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1. WO2005015604 - 冷陰極管の電極とその製造方法

注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

[ JA ]

請求の範囲

[1] (a) 主材がタングステン或いはモリブデンのカップ状電極部、カップ状電極部の底部 力 一体的に延出されている導入線基部とで構成されたカップ状電極本体と、

(b) 導入線基部の端部に電気的に接続され、カップ状電極本体の融点より低ぐ給 電用の導入線の一部を構成する導入線先端部と、

(c) 前記導入線基部の周囲を取り巻くように取り付けられ、封止時に封体の封着部 に溶着されるガラスビーズとで、

構成されていることを特徴とする冷陰極放電灯の電極。

[2] 主材がタングステン或いはモリブデンで、その先端部分がカップ状に凹成され、その 後端部分の一部が封止時に放電灯容器の封止部に直接封着される導入線であるこ とを特徴とする冷陰極放電灯の電極。

[3] 請求項 1のカップ状電極本体形成素材又は請求項 2の電極形成素材として Niが混 入されてレ、ることを特徴とする冷陰極放電灯の電極。

[4] 電子放出性材料として Sc, Y, La, Ce, Gd, lu, Th, U, Nbのグループ力ら選ばれ る少なくとも 1つの元素が更に混入されていることを特徴とする請求項 1一 3のいずれ かに記載の冷陰極放電灯の電極。

[5] カップ状先端部分の反対側に位置する後端部分が、給電用接点となっていることを 特徴とする請求項 1一 4のいずれかに記載の冷陰極放電灯の電極。

[6] (a) 主材であるタングステン微細焼結粉末或いはモリブデン微細焼結粉末、 Ni粉末

、必要に応じてカ卩えられる電子放出性材料、 2液性熱可塑性バインダー樹脂とを混 練し、この混練体を射出成形して焼成による収縮量を見込んだ大きさの導入線付き カップ状電極のグリーン体を形成し、

(b) 溶剤により一方の熱可塑性バインダー樹脂を溶出させ、他方の残留熱可塑性バ インダー樹脂により保形されたポーラスな脱脂グリーン体とし、

(c) この脱脂グリーン体を焼成した後、焼成導入線付きカップ状電極本体の導入線 と別種類の金属棒で形成された導入線先端部とを電気的に接合し、

(d) 導入線基部とほぼ同じ熱膨張係数を持つガラスビーズを導入線基部の周囲に 融着させた、

ことを特徴とする冷陰極放電灯の電極の製造方法。

(a) 主材であるタングステン微細焼結粉末或いはモリブデン微細焼結粉末、 Ni粉末 、必要に応じてカ卩えられる電子放出性材料、 2液性熱可塑性バインダー樹脂とを混 練し、この混練体を射出成形して焼成による収縮量を見込んだ大きさで、その先端 部分がカップ状に凹成された円柱状の電極用グリーン体を形成し、

(b) 溶剤により一方の熱可塑性バインダー樹脂を溶出させ、他方の残留熱可塑性バ インダー樹脂により保形されたポーラスな脱脂グリーン体とし、

(c) この脱脂グリーン体を焼成する

ことを特徴とする冷陰極放電灯の電極の製造方法。