16:00 CETの火曜日 19.11.2019のメンテナンス理由で数時間使用できません
国際・国内特許データベース検索
このアプリケーションの一部のコンテンツは現時点では利用できません。
このような状況が続く場合は、にお問い合わせくださいフィードバック & お問い合わせ
1. (WO2008126216) エレベータの乗場情報提供装置
Document

明 細 書

発明の名称 エレベータの乗場情報提供装置

技術分野

0001  

背景技術

0002   0003   0004   0005   0006  

発明の開示

発明が解決しようとする課題

0007   0008  

課題を解決するための手段

0009  

発明の効果

0010  

図面の簡単な説明

0011   0012  

発明を実施するための最良の形態

0013   0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027   0028   0029   0030   0031   0032  

産業上の利用可能性

0033  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7  

図面

1   2   3   4   5  

明 細 書

エレベータの乗場情報提供装置

技術分野

[0001]
 この発明は、エレベータの乗場情報提供装置に関するものである。

背景技術

[0002]
 一般に、電車等の交通機関において事故等で運行上トラブルが生じて止まった場合、情報や案内が十分でないと利用者は不安や焦燥感(イライラ感)を募らせる。エレベータにおいては、乗場でかごの到着を待っている時、運転状況を乗場インジケータ等の乗場表示を見て把握できる。しかし、表示がなかなか変わらなかったり、その状況が度重なったり、長時間待ちになることが分かるとイライラ感が募ることがある。
[0003]
 エレベータの乗場表示には、第一の従来技術として、かご位置の階床表示、かごの進行方向、呼び登録中の進行方向を示すものがある。また、第二の従来技術として、到着予定の割当号機を表示するものがある。また、第三の従来技術として、細密なカラー液晶やLEDマトリクス表示器等の電光表示器により社会情報受信手段で取得した情報を提供する表示をするものがある(例えば、特許文献1参照)。さらに、第四の従来技術として、かご内の映像をカラー液晶により表示するものがある。
[0004]
 しかし、第一の従来技術では、表示情報及び表示の変化が少なく、長待ち時は状況が分からずイライラ感が軽減されない場合があった。これは、第二の従来技術で到着する割当号機の予測がついても同様である。また、第三の従来技術は、実際稼動中のエレベータで実用化されている例も多く、提供される社会情報の取得に気をとられている場合は待ち時間の退屈さを軽減できる。しかし、急いでいてかごの状況が気になる場合は、イライラ感の軽減の効果は期待できないものであり、さらには、導入価格が高いものであった。また、第四の従来技術は、かご内の様子を表示することでイライラ感の軽減の効果及び防犯効果があるが、やはり導入価格が高いものであった。
[0005]
 そこで、乗場での長待ち時のイライラ感の軽減を目的とした別の従来技術として、待ち時間演算手段、予報機能を備え、到着予想号機とその待ち時間を1つの表示手段で表示すると共に、状況に応じて表示手段に表示する映像を変化させるものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
[0006]
特許文献1 : 日本特開平11-130350号公報
特許文献2 : 日本特開平9-124242号公報

発明の開示

発明が解決しようとする課題

[0007]
 しかし、特許文献2のものも、それほど安価には構成できず、高価な機器やインフラが必要であった。さらには、待ち時間の予想が困難で外れることもあり、イライラ感の軽減の効果がない場合もあった。
[0008]
 この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、安価な構成でかご待ち時のイライラ感を軽減し、心理的な待ち時間の軽減を図るエレベータの乗場情報提供装置を提供することである。

課題を解決するための手段

[0009]
 この発明に係るエレベータ装置は、かごの動作状況を示す模式図を記憶する画像作成手段と、乗場に設けられ、前記画像作成手段から未到着の前記かごの動作状況に応じた前記模式図の情報が逐次伝送されて表示画像を変化させる乗場情報提供表示器とを備えたものである。

発明の効果

[0010]
 この発明によれば、安価な構成でかご待ち時のイライラ感を軽減し、心理的な待ち時間の軽減を図ることができる。

図面の簡単な説明

[0011]
[図1] この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置のシステム構成図である。
[図2] この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置で提供される表示画像を説明するための図である。
[図3] この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置の動作を説明するためのフローチャートである。
[図4] この発明の実施の形態2におけるエレベータの乗場情報提供装置で提供される表示画像を説明するための図である。
[図5] この発明の実施の形態2におけるエレベータの乗場情報提供装置の動作を説明するためのフローチャートである。

符号の説明

[0012]
 1 かご、
 2 かごドア、
 3 ドア駆動装置、
 4 秤センサ、
 5 主索、
 6 巻上機、
 7 綱車、
 8 防犯カメラもしくは赤外センサ、
 9 監視装置、
10 画像処理手段、
11 各台制御盤、
12 乗場操作盤、
13 方向灯、
14 かご位置表示器、
15 呼びボタン、
16 画像作成手段、
17 乗場情報提供表示器、

発明を実施するための最良の形態

[0013]
 この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
[0014]
実施の形態1.
 図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置のシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置で提供される表示画像を説明するための図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置の動作を説明するためのフローチャートである。
[0015]
 図1において、1はかご、2はかごドア、3はかごドア2を開閉させるドア駆動装置、4はかご1重量を秤センサ情報として検出する秤センサ、5はかご1側のみを示した主索、6は巻上機、7は綱車、8は防犯カメラもしくは人体検知センサとして機能する赤外センサ、9は監視装置、10は画像処理手段、11は群管理されるエレベータの各台制御盤、12は乗場操作盤である。
[0016]
 主索5の両端に連結されたかご1及びつり合いおもり(図示せず)は、巻上機6に回転駆動される綱車7と主索5の摩擦力により昇降路(図示せず)内を反対方向に昇降する。また、エレベータには、安全確保等のため、かご1の走行速度を検出するかご走行速度検出器(図示せず)が設けられている。乗場操作盤12は、エレベータが設置される建築物の各階の乗場に設けられており、方向灯13、かご位置表示器14、呼びボタン15を備えている。これらにより、乗場にいるエレベータの利用者は、未到着のかご1の進行方向、かご1位置の階床、かご1の呼び登録中の進行方向を確認できる。なお、図1では、簡略化のため、所定階の乗場操作盤12のみを示している。
[0017]
 ドア駆動装置3、秤センサ4、かご走行速度検出器は各台制御盤11に配線され、それぞれ戸開閉情報、秤センサ情報、走行速度情報を各台制御盤11に送る。また、防犯カメラもしくは赤外センサ8は監視装置9及び画像処理手段10に配線されている。防犯カメラもしくは赤外センサ8により撮像されるかご1内の映像は画像処理手段10により各種画像処理を施され、各台制御盤11に送られる。これらの映像は離れた場所にある監視室等にも送られ、かご1内の防犯のために利用される。
[0018]
 また、各台制御盤11には、かご1の動作状況を示す模式図を記憶する画像作成手段16が格納されている。この画像作成手段16は、戸開閉情報、秤センサ情報、走行速度情報に基づいて、各動作状況に応じた模式図の情報を各階の乗場操作盤12に逐次伝送する。乗場操作盤12は、受け取った模式図の情報に基づいて中央に配置されるLEDマトリクス表示器等、画素数が少ない表示器からなる乗場情報提供表示器17の表示画像を変化させる。
[0019]
 ここで、図2を用いて、実施の形態1における画像作成手段16に記憶される模式図及び乗場情報提供表示器17の表示について詳細に説明する。乗場情報提供表示器17において、A1はエレベータの戸開を示す模式図であって、中央を垂直方向に2ライン点灯させることによりエレベータドアの戸当り部を示し、互いに離れる方向を向いた矢印を点灯させることによりエレベータが戸開することを示している。また、A2は利用者の乗車を示す模式図であって、乗場側から見て左側をコ字状に点灯させることによりかご1を示し、かご1側に向いた矢印を点灯させることにより利用者がかご1側に移動して乗車することを示している。また、A3は利用者の降車を示す模式図であって、A2の矢印を反転させて点灯させることにより利用者がかご1から移動して降車することを示している。
[0020]
 また、A4はエレベータの戸閉を示す模式図であって、A1の矢印の向きを反転させて点灯させることによりエレベータが戸閉することを示している。また、A5は通常運転モード時におけるエレベータの走行速度を示す模式図であって、乗場側から見て左側から右側へエレベータの走行速度に応じて下端から高さを増すように点灯させる速度メータを示している。なお、図2における模式図A5はエレベータが定格速度に到達した場合を示している。また、A6は高速運転モード時におけるエレベータの走行速度を示す模式図である。この模式図A6は、模式図A5と区別するために、右側のみ下端から上端まで点灯させるとともに左側は上端部のみを点灯させることにより高速運転速度メータを示している。即ち、これらの模式図A1~A6はかご1の動作状況が直感的に分かるように作成されており、その情報が乗場情報提供表示器17に逐次伝送される。このため、乗場情報提供表示器17には、かご1の動作状況に応じて模式図を切り替えることにより画像が変化する一連のアニメーションが表示され、未到着のかご1の動作状況でも把握できる。
[0021]
 次に、図3を用いて、実施の形態1におけるエレベータの乗場情報提供装置の動作を説明する。まず、かご1が停止中だと(ステップS1)、ステップS2に進む。ステップS2でドア駆動装置3が動作中でないと、利用者の乗降中を示す初期状態としての模式図(図示せず)が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS3)。その後、秤センサ情報が画像作成手段16により取得され(ステップS4)、かご1重量が増えると(ステップS5)、利用者の乗車を示す模式図A2が乗場情報提供表示器17に表示される(ステップS6)。また、ステップS5でかご1重量が増えず、かご1重量が減ると(ステップS7)、利用者の降車を示す模式図A3が乗場情報提供表示器17に表示される(ステップS8)。一方、かご1重量が増えず、また、減りもしない場合は(ステップS5、ステップS7)、乗場情報提供表示器17の表示は初期状態としての模式図のままとなる。
[0022]
 また、ステップS1でかご1が停止中でないと、画像作成手段16により走行速度情報が取得される(ステップS9)。その後、速度メータを示す模式図A5、A6等が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS10)。また、ステップS2でドア駆動装置3が動作中だと、ステップS11に進む。ステップS11でエレベータが戸閉すると、エレベータの戸閉を示す模式図A4が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS12)。一方、ステップS11でエレベータが戸閉せず、戸開すると(ステップS13)、エレベータの戸開を示す模式図A1が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS14)。一方、エレベータの戸閉及び戸開が行われない場合は(ステップS11、ステップS13)、乗場情報提供表示器17に何も表示されないままとなる。
[0023]
 以上で説明した実施の形態1によれば、エレベータの基本的動作のために使用する戸開閉情報、秤センサ情報、走行速度情報に基づいて、かご1の動作状況に応じてLEDマトリクス表示器等で構成される乗場情報提供表示器17の表示画像が変化する。このため、安価かつ既存のセンサ情報、安価な表示器を用いて乗場でかご1の到着を待つ利用者のイライラ感を軽減し、心理的な待ち時間を軽減できる。特に、一部の高速エレベータのかご1内に採用されるだけの速度表示を一般的なエレベータの乗場にも提供できることは効果が大きい。また、少ない画素数で表現できる決まった単純な模式図に表示内容を限定することで、既存の通信インフラで乗場情報表示装置を提供できる。即ち、乗場操作盤12と各台制御盤11との既存通信容量内に模式図の通信データが納まる場合は、通信インフラを新設することなく既存通信プロトコルに通信内容を追加するのみで実現可能となる。
[0024]
実施の形態2.
 図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの乗場情報提供装置で提供される表示画像を説明するための図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの乗場情報提供装置の動作を説明するためのフローチャートである。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
[0025]
 実施の形態1では、利用者の乗降中は、秤センサ情報に基づいて模式図A2、A3が乗場情報提供表示器17に表示される。一方、実施の形態2では、防犯カメラもしくは赤外センサ8により撮像されたかご1内の映像からなるかご内利用者分布状況が画像作成手段16に送られ、これに基づいて模式的に利用者の流れ及びかご1の混雑状況が把握できるかご内利用者分布情報を示す模式図が逐次作成され、記憶される。そして、これらの模式図が乗場情報提供表示器17に逐次伝送され、模式図B1~B3等のように表示画像が変化する。
[0026]
 即ち、乗場情報提供表示器17は、かご1の出入口側の側壁を示すように下縁部両側を水平方向に点灯させてかご1を上方から見たような模式図を表示する。その他の部分については、かご内利用者分布状況に基づいて、利用者が検出される箇所を点灯させ、利用者が検出されない箇所を消灯させるように制御されている。具体的には、図4に示すように、かご1内が閑散としている場合は模式図B1、かご1内が中程度に混雑している場合は模式図B2、かご1内が大混雑している場合は模式図B3のように乗場情報提供表示器17に表示される。即ち、これらの模式図B1~B3が表示されることにより、逐次変化するかご内利用者分布情報がアニメーションとして表示される。
[0027]
 次に、図5を用いて、実施の形態2におけるエレベータの乗場情報提供装置の動作を説明する。まず、かご1が停止中だと(ステップS31)、ステップS32に進む。ステップS32でドア駆動装置3が動作中でないと、かご内利用者分布状況が画像作成手段16により取得される(ステップS33)。その後、ステップS34でかご内利用者分布情報を示す模式図が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される。
[0028]
 なお、ステップS35~S40は、実施の形態1における図3のステップS9~S14と同様のフローである。即ち、ステップS31でかご1が停止中でないと、画像作成手段16により走行速度情報が取得される(ステップS35)。その後、速度メータを示す模式図A5、A6等が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS36)。また、ステップS32でドア駆動装置3が動作中だと、ステップS37に進む。ステップS37でエレベータが戸閉すると、エレベータの戸閉を示す模式図A1が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS38)。一方、ステップS37でエレベータが戸閉せず、戸開すると(ステップS39)、エレベータの戸開を示す模式図A4が乗場情報提供表示器17に伝送されて表示される(ステップS40)。一方、エレベータの戸閉及び戸開が行われない場合は(ステップS37、ステップS39)、乗場情報提供表示器17に何も表示されないままとなる。
[0029]
 以上で説明した実施の形態2によれば、実施の形態1に比べ利用者のかご内利用者分布情報としてかご1の状況がより詳細に乗場情報提供表示器17に表示されるため、乗場でかご1の到着を待つ利用者のイライラ感、心理的な待ち時間をより軽減できる。
[0030]
実施の形態3.
 図示しないが、実施の形態3においては、利用者の乗降中における乗場情報提供表示器17には、実施の形態1における秤センサ情報に基づいた模式図A2、A3等と実施の形態2におけるかご1内の映像に基づいた模式図B1~B3等が逐次切り替えられて表示される。その他においては、実施の形態1及び実施の形態2と同様の構成である。
[0031]
 以上で説明した実施の形態3によれば、利用者の乗降及びかご1の混雑状況の双方を把握できるため、実施の形態1及び実施の形態2に比べ、乗場でかご1の到着を待つ利用者のイライラ感をさらに軽減することができる。
[0032]
 なお、実施の形態1~実施の形態3では、安価に構成するために乗場情報提供表示器17をLEDマトリクス表示器等、画素数の少ない表示器で構成したが、エレベータのグレードに応じて、より高い表示能力を持った表示デバイスを用いてもよい。この場合、緻密な映像を流したり、より滑らかな模式図もしくはアニメーションを表示することができる。また、実施の形態1~実施の形態3では、通常運行時におけるかご1の動作状況に応じた模式図のアニメーションを表示する場合で説明した。しかし、地震管制運転、火災管制運転等の緊急運転時や、保守時や、遠隔点検機能作動時など、通常運行と異なる管制運転時にそれぞれの運転状況を示す模式図もしくはアニメーションを表示すれば、エレベータの状況が把握でき、利用者の不安感、イライラ感の軽減や緊急時に適切な対処が取れる効果も期待できる。なお、かご1内に情報提供表示器を設けることもできる。この場合、通常運行時におけるかご1内の利用者はかご1の動作状況が分かるため、乗場に設置した場合に比べイライラ感等の軽減の心理効果は弱まるが、地震管制運転等の通常運行と異なる管制運転時には、上記同様、不安感、イライラ感の軽減の効果が期待できる。

産業上の利用可能性

[0033]
 以上のように、この発明にかかるエレベータの乗場情報提供装置によれば、かごの動作状況を乗場に表示するエレベータに利用できる。

請求の範囲

[1]
 かごの動作状況を示す模式図を記憶する画像作成手段と、
 乗場に設けられ、前記画像作成手段から未到着の前記かごの動作状況に応じた前記模式図の情報が逐次伝送されて表示画像を変化させる乗場情報提供表示器と、
を備えたエレベータの乗場情報提供装置。
[2]
 画像作成手段は、エレベータの戸開閉、利用者の乗降、エレベータの走行の少なくとも二つを示す模式図を記憶し、
 乗場情報提供表示器は、戸開閉情報、秤センサ情報、走行速度情報に基づいて少なくとも二つの前記模式図の情報が逐次伝送されて表示画像を変化させることを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗場情報提供装置。
[3]
 画像作成手段は、エレベータの戸開閉、利用者の乗降、エレベータの走行の少なくとも二つを示す模式図を記憶し、
 乗場情報提供表示器は、戸開閉情報、かご内の映像、走行速度情報に基づいて少なくとも二つの前記模式図の情報が逐次伝送されて表示画像を変化させることを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗場情報提供装置。
[4]
 画像作成手段は、エレベータの戸開閉、利用者の乗降、エレベータの走行の少なくとも二つを示す模式図を記憶し、
 乗場情報提供表示器は、戸開閉情報、秤センサ情報及びかご内の映像、走行速度情報に基づいて少なくとも二つの前記模式図の情報が逐次伝送されて表示画像を変化させ、前記利用者の乗降時に画像を表示する場合は前記秤センサ情報に基づいた模式図と前記かご内の映像に基づいた模式図を逐次切り替えて表示することを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗場情報提供装置。
[5]
 画像作成手段は、通常運行と異なる管制運転を示す模式図を記憶し、
 乗場情報提供表示器は、前記管制運転時には、前記模式図を表示することを特徴とする請求項1~請求項4項のいずれかに記載のエレベータの乗場情報提供装置。
[6]
 乗場情報提供表示器は、乗場操作盤に設けられることを特徴とする請求項1~請求項5のいずれかに記載のエレベータの乗場情報提供装置。
[7]
 乗場情報提供表示器は、LEDマトリクス表示器で構成されることを特徴とする請求項1~請求項6のいずれかに記載のエレベータの乗場情報提供装置。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]