16:00 CETの火曜日 19.11.2019のメンテナンス理由で数時間使用できません
国際・国内特許データベース検索
このアプリケーションの一部のコンテンツは現時点では利用できません。
このような状況が続く場合は、にお問い合わせくださいフィードバック & お問い合わせ
1. (WO2006035672) 水素貯蔵タンクの使用方法及び水素貯蔵タンク
注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 水素吸蔵材を内蔵した水素貯蔵タンクから燃料電池へ水素を供給し、前記水素吸 蔵材からの水素放出時における水素吸蔵材の加熱に前記燃料電池の冷却後の熱 媒体を使用する燃料電池システムにおヽて、

前記水素貯蔵タンクへの水素ガスの充填が、前記燃料電池の定常運転時に前記 熱媒体が達する最高温度以上の温度、かつ前記水素吸蔵材の平衡圧以上の圧力 で行われ、前記水素吸蔵材からの水素の放出が、前記充填の完了時における水素 吸蔵材の温度より低い温度で行われることを特徴とする水素貯蔵タンクの使用方法。

[2] 水素吸蔵材が達する最高温度は、前記水素貯蔵タンクへの水素ガスの充填に伴う 水素吸蔵材の発熱による昇温により、前記燃料電池の定常運転時に前記熱媒体が 達する最高温度以上である請求項 1に記載の水素貯蔵タンクの使用方法。

[3] 前記燃料電池が車両の駆動源に使用される請求項 1又は請求項 2に記載の水素 貯蔵タンクの使用方法。

[4] 内部に水素吸蔵材が収容されるとともに、前記水素吸蔵材との間で熱交換を行う熱 媒体の流路を有する水素貯蔵タンクであって、前記流路に燃料電池の冷却後の熱 媒体が流れる状態で使用された際の熱媒体の最高温度における前記水素吸蔵材の 平衡圧以上の圧力で水素が充填されていることを特徴とする水素貯蔵タンク。

[5] 前記水素吸蔵材は、前記充填の際の温度における平衡圧が充填時の水素の圧力 にほぼ等しい水素吸蔵合金である請求項 4に記載の水素貯蔵タンク。

[6] 前記水素吸蔵材の 80°Cにおける平衡圧が 35〜40MPaである請求項 4に記載の 水素貯蔵タンク。

[7] 前記燃料電池が車両の駆動源に使用される請求項 4力請求項 6の、ずれか一項 に記載の水素貯蔵タンク。