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1. (WO2006043340) 複合セラミックス構造体とその製造方法、及び該複合セラミックス構造体を用いた壁面構造
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請求の範囲

[1] 焼物体と多孔質のセラミックス体とが焼結により結合されて成る複合セラミックス構造 体。

[2] 焼物体と多孔質のコンクリート体とが該多孔質のコンクリート体の前駆体の硬化により 接合されて成る複合セラミックス構造体。

[3] 素焼体又は焼物用成形素地体を準備する工程と、

発泡剤、焼失性粒子、又は、焼失性多孔質体を含有させた素地体を準備する工程と

該素焼体又は該焼物用成形素地体と、該素地体とを添接状態にする添接工程と、 添接された該素地体とともに該素焼体又は該焼物用成形素地体を焼成する工程と を含む複合セラミックス構造体の製造方法。

[4] 焼物体と多孔質コンクリートの前駆体スラリーとを準備する工程と、

該焼物体と、該前駆体スラリーとを添接させる添接工程と、

添接された該前駆体スラリーを硬化させる工程と

を含む複合セラミックス構造体の製造方法。

[5] 1の、塊状の多孔質のセラミックス体、塊状の多孔質コンクリート体又は塊状の多孔質 榭脂体から選択される多孔質体と、該多孔質体が充填された鉢状の焼物体から成る 容器とを含んで成る複合植木鉢。

[6] 1の、塊状の多孔質のセラミックス体、塊状の多孔質コンクリート体又は塊状の多孔質 榭脂体から選択される多孔質体と、該多孔質体の表面に塗布された塗布膜とから成 る複合植木鉢。

[7] 請求項 1に記載の複合セラミックス構造体から成り、前記焼物体及び前記多孔質の セラミックス体が板状であり、該多孔質のセラミックス体が表側に配され前記焼物体と 重畳された複合板状タイル。

[8] 請求項 2に記載の複合セラミックス構造体から成り、前記焼物体及び前記多孔質のコ ンクリート体が板状であり、該多孔質のコンクリート体が表側に配され前記焼物体と重 畳された複合板状タイル。

[9] タイル表面に相当するがわの面に前記焼物体に長手方向に延びる懐溝が形成され 、該懐溝に前記多孔質のセラミックス体又は、前記多孔質のコンクリート体が充填さ れた請求項 7又は 8に記載の複合板状タイル。

[10] 施工面に着脱自在に装着される係合部を備える請求項 7乃至 9のいずれかに記載の 複合板状タイル。

[11] 側面の、タイル表面に相当するがわ力タイル表面に向けて下降傾斜する斜面であ る請求項 7乃至 10のいずれかに記載の複合板状タイル。

[12] 上がわ側面のタイル裏面に相当するがわに自身の長手方向に延びる凸条が形成さ れた請求項 7乃至 11の、ずれかに記載の複合板状タイル。

[13] 前記素焼体又は前記焼物用成形素地体が鉢状であり、

前記添接工程が、前記素焼体又は前記焼物用成形素地体に前記素地体を揷填す る工程である、請求項 3に記載の複合セラミックス構造体の製造方法を用いた複合植 木鉢の製造方法。

[14] 焼物から成る鉢と多孔質コンクリートの前駆体スラリーとを準備する工程と、

該前駆体スラリーを該鉢に充填する工程と、

充填された該前駆体スラリーを硬化させる工程と

を含む複合植木鉢の製造方法。

[15] 前記素焼体又は前記焼物用成形素地体、及び前記素地体が板状であり、

前記添接工程が、前記素焼体又は前記焼物用成形素地体に前記素地体を重畳す る工程である、請求項 3に記載の複合セラミックス構造体の製造方法を用いた複合板 状タイルの製造方法。

[16] 筒状の素焼体又は焼物用成形素地体の中空部に、発泡剤、焼失性粒子、又は焼失 性多孔質体を含有させた素地体を揷填し、次いで、前記素焼体又は前記焼物用成 形素地体を焼成して柱状体となし、該柱状体を自身の長手方向と平行な切断面ある いは破断面で切断あるいは破断する工程を含む複合セラミックス構造体の製造方法

[17] 請求項 16に記載の複合セラミックス構造体の製造方法で得られ、施工面に着脱自 在に装着される係合部を備える複合板状タイル。

[18] 建造物の屋上に列配された複数の請求項 5又は 6に記載の複合植木鉢と、前記多 孔質体の上面に植生された植物とを含んで成る屋上断熱構造。

[19] 前記植物がセダム又は苔である請求項 18に記載の屋上断熱構造。

[20] 建造物の壁面に列配された複数の請求項 7乃至 12のいずれかに記載の複合板状タ ィルと、前記複合板状タイルの表面に育生された植物とを含んで成る壁面構造。

[21] 前記植物がセダム、苔又は蔦類である請求項 20に記載の壁面構造。

[22] 前記列配された複数の複合板状タイルの最上段の複合板状タイルの更に上段に、 前記列配された複数の複合板状タイルに給水する給水手段を備える請求項 20又は

21に記載の壁面構造。

[23] 前記給水手段が、

前記最上段の複合板状タイルの上方に水平に張られて位置する給水パイプと、 前記最上段の複合板状タイルの上方に位置し、施工面に着脱自在に装着される係 止部とを備え、表面側に前記給水パイプを位置させる受けタイルと、

該受けタイルの上方に位置し、前記給水パイプを覆い、前記給水パイプを覆う蓋部と 施工面に着脱自在に装着される係着部とを有する蓋タイルと

を備える請求項 22に記載の給水手段付き壁面構造。

[24] 前記複合板状タイルの係合部と、前記受けタイルの係止部と、前記蓋タイルの係着 部とが略同一の形状を有する請求項 23に記載の給水手段付き壁面構造。

[25] 請求項 1に記載の複合セラミックス構造体から成り、前記焼物体及び前記多孔質の セラミックス体が板状であり、該多孔質のセラミックス体が表側に配され前記焼物体と 重畳された植生用基盤。

[26] 請求項 2に記載の複合セラミックス構造体から成り、前記焼物体及び前記多孔質のコ ンクリート体が板状であり、該多孔質のコンクリート体が表側に配され前記焼物体と重 畳された植生用基盤。

[27] 請求項 25又は 26に記載の植生用基盤の表面に植物が植生された植物セラミックス 体複合物。

[28] 前記植物がセダム又は苔である請求項 27に記載の植物セラミックス体複合物。

[29] 基壁面と、

該基壁面の外側に該基壁面の面方向に配置され該基壁面に着脱自在に係着する

複数の被係着物と、

該基壁面に固定されて該基壁面の面方向に配置され、前記複数の被係着物を受け る受け部とを含んでなり、

前記複数の被係着物が

該受け部に係合する係合部を自身の裏がわに備え該基壁面に面状に配列する複数 の板状タイルと、

該受け部に係合する係合部を備える鉢状タイルとを含んで構成され、

前記受け部の、前記板状タイルが係着されて、な、部分に前記鉢状タイルが係着す る

壁面構造。

[30] 前記板状タイルが請求項 7乃至 12の、ずれかに記載の複合板状タイルである請求 項 2に記載の壁面構造。

[31] 前記セラミックスの多孔質体の上面に植物が植生された請求項 30に記載の壁面構 造。

[32] 前記植物がセダム又は苔である請求項 31に記載の壁面構造。

[33] 前記板状タイルの上がわ側面の、タイル表面に相当するがわ力タイル表面に向け て下降傾斜する斜面である請求項 29に記載の壁面構造。

[34] 前記板状タイルの上がわ側面のタイル裏面に相当するがわに該板状タイルの長手 方向に延びる凸条が形成された請求項 29に記載の壁面構造。

[35] 前記板状タイルの下がわ側面に該板状タイルの長手方向に延びる横溝が形成され た請求項 29に記載の壁面構造。

[36] 列配された前記複数の板状タイルの最上段の板状タイルの更に上段に、前記板状タ ィルに給水する給水手段を備える請求項 29乃至 35のいずれかに記載の壁面構造。

[37] 前記給水手段が、

前記最上段の板状タイルの上方に水平に張られて位置する給水パイプと、 前記最上段の板状タイルの上方に位置し、施工面に着脱自在に装着される係止部と を備え、表面側に前記給水パイプを位置させる受けタイルと、

該受けタイルの上方に位置し、前記給水パイプを覆い、前記給水パイプを覆う蓋部と 施工面に着脱自在に装着される係着部とを有する蓋タイルと

を備える請求項 36に記載の給水手段付きの壁面構造。

[38] 前記板状タイルの係合部と、前記受けタイルの係止部と、前記蓋タイルの係着部とが 略同一の形状を有する請求項 37に記載の給水手段付きの壁面構造。

[39] 前記板状タイルが縦横に格子状に配置されてタイル面を構成し、かつ、該タイル面 に前記板状タイルが欠落した個所を有し、該欠落した個所に対応する前記受け部の 部分に前記鉢状タイルが係着し、該鉢状タイルの幅の整数倍と、前記板状タイルの 横幅の整数倍とが略等しくされて、該欠落した個所に該鉢状タイルの前記基壁面に 面するがわの面部が嵌め込まれる請求項 29乃至 40のいずれかに記載の壁面構造

[40] 前記鉢状タイルの高さの整数倍と、前記板状タイルの縦幅の整数倍とが略等しくされ る請求項 39に記載の壁面構造。

[41] 請求項 29乃至 40のヽずれかに記載の前記壁面構造に用いられる鉢状タイルであつ て、上方に開口し、装着されるべき基壁面に対畤する外部空間に面するおもてがわ 側壁と、前記基壁面に面する裏がわ側壁、一対の横がわ側壁と、これら側壁が立設 する底壁とを有し、前記裏がわ側壁に前記受け部に係合する係合部を備える鉢状タ ィル。

[42] 幅の整数倍と、前記板状タイルの横幅の整数倍とが略等しくされた請求項 41に記載 の鉢状タイル。

[43] 高さの整数倍と、前記板状タイルの縦幅の整数倍とが略等しくされた請求項 41又は

42に記載の鉢状タイル。

[44] 前記裏がわ側壁の上面に、上方に突出し、横方向に延出する凸条部が形成された 請求項 41乃至 43のいずれかに記載の鉢状タイル。

[45] 前記裏がわ側壁の上面から、前方に向けて下降傾斜する斜面が形成された請求項

41乃至 44のいずれかに記載の鉢状タイル。

[46] 前記底壁の外面に横方向に延びる横溝が形成された請求項 41乃至 45のいずれか に記載の鉢状タイル。