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1. WO2006038464 - シアニン化合物及び光学記録材料

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 下記一般式 (I)で表されるシァニンィ匕合物。

[化 1]


(式中、環 A及び環 Bは、置換基を有してもよいベンゼン環又はナフタレン環を表し、 Xは、 0, S、 S e、 CR3R4又は NYを表し、 R1及び R2は、少なくとも一方が下記一般式(II) 又は(III) で表される基を表し、一方のみが下記一般式(II) 又は(III) で表される基で ある場合の他方は、炭素数 1〜30の有機基を表し、 R3及び R4は、炭素数 1〜30の有 機基を表し、 Yは、水素原子又は炭素数 1〜30の有機基を表し、丫!及び丫ま、少なく とも一方が下記一般式(IV) で表される基を表し、一方のみが下記一般式(IV) で表され る基である場合の他方は、水素原子又は炭素数 1〜30の有機基を表し、 Zは、水素原子、 ハロゲン原子又はシァノ基を表し、 Anm—は、 m価のァニオンを表し、 mは、 1又は 2の 整数を表し. pは、電荷を中性に保つ係数を表す。)

[化 2]


(II) (III) (IV)

(一般式(II) において、 Eと Gとの間の結合は二重結合又は三重結合であり、 Eは炭 素原子を表し、 Gは炭素原子、酸素原子又は窒素原子を表し、 x、 y及び zは 0又は 1 を表し、 R5は水素原子、ハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されてもよい炭素数 1 ~ 4のアルキル基又はハロゲン原子で置換されてもよい炭素数 1〜4のアルコキシ基を表 し、 R6、 R7及び R8は各々独立して水素原子、八ロゲン原子又はハロゲン原子で置換 されてもよい炭素数 1〜4のアルキル基を表し、 R6と R8とは、結合して環構造を形成 してもよい;一般式(III) において、 E' と G' との間の結合は二重結合であり、 E' は炭素原子を表し、 G' は炭素原子、酸素原子又は窒素原子を表し、 E' 及び G' を含 む環は、ヘテロ原子を含んでもよい 5員環、ヘテロ原子を含む 6員環、ベンゼン環、ナ フタレン環、キノリン環、イソキノリン環、アントラセン環又はアントラキノン環を表 し、 E' 及び G' を含むこれらの環は、水酸基、ハロゲン原子、ニトロ基、シァノ基、 アルキル基、アルコキシ基で置換されていてもよい;一般式 (IV)において、 R9〜R17 は、水素原子又はハロゲン原子で置換されてもよく鎖中のメチレン基が一 O—又は一 C O で置換されてもよい炭素数 1〜4のアルキル基を表し、 Mは F e、 Co、 Nし T i、 Cu、 Z n、 Z r、 C r、 Mo, 〇s、 Mn、 R u , S n、 P d、 1¾1 又は?【を 表し、 Jは直接結合又は炭素原子数 1〜8のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の メチレン基は一 O 、一 S—、一 CO―、— COO 、一 OCO 、一 S〇2—、 -N H―、一 CONH―、 -NHCO-, — N = C H 又は C H = C H で置換されてい てもよい。)

[2] 上記一般式(I)にお、て、 Anm—が過塩素酸ァ-オン以外のァ-オンである請求の 範囲第 1項に記載のシァニンィ匕合物。

[3] 上記一般式 (I)において、 R1及び R2の少なくとも一方が、水酸基、ハロゲン原子、二 トロ基、シァノ基、アルキル基又はアルコキシ基で置換されていてもよいベンジル基 である請求の範囲第 1又は 2項に記載のシァニン化合物。

[4] 上記一般式(I)において、 Xが CR3R4である請求の範囲第 1〜3項のいずれかに記 載のシァニンィ匕合物。

[5] 上記一般式(IV)において、 Mが Feであり、 Jが炭素数 1〜8のアルキレン基である請 求の範囲第 1〜4項のいずれかに記載のシァニン化合物。

[6] 基体上に光学記録層が形成された光学記録媒体の該光学記録層に用いられる、 請求の範囲第 1〜5項のいずれかに記載のシァニンィ匕合物を含有してなる光学記録 材料。