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1. (WO2006038589) 血圧測定装置および血圧測定方法
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請求の範囲

[1] 外耳およびその周辺部に装着されるカフと、

前記カフにより圧迫される部位の脈波を検出し、体動の特徴によりそれぞれ異なる 影響を受ける第 1の脈波検出器および第 2の脈波検出器と、

体動の特徴を検出する体動検出手段と、

前記体動検出手段により検出された体動の特徴に基づいて、前記第 1の脈波検出 器および前記第 2の脈波検出器により検出された何れか一方の脈波力選択する脈 波選択手段と、

前記脈波選択手段により選択された脈波に基づいて血圧値を導出する血圧値導 出手段と、

を有することを特徴とする血圧測定装置。

[2] 前記体動検出手段は、体動の大きさを検出するレベル検出手段を有しており、 前記脈波選択手段は、前記レベル検出手段により検出された体動の大きさに基づ いて血圧導出に使用する脈波を選択することを特徴とする請求項 1に記載の血圧測 定装置。

[3] 前記体動検出手段は、さらに体動の周期を検出する周期検出手段を有しており、 前記脈波選択手段は、前記レベル検出手段により検出された体動の大きさおよび 前記周期検出手段により検出された体動の周期に基づいて血圧導出に使用する脈 波を選択することを特徴とする請求項 2に記載の血圧測定装置。

[4] 外耳およびその周辺部に装着される第 1のカフと、

前記第 1のカフにより圧迫される部位の脈波を検出し、体動の特徴によりそれぞれ 異なる影響を受ける第 1の脈波検出器および第 2の脈波検出器と、

体動の特徴を検出する体動検出手段と、

前記体動検出手段により検出された体動の特徴に基づいて、前記第 1の脈波検出 器および前記第 2の脈波検出器により検出された何れか一方の脈波力選択する第 1の脈波選択手段と、

前記第 1の脈波選択手段により選択された脈波に基づいて血圧値を導出する第 1 の血圧値導出手段と、

前記第 1のカフとは異なる場所に装着される第 2のカフと、

前記第 2のカフにより圧迫される部位の脈波を検出し血圧を決定する血圧決定手 段と、

前記第 1のカフと前記第 2のカフとの加圧を同期させる加圧制御手段と、 を有することを特徴とする血圧測定装置。

[5] 前記血圧決定手段は、

前記第 2のカフにより圧迫される部位の脈波を検出し、体動の特徴によりそれぞれ 異なる影響を受ける第 3の脈波検出器および第 4の脈波検出器と、

前記体動検出手段により検出された体動の特徴に基づいて、前記第 3の脈波検出 器および前記第 4の脈波検出器により検出された何れか一方の脈波力選択する第 2の脈波選択手段と、

前記第 2の脈波選択手段により選択された脈波に基づいて血圧値を導出する第 2 の血圧値導出手段と、

を有することを特徴とする請求項 4に記載の血圧測定装置。

[6] 外耳およびその周辺部に装着されるカフと、

前記カフにより圧迫される部位の脈波を検出する脈波検出器と、

前記脈波の信号レベルを制御するレベル制御手段と、

前記カフの昇圧時に前記脈波検出器により検出された脈波の信号レベルが所定の 範囲外であった場合、前記レベル制御手段により該信号レベルが所定の範囲内とな るよう調整を行い、前記カフの降圧時に前記脈波検出器により検出された脈波に基 づ!、た血圧値を導出する血圧値導出制御手段と、

を有することを特徴とする血圧測定装置。

[7] 前記血圧値導出制御手段は、前記カフの昇圧時に前記脈波検出器により検出さ れた脈波の信号レベルが所定の範囲内であった場合、該脈波に基づ!、て血圧値を 導出し、測定動作を終了することを特徴とする請求項 6に記載の血圧測定装置。

[8] 前記脈波検出器により検出される脈波は、血管内の血液による光の吸収および反 射により得られる光電容積脈波であることを特徴とする請求項 6に記載の血圧測定装 置。

[9] 前記レベル制御手段は、

前記血管内の血液に光を照射する発光素子からの出力光量を調整する光量調整 手段と、前記発光素子により照射された光の前記血管内の血液による吸収および反 射を検出する受光素子力の信号レベルを制御するゲイン制御手段との少なくとも 一方を有することを特徴とする請求項 8に記載の血圧測定装置。

[10] 外耳およびその周辺部に装着されるカフと、

前記カフにより圧迫される部位の脈波を検出する脈波検出器と、

前記脈波の信号レベルを制御するレベル制御手段と、

前記カフの昇圧前あるいは昇圧初期に前記脈波検出器により検出された脈波の信 号レベルが所定の範囲外であった場合、前記レベル制御手段により該信号レベルが 所定の範囲内となるよう調整を行い、引き続く前記カフの昇圧時に前記脈波検出器 により検出された脈波に基づいた血圧値を導出する血圧値導出制御手段と、 を有することを特徴とする血圧測定装置。

[11] 前記脈波検出器により検出される脈波は、血管内の血液による光の吸収および反 射により得られる光電容積脈波であることを特徴とする請求項 10に記載の血圧測定 装置。

[12] 前記レベル制御手段は、

前記血管内の血液に光を照射する発光素子からの出力光量を調整する光量調整 手段と、前記発光素子により照射された光の前記血管内の血液による吸収および反 射を検出する受光素子力の信号レベルを制御するゲイン制御手段との少なくとも 一方を有することを特徴とする請求項 11に記載の血圧測定装置。

[13] 外耳およびその周辺部に装着される第 1のカフと、

前記第 1のカフにより圧迫される部位の脈波を検出する脈波検出器と、 前記脈波の信号レベルを制御するレベル制御手段と、

前記第 1のカフの昇圧時に前記脈波検出器により検出された脈波の信号レベルが 所定の範囲外であった場合、前記レベル制御手段により該信号レベルが所定の範 囲内となるよう調整を行い、前記第 1のカフの降圧時に前記脈波検出器により検出さ れた脈波に基づいた血圧値を導出する血圧値導出制御手段と、

前記第 1のカフとは異なる場所に装着される第 2のカフと、

前記第 2のカフにより圧迫される部位の脈波を検出し血圧を決定する血圧決定手 段と、

前記第 1のカフと前記第 2のカフとの加圧を同期させる加圧制御手段と、 を有することを特徴とする血圧測定装置。

[14] 外耳およびその周辺部に装着される第 1のカフと、

前記第 1のカフにより圧迫される部位の脈波を検出する脈波検出器と、 前記脈波の信号レベルを制御するレベル制御手段と、

前記第 1のカフの昇圧前あるいは昇圧初期に前記脈波検出器により検出された脈 波の信号レベルが所定の範囲外であった場合、前記レベル制御手段により該信号レ ベルが所定の範囲内となるよう調整を行い、引き続く前記第 1のカフの昇圧時に前記 脈波検出器により検出された脈波に基づいた血圧値を導出する血圧値導出制御手 段と、

前記第 1のカフとは異なる場所に装着される第 2のカフと、

前記第 2のカフにより圧迫される部位の脈波を検出し血圧を決定する血圧決定手 段と、

前記第 1のカフと前記第 2のカフとの加圧を同期させる加圧制御手段と、 を有することを特徴とする血圧測定装置。

[15] 外耳およびその周辺部に装着されるカフにより圧迫される部位の脈波を検出し、体 動の特徴によりそれぞれ異なる影響を受ける第 1の脈波および第 2の脈波を検出す る検出工程と、

体動の特徴を検出する体動検出工程と、

前記体動検出工程により検出された体動の特徴に基づいて、前記第 1の脈波およ び前記第 2の脈波の何れか一方の脈波を選択する脈波選択工程と、

前記脈波選択工程により選択された脈波に基づいて血圧値を導出する血圧値導 出工程と、

を有することを特徴とする血圧測定方法。

[16] 前記体動検出工程は、体動の大きさを検出するレベル検出工程を有しており、 前記脈波選択工程は、前記レベル検出工程により検出された体動の大きさに基づ いて血圧導出に使用する脈波を選択することを特徴とする請求項 15に記載の血圧 測定方法。

[17] 前記体動検出工程は、さらに体動の周期を検出する周期検出工程を有しており、 前記脈波選択工程は、前記レベル検出工程により検出された体動の大きさおよび 前記周期検出工程により検出された体動の周期に基づいて血圧導出に使用する脈 波を選択することを特徴とする請求項 16に記載の血圧測定方法。

[18] 外耳およびその周辺部に装着されるカフの昇圧時に、該カフにより圧迫される部位 の脈波を検出する昇圧時脈波検出工程と、

前記昇圧時脈波検出工程により検出された脈波の信号レベルが所定の範囲外で あった場合、該信号レベルが所定の範囲内となるよう信号レベルを制御するレベル 制御工程と、

前記カフの降圧時に、該カフにより圧迫される部位の脈波を検出する降圧時脈波 検出工程と、

前記昇圧時脈波検出工程または前記降圧時脈波検出工程により検出された、信 号レベルが所定の範囲内である脈波に基づいた血圧値を導出する血圧値導出工程 と、

を有することを特徴とする血圧測定方法。

[19] 前記昇圧時脈波検出工程により検出された脈波の信号レベルが所定の範囲内で あった場合、前記レベル制御工程および前記降圧時脈波検出工程を行わず、前記 血圧値導出工程は前記昇圧時脈波検出工程により検出された脈波に基づいた血圧 値を導出することを特徴とする血圧測定方法。

[20] 前記昇圧時脈波検出工程および前記降圧時脈波検出工程により検出される脈波 は、血管内の血液による光の吸収および反射により得られる光電容積脈波であること を特徴とする請求項 18に記載の血圧測定方法。

[21] 前記レベル制御工程は、

前記血管内の血液に光を照射する発光素子からの出力光量を調整する光量調整 工程と、前記発光素子により照射された光の前記血管内の血液による吸収および反 射を検出する受光素子力の信号レベルを制御するゲイン制御工程との少なくとも 一方を有することを特徴とする請求項 20に記載の血圧測定方法。

[22] 外耳およびその周辺部に装着されるカフの昇圧前あるいは昇圧初期に、該カフに より圧迫される部位の脈波を検出する初期脈波検出工程と、

前記初期脈波検出工程により検出された脈波の信号レベルが所定の範囲外であ つた場合、該信号レベルが所定の範囲内となるよう信号レベルを制御するレベル制 御工程と、

引き続く前記カフの昇圧時に、該カフにより圧迫される部位の脈波を検出する脈波 検出工程と、

前記脈波検出工程により検出された脈波に基づいた血圧値を導出する血圧値導 出工程と、

を有することを特徴とする血圧測定方法。

[23] 前記脈波検出工程により検出される脈波は、血管内の血液による光の吸収および 反射により得られる光電容積脈波であることを特徴とする請求項 22に記載の血圧測 定方法。

[24] 前記レベル制御工程は、

前記血管内の血液に光を照射する発光素子からの出力光量を調整する光量調整 工程と、前記発光素子により照射された光の前記血管内の血液による吸収および反 射を検出する受光素子力の信号レベルを制御するゲイン制御工程との少なくとも 一方を有することを特徴とする請求項 23に記載の血圧測定方法。