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1. WO2007129591 - 遮蔽物映像識別装置及び方法

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[ JA ]

請求の範囲

[1] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別装置であって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で動きレベルを算出する動き レベル算出手段と、

前記動きレベルの算出値を 2値ィ匕する 2値ィ匕手段と、

フレーム毎に前記 2値ィ匕手段の出力値が同一値をとつた画素又はブロック間で隣 接した連続的な領域を検出する 2次元連続領域検出手段と、

前記 2次元連続領域検出手段によって検出された領域のうちで所定の面積以上の 領域を大領域として抽出する大領域抽出手段と、

前記大領域抽出手段によって検出された大領域における面積比、形状及び位置 の少なくとも 1に基づ!、てその大領域を遮蔽物部分として判定する判定手段と、を備 えたことを特徴とする遮蔽物映像識別装置。

[2] 前記動きレベル算出手段は、映像信号をフレーム毎に画素単位又は複数の画素 カゝらなるブロック単位で周波数解析する周波数解析手段を有し、前記周波数解析手 段による周波数解析結果に応じて垂直方向の最高周波数成分のパワー比を前記動 きレベルの値とすることを特徴とする請求項 1記載の遮蔽物映像識別装置。

[3] 前記周波数解析手段は、複数の画素力なるブロック単位で DCT (2次元離散コサ イン変換)又は DFT (離散フーリエ変換)を行うことを特徴とする請求項 1記載の遮蔽 物映像識別装置。

[4] 前記 2次元連続領域検出手段は、フレーム毎に前記 2値化手段の出力値に対する ラベリング処理を行うことを特徴とする請求項 1記載の遮蔽物映像識別装置。

[5] 前記判定手段は、前記大領域の外接矩形面積と領域面積との比が第 1所定の範 囲の値であるとき面積比判定条件を満足すると判定する面積比判定部と、前記大領 域の横幅と縦幅との比が第 2所定の範囲の値であるとき形状判定条件を満たすと判 定する形状判定部と、前記大領域の重心の垂直方向座標が画面全体の所定の下方 部分にあるとき位置判定条件を満足すると判定する位置判定部と、を備えたことを特 徴とする請求項 1記載の遮蔽物映像識別装置。

[6] 前記所定の条件は、前記 2次元連続領域検出手段によって検出された 1フレーム 内の領域の数が所定数以下である条件を含むことを特徴とする請求項 1記載の遮蔽 物映像識別装置。

[7] 前記判定手段によって前記大領域が遮蔽物部分であると判定されたフレームと、そ の前後の所定フレーム区間とを、遮蔽物部分が存在する区間であると判定する検出 枠拡大手段を有することを特徴とする請求項 1記載の遮蔽物映像識別装置。

[8] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別装置であって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で映像のぼけレベルを算出す るぼけレベル算出手段と、

前記ぼけレベルの算出値を 2値ィ匕する 2値ィ匕手段と、

フレーム毎に前記 2値ィ匕手段の出力値が同一値をとつた画素又はブロック間で隣 接した連続的な領域を検出する 2次元連続領域検出手段と、

前記 2次元連続領域検出手段によって検出された領域のうちで所定の面積以上の 領域を大領域として抽出する大領域抽出手段と、

前記大領域抽出手段によって検出された大領域における面積比、形状及び位置 の少なくとも 1に基づ!、てその大領域を遮蔽物部分として判定する判定手段と、を備 えたことを特徴とする遮蔽物映像識別装置。

[9] 前記ぼけレベル算出手段は、映像信号をフレーム毎に画素単位又は複数の画素 カゝらなるブロック単位で周波数解析する周波数解析手段を有し、前記周波数解析手 段による周波数解析結果に応じて低域の周波数成分パワーとそれを除く高域の周波 数成分パワーとの比を前記ぼけレベルの値とすることを特徴とする請求項 8記載の遮 蔽物映像識別装置。

[10] 前記周波数解析手段は、複数の画素カゝらなるブロック単位で DCT又は DFTを行う ことを特徴とする請求項 8記載の遮蔽物映像識別装置。

[11] 前記 2次元連続領域検出手段は、フレーム毎に前記 2値化手段の出力値に対する ラベリング処理を行うことを特徴とする請求項 8記載の遮蔽物映像識別装置。

[12] 前記判定手段は、前記大領域の外接矩形面積と領域面積との比が第 1所定の範 囲の値であるとき面積比判定条件を満足すると判定する面積比判定部と、前記大領 域の横幅と縦幅との比が第 2所定の範囲の値であるとき形状判定条件を満たすと判 定する形状判定部と、前記大領域の重心の垂直方向座標が画面全体の所定の下方 部分にあるとき位置判定条件を満足すると判定する位置判定部と、を備えたことを特 徴とする請求項 8記載の遮蔽物映像識別装置。

[13] 前記所定の条件は、前記 2次元連続領域検出手段によって検出された 1フレーム 内の領域の数が所定数以下である条件を含むことを特徴とする請求項 8記載の遮蔽 物映像識別装置。

[14] 前記判定手段によって前記大領域が遮蔽物部分であると判定されたフレームと、そ の前後の所定フレーム区間とを、遮蔽物部分が存在する区間であると判定する検出 枠拡大手段を有することを特徴とする請求項 8記載の遮蔽物映像識別装置。

[15] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別装置であって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で動きレベルを算出する動き レベル算出手段と、

前記動きレベルの算出値を 2値ィ匕する第 1の 2値ィ匕手段と、

フレーム毎に前記第 1の 2値ィ匕手段の出力値が同一値をとつた画素又はブロック間 で隣接した連続的な領域を検出する第 1の 2次元連続領域検出手段と、

前記第 1の 2次元連続領域検出手段によって検出された領域のうちで所定の面積 以上の領域を大領域として抽出する第 1の大領域抽出手段と、

前記第 1の大領域抽出手段によって検出された大領域における面積比、形状及び 位置の少なくとも 1に基づいてその大領域を遮蔽物部分として判定する第 1の判定手 段と、

画素単位又はブロック単位で映像のぼけレベルを算出するぼけレベル算出手段と

前記ぼけレベルの算出値を 2値ィ匕する第 2の 2値ィ匕手段と、

フレーム毎に前記第 2の 2値ィ匕手段の出力値が同一値をとつた画素又はブロック間 で隣接した連続的な領域を検出する第 2の 2次元連続領域検出手段と、

前記第 2の 2次元連続領域検出手段によって検出された領域のうちで所定の面積 以上の領域を大領域として抽出する第 2の大領域抽出手段と、

前記第 2の大領域抽出手段によって検出された大領域における面積比、形状及び 位置の少なくとも 1に基づ!/、てその大領域を遮蔽物部分として判定する第 2の判定手 段と、を備えたことを特徴とする遮蔽物映像識別装置。

[16] 前記第 1の判定手段の判定結果と前記第 2の判定手段の判定結果を元に、所定の 条件を満たしたときを最終判定結果とする判定結果統合手段を有することを特徴とす る請求項 15記載の遮蔽物映像識別装置。

[17] 上記判定結果統合手段は、前記第 1の判定手段の判定結果と、前記第 2の判定手 段の判定結果との論理和をとることを特徴とする請求項 15記載の遮蔽物映像識別装 置。

[18] 前記判定結果統合手段によって遮蔽物部分であると判定されたフレームと、その前 後の所定フレーム区間とを、遮蔽物部分が存在する区間であると判定する検出枠拡 大手段を有することを特徴とする請求項 15記載の遮蔽物映像識別装置

[19] 前記第 2の判定手段は、上記検出枠拡大手段で拡大された検出枠区間のみ、遮 蔽物部分として判定することを特徴とする請求項 15記載の遮蔽物映像識別装置。

[20] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別方法であって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で動きレベルを算出する動き レベル算出ステップと、

前記動きレベルの算出値を 2値ィ匕する 2値化ステップと、

フレーム毎に前記 2値化ステップにおいて 2値ィ匕された値が同一値をとつた画素又 はブロック間で隣接した連続的な領域を検出する 2次元連続領域検出ステップと、 前記 2次元連続領域検出ステップにおいて検出された領域のうちで所定の面積以 上の領域を大領域として抽出する大領域抽出ステップと、

前記大領域抽出ステップにお、て検出された大領域における面積比、形状及び位 置の少なくとも 1に基づ!/、てその大領域を遮蔽物部分として判定する判定ステップと 、を備えたことを特徴とする遮蔽物映像識別方法。

[21] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別方法であって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で映像のぼけレベルを算出す るぼけレベル算出ステップと、

前記ぼけレベルの算出値を 2値ィ匕する 2値化ステップと、

フレーム毎に前記 2値化ステップにおいて 2値ィ匕された値が同一値をとつた画素又 はブロック間で隣接した連続的な領域を検出する 2次元連続領域検出ステップと、 前記 2次元連続領域検出ステップにおいて検出された領域のうちで所定の面積以 上の領域を大領域として抽出する大領域抽出ステップと、

前記大領域抽出ステップにお、て検出された大領域における面積比、形状及び位 置の少なくとも 1に基づ!/、てその大領域を遮蔽物部分として判定する判定ステップと 、を備えたことを特徴とする遮蔽物映像識別方法。

[22] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別方法を実行するコンピュータ読取可 能なプログラムであって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で動きレベルを算出する動き レベル算出ステップと、

前記動きレベルの算出値を 2値ィ匕する 2値化ステップと、

フレーム毎に前記 2値化ステップにおいて 2値ィ匕された値が同一値をとつた画素又 はブロック間で隣接した連続的な領域を検出する 2次元連続領域検出ステップと、 前記 2次元連続領域検出ステップにおいて検出された領域のうちで所定の面積以 上の領域を大領域として抽出する大領域抽出ステップと、

前記大領域抽出ステップにお、て検出された大領域における面積比、形状及び位 置の少なくとも 1に基づ!/、てその大領域を遮蔽物部分として判定する判定ステップと 、を備えたことを特徴とするプログラム。

[23] 映像中の遮蔽物を識別する遮蔽物映像識別方法を実行するコンピュータ読取可 能なプログラムであって、

映像信号をフレーム毎に画素単位又はブロック単位で映像のぼけレベルを算出す るぼけレベル算出ステップと、

前記ぼけレベルの算出値を 2値ィ匕する 2値化ステップと、

フレーム毎に前記 2値化ステップにおいて 2値ィ匕された値が同一値をとつた画素又 はブロック間で隣接した連続的な領域を検出する 2次元連続領域検出ステップと、 前記 2次元連続領域検出ステップにおいて検出された領域のうちで所定の面積以 上の領域を大領域として抽出する大領域抽出ステップと、

前記大領域抽出ステップにおいて検出された大領域における面積比、形状及び位 置の少なくとも 1に基づいてその大領域を遮蔽物部分として判定する判定ステップと

、を備えたことを特徴とするプログラム。