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1. WO2004041458 - 液圧バルジ加工用異形素管、並びにこれを用いる液圧バルジ加工装置、液圧バルジ加工方法、および液圧バルジ加工品

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

[ JA ]

請 求の範 囲

1 . 液圧バルジ加工に供される異形素管であって、軸方向の一方から他 方にかけて外径が漸次増加または減少する周長を有し、少なくとも一方 端側に平行部を形成したことを特徴とする液圧バルジ加工用異形素管。

2 . 前記平行部の長さは、液圧バルジ加工で施される軸押し量と液圧バ ルジ加工時のシールに必要な長さとの合計長さ以上であることを特徴と する請求項 1記載の液圧バルジ加工用異形素管。

3 . 矩形断面、または多角形状断面を有する液圧バルジ加工品の製造に 供される異形素管であって、前記平行部におけるコーナ部の曲率半径 R を、管端部の軸方向距離に対応する異形素管の周長差の変化に対応して 変化させることを特徴とする請求項 1または 2に記載の液圧バルジ加工 用異形素管。

4 . 一対の金型本体と、請求項 1〜3のいずれかに記載の異形素管を前 記金型本体とで挟んで保持すべく、前記金型本体の両端に先端部が挿入 されるシール工具を兼ねた軸押し工具とを備え、

前記軸押し工具のいずれかに加工液の注入孔が設けられ、前記金型本 体の少なくとも一方の端側内面と、この端側内面に対応する前記軸押し 工具の外面とに、それぞれ平行部が設けられていることを特徴とする液 圧バルジ加工装置。

5 . 請求項 4に記載の液圧バルジ加工装置において、小径部側の軸押し 量を S L、大径部側の軸押し量を δ L '、小径部側のシールに必要な長 さを L O、大径部側のシールに必要な長さを L 0 ' とした場合に、 前記金型本体の小径部側に設けられる平行部の長さは δ L + L 0以上 であり、前記金型本体の大径部側に設けられる平行部の長さは δ L ' + L 0 ' 以上であり、かつ、軸押し工具の小径部側に設けられる平行部の 長さは δ L + L 0以上であり、軸押し工具の大径部側に設けられる平行 部の長さは L 0 ' 以上であることを特徴とする液圧バルジ加工装置。

6 . 請求項 4または 5に記載の液圧バルジ加工装置を用い、請求項 1〜 3のいずれかに記載の異形素管を製造したのち、前記異形素管に内圧負 荷と押し込みとを組み合わせた液圧バルジ加工を施したことを特徴とす る液圧バルジ加工方法。

7 . 請求項 1〜3のいずれかに記載の異形素管を請求項 4または 5に記 載の液圧バルジ加工装置の金型内にセットし、前記異形素管に内圧負荷 と押し込みとを組み合わせた液圧バルジ加工を施したことを特徴とする バルジ加工品。