処理中

しばらくお待ちください...

設定

設定

1. WO2006035680 - 摺動部材及び流体機械

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 金属製の基材の表面にフッ素榭脂を含む榭脂層を備えた摺動部材であって、 上記基材の表面は、粗面化処理によって輪郭曲線の算術平均高さ Raが 0. 5 μ mよりも大きく 10 μ m未満の表面粗さである

ことを特徴とする摺動部材。

[2] 請求項 1において、

上記基材の表面は、粗面化処理によって輪郭曲線の算術平均高さ Raが 0. 75 μ mよりも大きく 10 μ m未満の表面粗さである

ことを特徴とする摺動部材。

[3] 請求項 1において、

上記粗面化処理は化成処理である

ことを特徴とする摺動部材。

[4] 請求項 1において、

上記榭脂層はポリアミドイミド榭脂を含有して、る

ことを特徴とする摺動部材。

[5] 請求項 1において、

上記基材の表面層には硬質ィ匕処理がなされて、な、

ことを特徴とする摺動部材。

[6] 摺動部材を備えた流体機械であって、

上記摺動部材は、金属製の基材の表面の少なくとも一部にフッ素榭脂を含む榭 脂層を備え、

上記榭脂層の基材の表面は、粗面化処理によって輪郭曲線の算術平均高さ Ra が 0. 5 mよりも大きく 10 m未満の表面粗さである

ことを特徴とする流体機械。

[7] 請求項 6において、

上記榭脂層の基材の表面は、粗面化処理によって輪郭曲線の算術平均高さ Ra が 0. 75 mよりも大きく 10 m未満の表面粗さである

ことを特徴とする流体機械。

[8] 請求項 6において、

上記粗面化処理は化成処理である

ことを特徴する流体機械。

[9] 請求項 6において、

上記榭脂層はポリアイドイミド榭脂を含有して、る

ことを特徴とする流体機械。

[10] 請求項 6において、

上記摺動部材は、冷媒に晒される

ことを特徴とする流体機械。

[11] 請求項 10において、

上記冷媒は、フッ素含有物質を含んでいる

ことを特徴とする流体機械。

[12] 請求項 10において、

上記冷媒に対する潤滑剤の混合率は、 5%以下である

ことを特徴とする流体機械。

[13] 請求項 10において、

上記冷媒には潤滑剤が実質的に混合されて、な!、

ことを特徴とする流体機械。

[14] 請求項 6において、

互いに嚙み合う一対のスクロール (50, 60)を有するスクロール機構 (40)を備え、 一対のスクロール (50, 60)のうち少なくとも一方が摺動部材を構成し、 該摺動部材であるスクロール (50, 60)は、金属製の基材の表面の少なくとも一部 に上記榭脂層を備えている

ことを特徴とする流体機械。

[15] 請求項 14において、

上記榭脂層は、可動スクロール (50)の軸受部(53)に直接形成されて、る ことを特徴する流体機械。

[16] 請求項 14において、

上記榭脂層は、可動スクロール (50)の全体に直接形成されて!、る ことを特徴とする流体機械。

[17] 請求項 14において、

上記榭脂層は、可動スクロール (50)の可動側ラップ (52)に直接形成されている ことを特徴とする流体機械。

[18] 請求項 14において、

上記榭脂層は、固定スクロール (60)における可動スクロール (50)の対向面全体 に直接形成されている

ことを特徴とする流体機械。

[19] 請求項 6において、

互いに嚙み合う一対のスクロール (50, 60)を有するスクロール機構 (40)を備え、 該一対のスクロール(50, 60)のうちの可動スクロール(50)のスラスト軸受(80)が摺 動部材を構成し、

該摺動部材であるスラスト軸受(80)は、可動スクロール (50)との摺接面 (81)に上 記榭脂層が直接形成されている

ことを特徴とする流体機械。