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1. WO2006035552 - 流体ポンプ

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請 求 の 範 囲

. 内部にポンプ室が形成されるとともに前記ポンプ室に繋がる流体の吐 出ロ及ぴ吸入口を有したポンプケーシングと、

前記ポンプケーシングにおける外方に突出した円筒部の外周面に取り 付けられたベアリングと、

前記円筒部を外周側から覆うとともに前記ベアリングを介して前記ポ ンプケ一シングに回転自在に取り付けられたボンプ駆動部材と、

一端が前記ポンプ駆動部材に取り付けられて前記円筒部に形成された 開口部を通って前記ポンプ室内に突出するシャフト部材と、

前記シャフト部材の他端側に取り付けられて前記ポンプ室内に位置す る羽根車と、

前記開口部の内周において前記円筒部に取り付けられたボディ側シー ル部材、および前記シャフト部材に取り付けられて前記ボディ側シール 部材と軸方向に対向接触するシャフト側シール部材からなるシール手 段とを備え、

動力源により駆動された前記プーリ部材の回転作動に伴って前記シャ フト部材を介して前記羽根車が前記ポンプ室内で回転することにより、 前記吸入口より流体を吸入して前記吐出口から吐出するように構成さ れ、

前記ベアリングの荷重支持中心を含む軸直角方向に延びる荷重支持面 と、前記ボディ側シール部材および前記シャフト側シール部材が対向接 触する軸直角方向に延びたシール面とがほぼ重なるように構成されて いることを特徴とする流体ポンプ。

. 前記ポンプケーシングが、前記吐出口及び前記吸入口を有したベース 部材と、前記吐出口及び前記吸入口を覆って前記ベース部材に取り付け られたボディ部材とからなり、前記ボディ部材に前記円筒部が形成され ていることを特徴とする請求項 1に記載の流体ポンプ。

3 . 前記ベース部材がエンジンのシリンダプロックの側面に前記シリンダ プロックと一体に形成され、前記吐出口が前記シリンダブ口ック内に形 成されたウォータージャケットに繋がり、前記羽根車の回転に応じて前 記吐出口から吐出される流体を前記ウォータージャケット内に供給す るように構成されていることを特徴とする請求項 2に記載の流体ボン プ。

4 . 前記ボディ部材が、外周面に前記ベアリングが取り付けられる前記円 筒部と、前記円筒部の内側端部から広がる形状を有するとともに前記吐 出口および前記吸入口を覆って前記ベース部材に接合されて前記ポン プ室を形成する裾部とから一体に形成され、前記円筒部に取り付けられ た前記ベアリングの内周面の内側領域内において前記開口部が形成さ れることを特徴とする請求項 2に記載の流体ポンプ。

5 . 前記ポンプ駆動部材が前記ポディ部材の前記円筒部を外周側から覆う 中空円筒部およびこの中空円筒部の側端部に設けられた底部からなる 有底円筒形状に形成され、前記べァリングのァウタレースが前記ポンプ 駆動部材の前記中空円筒部の内周面に固定されるとともにィンナレー スが前記ボディ部材の前記円筒部の外周面に固定されることによって 前記ボンプ駆動部材が前記ボディ部材に対して同心上において相対回 転自在に支持されるように構成されることを特徴とする請求項 2〜4 のいずれかに記載の流体ポンプ。

. 前記ポンプ駆動部材の外周面には前記駆動源と繋がる駆動ベルトが掛 け渡されるベルト溝が形成されており、前記ベルト溝に掛け渡された前 記駆動ベルトを介して前記駆動源の回転駆動力が前記ポンプ駆動部材 に伝達されて前記ポンプ駆動部材が回転駆動されるように構成されて おり、

前記ポンプ駆動部材の前記ベルト溝の幅方向中心位置が前記ベアリン グの荷重支持中心位置と軸方向においほぼ一致するように構成されて いることを特徴とする請求項 2 ~ 5のいずれかに記載の流体ポンプ。