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1. WO2004040305 - 化合物の固相担体への固定化方法

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[ JA ]

請求の範囲

1 . 少なくとも以下の工程を含む、分子 Aと該分子 Aに特異的な相互作用を有す る分子 Bとの相互作用を解析する方法:

( 1 ) 分子 A側の結合位置を特定することなく固相担体に分子 Aを結合すること によって分子 Aを固定化した固相担体の混合物を得る工程、

( 2 ) 分子 Bを含むかまたは含まない試料を上記(1 ) で得られた固相担体の混 合物に接触させる工程、および

( 3 ) 分子 Aに特異的な相互作用を示したか、または示さなかった分子を同定し、 分子 Aと分子 Bとの相互作用を解析する工程。

2 . 分子 Aを固定化した固相担体の混合物を得る工程において、分子 Aと固相担 体との間に分子 A側の導入位置を特定することなくスぺーサーを導入することを 特徴とする請求の範囲 1記載の方法。

3 . 分子 Aを固定化した固相担体の混合物を得る工程において、(1 ) 分子 Aに 官能基が導入されること、および(2 ) 該官能基の導入が分子 A側の導入位置を 特定することなく行われることを特徴とする請求の範囲 1記載の方法。

4 . スぺーサ一の分子 Aへの導入が、分子 A側の導入位置を特定することなく導 入された官能基を介して行われるものである請求の範囲 2記載の方法。

5 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入が、 化学反応によるものであるかまたは酵素反応によるものである請求の範囲 3又は 4記載の方法。

6 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入が、 酵素反応によるものである請求の範囲 5記載の方法。

7 . 酵素反応が、代謝酵素により行われることを特徴とする、請求の範囲 6記载 の方法。

8 . 少なくとも以下の工程を含む、分子 Aに特異的な相互作用を有する分子 Bを 選別する方法:

( 1 ) 分子 A側の結合位置を特定することなく固相担体に分子 Aを結合すること によつて分子 Aを固定化した固相担体の混合物を得る工程、

( 2 ) 分子 Bを含むかまたは含まない試料を上記(1 ) で得られた固相担体の混 合物に接触させる工程、および . - ( 3 ) 分子 Aに特異的な相互作用を示したか、または示さなかった分子を同定し、 分子 Bを選別する工程。

9 . 分子 Aを固定化した固相担体の混合物を得る工程において、分子 Aと固相担 体との間に分子 A側の導入位置を特定することなくスぺーサーを導入することを 特徴とする請求の範囲 8記載の方法。

1 0 . 分子 Aを固定化した固相担体の混合物を得る工程において、(1 ) 分子 A に官能基が導入されること、および(2 ) 該官能基の導入が分子 A側の導入位置 を特定することなく行われることを特徴とする請求の範囲 8記載の方法。

1 1 . スぺーサ一の分子 Aへの導入が、分子 A側の導入位置を特定することなく 導入された官能基を介して行われるものである請求の範囲 9記載の方法。

1 2 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入 力 化学反応によるものであるかまたは酵素反応によるものである請求の範囲 1

0又は 1 1記載の方法。

1 3 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入 t 酵素反応によるものである請求の範囲 1 2記載の方法。

1 4 . 酵素反応が、代謝酵素により行われることを特徴とする、請求の範囲 1 3 記載の方法。

1 5 . 分子 A側の結合位置を特定することなく固相担体に分子 Aを結合すること によって得られる 2種以上の分子 A固定化固相担体からなる分子 A固定化固相担 体混合物であって、該 2種以上の分子 A固定化固相担体において、分子 Aは分子 A上のそれぞれ異なる位置で固相担体に固定化されている、分子 A固定化固相担 体混合物。

1 6 . 分子 Aの固相担体への結合が、分子 Aと固相担体との間に分子 A側の導入 位置を特定することなく導入されたスぺーサ一を介して行われるものである、請 求の範囲 1 5記載の分子 A固定化固相担体混合物。

1 7 . 分子 Aの固相担体への結合が、(1 ) 分子 Aに導入された官能基を介して 行われること、および(2 ) 該官能基の導入が分子 A側の導入位置を特定するこ となく行われることを特徴とする請求の範囲 1 5記載の分子 A固定化固相担体混 合物。

1 8 . スぺーサ一の分子 Aへの導入が、分子 A側の導入位置を特定することなく 導入された官能基を介して行われるものである請求の範囲 1 6記載の分子 A固定 化固相担体混合物。

1 9 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入 が、化学反応によるものであるかまたは酵素反応によるものである請求の範囲 1 7又は 1 8記載の分子 A固定化固相担体混合物。

2 0 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入 が、酵素反応によるものである請求の範囲 1 9記載の分子 A固定化固相担体混合 物。

2 1 . 酵素反応が、代謝酵素により行われることを特徴とする、請求の範囲 2 0 記載の分子 A固定化固相担体混合物。

2 2 . ァフィ二ティークロマトグラフィー用固相担体である、請求の範囲 1 5〜 2 1のいずれか 1項に記載の分子 A固定化固相担体混合物。

2 3 . 分子 A側の結合位置を特定することなく固相担体に分子 Aを結合し、 2種 以上の分子 A固定化固相担体からなる分子 A固定ィヒ固相担体混合物を得ることを 含むァフィニティークロマトグラフィー用固相担体の製造方法であつて、該 2種 以上の分子 A固定化固相担体において、分子 Aは分子 A上のそれぞれ異なる位置 で固相担体に固定化されている、ァフィユティークロマトグラフィー用固相担体 の製造方法。

2 4 . 分子 Aの固相担体への結合が、分子 Aと固相担体との間に分子 A側の導入 位置を特定することなく導入されたスぺーサーを介して行われるものである、請 求の範囲 2 3記載のァフィ二ティークロマトグラフィー用固相担体の製造方法。

2 5 . 分子 Aの固相担体への結合が、(1 ) 分子 Aに導入された官能基を介して 行われること、および(2 ) 該官能基の導入が分子 A側の導入位置を特定するこ となく行われることを特徴とする請求の範囲 2 3記載のアブイ二ティークロマト グラフィー用固相担体の製造方法。

2 6 . スぺーサ一の分子 Aへの導入が、分子 A側の導入位置を特定することなく 導入された官能基を介して行われるものである請求の範囲 2 4記載のァフィニテ ィークロマトグラフィー用固相担体の製造方法。

2 7 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入 力 化学反応によるものであるかまたは酵素反応によるものである請求の範囲 2 5又は 2 6記載のァフィ二ティークロマトグラフィー用固相担体の製造方法。

2 8 . 分子 A側の導入位置を特定することなく行われる分子 Aへの官能基の導入 力 酵素反応によるものである請求の範囲 2 7記載のァフィ二ティークロマトグ ラフィー用固相担体の製造方法。

2 9 . 酵素反応が、代謝酵素によって行われるものである、請求の範囲 2 8記载 のアブイ二ティークロマトグラフィー用固相担体の製造方法。

3 0 . 少なくとも(1 ) 分子 Bを含むかまたは含まない試料を請求の範囲 1 5〜

2 2のいずれか 1項に記載の分子 A固定化固相担体混合物に接触させる工程、お よび (2 ) 分子 Aに特異的な相互作用を示したか、または示さなかった分子を同 定し、分子 Bを選別する工程を含む、分子 Aに特異的な相互作用を有する分子 B のスクリ一二ング方法。