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1. (WO2006040938) 高温疲労特性、制振性、耐摩耗性、及び加工性に優れた耐熱性Al基合金
注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] Al基合金組織力、体積分率で 50〜90%の金属化合物相と、残部が金属 A1マトリ ックスとで構成され、前記金属間化合物相を構成する 0. 5 m以上の粒径を有する 金属間化合物の内、金属間化合物面積 Sと金属間化合物の周長 Lとの関係 L2ZSが 13以上の表面凹凸形状を有する金属間化合物が 40%以上存在することを特徴とす る耐熱性 A1基合金。

[2] 前記金属間化合物相を構成する金属間化合物の平均サイズが 7 m以下である 請求項 1記載の耐熱性 A1基合金。

[3] 前記 A1基合金組織が、前記金属間化合物相にて区切られた前記金属 A1のプール の最大長さの平均が 40 m以下である請求項 1又は 2記載の耐熱性 Al基合金。

[4] 前記金属間化合物相を形成する元素として、 Cr、 Fe、 Ti、 Mn、 V、 Siから選択され る元素を三種、これら三種の元素の総和で 15〜50質量%含む組成を有する請求項

1〜3の何れか〖こ記載の耐熱性 A1基合金。

[5] 前記金属間化合物相を形成する元素として、質量%で、 Cr: 5〜30%、 Fe : 1〜20

%、 Ti: l〜15%、を各々含む組成を有する請求項 1〜3の何れかに記載の耐熱性

A1基合金。

[6] 前記金属間化合物相が A1— Cr系、 Al—Fe系、 Al—Ti系の金属間化合物相から なる請求項 5記載の耐熱性 A1基合金。

[7] 前記 A1基合金組織力、前記金属 A1中に、 Cr、 Fe、 Tiが、これらの総和で 0. 02〜 10質量%固溶しているものである請求項 5に記載の耐熱性 A1基合金。

[8] 前記 A1基合金組織が、前記金属間化合物相の内で 0. 1 μ m以上のサイズを有す る金属間化合物相中の総 A1量を、熱フノールによる抽出残查法によって A1基合金 から分離抽出された 0. 1 μ m以上のサイズを有する固体残查中の総 Al量と、前記 成分組成の内の全 A1含有量との比、総 A1量 Z全 A1含有量を 0. 75以下として、前記 金属間化合物相の内で 0. 1 m以上のサイズを有する金属間化合物の割合を規 制したものである請求項 5記載の耐熱性 A1基合金。

[9] 前記 A1基合金が、急冷凝固法により得られたものである請求項 7又は 8記載の耐熱 性 A1基合金。

[10] 質量%で、 Cr: 5〜30%、 Fe : 1〜20%、 Ti: 1〜15%を含み、残部が Al及び不可 避的不純物からなる、急冷凝固法により得られた A1基合金であって、 A1基合金組織 力 体積分率で 50〜90%の金属間化合物相と、残部が金属 A1マトリックスとで構成 され、前記金属 A1中に、 Cr、 Fe、 Tiが、これらの総和で 0. 02〜10質量%固溶して V、ることを特徴とする耐熱性 A1基合金。

[11] 前記金属間化合物相を構成する金属間化合物の平均サイズが 7 m以下である 請求項 10記載の耐熱性 A1基合金。

[12] 質量%で、 Cr: 5〜30%、 Fe : 1〜20%、 Ti: 1〜15%を含み、残部が A1及び不可 避的不純物からなる、急冷凝固法により得られた A1基合金であって、 A1基合金組織 力 体積分率で 50〜90%の金属間化合物相と、残部が金属 A1マトリックスとで構成 され、前記金属間化合物相の内で 0. 1 m以上のサイズを有する金属間化合物相 中の総 A1量を、熱フノールによる抽出残查法によって A1基合金力も分離抽出され た 0. l ^ m以上のサイズを有する固体残查中の総 Al量と見なし、この残查中の総 A 1量と、前記成分組成の内の全 A1含有量との比、総 A1量 Z全 A1含有量を 0. 75以下 として、前記金属間化合物相の内で 0. l ^ m以上のサイズを有する金属間化合物 の割合を規定したことを特徴とする耐熱性 A1基合金。

[13] A1基合金組織力、体積分率で 50〜90%の金属間化合物相と、残部が金属 A1マト リックスとで構成され、前記金属間化合物相にて区切られた前記金属 A1のプールの 最大長さの平均が 40 m以下であることを特徴とする耐熱性 Al基合金。

[14] 前記金属間化合物相を形成する元素として、 Cr、 Fe、 Ti、 Mn、 V、 Siから選択され る元素を三種、これら三種の元素の総和で 15〜50質量%含む組成を有する請求項 13記載の耐熱性 A1基合金。