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1. WO2004041602 - シートベルト装置

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

[ JA ]

請 求の 範囲

1. 3点式シートベルト(31) の夕ング(32) が係合されるバックル(4 1) を、該バックル(41) の車両前方向への移動のみを許容するガイド(45) を介して車体に取り付けると共に、前記バックル(41) に車両前方向への所定 以上の外力が加わったときに該バックル(41) の車両前方向への移動を抵抗力 を伴いながら許容するエネルギ吸収機構(50) を設けたことを特徴とするシ一 トベルト装置(30)。

2. 前記ガイド(45) が、前記バックル(41) の車両上方向への移動を規 制し、かつ、車両前方向への移動のみを許容するものであることを特徴とする請 求項 1記載のシートベルト装置(30)。

3. 前記エネルギ吸収機構(50) を、前記バックル(41) と車体との間に 連結されてバックル(41) の車両前方向への移動に伴い塑性変形する塑性変形 部材(51、 93)により構成したことを特徴とする請求項 1又は 2記載のシー卜 ベルト装置(30)。

4. 前記ガイド(45) に、該ガイド(45) に沿って車両前後方向にスライ ド可能なスライダ(60)を取り付け、そのスライダ(60)に前記バックル(41) を固定すると共に、前記スライダ(60)を車体側に固定された部材に前記エネル ギ吸収機構(50) としての塑性変形部材(51、 93)を介して連結したことを 特徴とする請求項 3記載のシートベルト装置(30)。

5. 前記塑性変形部材(51)を前記スライダ(60)の後部に一体形成し、該塑 性変形部材(51)の後端を車体に固定すると共に塑性変形部材(51)の前端より 前側の位置に前記バックル(41) を固定したことを特徴とする請求項 4記載の シートベルト装置(30)。

6. 前記塑性変形部材(51) は、所定の長さの金属線材を所定の形状に湾曲 成形してなることを特徴とする請求項 3又は 4記載のシートベルト装置(30)。

7. 前記塑性変形部材(51) は、所定の長さの金属線材を所定の形状に湾曲 成形したもので、スライダ(60) の溝部(64) に嵌める前側の輪状部(51 a) と、車体側に固定するための円形巻部(51 b) とを有してなることを特徴 とする請求項 4記載のシートベルト装置(30)。

8. 前記円形巻部(51 b) は、前記輪状部(51 a) を形成した後の線材の 両端を円形に巻き付けた部分であることを特徴とする請求項 7記載のシ一トベル ト装置(30)。

9. 前記塑性変形部材(93) は、板体を板面内で U字状に屈曲させることに より、エネルギを吸収しやすくしたものであることを特徴とする請求項 3又は 4 記載のシートベルト装置(30)。