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1. WO2005032817 - 複合成形体及びその製造方法、並びに接合用樹脂

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

[ JA ]

請求の範囲

[1] 非ウレタン系熱可塑性榭脂で構成された榭脂部材と、熱可塑性ポリウレタン系榭脂 で構成された榭脂部材とが直接接合した複合成形体であって、

(la)前記非ウレタン系熱可塑性榭脂(lb)が、脂肪族環を有するポリアミド成分及びァ ミノ基を有する化合物から選択された少なくとも一種で構成されているか、又は

(Ila)前記非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lib)及び熱可塑性ポリウレタン系榭脂が、それ ぞれポリエーテルセグメントを有している複合成形体。

[2] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)が、脂肪族環を有するポリアミド成分で構成された榭 脂 (Ib-1)、又は非ウレタン系熱可塑性榭脂とアミノ基を有する化合物とを含む榭脂組 成物 (Ib-2)の形態である請求項 1記載の複合成形体。

[3] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)が、 lOmmolZkg以上のアミノ基を有する請求項 1 記載の複合成形体。

[4] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)において、脂肪族環を有するポリアミド成分が、脂環 族ポリアミド系榭脂及び脂環族ポリアミドエラストマ一力選択された少なくとも一種で ある請求項 1記載の複合成形体。

[5] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)において、脂肪族環を有するポリアミド成分が、脂環 族ポリアミド系榭脂、脂環族ポリアミドエラストマ一及び脂環族ポリアミドオリゴマーか ら選択された少なくとも一種の脂環族ポリアミド成分と、脂肪族ポリアミド系榭脂及び 芳香族ポリアミド系榭脂から選択された少なくとも一種の非脂環族ポリアミド成分とで 構成されて!、る請求項 1記載の複合成形体。

[6] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)において、脂肪族環を有するポリアミド成分が、ジァ ミン成分として、脂環族ジァミンを用いて得られたポリアミド成分である請求項 1記載 の複合成形体。

[7] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)がポリアミド系榭脂で構成され、このポリアミド系榭脂 を構成する全ポリアミド成分にぉ、て、脂環族モノマー残基と他のモノマー残基との 割合 (モル比)が、前者 Z後者 = 100ZO— 0. 1/99. 9である請求項 1記載の複合 成形体。

[8] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)が、非ウレタン系熱可塑性榭脂とアミノ基を有するィ匕 合物とを含む榭脂組成物 Ob-2)であり、前記非ウレタン系熱可塑性榭脂が、ポリアミド 系榭脂、ポリエステル系榭脂、ポリカーボネート系榭脂、ポリフエ二レンスルフイド系榭 脂、ポリスルホン系榭脂、熱可塑性ポリイミド系榭脂、ポリエーテルケトン系榭脂、ォレ フィン系榭脂、スチレン系榭脂、(メタ)アクリル系榭脂、及びハロゲン含有ビニル系榭 脂から選択された少なくとも一種で構成されている請求項 1記載の複合成形体。

[9] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)において、アミノ基を有する化合物が、分子内に複 数の一級アミノ基を有する請求項 1記載の複合成形体。

[10] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)において、アミノ基を有する化合物が、アミノ基濃度 40— 1 OOOmmolZkgを有する請求項 1記載の複合成形体。

[11] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)において、アミノ基を有する化合物が、数平均分子 量 500— 10, 000及びァミノ基濃度 50— 700mmol/kgを有するポリア才ジゴマ 一である請求項 1記載の複合成形体。

[12] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)が、非ウレタン系熱可塑性榭脂とアミノ基を有するィ匕 合物とを含む榭脂組成物 (Ib-2)であり、前記アミノ基を有する化合物の割合が、前記 非ウレタン系熱可塑性榭脂 100重量部に対して、 0. 01— 20重量部である請求項 1 記載の複合成形体。

[13] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)が、ポリアミド系榭脂、ポリエステル系榭脂、ポリカー ボネート系榭脂及びポリフエ二レンスルフイド系榭脂から選択された少なくとも一種の 非ウレタン系熱可塑性榭脂と、ポリアミドオリゴマーとを含む榭脂組成物である請求項 1記載の複合成形体。

[14] 非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lb)で構成された榭脂部材と、ポリエステルウレタンエラ ストマー及びポリエーテルウレタンエラストマ一から選択された少なくとも一種の熱可 塑性ポリウレタン系榭脂で構成された榭脂部材とが直接接合している請求項 1記載 の複合成形体。

[15] ポリエーテルセグメントを有する非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lib)力ポリオキシ C 2-4 アルキレンセグメントをソフトセグメントとして有するポリアミドエラストマ一で構成されて V、る請求項 1記載の複合成形体。

[16] ポリエーテルセグメントを有する非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lib)力ポリアミドセグメ ントと、ポリエーテルセグメントとを含むポリアミドエラストマ一で構成されており、前記 ポリアミドセグメントと前記ポリエーテルセグメントとの割合 (重量比)力前者 z後者 =

9/1-2. 5/7. 5である請求項 1記載の複合成形体。

[17] ポリエーテルセグメントを有する熱可塑性ポリウレタン系榭脂が、ポリオキシ C 2-4アル キレンセグメントをソフトセグメントとして有する熱可塑性ポリエーテルウレタンエラスト マーで構成されて!、る請求項 1記載の複合成形体。

[18] ポリエーテルセグメントを有する非ウレタン系熱可塑性榭脂 (lib)及び熱可塑性ポリウ レタン系榭脂におけるポリエーテルセグメントの割合力それぞれ、榭脂全体に対し て 10— 90重量%である請求項 1記載の複合成形体。

[19] 靴又はロールの構成部材である請求項 1記載の複合成形体。

[20] 熱可塑性ポリウレタン系榭脂に対して直接接合させるための熱可塑性非ウレタン系 榭脂であって、

(lb)脂肪族環を有するポリアミド成分及びアミノ基を有する化合物から選択された少 なくとも一種で構成されている力又は

(lib)ポリエーテルセグメントを有する前記熱可塑性ポリウレタン系榭脂に対して直接 接合させるためのポリエーテルセグメントを有する非ウレタン系熱可塑性榭脂で構成 されて、る非ウレタン系熱可塑性榭脂。

[21] 脂肪族環を有するポリアミド成分で構成された榭脂 Ob-l)、又は非ウレタン系熱可塑 性榭脂とアミノ基を有する化合物とを含む榭脂組成物 (Ib-2)の形態である請求項 20 記載の榭脂。

[22] 非ウレタン系熱可塑性榭脂及び熱可塑性ポリウレタン系榭脂のうち少なくとも一方 を加熱して、他方と接合させ、請求項 1記載の複合成形体を製造する方法。

[23] 非ウレタン系熱可塑性榭脂及び熱可塑性ポリウレタン系榭脂のうち少なくとも一方 を加熱溶融して、少なくとも一方を溶融状態で接触させて接合する請求項 22記載の 製造方法。

[24] 熱成形、射出成形、押出成形及びブロー成形から選択された成形方法により非ゥ レタン系熱可塑性榭脂と熱可塑性ポリウレタン系榭脂とを成形過程で接合させる請 求項 22記載の製造方法。