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1. WO2006043424 - タッチキーおよびそれを用いた誘導加熱調理器

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 物体が接触することを検知するタツチキーであって、

前記物体が接触できる電極部と、

高周波電圧を出力して前記電極部に印加する発振部と、

前記発振部の出力する前記高周波電圧を整流し平滑して直流電圧を出力する整流 部と、

基準電圧を発生する基準電圧発生部と、

前記整流部の出力する前記直流電圧から前記基準電圧を減算する減算部と、 前記減算部の出力する電圧が変動したときに、前記減算部の出力する前記電圧が 変動する前と変動した後の電圧差を検出し、前記電圧差が所定値以上であるときに 前記物体が前記電極部に触れたと判定する判定部と、

を備えたタツチキー。

[2] 前記基準電圧発生部は、前記電極部に前記物体が触れたときの前記整流部の出力 する前記電圧に基づき前記基準電圧を決定する、請求項 1に記載のタツチキー。

[3] 前記判定部は入力電圧の許容範囲を有し、

前記基準電圧発生部は、前記電極部に前記物体が触れたときの前記整流部の出力 する前記電圧に基づき、前記減算部が出力する前記電圧が前記判定部の前記許容 範囲に入るように前記基準電圧を決定する、請求項 2に記載のタツチキー。

[4] 前記発振部には電源の電圧が印加され、

前記基準電圧発生部は、前記発振部に印加される前記電圧の大きさに基づき前記 基準電圧を決定する、請求項 1に記載のタツチキー。

[5] 前記基準電圧発生部は、前記発振部に印加される前記電圧の大きさに基づき、前 記減算部が出力する前記電圧が前記判定部の前記許容範囲に入るように前記基準 電圧を決定する、請求項 4に記載のタツチキー。

[6] 物体が接触することを検知するタツチキーであって、

前記物体が接触できる電極部と、

高周波電圧を出力して前記電極部に印加する発振部と、

前記発振部の出力する前記高周波電圧を整流し平滑して直流電圧を出力する整流 部と、

前記整流部の出力する電圧を微分する微分部と、

前記微分部の出力する電圧が下降したとき、前記電極部に前記物体が触れたと判 定する判定部と、

を備えたタツチキー。

[7] 前記判定部は、前記微分部の出力する前記電圧が下降しかつ前記微分部の出力 する前記電圧の変動値が所定値以上であるときに、前記電極部に前記物体が触れ たと判定する、請求項 6に記載のタツチキー。

[8] 前記判定部は、前記微分部の出力する前記電圧が上昇したとき、前記電極部から前 記物体が離れたと判定する、請求項 6に記載のタツチキー。

[9] 前記判定部は、前記微分部の出力する前記電圧が上昇しかつ前記微分部の出力 する前記電圧の変動値が所定値以上であるときに、前記電極部から前記物体が離 れたと判定する、請求項 8に記載のタツチキー。

[10] 請求項 1〜9のいずれ力 1項に記載のタツチキーと、

前記タツチキーが設けられた天板と、

前記タツチキーの前記判定部の判定結果に基づき、前記天板に載置された被加熱 物を高周波磁界により誘導加熱する誘導加熱部と、

を備えた調理器。