国際・国内特許データベース検索

1. (WO2008035462) 外来遺伝子を持たない形質転換植物及びその生産方法

Pub. No.:    WO/2008/035462    International Application No.:    PCT/JP2007/001020
Publication Date: 2008/03/27 International Filing Date: 2007/09/20
IPC: A01H 5/00
C12N 5/04
C12N 15/82
Applicants: NATIONAL UNIVERSITY CORPORATION HOKKAIDO UNIVERSITY
国立大学法人北海道大学
KANAZAWA, Akira
金澤章
MASUTA, Chikara
増田税
NAKAHARA, Kenji
中原健二
Inventors: KANAZAWA, Akira
金澤章
MASUTA, Chikara
増田税
NAKAHARA, Kenji
中原健二
Title: 外来遺伝子を持たない形質転換植物及びその生産方法
Abstract:
 植物の内在性遺伝子の発現が抑制された、新しい形質転換植物とその作成方法を提供することを目的とする。 本発明は、予め特定された植物の内在性遺伝子の発現がDNAのメチル化、及び/又はヒストン蛋白質の脱アセチル化によって抑制されているが、DNAのメチル化、及び/又はヒストン蛋白質の脱アセチル化を誘導するために該植物に導入された外来遺伝子は保持していない形質転換植物、ならびに予め特定された植物の内在性遺伝子の発現がDNAのメチル化、及び/又はヒストン蛋白質の脱アセチル化によって抑制されているが、DNAのメチル化、及び/又はヒストン蛋白質の脱アセチル化を誘導するために該植物に導入された外来遺伝子は保持していない形質転換植物の生産方法であって、標的遺伝子として内在性遺伝子を特定する工程1)、前記内在性遺伝子のプロモーター領域の配列からなる核酸と植物感染性ウイルス由来のジーンサイレンシングサプレッサー蛋白質をコードする核酸を植物に導入する工程2)、及び工程2)によって得られる植物を自殖又は他殖させて子孫個体である形質転換植物を得る工程3)を含む、前記方法をそれぞれ提供する。