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1. WO2006043382 - 非水電解質二次電池用負極およびその製造法

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 少なくとも Liを電気化学的に吸蔵および放出可能な活物質層および前記活物質層 を担持する Liと反応しなヽ集電体シートを具備し、

前記活物質層は、前記集電体シートの表面に担持された複数の堆積膜もしくは焼 結膜を含み、

各堆積膜もしくは各焼結膜の側面には、上面側から集電体シート側へ向力う少なく とも 1つの溝が形成されている、非水電解質二次電池用負極。

[2] 前記複数の堆積膜もしくは焼結膜は、それぞれ「膜厚」 ÷「上面の最短幅」で定義さ れるアスペクト比が、 0. 1以上である、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[3] 前記複数の堆積膜もしくは焼結膜は、前記集電体シートの表面に、格子状、千鳥 格子状またはハニカム状に配列している、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負 極。

[4] 放電状態において、前記複数の堆積膜もしくは焼結膜の平均高さが、 1 μ m以上 3

0 m以下である、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[5] 放電状態において、互いに隣接する堆積膜間もしくは焼結膜間の最短距離が、前 記上面の最短幅より狭!、、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[6] 各堆積膜もしくは各焼結膜が、 Liと電気化学的に反応する元素 Mlを含み、元素

Mlが、 Si、 Sn、 Al、 Ge、 Pb、 Biおよび Sbよりなる群力も選択される少なくとも 1種で ある、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[7] 各堆積膜もしくは各焼結膜が、 Liと電気化学的に反応しない元素 M2を含み、元素

M2が、遷移金属元素よりなる群力も選択される少なくとも 1種である、請求項 1記載 の非水電解質二次電池用負極。

[8] 元素 M2の含有量は、各堆積膜もしくは各焼結膜の表面側よりも、前記集電体シ一 ト側の方で高くなつている、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[9] 元素 Mlは、各堆積膜もしくは各焼結膜中において、低結晶または非晶質の領域 を形成している、請求項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[10] 各堆積膜もしくは各焼結膜中の元素 Mlの含有量が、 40重量%以上である、請求 項 1記載の非水電解質二次電池用負極。

[11] リチウムの吸蔵および放出が可能な正極、請求項 1記載の負極、前記正極と負極と の間に介在するセパレータ、および非水電解質を具備した非水電解質二次電池。

[12] (i)少なくとも Liを電気化学的に吸蔵および放出可能な活物質力もなる薄膜を、 Liと 反応しなヽ集電体シートの表面に形成し、

(ii)前記薄膜上に複数のマスクを配置し、

(iii)前記薄膜の前記複数のマスクで覆われて、な、露出部分に、微粒子を打ち込 むことにより、前記露出部分を削り取り、

(iv)前記露出部分が削り取られた薄膜から、前記複数のマスクを除去する ことを含む非水電解質二次電池用負極の製造法。

[13] 前記工程 (i)において、前記薄膜をスパッタ、蒸着または CVD法により形成する、 請求項 12記載の非水電解質二次電池用負極の製造法。

[14] 前記工程 ( にお、て、前記集電体シートの表面に、活物質粒子とバインダを含む ペーストの塗膜を形成し、前記塗膜を焼結することにより前記薄膜を形成する、請求 項 12記載の非水電解質二次電池用負極の製造法。

[15] 前記工程 (i)において、前記集電体シートの表面に、活物質粒子を衝突させること により、前記薄膜を形成する、請求項 12記載の非水電解質二次電池用負極の製造 法。

[16] 前記工程 (ii)において、前記複数のマスクをフォトレジストにより形成する、請求項 1

2記載の非水電解質二次電池用負極の製造法。

[17] 前記工程 (ii)において、前記薄膜上に高分子材料を印刷することにより、前記複数 のマスクを形成する、請求項 12記載の非水電解質二次電池用負極の製造法。

[18] 前記工程 (iii)において、前記微粒子の直径が、前記複数のマスクの 1つあたりの最 短幅の 1Z2以下である、請求項 12記載の非水電解質二次電池用負極の製造法。

[19] 前記工程 (iii)において、前記微粒子が、 Al 2 O 3、 SiCおよび Si 3 N 4よりなる群力も選 択される少なくとも 1種力もなる、請求項 12記載の非水電解質二次電池用負極の製 造法。