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1. (WO2006040976) 繊維成形体の製造方法及び装置、繊維成形中間体並びに繊維成形体
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請求の範囲

[1] 繊維材料を含む繊維積層体を抄造した後、該繊維積層体をプレス成形して他の繊 維成形体との合せ面に角部を有する繊維成形体を製造する方法であって、 前記繊維積層体における前記角部又はその近傍に肉厚部を設け、該肉厚部を前 記プレス成形する繊維成形体の製造方法。

[2] 前記繊維積層体が、前記繊維材料を含むスラリー力ゝら抄造によって得られる湿潤 状態の繊維積層体であり、前記角部が二つの面の交わり部分に形成されたものであ る請求の範囲第 1項に記載の繊維成形体の製造方法。

[3] 前記プレス成形に用いる成形型を加熱する請求の範囲第 1項又は第 2項に記載の 繊維成形体の製造方法。

[4] 前記成形型の成形面をフッ素榭脂で被覆しておく請求の範囲第 3項に記載の繊維 成形体の製造方法。

[5] 前記繊維積層体を部分的に屈曲させて前記肉厚部を形成する請求の範囲第 1項

〜第 4項の何れかに記載の繊維成形体の製造方法。

[6] 前記繊維積層体をその抄造型から脱型するときに、前記繊維積層体における前記 合わせ面に対応する張出部分の外縁部を前記抄造型力離間させて前記張出部分 の基部を屈曲させる請求の範囲第 5項に記載の繊維成形体の製造方法。

[7] 繊維材料を含む繊維積層体を抄造した後、該繊維積層体をプレス成形して他の部 材との合せ面に連なる角部を有する繊維成形体を製造する方法であって、

前記繊維積層体における前記角部又はその近傍に肉厚部を設け、該肉厚部を前 記プレス成形する繊維成形体の製造方法。

[8] 請求の範囲第 1項〜第 6項の何れかに記載の繊維成形体の製造方法に用いる抄 造型であって、繊維積層体の二つの面の交わり部に前記肉厚部を形成するための 抄造型。

[9] 請求の範囲第 1項〜第 6項の何れかに記載の繊維成形体の製造方法に用いる抄 造型であって、繊維積層体が抄造される抄造部に前記肉厚部を形成するために、基 面部が突き合せ部より低い位置に設けられて凹部が形成されている抄造型。

[10] 請求の範囲第 1項〜第 4項の何れかに記載の繊維成形体の製造方法に用いる抄 造型であって、繊維積層体が抄造される抄造部に前記肉厚部を形成するための溝 が設けられている抄造型。

[11] 請求の範囲第 6項に記載の繊維成形体の製造方法に用いる装置であって、

前記繊維積層体の抄造型と、前記抄造型から前記繊維積層体を受け取る受型とを 備え、

前記抄造型又は前記受型に前記張出部分の基部を屈曲させて前記肉厚部を形成 する肉厚部形成手段とを具備して 1ヽる繊維成形体の製造装置。

[12] 前記肉厚部形成手段が、前記抄造型と前記受型とを組み合わせたときに、前記張 出部分の前記外縁部を前記抄造型から離間させる離間手段、及び前記抄造型と前 記受型との間に配されて前記基部の屈曲空間を形成する空間形成部からなる請求 の範囲第 11項に記載の繊維成形体の製造装置。

[13] 他の繊維成形体又は他の部材との合せ面に連なる角部を有する繊維成形体の製 造方法に用いるための繊維成形中間体であって、

繊維材料を含むスラリーから抄造された湿潤状態の繊維積層体からなり、 前記角部に対応する前記繊維積層体の角部又はその近傍に、前記繊維積層体が 部分的に屈曲された肉厚部が設けられている繊維成形中間体。

[14] 繊維材料を含む繊維積層体を抄造した後、該繊維積層体をプレス成形して得られ る繊維成形体であって、該繊維成形体の二つの面の交わり部分に形成される角部の 頂点が尖鋭である繊維成形体。

[15] 前記角部の曲率半径が lmm以下である請求の範囲第 14項に記載の繊維成形体

[16] 複数の繊維成形体を合体させてキヤビティを形成する繊維成形体であって、合せ 面が有する角部の頂点が尖鋭である繊維成形体。

[17] 前記合せ面が有する角部の曲率半径が lmm以下である請求の範囲第 16項に記 載の繊維成形体。