方向へのコンタクト30のピン状部34aの振れが規制される。
[0049]
 コンタクト30をハウジング50に組み付けるには、ハウジング50の前方から挿入方向DIに沿ってコンタクト30の保持部31を天板部52の保持部受容部52aに挿入すればよい。
[0050]
 コンタクト30の保持部31を天板部52の保持部受容部52aに挿入すると、保持部31の先端部31aの突起部31eが穴52hの内壁面(垂直面)に強く接触し、コンタクト30は天板部52の側面52e(図13参照)の方へ押し付けられ、保持される。先端部31aの側面31iはコンタクト30の打抜き加工時に傾斜面になる(いわゆるダレが生じる。)ので、側面31iが天板部52の穴52hの内壁面(垂直面)に押し付けられると、側面31iの下端を中心にして保持部31が回転し、先端部31aが穴52hの内壁面(水平面)に対して傾こうとする。しかし、コンタクト30には左右方向DLで側面31iよりも接続部32側にダボ31dがあり(図8参照)、ダボ31dが保持部31を穴52hの内壁面(水平面)に押し付けるので、先端部31aの回転が阻止され、保持部31はLED実装基板81に対して平行な状態で保持部受容部52a内に挿入され、保持される。
[0051]
 コネクタ10をLED実装基板81に実装するには、まず、図17に示すように、コネクタ10のハウジング50のハウジング本体51をLED実装基板81の切欠(被挿入部)81aに挿入する。このとき、コネクタ10の一方のコンタクト30の接続部32をランド81dに、接続部33をランド81cにそれぞれ配置し、コネクタ10の他方のコンタクト30の接続部32をランド81fに、接続部33をランド81eにそれぞれ配置する。
[0052]
 その後、一方のコンタクト30の接続部32,33をランド81d,81cに、コネクタ10の他方のコンタクト30の接続部32,33をランド81f,81eにそれぞれ半田付けする。
[0053]
 以上の工程を経てコネクタ10はLED実装基板81に実装される。
[0054]
 コネクタ10にケーブルコネクタ70を接続するには、図18、図19に示すように、コネクタ10の下方からコネクタ嵌合方向DC1に沿ってケーブルコネクタ70をコネクタ10に嵌合する。
[0055]
 ケーブルコネクタ70のハウジング71の2つのロック部71a,71a(図19参照)にそれぞれ形成された爪71b,71bの間隔はコネクタ10のハウジング50の両側面部51c,51cの間隔よりも狭く設定されている。このため、コネクタ10にケーブルコネクタ70を嵌合するとき、爪71b,71bが両側面部51c,51c上を移動し、爪71b,71bが凹部51e,51eに達すると、ロック部71a,71aの弾性力によって爪71b,71bは凹部51e,51eに入る。このとき、音が発生するので、ケーブルコネクタ70がコネクタ10に正常に嵌合したことが分かる。したがって、爪71b,71bが凹部51e,51eに嵌合したときの音に注意してコネクタ10とケーブルコネクタ70との接続作業を行えば、コネクタ10とケーブルコネクタ70とが確実に電気的に接続されたことを知ることができる。
[0056]
 この第1の実施形態によれば、ハウジング50の天板部52の保持部受容部52aはハウジング本体51と天板部52とが連なる方向と直交する挿入方向DIからコンタクト30の保持部31を受け容れるので、天板部52の高さ寸法を小さくすることができ、コネクタ10のコネクタ嵌合方向DC1の寸法を小さくすることができる。
[0057]
 また、天板部52の高さ寸法を小さくすることができるので、LED実装基板81の実装面81bからのコネクタ10の突出量を小さくすることができ、コネクタ10によって遮られるLED83の光の量が減る。
[0058]
 更に、コンタクト30の挿入方向DIがハウジング本体51と天板部52とが連なる方向と直交するので、天板部52の上面52dに上方へ開放された溝や切欠等を形成する必要がなくなり、LED83が点灯したときバックライトの導光板(図示せず)に明暗のむらが生じるのを防ぐことができる。また、天板部52の上面52dに溝や切欠等がない広い平坦なエリアを確保することができるので、天板部52の上面52dを図示しないマウンタ(自動実装機)の吸着ノズルで確実かつ容易に吸着することができる。
[0059]
 更に、コンタクト30の接続部32,33がほぼU字形に折り曲げられ、接続部32,33の先端がハウジング50に向いており、コンタクト10の接続部32,33が天板部52の板厚方向と直交する方向へ突出しないので、コネクタ10をLED実装基板81に実装するのに必要な実装面積又は実装スペースを小さくすることができる。また、接続部32,33がほぼU字形に折り曲げられ、その先端部の表面(打抜き加工によって形成される切断面と直交する面)がランド81d,81c,81f,81eに半田付けされるので、接続部32,33のランド81d,81c,81f,81eに対する半田付けの面積を大きくすることができ、コンタクトの実装部の半田付け面が打抜き加工によって形成された切断面である従来のコネクタに較べて、接続部32,33の半田付け強度が高く、接続部32,33がランド81d,81c,81f,81eから剥がれるおそれが少ない。
[0060]
 また、コンタクト30はダボ31dを有するので、コンタクト30をハウジング50に挿入するとき、保持部31がLED実装基板81の実装面81bに対して傾くのを抑制することができる。更に、ダボ31dによって保持部31が保持部受容部52aの内壁面に強く押し付けられるので、保持部31が振れにくくなり、接触部34の振れも抑制することができる。また、接触部34が振れにくいので、接触部34が傾いた状態でコネクタ10がケーブルコネクタ70と嵌合して、接触部34が相手側コンタクト(図示せず)と接触しなかったり、接触部34が相手側コンタクトによって折り曲げられたりする事故を防ぐことができる。
[0061]
 更に、2つのコンタクト30はそれぞれ2つの接続部32,33を有するので、1つのコネクタ10には4つの接続部32,33があり、このうちの1つの接続部32,33がLED実装基板81から外れても、コネクタ10がぐらつくことがなく、また、LED83に電力を供給し続けることができる。更に、2つのコンタクト30はそれぞれ2つの接続部32,33を有するので、ホールドダウン(図示せず)を省略することができる。
[0062]
 また、ハウジング50の天板部52の保持部受容部52aはハウジング本体51と天板部52とが連なる方向と直交する挿入方向DIからコンタクト30の保持部31を受け容れるので、コネクタ10にケーブルコネクタ70を接続するときに、ケーブルコネクタ70によってコネクタ10のハウジング50がコネクタ嵌合方向DC1に沿って上方へ押圧されても、コンタクト30がハウジング50から抜け出るおそれが少ない。
[0063]
 次に、上述の第1の実施形態の変形例のコネクタを図22~図24に基づいて説明する。上述の実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
[0064]
 第1の実施形態では、天板部52をほぼ真上から見たとき、天板部52によってコンタクト30のほぼ全体が覆い隠され、接続部32,33の一部が露出する。
[0065]
 これに対し、この変形例では、コネクタ210のハウジング250の天板部252は、天板部252をほぼ真上から見たとき、図23に示すように、天板部252によってコンタクト30の全体が覆い隠され、接続部32,33の一部が露出しない。
[0066]
 この変形例によれば、第1の実施形態と同様の効果を奏するとともに、天板部252をほぼ真上から見たとき、天板部252によってコンタクト30の全体が覆い隠されるので、LED83の光の反射を抑制できる。
[0067]
 次に、この発明の第2の実施形態のコネクタを図25~図40に基づいて説明する。第1の実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
[0068]
 図25、図26に示すように、コネクタ110は2つのコンタクト130と1つのハウジング150とを備えている。
[0069]
 図27に示すように、コンタクト130は1つの保持部31と2つの接続部32,33と1つの接触部134とを有する。コンタクト130は1つの金属板に打抜き加工及び曲げ加工を施すことによって形成されている。
[0070]
 保持部31は平板状であり、先端部31aと中間部31bと後端部31cとを有する。先端部31aと中間部31bと後端部31cとは挿入方向DI(図25参照)へ連なる。保持部31の板厚方向はこの実施形態では、ハウジング本体151と天板部52とが連なる方向DS(図25参照)とLED実装基板81の板厚方向とのいずれとも一致する。先端部31aの一方の側面31hには2つの突起部31eが形成されている。中間部31bは先端部31aに連なる。中間部31bの裏面にはダボ(図示せず)が形成されている。後端部31cは中間部31bに連なる。
[0071]
 図27、図25に示すように、接触部134は幅広部分134aと接触部分134bと連結部分134cとを有する。幅広部分134aは保持部31の中間部31bに連なる。接触部分134bはコネクタ嵌合方向DC2(図25参照)へ延びている。コネクタ嵌合方向DC2はハウジング本体151と天板部52とが連なる方向DSと直交する方向である。接触部分134bはケーブルコネクタ70のコンタクト(図示せず)に接触する。連結部分134cはハウジング本体151と天板部52とが連なる方向DSへ延び、幅広部分134aと接触部分134bとを連結している。
[0072]
 図28、図29に示すように、ハウジング150はハウジング本体151と天板部52とを有する。
[0073]
 ハウジング本体151はほぼ角筒状であり、コネクタ受容部51aを有する。ハウジング本体151の前面部151bには開口151fが形成され、コネクタ受容部51aはハウジング本体151の前方の空間に通じる。ハウジング本体151の底面は開放され、コネクタ受容部51aはハウジング本体151の下方の空間に通じる。コネクタ受容部51aは、コンタクト130の接触部134を収容するとともに、ケーブルコネクタ70のハウジング(相手側ハウジング)71(図32、図33参照)をコネクタ嵌合方向DC2(ハウジング5の前後方向)から受け容れる。ハウジング本体151の両側面部151cには穴151eが形成されている。穴151eはハウジング本体151の後端部に位置している。
[0074]
 天板部52からハウジング本体151にかけて2つの溝50aが形成されている(図28、図30参照)。溝50aはコンタクト130の接触部134の幅広部分134aを受け容れる溝である。
[0075]
 次に、図32~図35に基づいてコネクタ110の相手側コネクタであるケーブルコネクタ70について説明する。ケーブルコネクタ70はハウジング71とコンタクト(図示せず)とを備える。ハウジング71は、ハウジング本体71cと2つのロック用アーム71a,71aとを有する。ハウジング本体71cはほぼ筐体状であり、コンタクトを保持する。ロック用アーム71a,71aの固定端部はそれぞれハウジング本体71cの側面部に連なる。ロック用アーム71a,71a(図33、図34参照)の自由端部にそれぞれ爪71b,71bが形成され、爪71b,71bの間隔はコネクタ110のハウジング150の両側面部151c,151cの間隔よりも狭く設定されている。ロック用アーム71a,71aの爪71b,71bはそれぞれハウジング本体151の穴151e,151eに係合する。ロック用アーム71a,71aの爪71b,71bがそれぞれハウジング本体151の穴151e,151eに係合したとき、ロック用アーム71a,71aとLED実装基板81との間にわずかな一定の隙間gが形成される(図35参照)。
[0076]
 コネクタ110にケーブルコネクタ70を接続するには、図32、図33に示すように、コネクタ110の前方からコネクタ嵌合方向DC2に沿ってケーブルコネクタ70をコネクタ110に嵌合する。
[0077]
 コネクタ110にケーブルコネクタ70を嵌合するとき、ロック用アーム71a,71aが弾性変形し、爪71b,71bがハウジング本体151の両側面部151c,151c上を摺動し、爪71b,71bが穴151e,151eに達すると、ロック用アーム71a,71aの弾性力によって爪71b,71bが穴151e,151eに入る。このとき、音が発生するので、ケーブルコネクタ70がコネクタ110に正常に嵌合したことが分かる。したがって、爪71b,71bが穴151e,151eに嵌合したときの音に注意してコネクタ110とケーブルコネクタ70との接続作業を行えば、コネクタ110とケーブルコネクタ70とが確実に電気的に接続されたことを知ることができる。
[0078]
 また、コネクタ110にケーブルコネクタ70をコネクタ嵌合方向DC2から嵌合するとき、ロック用アーム71aの上面とLED実装基板81の裏面との間にわずかな隙間gしかないので、ケーブルコネクタ70がLED実装基板81の裏面に対して傾こうとしても、ケーブルコネクタ70のロック用アーム71aの上面がLED実装基板81の裏面に接触し、ケーブルコネクタ70の傾きが抑制される。
[0079]
 この実施形態は第1の実施形態と同様の効果を奏する。
[0080]
 また、ハウジング本体151と天板部52とが連なる方向DSと直交するコネクタ嵌合方向DC2からハウジング150のコネクタ受容部51aがケーブルコネクタ70を受け容れるので、ハウジング150のLED実装基板81の裏面からの突出量を少なくすることができる。
[0081]
 したがって、コネクタ110を液晶テレビのバックライトのLEDに電力を供給するためのコネクタとして用いれば、LED実装基板81の裏面側にケーブルコネクタ70をコネクタ110に嵌合するための大きなスペースを確保する必要がないとともに、ケーブルコネクタ70のケーブル72を直角に曲げる必要もないので、液晶テレビの薄型化を実現することができる。
[0082]
 また、コネクタ110のコンタクト130の接触部134の接触部分134bが挿入方向DIと平行な方向へ延びているので、接触部134とケーブルコネクタ70の相手側コンタクトとの接触面積を多くすることができ、コンタクト同士の接触安定性が向上する。
[0083]
 更に、ハウジング本体151の底面が開放され、ハウジング本体151の底面部が存在しないので、その分、ハウジング本体151のLED実装基板81の裏面からの突出量をより少なくすることができる。
[0084]
 また、ハウジング本体151の両側面部151cにそれぞれ穴151eが形成され、2つの穴151e,151eにそれぞれケーブルコネクタ70のロック用アーム71a,71aの爪71b,71bが係合するので、ケーブルコネクタ70とコネクタ110との嵌合強度が高まる。
[0085]
 更に、ケーブルコネクタ70をコネクタ110に嵌合するときに、ロック用アーム71aの上面とLED実装基板81の裏面との間にわずかな隙間gしかないので、ケーブルコネクタ70がLED実装基板81の裏面に対して傾こうとしても、ケーブルコネクタ70のロック用アーム71aがLED実装基板81の裏面に接触してケーブルコネクタ70の傾きが抑制され、ケーブルコネクタ70をコネクタ110に容易に正しく嵌合することができる。
[0086]
 次に、この発明の第3の実施形態のコネクタを図36~図40に基づいて説明する。第1の実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
[0087]
 コネクタ210のハウジング250のハウジング本体251の側面部251cの内面(コネクタ受容部51aの内壁面)にはキー溝251hが形成されている。キー溝251hはコネクタ嵌合方向DC2へ延びている。キー溝251hは後述するキー271dをコネクタ嵌合方向DC2へガイドする。
[0088]
 ケーブルコネクタ270のハウジング271のハウジング本体271cの側面部の外面にはキー271dが形成されている。キー271dはコネクタ嵌合方向DC2へ延び、コネクタ210のキー溝251hに挿入される。
[0089]
 第3の実施形態によれば、第2の実施形態と同様の作用効果を奏するとともに、ケーブルコネクタ270をコネクタ210により容易に正しく嵌合できる。
[0090]
 なお、上述の実施形態では、コネクタ110,210のコンタクト130の接触部134の接触部分134bはコネクタ嵌合方向DC2へ延びているが、必ずしも接触部分134bをコネクタ嵌合方向DC2へ延ばす必要はない。
[0091]
 上述の実施形態、変形例では、コネクタ10,110,210は2つのコンタクト30,130を備えているが、コンタクト30の数は2つに限られず、1つでも3つ以上でもよい。
[0092]
 また、上述の実施形態、変形例では、コネクタ10,110,210が挿入される被挿入部として切欠81aが採用されているが、被挿入部は切欠81aに限られず、例えば孔でもよい。
[0093]
 なお、上述の実施形態、変形例では、コンタクト30,130の保持部31にダボ31dを設けたが、保持部31にダボ31dを設けなくてもよい。
[0094]
 また、上述の実施形態、変形例では、接続部32,33をほぼU字形に折り曲げたが、接続部32,33を、例えばJ字形や円弧状に折り曲げてもよい。
[0095]
 なお、上述の実施形態、変形例では、コンタクト30,130は2つの接続部32,33を有しているが、コンタクト30,130の接続部の数は2つに限られず、1つでも3つ以上でもよい。
[0096]
 また、上述の実施形態、変形例のコネクタ10,110,210はLED実装基板81に電力を供給するものであるが、この発明のコネクタは電力供給用のコネクタに限られない。
[0097]
 以上はこの発明の好ましい態様の説明であり、特許請求の範囲の記載を離れることなく様々な変更が可能であることは当業者に明らかであろう。

符号の説明

[0098]
 10,110,210 コネクタ
 30,130 コンタクト
 31 保持部
 31e 突起部(第1突起部)
 31d ダボ(第2突起部)
 32,33 接続部
 34,134 接触部
 50,150,250 ハウジング
 51,151,251 ハウジング本体
 51a コネクタ受容部
 52,252 天板部
 52a 保持部受容部
 70,270 ケーブルコネクタ(相手側コネクタ)
 71,271 ハウジング(相手側ハウジング)
 81 LED実装基板(基板)
 81a 切欠(被挿入部)
 81b 実装面
 134a 幅広部分
 134b 接触部分
 134c 連結部分
 151c,251c 側面部
 151e 穴
 151f 開口
 251h キー溝
 271c ハウジング本体
 271d キー
 DI 挿入方向
 DC1,DC2 コネクタ嵌合方向

請求の範囲

[請求項1]
 コンタクトと、このコンタクトを保持するハウジングとを備え、基板に実装され、相手側コネクタに嵌合されるコネクタにおいて、
 前記コンタクトは、前記ハウジングに保持される保持部と、この保持部に連なり、前記基板の実装面と接続する接続部と、前記保持部に連なり、前記相手側コネクタの相手側コンタクトと接触する接触部とを有し、
 前記ハウジングは、前記基板に形成された被挿入部に挿入されるハウジング本体と、前記ハウジング本体に連なり、前記基板と対向する天板部とを有し、
 前記ハウジング本体に、前記接触部を収容するとともに、前記相手側コネクタの相手側ハウジングを受け容れるコネクタ受容部が設けられ、
 前記天板部に、前記ハウジング本体と前記天板部とが連なる方向と直交する挿入方向から前記保持部を受け容れる保持部受容部が設けられ、
 前記接続部は前記天板部から前記挿入方向と平行な方向へ突出し、その接続部の先端が前記ハウジングに向かって折れ曲がっている
 ことを特徴とするコネクタ。
[請求項2]
 前記保持部受容部に対する前記保持部の前記挿入方向が、前記コネクタ受容部に対する前記相手側コネクタのコネクタ嵌合方向と直交する
 ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
[請求項3]
 前記保持部が平板状であり、
 前記保持部は、前記保持部受容部の内壁面に食い込む第1突起部と、前記保持部受容部の内壁面を押圧する第2突起部とを有する
 ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
[請求項4]
 前記保持部が平板状であり、
 前記保持部は、前記保持部受容部の内壁面に食い込む第1突起部と、前記保持部受容部の内壁面を押圧する第2突起部とを有する
 ことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
[請求項5]
 前記天板部を上方から見たときその天板部によって前記コンタクトのほぼ全体が覆い隠される
 ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
[請求項6]
 前記天板部を上方から見たときその天板部によって前記コンタクトのほぼ全体が覆い隠される
 ことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
[請求項7]
 前記天板部を上方から見たときその天板部によって前記コンタクトのほぼ全体が覆い隠される
 ことを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
[請求項8]
 前記天板部を上方から見たときその天板部によって前記コンタクトのほぼ全体が覆い隠される
 ことを特徴とする請求項4記載のコネクタ。
[請求項9]
 前記接続部がほぼU字状であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
[請求項10]
 前記コンタクトは複数の前記接続部を有することを特徴とする請求項1記載のコネクタ。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]

[ 図 8]

[ 図 9]

[ 図 10]

[ 図 11]

[ 図 12]

[ 図 13]

[ 図 14]

[ 図 15]

[ 図 16]

[ 図 17]

[ 図 18]

[ 図 19]

[ 図 20]

[ 図 21]

[ 図 22]

[ 図 23]

[ 図 24]

[ 図 25]

[ 図 26]

[ 図 27]

[ 図 28]

[ 図 29]

[ 図 30]

[ 図 31]

[ 図 32]

[ 図 33]

[ 図 34]

[ 図 35]

[ 図 36]

[ 図 37]

[ 図 38]

[ 図 39]

[ 図 40]