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1. JP2013167593 - 分析装置制御システム及びプログラム

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Description

Title of Invention 分析装置制御システム及びプログラム 20160406 G01N 35/00−35/10 G01N 30/00−30/96 JSTPlus/JMEDPlus/JST7580(JDreamIII) Science Direct Thomson 特開2003−344422(JP,A) 特開2007−101564(JP,A) 特表2002−536641(JP,A) 特表2009−520546(JP,A) 特開2010−097323(JP,A) 特開2006−275951(JP,A) 特開2006−148813(JP,A) 米国特許出願公開第2007/0207490(US,A1) 特開2003−173340(JP,A) 2013167593 20130829 20140516 長谷 潮

Technical Field

0001  

Background Art

0002   0003   0004  

Citation List

Patent Literature

0005  

Summary of Invention

Technical Problem

0006   0007  

Technical Solution

0008   0009   0010  

Advantageous Effects

0011   0012  

Brief Description of Drawings

0013  

Description of Embodiments

0014   0015   0016   0017   0018   0019   0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027  

Reference Signs List

0028  

Claims

1   2   3  

Drawings

1   2    

Description

分析装置制御システム及びプログラム

20160406 G01N 35/00−35/10 G01N 30/00−30/96 JSTPlus/JMEDPlus/JST7580(JDreamIII) Science Direct Thomson patcit 1 : 特開2003−344422(JP,A)
patcit 2 : 特開2007−101564(JP,A)
patcit 3 : 特表2002−536641(JP,A)
patcit 4 : 特表2009−520546(JP,A)
patcit 5 : 特開2010−097323(JP,A)
patcit 6 : 特開2006−275951(JP,A)
patcit 7 : 特開2006−148813(JP,A)
patcit 8 : 米国特許出願公開第2007/0207490(US,A1)
patcit 9 : 特開2003−173340(JP,A)
2013167593 20130829 20140516 長谷 潮

Technical Field

[0001]
本発明は、分析装置を制御するためのシステム、及びそのようなシステムに用いられるプログラムに関する。

Background Art

[0002]
例えば液体クロマトグラフなどの分析装置の動作を制御・管理したり、分析の結果得られた分析データを処理・解析したりする処理は、分析装置自体に備えられた機能を用いて行うのではなく、分析装置に接続された制御用コンピュータ(制御用PC)を介して行うのが一般的になっている。通常は一台の制御用PCに複数の分析装置を接続することが可能であるため、それら複数の分析装置を一元的に制御・管理することが可能である。
[0003]
また、分析装置の数が増え、それらが物理的に離れた場所に設置されたとしても、LANなどのネットワークを利用することにより、高い自由度でもって分析装置の制御・管理を行ったり、分析データを処理・解析したりすることが可能である。更には、それぞれに一又は複数の分析装置が接続された制御用PCを複数設ける一方で、それらとは別にデータ管理サーバをネットワーク上に設け、分析データはデータ管理サーバのみにおいて記憶・処理・解析するといった柔軟性の高いシステムの構築が可能である。
[0004]
近年、食品検査、新医薬品の開発・評価などの分野において、測定結果の信頼性を確保するために、GLP(Good Laboratory Practice)やGMP(Good Manufacturing Practice)と呼ばれる基準(ガイドライン)が導入されている。GLP/GMPでは、試験・検査の設定条件やその結果等を含むデータの管理に厳しい基準が設けられており、測定に使用された分析システムの妥当性の証明が要求される。分析システムの妥当性の証明の一つに、据付時適格性確認(IQ)や稼動性能適格性確認(OQ)と呼ばれるバリデーションがある。例えば据付時適格性確認は、分析システムが設計又は仕様のとおりに、且つ適切な環境の下に据え付けられることを確認するものであり、こうした環境などの情報を記録しておくことが要求される(例えば特許文献1参照)。

Citation List

Patent Literature

[0005]
patcit 1 : 特開2007−101564号公報

Summary of Invention

Technical Problem

[0006]
通常は、各分析装置の設定情報やデータ処理のための管理情報(各種パラメータなど)は、その分析装置を制御する制御用PCのそれぞれのみに保存されている等の理由により、上述したようなバリデーションを制御用PCのそれぞれに対して実行する必要がある。一つの分析ネットワーク内に複数の制御用PCを設けた場合には、その台数分だけバリデーション作業が必要となる。制御用PCの台数が多い場合、これには大きな手間がかかるとともに、費用もかかることになる。
[0007]
本発明は上述したような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、バリデーション作業等の管理の負担を軽減することが可能な分析装置制御システムを提供することにある。

Technical Solution

[0008]
以上のような課題を解決するために成された本発明に係る分析装置制御システムは、
一又は複数の分析装置と、それらを制御す る複数の 、ソフトウエア実行部を有する制御用コンピュータと 、一のソフトウエア格納サーバと、固有管理データ格納サーバとがネットワークを介して接続されている分析装置制御システムであって、
前記ソフトウエア格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを 一元的に管理するための基本管理ソフトウエアが格納され
前記固有管理データ格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを個別に管理するために前記基本管理ソフトウエアで用いられ る分析装置毎の固有管理データが格納され
前記ソフトウエア実行部は、基本管理ソフトウエア実行命令を受け る毎に、前記ソフトウエア格納サーバより前記基本管理ソフトウエアを、前記固有管理データ格納サーバより前記固有管理データをそれぞれ受け取り、 該ソフトウエア実行部において、該固有管理データに基づいて該基本管理ソフトウエアを実行す ることを特徴とする。
[0009]
なお、ここで使用する固有管理データ格納サーバは、前記データ管理サーバをそれに充てることができる。すなわち、データ管理サーバでは、各分析装置より分析データを受け取り、分析装置毎に分析データを管理しているため、ここで述べたような各分析装置毎の固有管理データを格納するのに好適である。
[0010]
また、本発明に係るプログラムは、
一又は複数の分析装置と、それらを制御す る複数の制御用コンピュータと 、一のソフトウエア格納サーバと、固有管理データ格納サーバとがネットワークを介して接続されており、
前記ソフトウエア格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを 一元的に管理するための基本管理ソフトウエアが格納され、
前記固有管理データ格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを個別に管理するために前記基本管理ソフトウエアで用いられる分析装置毎の固有管理データが格納され た分析装置制御システムにおいて、
前記制御用コンピュータに使用される基本管理ソフトウエア実行プログラムであって、
前記制御用コンピュータを、
本管理ソフトウエア実行命令を受け る毎に、前記ソフトウエア格納サーバより前記基本管理ソフトウエアを、前記固有管理データ格納サーバより前記固有管理データをそれぞれ受け取り 、該固有管理データに基づいて該基本管理ソフトウエアを実行するソフトウエア実行部、
として動作させることを特徴とする。

Advantageous Effects

[0011]
本発明に係る分析装置制御システムによれば、分析装置から収集されるデータを管理するための基本管理ソフトウエアを、各制御用コンピュータ(以下、制御用PCと略記する)にではなく、ソフトウエア格納サーバに格納しておく。起動時や基本管理ソフトウエア実行命令を受けたことに基づき、制御用PCでは、ソフトウエア実行部が、次のようにして基本管理ソフトウエアを実行する。まず、ネットワークを経由して、ソフトウエア格納サーバ上の基本管理ソフトウエアを取り出す。また、固有管理データ格納サーバから各制御用PCの固有管理データを取り出す。そして、その固有管理データに基づいて基本管理ソフトウエアを実行する。
このような構成とすることにより、たとえ複数の制御用PCがシステム内に設けられていたとしても、また、制御用PCをシステムに新規に追加したとしても、基本管理ソフトウエアは常にソフトウエア格納サーバ上に格納されているもののみが使用され、各制御用PCはいわばシンクライアントのクライアントとしてしか動作しないことになる。よって、バリデーションはソフトウエア格納サーバの基本管理ソフトウエアに対してのみ実行するだけでよく、システム全体におけるバリデーション作業の手間や費用が大きく低減される。
[0012]
また、バリデーション作業のみならず、基本管理ソフトウエアのインストールやアップデートを行う場合も、ソフトウエア格納サーバ上においてのみこれらの作業を実行すればよく、わずかな手間で済む。

Brief Description of Drawings

[0013]
[fig. 1] 本発明に係る分析装置制御システムの一実施形態を示す概略構成図。
[fig. 2] 本発明に係る分析装置制御システムの他の実施形態を示す概略構成図。

Description of Embodiments

[0014]
以下、本発明に係る分析装置制御システムの実施形態の例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
[0015]
まず、図1を参照しつつ、本発明に係る分析装置制御システムの一実施形態を示す。分析装置制御システム1は、制御用PC1、制御用PC2、ソフトウエア格納サーバ2、及び、データ管理サーバ3がネットワークNWを介して相互に通信可能に接続されている。また、制御用PC1には分析装置A1、A2、A3が接続されており、制御用PC2には分析装置A4、A5が接続されている。
[0016]
分析装置A1〜A5は例えば液体クロマトグラフやガスクロマトグラフであるが、本発明において分析装置A1〜A5は、いかなる種類の分析装置や測定装置であってもよい。また、制御用PC1、PC2に接続される分析装置の数も特に限定されるものではない。
[0017]
データ管理サーバ3には、分析の結果取得された分析データに関するファイルやメソッドファイル等の分析手法に関するファイルを保存する分析データ記憶部7を備えているほか、基本管理ソフトウエア5で用いられる各分析装置毎の固有管理データを格納した固有管理データ記憶部8を備えている。このようにデータ管理サーバ3が固有管理データ記憶部8を備えていることにより、本実施例のデータ管理サーバ3は固有管理データ格納サーバとしても機能する。
[0018]
ソフトウエア格納サーバ2には、各分析装置を制御したり、分析の結果取得されたデータを処理したりするための基本管理ソフトウエア5がインストールされている。
[0019]
制御用PC1、PC2は、中央演算処理装置であるCPU(Central Processing Unit)にメモリ、LCD(Liquid Crystal Display)等から成るモニタ(表示部)、キーボードやマウス等から成る入力部、ハードディスクやSSD(Solid State Drive)等の大容量記憶装置から成る記憶部が接続されて構成される一般的なコンピュータである。制御用PC1、PC2のいずれも、制御用PC1、PC2に予めインストールされている基本管理ソフトウエア実行プログラムが実行されることでソフトウエア的に具現化される構成であるソフトウエア実行部6を備えている。次に、このソフトウエア実行部6の動作について詳細に説明する。
[0020]
例えばユーザが制御用PC1の電源を投入したり、制御用PC1において基本管理ソフトウエア実行命令を入力したりする等の所定の操作を行うことにより、制御用PC1内のソフトウエア実行部6はソフトウエア格納サーバ2と通信を行い、ソフトウエア格納サーバ2に格納されている基本管理ソフトウエア5を受け取り、それをソフトウエア実行部6において実行する。同時にソフトウエア実行部6は、データ管理サーバ3上に設けられている固有管理データ記憶部8から分析装置の固有管理データを受け取り、それを基本管理ソフトウエア5の実行時に使用する。基本管理ソフトウエア5は、データ管理サーバ3上に設けられている分析データ記憶部7にもアクセスしつつ、分析データの処理や解析を実行する。
[0021]
すなわち、制御用PC1からみれば、ソフトウエア格納サーバ2において基本管理ソフトウエア5が格納されている記憶領域をあたかもローカルの記憶領域として扱い、制御用PC1自身が備えるCPUやメモリと協働しつつ基本管理ソフトウエア5を実行する。
[0022]
一方、制御用PC1を使用しているユーザは、基本管理ソフトウエア5が実際にはソフトウエア格納サーバ2側に格納されており、それをネットワークNWを介して受け取った後に制御用PC1上で実行されているということを特に意識することなく、当該基本管理ソフトウエア5を使用することが可能である。
[0023]
制御用PC2においても、制御用PC1において行われるのと同様の、上述したような処理が行われる。
[0024]
また、ネットワークNW上においてデータ管理サーバ3をソフトウエア格納サーバ2と別個に設けるのではなく、データ管理サーバ3が、ソフトウエア格納サーバとしても機能する構成としてももちろん構わない(図2)。また、特に図示はしていないが、データ管理サーバ3とは別個に固有管理データ格納サーバが設けられていてももちろん構わない。
[0025]
このように、本発明に係る分析装置制御システム1は、基本管理ソフトウエア5に関して、制御用PC1、PC2をいわばクライアント端末として構築したシンクライアントシステムの形態を取る。
[0026]
本発明の他の形態として、いわゆるネットワークブート形式のシステム構成としても良い。即ち、ソフトウエア格納サーバ2側に、更に、制御用PC1、PC2用のOSイメージを格納しておく。制御用PC1、PC2の起動時には、ソフトウエア格納サーバ2より基本管理ソフトウエア5とともにオペレーティングシステムをネットワーク経由でロードし、それらを該制御用PC側で実行するような構成とすることができる。
[0027]
なお、上記実施例は本発明の一例にすぎず、本発明の趣旨の範囲で適宜に変形、追加、修正を行っても本願請求の範囲に包含されることは明らかである。

Reference Signs List

[0028]
1…分析装置制御システム
2…ソフトウエア格納サーバ
3…データ管理サーバ(固有管理データ格納サーバ)
5…基本管理ソフトウエア
6…ソフトウエア実行部
7…分析データ記憶部
8…固有管理データ記憶部
A1〜A5…分析装置
NW…データ通信ネットワーク

Claims

[1]
一又は複数の分析装置と、それらを制御す る複数の 、ソフトウエア実行部を有する制御用コンピュータと 、一のソフトウエア格納サーバと、固有管理データ格納サーバとがネットワークを介して接続されている分析装置制御システムであって、
前記ソフトウエア格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを 一元的に管理するための基本管理ソフトウエアが格納され
前記固有管理データ格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを個別に管理するために前記基本管理ソフトウエアで用いられ る分析装置毎の固有管理データが格納され
前記ソフトウエア実行部は、基本管理ソフトウエア実行命令を受け る毎に、前記ソフトウエア格納サーバより前記基本管理ソフトウエアを、前記固有管理データ格納サーバより前記固有管理データをそれぞれ受け取り、 該ソフトウエア実行部において、該固有管理データに基づいて該基本管理ソフトウエアを実行することを特徴とする分析装置制御システム。
[2]
各分析装置から取得される分析データに関するファイル及び各分析装置に適用する分析手法に関するファイルを一元的に管理するデータ管理サーバが、前記固有管理データ格納サーバを兼ねていることを特徴とする請求項1に記載の分析装置制御システム。
[3]
一又は複数の分析装置と、それらを制御す る複数の制御用コンピュータと 、一のソフトウエア格納サーバと、固有管理データ格納サーバとがネットワークを介して接続されており、
前記ソフトウエア格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを 一元的に管理するための基本管理ソフトウエアが格納され、
前記固有管理データ格納サーバに、前記一又は複数の分析装置から収集されるデータを個別に管理するために前記基本管理ソフトウエアで用いられる分析装置毎の固有管理データが格納され た分析装置制御システムにおいて、
前記制御用コンピュータに使用される基本管理ソフトウエア実行プログラムであって、
前記制御用コンピュータを、
本管理ソフトウエア実行命令を受け る毎に、前記ソフトウエア格納サーバより前記基本管理ソフトウエアを、前記固有管理データ格納サーバより前記固有管理データをそれぞれ受け取り 、該固有管理データに基づいて該基本管理ソフトウエアを実行するソフトウエア実行部、
として動作させることを特徴とする基本管理ソフトウエア実行プログラム。

Drawings

[ Fig. 1]

[ Fig. 2]