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1. WO2005030359 - 溶液から目的物質を回収する方法

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[ JA ]

請 求 の 範 囲

1 . 回収すべき目的物質と第一の溶媒からなる溶液に第二の溶媒を添加して 混合し、第二の溶媒に、第二の溶媒には均一溶解していない状態で目的物質を 含むェマルジヨンを形成せしめる工程、及び得られたェマルジヨンを溶液から 分離する工程を含む溶液から目的物質を回収する方法。

2 . 目的物質が親油性部分と親水性部分を有するものであり、第一の溶媒が有 機溶媒であり、第二の溶媒が水である請求の範囲第 1項記載の方法。

3 . 目的物質が有機ハイドロパーォキサイドである請求の範囲第 2項記載の方 法。

4 .超音波または機械攪拌を用いてェマルジョンを形成せしめる請求の範囲第 1項記載の方法。

5 . 分離工程の後に、さらに分離工程で得たェマルジヨンから目的物質を回 収する工程を含む請求の範囲第 1項記載の方法。

6 . ェマルジョンから目的物質を回収する工程が遠心分離操作を含む請求の 範囲第 5項記載の方法。

7 . ェマルジヨンから目的物質の回収する工程が、ェマルジヨンから抽剤を 用いて目的物質を抽出することを含む請求の範囲第 5項記載の方法。

8 . 抽剤が、目的物質及び第二の溶媒のいずれよりも沸点の低い抽剤である 請求の範囲第 7項記載の方法。

9 . さらにェマルジョンから抽剤を用いて目的物質を抽出することにより得 た抽出混合物を蒸留に付して目的物質を分離する工程を含む請求の範囲第 8項 記載の方法。

1 0 . 目的物質を回収する方法が、有機化合物を酸化することにより有機ハ ィドロパーォキサイドを得る酸化工程、該有機ハイドロパーォキサイドを濃縮 する濃縮工程、該有機ハイドロパーォキサイドとプロピレンとを反応させるこ とによりプロピレンォキサイドを得るエポキシ化工程を含むプロピレンォキサ ィドの製造方法における濃縮工程の少なくとも一部である請求の範囲第 1〜8 項のいずれかに記載の方法。

1 1 . 有機ィ匕合物を酸化することにより有機ハイド口パーオキサイドを得る 酸化工程、該有機ハイドロバ一オキサイドを濃縮する濃縮工程、該有機ハイド 口パーォキサイドとプロピレンとを反応させることによりプロピレンォキサイ ドを得るエポキシ化工程を含むプロピレンォキサイドの製造方法において、濃 縮工程の少なくとも一部が請求の範囲第 1〜 8項のいずれかに記載の方法であ るプロピレンォキサイドの製造方法。