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1. (WO2006038414) 集合基板及び集合基板の分割方法
注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 隣接する第 1の基板及び第 2の基板を有し、前記第 1の基板と前記第 2の基板との 間に境界線に沿って断続的に複数のスリットが形成され、隣り合う前記第 1、第 2のス リット間に残存する残存部を刃具によつて切断されて、前記第 1の基板と前記第 2の 基板とが分割される集合基板であって、

第 1、第 2のスリットの前記残存部を挟んで相互に対向する 2つの先端部の少なくと も一方の先端部に、前記第 1、第 2のスリットの幅より大きい径の前記刃具が挿入可能 な挿抜穴が穿孔されている

ことを特徴とする集合基板。

[2] 前記挿抜穴は、前記 2つの先端部の両方に形成されている

ことを特徴とする請求項 1に記載の集合基板。

[3] 前記第 1、第 2のスリットの前記残存部を挟んで相互に対向する 2つの先端部間を 結ぶ線上に、ミシン目穴が形成されている

ことを特徴とする請求項 1または 2に記載の集合基板。

[4] 前記ミシン目穴は、円形をなし、前記挿抜穴の大径部より小さ、直径である

ことを特徴とする請求項 3に記載の集合基板。

[5] 前記第 1の基板が本体基板であり、前記第 2の基板が捨て基板である

ことを特徴とする請求項 1に記載の集合基板。

[6] 前記挿抜穴は、それぞれ前記第 1、第 2のスリットの対向する 2長辺の前記本体基 板側の一辺の延長線上から前記本体基板側に突出しなヽように形成されてヽる ことを特徴とする請求項 5に記載の集合基板。

[7] 前記残存部は、前記本体基板の頂点部に設けられ、前記第 1、第 2のスリットは、前 記本体基板の前記頂点部を挟む 2辺のそれぞれに設けられ、前記挿抜穴は、前記 第 1、第 2のスリットの前記残存部側の先端部に設けられている

ことを特徴とする請求項 5に記載の集合基板。

[8] 複数個の前記本体基板が一方向に整列して互いに接続されて設けられ、隣り合う 前記本体基板間にも境界線に沿って断続的に複数の前記スリットが形成され、第 1、 第 2のスリットの前記残存部を挟んで相互に対向する 2つの先端部の少なくとも一方 の先端部に、前記第 1、第 2のスリットの幅より大きい径の前記刃具が挿入可能な挿 抜穴が穿孔されていることを特徴とする請求項 5に記載の集合基板。

[9] 前記捨て基板は、前記複数個の本体基板の少なくとも両側部に前記本体基板の 整列方向に延びて設けられて、る

ことを特徴とする請求項 8に記載の集合基板。

[10] 前記捨て基板は、前記複数個の本体基板の周囲を囲んで設けられている

ことを特徴とする請求項 8に記載の集合基板。

[11] 前記挿抜穴の周囲に、前記挿抜穴の中心位置の確認を容易にする目印が記され ている

ことを特徴とする請求項 1に記載の集合基板。

[12] 隣接する第 1の基板と第 2の基板とを有する集合基板を前記第 1の基板と前記第 2 の基板の間の境界線に沿って分割する集合基板の分割方法であって、

前記第 1の基板と前記第 2の基板との間に前記境界線に沿って延びるスリットを断 続的に形成するとともに、隣り合う前記スリット間に残存する残存部を挟んで相互に対 向する 2つの前記スリットの先端部の少なくとも一方の先端部に前記スリットの幅より 大きい径の回転刃具が挿入可能な挿抜穴を形成するスリット形成工程と、

前記挿抜穴に前記回転刃具を挿入して、前記回転刃具を前記境界線に沿って移 動させることで前記残存部を切断して、前記集合基板を前記第 1の基板と前記第 2の 基板とに分割する分割工程と

を有することを特徴とする集合基板の分割方法。

[13] 前記スリット形成工程は、前記残存部を挟んで相互に対向する 2つの前記先端部 の両方に前記挿抜穴を形成する

ことを特徴とする請求項 12に記載の集合基板の分割方法。

[14] 前記スリット形成工程は、前記残存部の 2つの前記先端部を結ぶ線上に、ミシン目 穴を形成する

ことを特徴とする請求項 12または 13に記載の集合基板の分割方法。

[15] 前記分割工程にて使用される前記回転刃具は、数値制御装置によって制御され前 記分割基板に対して 3次元に移動するものである

ことを特徴とする請求項 12に記載の集合基板の分割方法。