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1. JP2018524616 - 消耗品データ統合管理システム及びプラットフォーム

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第6部門第1区分 2018033 20190719A16333全文3

Claims

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   A1633003503 0350  
第6部門第1区分 2018033 20190719A16333全文3

Claims

[1]
アッセイの実施においてアッセイ消耗品を使用するように構成されたアッセイシステムであって、前記アッセイ消耗品が、前記アッセイ消耗品のためのデータ展開可能バンドル(DBB)を備えるアッセイ消耗品識別子を含むアッセイ消耗品識別子を備え、
(a)ローカル消耗品データを備える消耗品データレポジトリ及びデータレジストリを含む記憶媒体と、
(b)前記DDBを読み取り、前記記憶媒体にインストールするように適応された消耗品識別子コントローラと、
(c)前記アッセイ消耗品を使用し、前記アッセイシステムによるアッセイの前記実施に必要とされる消耗品データを識別し、ダウンロードするために、前記データレジストリ及び1つ以上のリモート消耗品データデータベースに問い合わせるように適応された消耗品データサービスプロセッサと
を備える、前記アッセイシステム。
[2]
アッセイシステムに動作可能なように接続されるコンピュータシステムによる実行時に、前記アッセイシステムに前記アッセイシステムでアッセイを実施する方法を実行させるコンピュータプログラムをコンピュータ可読媒体に記憶させる、コンピュータ可読媒体であって、前記アッセイシステムが前記アッセイの前記実施においてアッセイ消耗品を使用するように構成され、前記アッセイ消耗品が 、アッセイ消耗品及びアッセイシステムでのアッセイ消耗品の使用に関係する消耗品データを備える1つ以上のデータファイルを含むデータ展開可能バンドル(DDB)であって、前記1つ以上のデータファイルがDDB一意識別子、DDBバージョン、DDB xmlファイル、消耗品静的情報、消耗品処理情報、及びその組合せを含む、前記データ展開可能バンドル(DDB)を含むアッセイ消耗品識別子を備え、前記アッセイシステムが、
(a)ローカル消耗品データを備える消耗品データレポジトリ、及びデータレジストリを含む記憶媒体と、
(b)前記DDBを読み取り、前記記憶媒体にインストールするように適応された消耗品識別子コントローラと、
(c)前記アッセイ消耗品を使用する前記アッセイシステムによるアッセイの前記実施のために必要とされる消耗品データを識別し、ダウンロードするために、前記データレジストリ及び1つ以上の遠隔消耗品データベースに問い合わせるように適応された消耗品データサービスプロセッサと
を備え、
前記方法が、
(a)前記消耗品識別子から前記DDBを読み取るステップと、
(b)前記消耗品データレポジトリに前記DDBを記憶するステップと、
(c)前記消耗品データレポジトリから消耗品データを識別し、任意選択で1つ以上のリモート消耗品データデータベースから消耗品データをダウンロードするステップと、
(d)前記消耗品データに基づいた前記アッセイの前記実施の前、間、及び/又は後に前記システムによって実行される1つ以上の動作を調整するステップと、
(e)前記アッセイ消耗品を使用し、前記アッセイシステムで前記アッセイを実施するステップと
を含む、コンピュータ可読媒体。
[3]
アッセイ試薬用のホルダであって、
少なくとも1つ又は2つの試薬容器を受け取るように構成された少なくとも2つの領域と、
前記試薬容器の前記底部に位置する少なくとも1つ又は2つの消耗品識別子を見るように構成された少なくとも1つ又は2つの穴又は窓と
を備える、ホルダ。
[4]
段ボール容器に請求項3に記載の前記アッセイ容器を備えるアッセイキット。
[5]
アッセイシステムと使用されるように適応されたローディングカートであって、前記ローディングカートがコンピュータ画面と、少なくとも1つの棚及び前記コンピュータ画面用の支持体を備える可動本体を備え、
前記棚が少なくとも1つのトレイを備え、複数の長穴が前記トレイに画定され、前記長穴がアッセイを実施するために複数の消耗品を受け取るサイズ及び寸法に作られ、
前記コンピュータ画面が前記少なくとも1つのトレイ上の消耗品の前記複数の容器の第1の配置を示すユーザインタフェースを表示するように適応される、
ローディングカート。
[6]
アッセイ構成要素を準備するためのアッセイ準備システムであって、
(a)アッセイランを実行するために必要とされる前記構成要素についての情報を備えるプロセッサを有するアッセイシステムと、
(b)アッセイで使用される構成要素を組み立てるための棚、及びモバイルコンピューティングデバイスを保持するための支持体を備えるローディングカートと、
(c)コンピュータ画面を含むモバイルコンピューティングデバイスと
を備え、
前記モバイルコンピューティングデバイスが前記プロセッサで前記情報にアクセスするためのネットワーキング機能、及びコンピュータ画面上でその情報をユーザに提示し、前記ローディングカートでのアッセイ構成要素の設置を誘導するためのグラフィックユーザインタフェースを含む、
アッセイ準備システム。
[7]
アッセイを実施するための消耗品をアッセイシステムの中に装填するための方法であって、
a.複数の消耗品を受け取るステップと、
b.中間消耗品ローディングステーションに位置決めされた画面にユーザインタフェースによって表示される第1の構成に従って前記中間消耗品ローディングステーションに前記複数の消耗品を配置するステップと、
c.前記中間消耗品ローディングステーションを前記アッセイシステムに移動するステップと、
d.第2の構成に従って前記アッセイシステムに前記複数の消耗品を移送するステップであって、前記第1の構成が前記第2の構成と実質的に同じである、移送するステップと
を含む、方法。
[8]
アッセイの前記実施において消耗品を受け取るように適応された自動アッセイシステムであって、前記アッセイシステムがロボット制御式ピペッタ及びロボット制御式グリッパアーム、アッセイ読取装置、プレート洗浄機、並びに少なくとも1つの任意選択の加熱可能シェーカ、少なくとも1つの熱交換器、並びに前記消耗品の装填において及び前記アッセイの実行において潜在的なエラーを最小限に抑える少なくとも1つの命令を実行するように適応された少なくとも1つのプロセッサを備え、
前記消耗品が少なくとも1つのアッセイ試験プレート、少なくとも1つの希釈プレート、少なくとも1セットのピペット先端、少なくとも1つの試料プレート、及びキャリブレータ、希釈液、及び抗体の少なくとも1つを含む複数の容器を備え、
前記少なくとも1つの命令は、以下
前記消耗品を前記アッセイシステムの中に装填するためにユーザを指導する、ユーザインタフェースに対する命令と、
前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートが前記シェーカに設置されるとき、前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートに蓋を設置する、前記ロボットグリッパアームに対する命令と、
前記アッセイシステムの中で選択された温度を維持する、前記少なくとも1つの熱交換器に対する命令と、
前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートのために前記アッセイを実行する命令であって、前記少なくとも1つのアッセイプレートが複数のアッセイ試験プレートを備え、各アッセイ試験プレートが実質的に同期間に完了する、アッセイを実行する命令と
の少なくとも1つを含む、
自動アッセイシステム。
[9]
ユーザ、計器、及びアッセイ方法の変動を最小限に抑えるように構成された自動アッセイシステムであって、前記システムがロボットグリッパアーム及びロボットピペッタを備え、
試料希釈ステップを実行することと、
所与のアッセイのために前記正しいアッセイワークフローを選び、実行することと、
空気冷却処理システムを制御し、それによって定義された公差で前記システムのアッセイワークフロー領域の定義された温度を維持することと、
ラン、プレート、及びウェルの間で一貫したタイミングを維持することと、
ユーザが、前記ワークフローソフトウェアを再構成又は再確証する必要なく異なるアッセイワークフローを実行できるようにすることと
の少なくとも1つのためのソフトウェア及び計器構成要素も備える、自動アッセイシステム。
[10]
自動アッセイシステムであって、ロボットグリッパアーム及びロボットピペッタを備え、少なくとも以下の追加の構成要素、つまり(a)プレートキャリヤ、(b)先端ボックスキャリヤ、(c)5つの任意選択の加熱可能シェーカ、(d)空気冷却処理システム、(e)アッセイ試薬用のアッセイ消耗品保管ユニット、(f)即時利用先端用のアッセイ消耗品保管ユニット、(g)予備先端用のアッセイ消耗品保管ユニット、(h)プレート用のアッセイ消耗品保管ユニット、(i)チューブ及びトラフ用のアッセイ消耗品保管ユニットを固定するための位置、並びに(j)プラットフォーム若しくはテーブル、又は両方を備え、前記構成要素(a)〜(c)及び(e)〜(h)が図10(a)、図10(b)、図10(c)、図10(l)、図10(n)又は図10(o)に示されるように互いに対して実質的に前記同じ位置での前記システムの中の前記プラットフォーム又は前記テーブルに位置し、構成要素(d)が、実質的に図10(l)、図10(m)、又は図10(n)に示されるように前記計器の前記バックパネルに位置する、自動アッセイシステム。
[11]
自動アッセイシステムであって、
(a)ほぼ矩形表面に前端、第1の側端、第2の側端、及び後端縁を提供するアッセイ構成要素を保持するための処理デッキであって、
(i)96ウェルアッセイプレートの幅及び長さについて前記ANSI−SLAS仕様を満たす消耗品を保持するサイズに作られた複数の消耗品長穴を有する前記デッキの前記前端上でほぼ中心に置かれ、片持ちにされたアッセイ消耗品ホテルと、
(ii)前記デッキの第1の側に位置するピペット先端容器を保持するための複数のピペット先端場所と、
(iii)前記デッキの前記後端縁に沿って位置する複数のプレートシェーカ場所と、
(iv)前記ホテルと、ANSI−SLASに準拠する寸法を有する消耗品を保持するように構成されるシェーカとの間で前記デッキの前記ほぼ中心に位置する処理場所のセットと、
(v)前記ピペット先端場所の後方で前記デッキの前記第1の側に位置するバーコードスキャナであって、ANSI−SLASに準拠する寸法を有する消耗品の前記底面を走査するほど十分に大きい走査表面を有する前記バーコードスキャナと
を有する前記デッキと、
(b)前記デッキの下に位置し、前記ピペット場所と前記アッセイプレート処理場所との間の前記デッキの開口を通してアクセス可能なプレート洗浄機と、
(c)前記グリッパが場所(i)から(v)にアクセスするために移動できるようにロボットプレートグリッパを可動で支持し、前記ピペッタが場所(ii)及び(iv)にアクセスできるようにロボット8チャネルピペッタを可動で支持する前記デッキ上方に位置するガントリと、
(d)前記デッキよりもより低い垂直高所であるプラットフォーム上の前記デッキの前記第1の側面の隣に位置するアッセイ読取装置であって、前記読取装置上の最も高い点が、前記ロボットグラバが移動できる最も低い点よりもより低い、アッセイ読取装置と、
(e)温度制御下で前記構成要素を維持するための温度コントローラを有し、ユーザに前記デッキの前記正面及びその上に位置する前記消耗品ホテルへのアクセスを提供するドアを有する、構成要素(a)〜(d)を取り囲むエンクロージャと、
を備える、自動アッセイシステム。
A1633003503
[0350]
***
本発明は、本明細書に説明される具体的な実施形態により範囲を制限されない。事実上、本明細書に説明される実施形態に加えて、本発明の多様な修正形態は、上記説明及び添付図から当業者にとって明らかになる。係る修正形態は、特許請求の範囲の範囲内に入ることを目的とする。開示がその全体として援用される多様な出版物が本明細書で引用される。
以下、ここで説明した技術的特徴を列挙する。
[技術的特徴1]
アッセイの実施においてアッセイ消耗品を使用するように構成されたアッセイシステムであって、前記アッセイ消耗品が、前記アッセイ消耗品のためのデータ展開可能バンドル(DBB)を備えるアッセイ消耗品識別子を含むアッセイ消耗品識別子を備え、
(a)ローカル消耗品データを備える消耗品データレポジトリ及びデータレジストリを含む記憶媒体と、
(b)前記DDBを読み取り、前記記憶媒体にインストールするように適応された消耗品識別子コントローラと、
(c)前記アッセイ消耗品を使用し、前記アッセイシステムによるアッセイの前記実施に必要とされる消耗品データを識別し、ダウンロードするために、前記データレジストリ及び1つ以上のリモート消耗品データデータベースに問い合わせるように適応された消耗品データサービスプロセッサと
を備える、前記アッセイシステム。
[技術的特徴2]
前記消耗品識別子が前記DDBの1つ以上のデータファイルを前記記憶媒体に持続するようにさらに構成される、技術的特徴1に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴3]
前記1つ以上のデータファイルがDDB一意識別子、DDBバージョン、消耗品静的情報、消耗品処理情報、及びその組合せを備える、技術的特徴2に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴4]
前記1つ以上のデータファイルがDDB一意識別子、DDBバージョン、及び消耗品静的情報を備える、技術的特徴2に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴5]
前記消耗品静的情報が消耗品タイプ情報を備える、技術的特徴3又は4に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴6]
前記消耗品がマルチウェルアッセイプレートであり、前記消耗品タイプ情報がウェルの列数、ウェルの行数、ウェルあたりの結合ドメイン数、及びその組合せを含む、技術的特徴5に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴7]
前記消耗品がマルチウェルアッセイプレートであり、前記消耗品処理情報が、前記プレートを使用するアッセイの前記実施、及び/又は前記プレートを使用するアッセイの前記実施から生じるアッセイデータの前記処理において前記アッセイシステムによって使用されるデータを備える、技術的特徴3に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴8]
前記消耗品処理情報が、プレートあたりの前記セクタ数、プレートあたりの前記回路数、前記プレートを読み取るために前記アッセイシステムによって使用される検出パラメータ、ECL結果を生じさせるために使用される画像処理特性、プレートタイプ利得、結合ドメイン利得、光クロストーク行列、及びその組合せを備える、技術的特徴7に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴9]
前記アッセイ消耗品が、マルチウェルアッセイプレート及び前記プレートを使用するアッセイの前記実施において使用される1つ以上の試薬を備えるキットであり、前記DDBがアッセイ結合ドメイン情報、アッセイプロトコル、データ解析パラメータ、製品インサート、及びその組合せを備える、技術的特徴3に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴10]
前記アッセイシステムが、互換性がないDDBソフトウェアをダウングレード及び/又はアップグレードするように構成されたDDBバージョン互換性プロセッサをさらに備える、技術的特徴1〜9のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴11]
前記アッセイシステムが、アッセイの前記実施における前記アッセイシステムによる使用に適したアッセイシステム構成データに、未処理分類データを変換するように適応されたDDBファクトリをさらに備える、技術的特徴1〜10のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴12]
前記DDBが、データ記述情報及びデータ処理情報を含むDDB xmlファイルを備える、技術的特徴1から11のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴13]
アッセイ消耗品及びアッセイシステムでのアッセイ消耗品の使用に関係する消耗品データを備える1つ以上のデータファイルを含むデータ展開可能バンドル(DDB)であって、前記1つ以上のデータファイルがDDB一意識別子、DDBバージョン、DDB xmlファイル、消耗品静的情報、消耗品処理情報、及びその組合せを含む、前記データ展開可能バンドル。
[技術的特徴14]
前記1つ以上のデータファイルがDDB一意識別子、DDBバージョン、DDB xmlファイル、及び消耗品静的情報を含む、技術的特徴13に記載のDDB。
[技術的特徴15]
前記消耗品静的情報が消耗品タイプ情報を備える、技術的特徴13又は14に記載のDDB。
[技術的特徴16]
前記消耗品がマルチウェルアッセイプレートであり、前記消耗品タイプ情報がウェルの列数、ウェルの行数、ウェルあたりの結合ドメイン数、及びその組合せを含む、技術的特徴15に記載のDDB。
[技術的特徴17]
前記消耗品がマルチウェルアッセイプレートであり、前記消耗品処理情報が、前記プレートを使用するアッセイの前記実施、及び/又は前記プレートを使用するアッセイの前記実施から生じるアッセイデータの前記処理において前記アッセイシステムにより使用されるデータを備える、技術的特徴13に記載のDDB。
[技術的特徴18]
前記消耗品処理情報が、プレートあたりの前記セクタ数、プレートあたりの前記回路数、前記プレートを読み取るために前記アッセイシステムによって使用される検出パラメータ、ECL結果を生じさせるために使用される画像処理特性、プレートタイプ利得、結合ドメイン利得、光クロストーク行列、及びその組合せを備える、技術的特徴13、15、又は17のいずれかに記載のDDB。
[技術的特徴19]
前記アッセイ消耗品が、マルチウェルアッセイプレート及び前記プレートを使用するアッセイの前記実施において使用される1つ以上の試薬を備えるキットであり、前記DDBがアッセイ結合ドメイン情報、アッセイプロトコル、データ解析パラメータ、製品インサート、及びその組合せをさらに備える、技術的特徴13〜18のいずれかに記載のDDB。
[技術的特徴20]
前記DDB xmlファイルがデータ記述情報及びデータ処理情報を含む、技術的特徴13〜19のいずれかに記載のDDB。
[技術的特徴21]
アッセイシステムに動作可能なように接続されるコンピュータシステムによる実行時に、前記アッセイシステムに前記アッセイシステムでアッセイを実施する方法を実行させるコンピュータプログラムをコンピュータ可読媒体に記憶させる、コンピュータ可読媒体であって、前記アッセイシステムが前記アッセイの前記実施においてアッセイ消耗品を使用するように構成され、前記アッセイ消耗品が技術的特徴13に記載の前記DDBを含むアッセイ消耗品識別子を備え、前記アッセイシステムが、
(a)ローカル消耗品データを備える消耗品データレポジトリ、及びデータレジストリを含む記憶媒体と、
(b)前記DDBを読み取り、前記記憶媒体にインストールするように適応された消耗品識別子コントローラと、
(c)前記アッセイ消耗品を使用する前記アッセイシステムによるアッセイの前記実施のために必要とされる消耗品データを識別し、ダウンロードするために、前記データレジストリ及び1つ以上の遠隔消耗品データベースに問い合わせるように適応された消耗品データサービスプロセッサと
を備え、
前記方法が、
(a)前記消耗品識別子から前記DDBを読み取るステップと、
(b)前記消耗品データレポジトリに前記DDBを記憶するステップと、
(c)前記消耗品データレポジトリから消耗品データを識別し、任意選択で1つ以上のリモート消耗品データデータベースから消耗品データをダウンロードするステップと、
(d)前記消耗品データに基づいた前記アッセイの前記実施の前、間、及び/又は後に前記システムによって実行される1つ以上の動作を調整するステップと、
(e)前記アッセイ消耗品を使用し、前記アッセイシステムで前記アッセイを実施するステップと
を含む、コンピュータ可読媒体。
[技術的特徴22]
前記方法が、前記DDBの1つ以上のデータファイルを前記記憶媒体に持続する前記ステップをさらに含む、技術的特徴21に記載のコンピュータ可読媒体。
[技術的特徴23]
アッセイ試薬用のホルダであって、
少なくとも1つ又は2つの試薬容器を受け取るように構成された少なくとも2つの領域と、
前記試薬容器の前記底部に位置する少なくとも1つ又は2つの消耗品識別子を見るように構成された少なくとも1つ又は2つの穴又は窓と
を備える、ホルダ。
[技術的特徴24]
前記領域に、異なるサイズの少なくとも2つのアッセイ容器を受け取るための前記少なくとも2つの異なるサイズがある、技術的特徴23に記載のホルダ。
[技術的特徴25]
前記領域及び前記穴又は前記窓が円形であり、前記穴又は前記窓の直径は前記領域よりも小さい、技術的特徴23に記載のホルダ。
[技術的特徴26]
前記領域及び前記穴又は前記窓が直線的であり、前記穴又は前記窓の直径は前記領域よりも小さい、技術的特徴23に記載のホルダ。
[技術的特徴27]
フレーム、少なくとも1つの任意選択のインサート、及び少なくとも1つの任意選択のマスクを備える、技術的特徴23に記載のホルダ。
[技術的特徴28]
前記マスクが前記フレームの前記上部に取り付けられる、技術的特徴27に記載のホルダ。
[技術的特徴29]
前記インサートが前記フレームの中且つ前記マスクの下方に位置決めされる、技術的特徴27又は28に記載のホルダ。
[技術的特徴30]
前記少なくとも2つの穴が前記フレーム内の穴である、技術的特徴27〜29のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴31]
前記少なくとも2つの領域が、前記フレーム内の円柱状の穴又は前記任意選択のインサート、又は両方を備える、技術的特徴27〜30のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴32]
前記少なくとも2つの領域が前記マスク内に穴を備える、技術的特徴27〜31のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴33]
前記少なくとも2つの穴が前記フレーム内の透明なプラスチックコーティングされた穴である、技術的特徴27〜32のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴34]
前記容器の前記設置面積寸法が、マルチウェルプレートについてANSI−SLAS寸法に準拠する、技術的特徴27〜33のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴35]
前記容器の前記高さが、マルチウェルプレートについて前記ANSI−SLAS高さに準拠する、技術的特徴27〜34のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴36]
前記インサートが発泡体であり、前記少なくとも2つの試薬容器に詰め物をするための前記フレームの少なくとも円柱状の穴の中に挿入される、技術的特徴27〜35のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴37]
前記インサートが試薬容器と、前記試薬容器よりも大きい領域との間に位置決めされる、技術的特徴27〜35のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴38]
前記インサートが発泡体であり、前記アッセイ試薬容器の前記円柱状の穴を画定し、前記フレームを充填する、技術的特徴27〜35のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴39]
前記マスクが複数の領域を画定し、マスク領域の前記数が前記容器、フレーム、又はインサートの領域の前記数と同じ又はより少ない、技術的特徴27〜38のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴40]
前記マスクが、前記アッセイ試薬容器によって受け取られるアッセイ容器の前記数を制限する、技術的特徴27〜39のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴41]
前記マスクが試薬用のラベルを備える、技術的特徴27〜40のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴42]
その上に貼り付けられるアッセイ消耗品識別子を備える、技術的特徴23〜41のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴43]
前記アッセイ消耗品識別子が前記容器の底部、側面、又は上面に位置する、技術的特徴42に記載のホルダ。
[技術的特徴44]
前記試薬容器の少なくとも1つをさらに備える、技術的特徴23〜43のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴45]
前記試薬容器がアッセイ試薬を備える、技術的特徴44に記載のホルダ。
[技術的特徴46]
前記アッセイ試薬が、V−PLEXアッセイ、U−PLEXアッセイ、免疫原性(IG)アッセイ、薬物動態(PK)アッセイ、又はカスタムアッセイ用の試薬である、技術的特徴45に記載のホルダ。
[技術的特徴47]
前記ラベルが、V−PLEXアッセイ、U−PLEXアッセイ、免疫原性(IG)アッセイ、薬物動態(PK)アッセイ、又はカスタムアッセイ用のアッセイ試薬を定義する、技術的特徴41〜46のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴48]
前記アッセイ試薬容器又は前記フレームが導電性プラスチックから作られる、技術的特徴23〜47のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴49]
蓋をさらに備える、技術的特徴23〜48のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴50]
前記蓋が完全に又は大部分は透明である、技術的特徴49に記載のホルダ。
[技術的特徴51]
前記少なくとも1つ又は2つのアッセイ容器が、その底部に位置し、前記容器の前記底部から見ることができるアッセイ消耗品識別子を備える、技術的特徴49に記載のホルダ。
[技術的特徴52]
(a)底部及び側面を有するフレームであって、前記底部が矩形形状であり、ANSI−SLAS規格に準拠する寸法を有し、前記ホルダ穴又は窓を画定する、フレームと、
(b)チューブ又はバイアルを保持するサイズに作られたインサート穴を有し、前記チューブ又は前記バイアルを前記ホルダの穴又は窓と位置合わせするように配置された前記フレームの中に嵌るインサートと、
(c)前記インサートの上方に位置するマスクであって、マスク穴が前記インサート穴と位置合わせされて、チューブ又はバイアルの前記インサートの中への挿入を可能にし、前記マスクが前記チューブ又はバイアルについての識別情報も提供する、マスクと、
(d)任意選択で、前記ホルダの中に前記バイアルを封入するための蓋と
を備える、技術的特徴23〜51のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴54]
前記消耗品識別子が2次元バーコードである、技術的特徴23〜53のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴55]
前記2次元バーコードが、前記チューブ又は前記バイアルの前記底部の凹部の中に挿入されるプラスチックパックに印刷される、技術的特徴54に記載のホルダ。
[技術的特徴56]
前記2次元バーコードが、前記チューブ又は前記バイアルの前記底部の凹部に対して熱融着されるフォイルディスク上に印刷される、技術的特徴54に記載のホルダ。
[技術的特徴57]
前記アッセイチューブ又はバイアルが、以下のアッセイ試薬
(i)較正材料と、
(ii)対照材料と、
(iii)捕捉試薬と、
(iv)検出試薬と、
(v)希釈液と、
(vi)リンカ試薬
の1つ以上を有するチューブ又はバイアルを含む、技術的特徴23〜56のいずれかに記載のホルダ。
[技術的特徴58]
段ボール容器に技術的特徴23〜57のいずれかに記載の前記アッセイ容器を備えるアッセイキット。
[技術的特徴59]
前記段ボール容器にアッセイ消耗品識別子をさらに備える、技術的特徴58に記載のキット。
[技術的特徴60]
記段ボール容器に少なくとも1つのアッセイ消耗品プレートをさらに備える、技術的特徴58又は59に記載のキット。
[技術的特徴61]
前記アッセイ消耗品プレートがマルチウェルアッセイプレートである、技術的特徴60に記載のキット。
[技術的特徴62]
前記アッセイ消耗品プレートがアッセイ消耗品識別子を備える、技術的特徴60又は61に記載のキット。
[技術的特徴63]
少なくとも1つのトラフ又はチューブ又は両方をさらに備える、技術的特徴58〜62のいずれかに記載のキット。
[技術的特徴64]
マルチウェルプレートの上面を覆うように構成された蓋であって、前記蓋の上部に依存するスカートを備え、前記スカートが前記マルチウェルプレートの前記上面の外周の回りに適合するように適応され、前記プレートの前記上面が、前記マルチウェルプレートの前記外周に接触するサイズ及び寸法に作られ、
複数の窪みが前記蓋の前記上部から前記マルチウェルプレートに向かって延在する、
蓋。
[技術的特徴65]
前記複数の窪みが前記マルチウェルプレートの前記複数のウェルに対応する、技術的特徴64に記載の蓋。
[技術的特徴66]
前記複数の窪みが前記複数のウェルの中に延在するように構成される、技術的特徴65に記載の蓋。
[技術的特徴67]
前記蓋の前記上面が、前記複数のウェルの少なくとも1つの上部リップに接触するように適応される、技術的特徴65に記載の蓋。
[技術的特徴68]
順応したプラスチック又はエラストマ材料から作られない、技術的特徴64〜67のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴69]
硬質プラスチックから作られる、技術的特徴64〜68のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴70]
ポリスチレンから作られる、技術的特徴69に記載の蓋。
[技術的特徴71]
マルチウェルプレートの上面を覆うように構成された蓋であって、前記蓋の上部に依存するスカートを備え、前記スカートが前記マルチウェルプレートの前記上面の外周の回りに適合するように適応され、前記プレートの前記上面が、前記マルチウェルプレートの前記パラメータに接触するサイズ及び寸法に作られ、
前記蓋が任意選択で疎水性である、
蓋。
[技術的特徴72]
前記蓋が疎水性ポリマーから作られる、技術的特徴71に記載の蓋。
[技術的特徴73]
前記蓋の前記上部の底面が疎水性にされる、技術的特徴71に記載の蓋。
[技術的特徴74]
前記底面が空気を閉じ込めるためにための粗面を作成するためにマイクロエッチングされ、これにより前記底面が水分に対する障壁としてのカシーバクスター挙動を示す、技術的特徴73に記載の蓋。
[技術的特徴75]
前記底面が疎水性コーティングでコーティングされる、技術的特徴71に記載の蓋。
[技術的特徴76]
前記底面が界面活性剤でコーティングされる、技術的特徴71に記載の蓋。
[技術的特徴77]
前記蓋の前記上部から前記マルチウェルプレートに向かって延在する複数の窪みをさらに備える、技術的特徴71に記載の蓋。
[技術的特徴78]
前記複数の窪みが前記マルチウェルプレートの前記複数のウェルに対応する、技術的特徴77に記載の蓋。
[技術的特徴79]
前記複数の窪みが前記複数のェルの中に延在するように構成される、技術的特徴78に記載の蓋。
[技術的特徴80]
順応したプラスチック又はエラストマ材料から作られない、技術的特徴64〜79のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴81]
硬質プラスチックから作られる、技術的特徴64〜80のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴82]
ポリスチレンから作られる、技術的特徴81に記載の蓋。
[技術的特徴83]
試薬容器に取り付けられるように構成され、プローブが進入する及び退出するように適応され、上面を備える蓋であって、前記上面が前記上面をセグメントに分離する切れ目のパターンを備え、前記セグメントが、前記プローブが前記試薬容器に進入すると下方に曲がり、前記プローブが退出するとその元の向きに戻る、蓋。
[技術的特徴84]
前記プローブが少なくとも1つのピペット先端を備える、技術的特徴83に記載の蓋。
[技術的特徴85]
切れ目の前記パターンが少なくとも1つの曲線を成す線を備える、技術的特徴83又は84に記載の蓋。
[技術的特徴86]
切れ目の前記パターンが少なくとも1つの蛇行する線を備える、技術的特徴83又は84に記載の蓋。
[技術的特徴87]
切れ目の前記パターンが少なくとも1つの実質的に輪状の線を備える、技術的特徴83又は84に記載の蓋。
[技術的特徴88]
切れ目の前記パターンが平行な直線を備える、技術的特徴83又は85に記載の蓋。
[技術的特徴89]
前記蓋が非エラストマ材料から作られる、技術的特徴83〜88のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴90]
前記蓋がエラストマ材料から作られる、技術的特徴83〜88のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴91]
試薬トラフを覆うためである、技術的特徴83〜90のいずれかに記載の蓋。
[技術的特徴92]
アッセイシステムと使用されるように適応されたローディングカートであって、前記ローディングカートがコンピュータ画面と、少なくとも1つの棚及び前記コンピュータ画面用の支持体を備える可動本体を備え、
前記棚が少なくとも1つのトレイを備え、複数の長穴が前記トレイに画定され、前記長穴がアッセイを実施するために複数の消耗品を受け取るサイズ及び寸法に作られ、
前記コンピュータ画面が前記少なくとも1つのトレイ上の消耗品の前記複数の容器の第1の配置を示すユーザインタフェースを表示するように適応される、
ローディングカート。
[技術的特徴93]
前記コンピュータ画面がタブレットコンピュータの画面である、技術的特徴92に記載のローディングカート。
[技術的特徴94]
前記コンピュータ画面がパーソナルコンピュータ又はラップトップコンピュータに接続される、技術的特徴92に記載のローディングカート。
[技術的特徴95]
前記コンピュータ画面が前記アッセイマシン上のプロセッサによって制御される、技術的特徴92〜94のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴96]
前記コンピュータ画面が、WiFi接続又はブルートゥース(登録商標)接続によって前記アッセイマシン上の前記プロセッサに接続される、技術的特徴95に記載のローディングカート。
[技術的特徴97]
前記複数の長穴が前記少なくとも1つのトレイの上面に画定される、技術的特徴92に記載のローディングカート。
[技術的特徴98]
複数の長穴が前記少なくとも1つのトレイの底面にも画定される、技術的特徴97に記載のローディングカート。
[技術的特徴99]
前記複数の長穴が、異なるサイズの前記複数の消耗品を受け取るように適応された異なるサイズの長穴を備える、技術的特徴92、97、又は98のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴100]
前記コンピュータ画面用の前記支持体が調整可能な支持体である、技術的特徴92に記載のローディングカート。
[技術的特徴101]
前記調整可能な支持体が実質的に垂直軸の回りで回転可能である、技術的特徴100に記載のローディングカート。
[技術的特徴102]
前記調整可能な支持体が前記垂直軸に実質的に直交する軸の回りでさらに傾斜可能である、技術的特徴101に記載のローディングカート。
[技術的特徴103]
前記少なくとも1つの棚が上部棚である、技術的特徴92に記載のローディングカート。
[技術的特徴104]
底部棚をさらに備える、技術的特徴103に記載のローディングカート。
[技術的特徴105]
中央棚をさらに備える、技術的特徴103に記載のローディングカート。
[技術的特徴106]
前記少なくとも1つのトレイの下にコンパートメントをさらに備え、前記コンパートメントがクーラントを保管するように適応される、技術的特徴92に記載のローディングカート。
[技術的特徴107]
前記コンパートメントが排水口を備える、技術的特徴106に記載のローディングカート。
[技術的特徴108]
前記コンパートメントの底面が凹状である、技術的特徴106に記載のローディングカート。
[技術的特徴109]
前記可動本体が、少なくとも1つのキャスタホイールによって支持される、技術的特徴92〜108のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴110]
前記少なくとも1つのキャスタホイールがハブレスキャスタホイールである、技術的特徴109に記載のローディングカート。
[技術的特徴111]
前記複数の消耗品が少なくとも1つのマルチウェルプレートを備える、技術的特徴92〜110のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴112]
前記少なくとも1つのマルチウェルプレートが少なくとも1つのアッセイプレート又は少なくとも1つの希釈プレートを備える、技術的特徴111に記載のローディングカート。
[技術的特徴113]
前記複数の消耗品が試薬の少なくとも1つの容器を備える、請求個92〜112のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴114]
前記複数の消耗品が少なくとも1つのチューブを備える、技術的特徴92〜113のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴115]
前記複数の消耗品が少なくとも1つのトラフを備える、技術的特徴92〜113のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴116]
前記トレイが図19に示されるように構成される、技術的特徴92〜115のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴117]
前記コンピュータ画面と関連付けられたモバイルコンピュータ遺贈を備える、技術的特徴92〜116のいずれかに記載のローディングカート。
[技術的特徴118]
アッセイ構成要素を準備するためのアッセイ準備システムであって、
(a)アッセイランを実行するために必要とされる前記構成要素についての情報を備えるプロセッサを有するアッセイシステムと、
(b)アッセイで使用される構成要素を組み立てるための棚、及びモバイルコンピューティングデバイスを保持するための支持体を備えるローディングカートと、
(c)コンピュータ画面を含むモバイルコンピューティングデバイスと
を備え、
前記モバイルコンピューティングデバイスが前記プロセッサで前記情報にアクセスするためのネットワーキング機能、及びコンピュータ画面上でその情報をユーザに提示し、前記ローディングカートでのアッセイ構成要素の設置を誘導するためのグラフィックユーザインタフェースを含む、
アッセイ準備システム。
[技術的特徴119]
前記ローディングカートが技術的特徴92〜117のいずれかに記載の前記ローディングカートである、技術的特徴118に記載の準備システム。
[技術的特徴120]
前記ローディングカートが、消耗品識別子読取装置をさらに備え、前記グラフィックユーザインタフェースが前記カートにアッセイ構成要素を設置するときに前記読取装置を使用し、前記ユーザによって提供される識別子情報を受け入れ、その情報を使用して前記構成要素の有効性を確認し、前記識別情報を前記プロセッサに転送するように構成される、技術的特徴118又は119に記載の準備システム。
[技術的特徴121]
技術的特徴92〜117のいずれかに記載の前記ローディングカートを使用することを含む、ユーザにアッセイシステムの上に消耗品を装填するように命令する方法。
[技術的特徴122]
前記画面にユーザインタフェースによって表示される第1の配置に従って前記ローディングステーションで複数の消耗品を配置することを含む、技術的特徴121に記載の方法。
[技術的特徴123]
アッセイを実施するための消耗品をアッセイシステムの中に装填するための方法であって、
a.複数の消耗品を受け取るステップと、
b.中間消耗品ローディングステーションに位置決めされた画面にユーザインタフェースによって表示される第1の構成に従って前記中間消耗品ローディングステーションに前記複数の消耗品を配置するステップと、
c.前記中間消耗品ローディングステーションを前記アッセイシステムに移動するステップと、
d.第2の構成に従って前記アッセイシステムに前記複数の消耗品を移送するステップであって、前記第1の構成が前記第2の構成と実質的に同じである、移送するステップと
を含む、方法。
[技術的特徴124]
前記中間消耗品ローディングステーションが可動カートを備える、技術的特徴123に記載の方法。
[技術的特徴125]
前記画面がコンピュータ画面である、技術的特徴124に記載の方法。
[技術的特徴126]
前記コンピュータ画面が前記カートに可動で取り付けられる、技術的特徴125に記載の方法。
[技術的特徴127]
前記コンピュータ画面が実質的には垂直軸の回りで回転可能である、技術的特徴126に記載の方法。
[技術的特徴128]
前記コンピュータ画面が前記垂直軸に対してさらに傾斜可能である、技術的特徴127に記載の方法。
[技術的特徴129]
前記複数の消耗品の少なくとも1つ消耗品を冷却する前記ステップをさらに含む、技術的特徴123から128のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴130]
ステップ(b)が、前記可動カートの上面に画定された複数の長穴の中に前記複数の消耗品を置く前記ステップを含む、技術的特徴124に記載の方法。
[技術的特徴131]
前記複数の消耗品が、少なくとも1つのマルチウェルプレート又は少なくとも1つの試薬の容器を備える、技術的特徴123〜131のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴132]
前記可動カートが技術的特徴92〜117のいずれかの前記ローディングカートである、技術的特徴124〜131のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴133]
ANSI−SLASフォーマットのアッセイプレートのサイズ及び寸法に合わせたサイズ及び寸法に作られ、矩形外周、及び前記矩形外周の第1の側を前記外周の第2の側に接続する少なくとも1つの支持部材を備えるプレートであって、少なくとも1つの基準パッドが前記プレートの第1の主要な表面に位置し、前記ANSI−SLASフォーマットのアッセイプレートの少なくとも1つのウェルの場所に相当し、
3次元座標系の1次元での前記少なくとも1つの基準パッドの場所が、前記プレートが前記アッセイシステムのプレートキャリヤに位置決めされるとき、アッセイシステムのプローブによって測定可能である、プレート。
[技術的特徴134]
前記プローブが、前記プローブと前記少なくとも1つの基準パッドとの間のキャパシタンスを測定する、技術的特徴133に記載のプレート。
[技術的特徴135]
前記プレートが導電性である、技術的特徴134に記載のプレート。
[技術的特徴136]
前記ANSI−SLASフォーマットのアッセイプレートが8x12のマルチウェルプレートであり、前記少なくとも1つの基準パッドが前記ANSI−SLASフォーマットのアッセイプレート上の角のウェルに対応する、技術的特徴133に記載のプレート。
[技術的特徴137]
前記プレートの2つの主要な表面を接続する前記側面に位置する少なくとも2つの向かい合う把持領域をさらに備え、前記把持領域がロボットシステムのグリッパアームによって把持されるように適応される、技術的特徴133に記載のプレート。
[技術的特徴138]
前記第1の主要な表面に近接する前記矩形外周が、第2の主要な表面に近接する前記矩形外周よりも小さく、前記第1の主要な表面及び前記第2の主要な表面が実質的に平行である、技術的特徴133又は137に記載のプレート。
[技術的特徴139]
前記プレートが鋳造アルミニウムから作られる、技術的特徴133〜138のいずれかに記載のプレート。
[技術的特徴140]
前記プレートが鋳造アルミニウムから機械加工される、技術的特徴133〜138のいずれかに記載のプレート。
[技術的特徴141]
技術的特徴133〜139のいずれかの前記プレートを使用することを含む、ロボットグリッパ又はピペッタを訓練又は指導する方法。
[技術的特徴142]
ロボットグリッパを訓練又は指導する方法であり、以下の
前記プレート上の領域に対応するX空間、Y空間、Z空間での特定の場所に移動するように前記ロボットグリッパアームに命令するステップと、
前記プレート上の領域に対応する特定の場所に回転するように前記ロボットグリッパアームに命令するステップと、
前記プレート上の領域に対応する特定の幅又は長さにそのグリッパを開く又は閉じるように前記ロボットグリッパアームに命令するステップと、
自動セットアップ全体で固定された場所を推定するために前記プレートに対してグリッパアームの前記特定の場所を使用するステップと、
前記場所及び実験機器の他の関連する部品のロボット訓練位置を計算するために、前記プレートに対してグリッパアームの前記特定の場所を使用するステップと
の少なくとも1つを含む、技術的特徴141に記載の方法。
[技術的特徴143]
以下のステップ
前記プレート上の領域に対応するX空間、Y空間、Z空間での特定の場所に移動するように自動分注アームに命令するステップと、
自動セットアップ全体で固定された場所を推定するために前記プレートに対して自動分注アームの前記特定の場所を使用するステップと、
前記場所及び実験機器の他の関連する部品のロボット訓練位置を計算するために、前記プレートに対して自動分注アームの前記特定の場所を使用するステップと
の少なくとも1つを含む、前記自動分注アームを訓練又は指導する方法である、技術的特徴141に記載の方法。
[技術的特徴144]
アッセイシステムのロボット制御式プローブを訓練するための方法であって、
前記アッセイシステムの内部のプレートキャリヤにANSI−SLASフォーマットのアッセイプレートの前記サイズ及び前記寸法に合わせたサイズ及び寸法に作られたプレートを位置決めするステップであって、前記プレートの前記位置が3次元座標系で既知である、位置決めするステップと、
前記プレート上の基準パッドに向かって前記ロボット制御式プローブを移動するステップであって、前記基準パッドが前記ANSI−SLASプレートのウェルに対応する、移動するステップと、
前記3次元座標系の前記プローブと前記基準パッドとの間のキャパシタンスを使用し、前記基準パッドの第1の場所を入手するステップと、
前記ロボット制御式プローブのための前記3次元座標系での1次元として前記第1の場所を割り当てるステップと
を含む、方法。
[技術的特徴145]
前記プレートが技術的特徴133〜140のいずれかの前記プレートである、技術的特徴144に記載の方法。
[技術的特徴146]
底台と、垂直に位置合わせされた保管ユニットの複数のセットを有する棚アセンブリとを備えるアッセイシステムのプラットフォームに取り付けられるように適応されたアッセイ消耗品保管ユニットであって、各保管ユニットが前記アッセイシステムによるアッセイの前記実施のために消耗品を受け取るサイズ及び寸法に作られ、
前記棚アセンブリが、複数の直立する垂直支持体によって接続された複数の水平部材を備え、
前記底台が前記プラットフォームに片持ち式で固定され、前記棚アセンブリが少なくとも2つの位置決めピンによって及び指作動可能ヘッドを有する少なくとも1つのネジ式コネクタによって前記底台に取外し可能に取り付けられる
アッセイ消耗品保管ユニット。
[技術的特徴147]
前記棚アセンブリが、垂直に位置合わせされた保管ユニットのセットのMxNの直線的なアレイを備え、M及びNが整数である、技術的特徴146に記載の装置。
[技術的特徴148]
上部水平部材がANSI SLASに準拠する容器底部のための位置合わせ特徴を備える、技術的特徴146に記載の装置。
[技術的特徴149]
上部水平部材が、ANSI SLASに準拠する容器底部よりも大きいアッセイ試薬ホルダの蓋のための位置合わせ特徴を備える、技術的特徴146〜148のいずれかに記載の装置。
[技術的特徴150]
前記アッセイ試薬ホルダが技術的特徴23〜57のいずれかに記載の前記アッセイ試薬ホルダである、技術的特徴149に記載の装置。
[技術的特徴151]
ハウジングを備えるアッセイシステムであって、前記ハウジングが連続ガラス部材を含み、コンピュータ画面用のタッチスクリーンが前記連続ガラス部材の第1の部分及び圧力トランスデューサのアレイによって形成され、サウンドエミッタが前記連続ガラス部材の第2の部分及び少なくとも1つのサウンドエキサイタによって形成される、アッセイシステム。
[技術的特徴152]
アッセイの前記実施において消耗品を受け取るように適応された自動アッセイシステムであって、前記アッセイシステムがロボット制御式ピペッタ及びロボット制御式グリッパアーム、アッセイ読取装置、プレート洗浄機、並びに少なくとも1つの任意選択の加熱可能シェーカ、少なくとも1つの熱交換器、並びに前記消耗品の装填において及び前記アッセイの実行において潜在的なエラーを最小限に抑える少なくとも1つの命令を実行するように適応された少なくとも1つのプロセッサを備え、
前記消耗品が少なくとも1つのアッセイ試験プレート、少なくとも1つの希釈プレート、少なくとも1セットのピペット先端、少なくとも1つの試料プレート、及びキャリブレータ、希釈液、及び抗体の少なくとも1つを含む複数の容器を備え、
前記少なくとも1つの命令は、以下
前記消耗品を前記アッセイシステムの中に装填するためにユーザを指導する、ユーザインタフェースに対する命令と、
前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートが前記シェーカに設置されるとき、前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートに蓋を設置する、前記ロボットグリッパアームに対する命令と、
前記アッセイシステムの中で選択された温度を維持する、前記少なくとも1つの熱交換器に対する命令と、
前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートのために前記アッセイを実行する命令であって、前記少なくとも1つのアッセイプレートが複数のアッセイ試験プレートを備え、各アッセイ試験プレートが実質的に同期間に完了する、アッセイを実行する命令と
の少なくとも1つを含む、
自動アッセイシステム。
[技術的特徴153]
前記ユーザインタフェースに対する前記命令が、キットから消耗品を装填する命令を含む、技術的特徴152に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴154]
前記ユーザインタフェースに対する前記命令が、中間消耗品ローディングステーションに消耗品を装填する命令を含む、技術的特徴152に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴155]
前記中間消耗品ローディングステーションが可動カートを備える、技術的特徴154に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴156]
前記少なくとも1つの命令が、訓練プレートを使用し、その垂直位置を入手する、前記ロボット制御式ピペッタ対する命令をさらに備える、技術的特徴152〜154のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴157]
前記ロボット制御式ピペッタに対する前記命令が、その水平位置を入手する、命令をさらに含む、技術的特徴156に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴158]
前記少なくとも1つの命令は、訓練プレートを使用し、その垂直位置を入手する、前記ロボット制御式グリッパアームに対する命令をさらに備える、技術的特徴152〜157のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴159]
前記ロボット制御式ピペッタに対する前記命令が、水平面で少なくとも1つの位置を入手する命令をさらに含む、技術的特徴158に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴160]
前記少なくとも1つの命令が、適格化手順を実行する命令をさらに備える、技術的特徴152〜159のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴161]
前記アッセイ読取装置がECL読取装置である、技術的特徴152〜160のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴162]
前記適格化手順が、以下の
(i)前記ECL読取装置を確証するステップと、
(ii)前記プレート洗浄機の吸引機能を確証するステップと、
(iii)前記プレート洗浄機の計量配分機能を確証するステップと、
(iv)前記ピペッタの計量配分機能を確証するステップと
の少なくとも1つを含む、技術的特徴161に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴163]
前記ECL読取装置を前記確証することが、以下の
(a)前記ECL読取装置の中の前記電流の流れを確証するために前記ECL読取装置を用いて電子プレートを読み取るステップと、
(b)背景電気雑音を確かめるために前記ECL読取装置を用いて空のアッセイ試験プレートを読み取るステップと、
(c)アッセイ試験プレートを読み取るステップであって、前記プレートの中のウェルが前記ECL読取装置が前記予想カウントを読み取ることを確証するために自由タグ緩衝液で充填される、アッセイ試験プレートを読み取るステップと
の少なくとも1つを含む、技術的特徴162に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴164]
前記少なくとも1つのプロセッサが少なくとも2つの命令を実行する、技術的特徴152〜163のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴165]
前記少なくとも1つのプロセッサが少なくとも3つの命令を実行する、技術的特徴152〜164のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴166]
前記少なくとも1つのプロセッサが少なくとも4つの命令を実行する、技術的特徴152〜165のいずれかに記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴167]
前記可動カートが技術的特徴92〜117のいずれかの前記ローディングカートである、技術的特徴154に記載の自動アッセイシステム。
[技術的特徴168]
アッセイのために消耗品を装填し、前記アッセイを実行する際の潜在的なエラーを最小限に抑えるために自動アッセイシステムを操作するための方法であって、
前記アッセイシステムが、ロボット制御式ピペッタ及びロボット制御式グリッパアーム、アッセイ読取装置、プレート洗浄機、及び少なくとも1つのシェーカ及びインキュベータ、少なくとも1つの熱交換器、並びに少なくとも1つのプロセッサを含み、
前記アッセイシステムが消耗品を受け取るように適応され、前記消耗品が少なくとも1つのアッセイ試験プレート、少なくとも1つの希釈プレート、少なくとも1セットのピペット先端、少なくとも1つの試料プレート、及びキャリブレータ、対照、希釈液、抗体、試薬、及び緩衝液の少なくとも1つを含む複数の容器を含み、
前記方法は、以下の
前記消耗品を前記アッセイシステムの中に装填するためにユーザを指導するようにユーザインタフェースに命令するステップと、
前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートが前記シェーカ及び前記インキュベータに設置されるとき、前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートに蓋を設置するように前記ロボットグリッパアームに命令するステップと、
前記アッセイシステムの中で選択された温度を維持するように前記少なくとも1つの熱交換器に命令するステップと、
前記少なくとも1つのアッセイ試験プレートのために前記アッセイを実行するように前記少なくとも1つのプロセッサに命令するステップであって、前記少なくとも1つのアッセイプレートが複数のアッセイ試験プレートを含み、各アッセイ試験プレートが実質的に同期間で完了する、前記少なくとも1つのプロセッサに命令するステップと
の少なくとも1つを含む、方法。
[技術的特徴169]
前記アッセイ読取装置がECL読取装置である、技術的特徴168に記載の方法。
[技術的特徴170]
前記ユーザインタフェースに対する前記命令が、キットから消耗品を装填する命令を含む、技術的特徴168又は169に記載の方法。
[技術的特徴171]
前記ユーザインタフェースに対する前記命令が、中間消耗品ローディングステーションに消耗品を装填する命令を含む、技術的特徴168〜170のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴172]
前記中間消耗品ローディングステーションが可動カートを備える、技術的特徴168〜171のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴173]
前記少なくとも1つの命令が、訓練プレートを使用し、その垂直値を入手する、前記ロボット制御式ピペッタに対する命令をさらに備える、技術的特徴168〜172のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴174]
前記ロボット制御式ピペッタに対する前記命令が、その水平位置を入手する命令をさらに含む、技術的特徴168〜173のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴175]
前記少なくとも1つの命令が、訓練プレートを使用し、その垂直位置を入手する、前記ロボット制御式グリッパアームに対する命令をさらに備える、技術的特徴168〜174のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴176]
前記ロボット制御式ピペッタに対する前記命令が、水平面で少なくとも1つの位置を入手する命令をさらに含む、技術的特徴175に記載の方法。
[技術的特徴177]
前記少なくとも1つの命令が、適格化手順を実行する命令をさらに備える、技術的特徴168〜176のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴178]
前記アッセイ読取装置がECL読取装置である、技術的特徴168〜177のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴179]
前記適格化手順が、以下の
(i)前記ECL読取装置を確証するステップと、
(ii)前記プレート洗浄機の吸引機能を確証するステップと、
(iii)前記プレート洗浄機の計量配分機能を確証するステップと、
(iv)前記ピペッタの計量配分機能を確証するステップと
の少なくとも1つを含む、技術的特徴177に記載の方法。
[技術的特徴180]
前記ECL読取装置を前記確証することが、以下の
(a)前記ECL読取装置の中の前記電流の流れを確証するために前記ECL読取装置を用いて電子プレートを読み取るステップと、
(b)背景電気雑音を確かめるために前記ECL読取装置を用いて空のアッセイ試験プレートを読み取るステップと、
(c)アッセイ試験プレートを読み取るステップであって、前記プレートの中のウェルが前記ECL読取装置が前記予想カウントを読み取ることを確証するために自由タグ緩衝液で充填される、アッセイ試験プレートを読み取るステップと
の少なくとも1つを含む、技術的特徴179に記載の方法。
[技術的特徴181]
前記少なくとも1つのプロセッサが少なくとも2つの命令を実行する、技術的特徴168〜180のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴182]
前記少なくとも1つのプロセッサが少なくとも3つの命令を実行する、技術的特徴181のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴183]
前記少なくとも1つのプロセッサが少なくとも4つの命令を実行する、技術的特徴182のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴184]
前記可動カートが、技術的特徴92〜117のいずれかに記載される前記ローディングカートである、技術的特徴170〜183のいずれかに記載の方法。
[技術的特徴185]
アッセイの前記実施においてアッセイ消耗品を使用するように構成された自動アッセイシステムであって、前記前記アッセイシステムが少なくとも1つのプロセッサ及び少なくとも1つの記憶媒体を備え、
前記記憶媒体が、前記プロセッサにより前記アッセイを実施する命令を記憶し、
前記命令が複数の構成要素に分けられ、前記複数の構成要素が、
セキュリティ構成要素と、
ユーザインタフェース構成要素と、
計器制御構成要素と、
データサービス構成要素と、
を備え、
各構成要素が実質的に互いと無関係に動作し、実質的に互いの相互作用を有さず、
前記構成要素がマスタオーガナイザに接続され、前記マスタオーガナイザが各構成要素にいつ動作するのかを命令する
自動アッセイシステム。
[技術的特徴186]
前記システムが複数の構成要素を備え、1つの構成要素に対する更新が前記すべての構成要素の再バリデーションを必要としない、技術的特徴185に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴187]
前記マスタオーガナイザが、前記複数の構成要素の間で情報を渡すためのルートとしての機能を果たす、技術的特徴185又は186に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴188]
前記構成要素の少なくとも1つがサブコンポーネントにさらに分けられ、各サブコンポーネントが互いと実質的に無関係に動作し、互いと実質的に相互作用を有さず、サブマスタオーガナイザが前記サブコンポーネントに接続され、前記サブマスタオーガナイザが各サブコンポーネントにいつ動作するのかを命令する、技術的特徴185〜187のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴189]
1つのサブコンポーネントに対する更新が、前記サブコンポーネントのすべての再バリデーションを必要としない、技術的特徴188に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴190]
第1のアッセイの前記実施においてアッセイ消耗品を使用するように構成されたアッセイシステムであって、前記第1のアッセイが一意のアッセイ識別子を備え、前記アッセイシステムは、
前記一意のアッセイ識別子を読み取るように適応された読取装置と、
一般プロトコルファイル及び計器パラメータファイルにアクセスするプロセッサと、
を備え、
前記一般プロトコルファイルが、前記第1のアッセイを含む複数のアッセイに適用可能である検定ステップを含む一般アッセイプロトコルを含み、
前記計器パラメータファイルが、オン又はオフのどちらかである複数のフラグを含み、
前記プロセッサが、前記第1のアッセイを実施するために前記フラグに従って前記一般アッセイプロトコルの前記検定ステップをオン又はオフにする
アッセイシステム。
[技術的特徴191]
前記一般アッセイプロトコルがV−PLEXアッセイのための検定ステップを含む、技術的特徴190に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴192]
前記一般アッセイプロトコルがU−PLEXアッセイのための検定ステップを含む、技術的特徴190に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴193]
前記一般アッセイプロトコルが免疫原性アッセイのための検定ステップを含む、技術的特徴190に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴194]
前記一般アッセイプロトコルが薬物動態アッセイのための検定ステップを含む、技術的特徴190に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴195]
前記一般アッセイプロトコルがカスタムサンドイッチアッセイのための検定ステップを含む、技術的特徴190に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴196]
ユーザ、計器、及びアッセイ方法の変動を最小限に抑えるように構成された自動アッセイシステムであって、
システムロードでユーザエラーを最小限に抑えるための手段と、
自動化されたワークフローを選択する際にユーザエラーを最小限に抑えるための手段と、
試料希釈エラーを最小限に抑えるための手段と、
システムプレート取扱いエラーを最小限に抑えるための手段と、
システム分注エラーを最小限に抑えるための手段と、
温度変動を最小限に抑えるための手段と、
アッセイ消耗品の中の蒸発又は凝縮を最小限に抑えるための手段と、
少なくとも1つのシェーカの前記振蕩頻度を制御するための手段と、
保守手順の複雑さを最小限に抑えるための手段と
の少なくとも1つを含む、システム。
[技術的特徴197]
ユーザ、計器、及びアッセイ方法の変動を最小限に抑えるように構成された自動アッセイシステムであって、前記システムがロボットグリッパアーム及びロボットピペッタを備え、
試料希釈ステップを実行することと、
所与のアッセイのために前記正しいアッセイワークフローを選び、実行することと、
空気冷却処理システムを制御し、それによって定義された公差で前記システムのアッセイワークフロー領域の定義された温度を維持することと、
ラン、プレート、及びウェルの間で一貫したタイミングを維持することと、
ユーザが、前記ワークフローソフトウェアを再構成又は再確証する必要なく異なるアッセイワークフローを実行できるようにすることと
の少なくとも1つのためのソフトウェア及び計器構成要素も備える、自動アッセイシステム。
[技術的特徴198]
技術的特徴1〜12、151〜168、及び185〜195のいずれかに記載の前記アッセイシステムを備える、技術的特徴196又は197に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴199]
技術的特徴92〜117のいずれかに記載の前記ローディングカートを備える、技術的特徴196〜198のいずれかに記載のシステム。
[技術的特徴200]
技術的特徴146〜150のいずれかに記載の前記装置を備える、技術的特徴196〜199のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴201]
図10(l)〜図10(p)のいずれかの前記冷却空気処理システムを備える、技術的特徴196〜200のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴202]
図10(a)〜図10(d)、図10(l)、又は図10(s)のいずれかの前記アッセイシステムを備える、技術的特徴196〜201のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴203]
技術的特徴23〜57のいずれかの前記アッセイ試薬ホルダを備える、技術的特徴196〜202のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴204]
技術的特徴58〜63のいずれかに記載の前記キットを備える、技術的特徴196〜203のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴205]
技術的特徴64〜82のいずれかに記載の前記蓋を備える、技術的特徴196〜204のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴206]
技術的特徴83〜91のいずれかに記載の前記蓋を備える、技術的特徴196〜205のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴207]
技術的特徴21又は22に記載の前記コンピュータ可読媒体を備える、技術的特徴196〜206のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴208]
自動アッセイシステムであって、ロボットグリッパアーム及びロボットピペッタを備え、少なくとも以下の追加の構成要素、つまり(a)プレートキャリヤ、(b)先端ボックスキャリヤ、(c)5つの任意選択の加熱可能シェーカ、(d)空気冷却処理システム、(e)アッセイ試薬用のアッセイ消耗品保管ユニット、(f)即時利用先端用のアッセイ消耗品保管ユニット、(g)予備先端用のアッセイ消耗品保管ユニット、(h)プレート用のアッセイ消耗品保管ユニット、(i)チューブ及びトラフ用のアッセイ消耗品保管ユニットを固定するための位置、並びに(j)プラットフォーム若しくはテーブル、又は両方を備え、前記構成要素(a)〜(c)及び(e)〜(h)が図10(a)、図10(b)、図10(c)、図10(l)、図10(n)又は図10(o)に示されるように互いに対して実質的に前記同じ位置での前記システムの中の前記プラットフォーム又は前記テーブルに位置し、構成要素(d)が、実質的に図10(l)、図10(m)、又は図10(n)に示されるように前記計器の前記バックパネルに位置する、自動アッセイシステム。
[技術的特徴209]
前記プラットフォーム又は前記テーブルの下方に位置するプレート洗浄機をさらに備え、前記プラットフォーム又は前記テーブルが前記プレート洗浄機にアクセスするための開口部を有する、技術的特徴208に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴210]
プラットフォーム及びテーブルの両方を備え、前記プラットフォームが前記テーブルに取り付けられ、前記テーブルによって支持される、技術的特徴208又は209に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴211]
アッセイ読取装置をさらに備える、技術的特徴208〜210のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴212]
前記アッセイ読取装置が前記プラットフォーム又は前記テーブルの下方に位置する、技術的特徴211に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴213]
前記プラットフォーム又は前記テーブルが廃棄物を処分するための開口部を有する、技術的特徴208〜212のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴214]
前記前記廃棄物開口部から、前記廃棄物開口部を通って、及び前記廃棄物開口部の下方に伸長する固形廃棄物用シュートをさらに備える、技術的特徴213に記載のアッセイシステム。
[技術的特徴215]
前記プラットフォーム又は前記テーブルの下方に位置する少なくとも1つの廃棄物容器をさらに備える、技術的特徴208〜214のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴216]
前記ロボットグリッパ、前記ロボットピペッタ、並びに前記構成要素(c)及び(d)を制御するためのラップトップコンピュータをさらに備える、技術的特徴208〜215のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴217]
前記構成要素が、図10(c)、図10(l)、図10(n)に実質的に示されるように互いに対して位置する、技術的特徴208〜216のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴218]
前記プレート洗浄機下方に洗浄緩衝液及び液体廃棄物用の容器をさらに備える、技術的特徴208〜217のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴219]
図10(v)〜図10(y)の1つ又は組合せの配線図をさらに備える、技術的特徴208〜218のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴220]
前記構成要素が、図10(a)〜図10(d)、図10(l)〜図10(p)、図10(s)及び図10(u)の1つ又は組合せに示されるように互いに対して位置する、技術的特徴208〜219のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴221]
前記構成要素が、図のいずれかに示される寸法の10%以内の寸法を有する、技術的特徴208〜220のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴222]
前記プラットフォーム又は前記デッキの下方にユニバーサル電源(UPS)をさらに備える、技術的特徴208〜221のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴223]
前記プラットフォーム又は前記デッキの下方の前記構成要素が、図10(a)、図10(b)、又は図10(c)に示されるようにコンパートメントに分けられる、技術的特徴208〜222のいずれかに記載のアッセイシステム。
[技術的特徴224]
図9d、図12(m)〜図12(p)、図12(r)〜図12(s)、図13(d)〜図13(f)、図14(d)、図14(f)〜図14(l)、図15(b)、図15(d)〜図15(h)、図16(b)、図17(b)、図17(d)〜図17(h)のいずれかの順序及びタイミングを備えるアッセイを実行する自動化された方法。
[技術的特徴225]
自動アッセイシステムであって、
(a)単一のロボット制御式8チャネルピペッタと、
(b)単一のロボット制御式アッセイプレートグリッパアームと、
(c)単一の96チャネルチャネルアッセイプレート洗浄機と、
(d)単一のプレート読取装置と、
(e)少なくとも5つのプレート振蕩場所の総容量を有する1つ以上のプレートシェーカと、
(f)96ウェルプレートの複数の試料を解析するためのアッセイプロセスを実行するように適応されたプロセッサであって、プロセスの以下の動作、つまり
(i)前記ピペッタを有するブロック緩衝液の追加、ブロッキング期間(b)の間のインキュベーション、及び前記プレート洗浄機を用いる洗浄を含むブロックステップと、
(ii)前記プレート振蕩場所の1つで振蕩し、前記プレート洗浄機を用いて洗浄する一方、前記ピペッタを用いる前記試料の1つの追加、試料インキュベーション期間(s)の間のインキュベーションを含む試料結合ステップと、
(iii)前記プレート振蕩場所の1つでの振蕩し、前記プレート洗浄機を用いて洗浄する一方、前記ピペッタを用いる検出試薬の追加、検出器インキュベーション期間(d)の間のインキュベーションを含む、検出器結合ステップと、
(iv)前記ピペッタを用いた読取り緩衝液の追加と、
(v)前記読取装置を用いたアッセイ信号の測定と、
が前記プレートの各ウェルで実行される、プロセッサと
を備え、
最大で5つまでのプレートをランで処理することができ、
前記ステップが図9(d)、図12(m)〜図12(p)、図12(r)〜図12(s)、図13(d)〜図13(f)、図14(d)、図14(f)〜(l)、図15(b)、図15(d)〜図15(h)、図16(b)、図17(b)、図17(d)〜図17(h)に示されるように実行される、自動アッセイシステム。
[技術的特徴226]
前記プロセスが、以下の
(vi)前記ピペッタを使用して、キャリブレータ貯蔵液を希釈して複数の較正基準を形成することであって、前記基準が前記複数の試料に含まれる、複数の較正基準を形成するステップと、
(vii)前記ピペッタを使用して、前記試料の前記プレートの前記ウェルへの追加前に前記試料の1つ以上を事前に希釈するステップと、
(viii)前記ピペッタを使用して、複数の検出試薬構成要素を結合して前記検出試薬を形成するステップと
の1つ以上をさらに備える、技術的特徴225に記載のシステム。
[技術的特徴227]
前記ステップが、20〜24℃±1℃を維持できる温度制御下で実行される、技術的特徴225又は226に記載のシステム。
[技術的特徴228]
前記測定がECL測定である、技術的特徴225〜227のいずれかに記載のシステム。
[技術的特徴229]
前記測定が多重測定である、技術的特徴225〜228のいずれかに記載のシステム。
[技術的特徴230]
自動アッセイシステムであって、
(a)ほぼ矩形表面に前端、第1の側端、第2の側端、及び後端縁を提供するアッセイ構成要素を保持するための処理デッキであって、
(i)96ウェルアッセイプレートの幅及び長さについて前記ANSI−SLAS仕様を満たす消耗品を保持するサイズに作られた複数の消耗品長穴を有する前記デッキの前記前端上でほぼ中心に置かれ、片持ちにされたアッセイ消耗品ホテルと、
(ii)前記デッキの第1の側に位置するピペット先端容器を保持するための複数のピペット先端場所と、
(iii)前記デッキの前記後端縁に沿って位置する複数のプレートシェーカ場所と、
(iv)前記ホテルと、ANSI−SLASに準拠する寸法を有する消耗品を保持するように構成されるシェーカとの間で前記デッキの前記ほぼ中心に位置する処理場所のセットと、
(v)前記ピペット先端場所の後方で前記デッキの前記第1の側に位置するバーコードスキャナであって、ANSI−SLASに準拠する寸法を有する消耗品の前記底面を走査するほど十分に大きい走査表面を有する前記バーコードスキャナと
を有する前記デッキと、
(b)前記デッキの下に位置し、前記ピペット場所と前記アッセイプレート処理場所との間の前記デッキの開口を通してアクセス可能なプレート洗浄機と、
(c)前記グリッパが場所(i)から(v)にアクセスするために移動できるようにロボットプレートグリッパを可動で支持し、前記ピペッタが場所(ii)及び(iv)にアクセスできるようにロボット8チャネルピペッタを可動で支持する前記デッキ上方に位置するガントリと、
(d)前記デッキよりもより低い垂直高所であるプラットフォーム上の前記デッキの前記第1の側面の隣に位置するアッセイ読取装置であって、前記読取装置上の最も高い点が、前記ロボットグラバが移動できる最も低い点よりもより低い、アッセイ読取装置と、
(e)温度制御下で前記構成要素を維持するための温度コントローラを有し、ユーザに前記デッキの前記正面及びその上に位置する前記消耗品ホテルへのアクセスを提供するドアを有する、構成要素(a)〜(d)を取り囲むエンクロージャと、
を備える、自動アッセイシステム。
[技術的特徴231]
技術的特徴146〜150のいずれかに記載の前記装置をさらに備える、技術的特徴238に記載のシステム。
[技術的特徴232]
自動アッセイシステムであって、
(a)単一のロボット制御式8チャネルピペッタと、
(b)単一のロボット制御式アッセイプレートグリッパアームと、
(c)単一の96チャネルチャネルプアッセイプレート洗浄機と、
(d)単一のプレート読取装置と、
(d)少なくとも5つのプレート振蕩場所の総容量を有する1つ以上のプレートシェーカと、
(e)96ウェルプレートの複数の試料を解析するためのアッセイプロセスを実行するように適応されたプロセッサであって、以下の動作、つまり
(i)前記ピペッタを用いるブロック緩衝液の追加、ブロック期間(b)の間のインキュベーション、及び(c)前記プレート洗浄機を用いる洗浄を含むブロックステップと、
(ii)前記プレート振蕩場所の内の1つで振蕩し、前記プレート洗浄機を用いて洗浄しながら、前記ピペッタを用いる前記試料の内の1つの追加、試料インキュベーション期間(s)の間のインキュベーションを含む試料結合ステップと、
(iii)前記プレート振蕩場所の内の1つで振蕩し、前記プレート洗浄機を用いて洗浄しながら、前記ピペッタを用いる検出試薬の追加、検出器インキュベーション期間(d)の間のインキュベーションを含む検出器結合ステップと、
(iv)前記ピペッタを有する読取り緩衝液の追加と、
(v)前記読取装置を用いるアッセイ信号の測定と
が前記プレートの各ウェルで実行されるプロセッサと
を備え、
最高で5つまでのプレートがランで処理できる
自動アッセイシステム。
[技術的特徴233]
技術的特徴146〜150のいずれかに記載の前記装置をさらに備える、技術的特徴240に記載のシステム。
[技術的特徴234]
前記領域が、少なくとも1つのチューブ及び少なくとも1つのバイアルを受け入れるように構成される、技術的特徴23〜51のいずれかに記載のホルダ。