処理中

しばらくお待ちください...

PATENTSCOPE は、メンテナンスのため次の日時に数時間サービスを休止します。サービス休止: 火曜日 26.10.2021 (12:00 午後 CEST)
設定

設定

出願の表示

1. WO2020145222 - 新規ネオアンチゲン及びそれらを用いたがん免疫治療薬


免責事項 PATENTSCOPE 上で提供される画像ファイル (PDF) が正式版です。ここに表示される HTML データは、利用者の便宜のために提供されるものです。このデータには、印刷文書や画像に含まれている情報が精密かつ正確に反映されるよう細心の注意が払われていますが、データ伝送や変換に係る処理上の理由や、機械翻訳 (任意) が適用される場合には機械翻訳に固有の限界により、表示されるデータに誤りや欠落が含まれている可能性があります。また、「」の記号が末尾に付されるハイパーリンクのリンク先は、WIPO が管理しない外部のリソースです。WIPO は、これらの事項に関して一切の責任を負いません。

INTERNATIONAL SEARCH REPORT (ISR)
Part 1:  1  2  3  4  5  6          Part 2:  A  B  C  D  E 
国際出願番号 出願人又は代理人の書類記号
PCT/JP2020/000018 016P-001WO
国際出願日 (日.月.年) 優先日 (日.月.年)
06.01.2020 07.01.2019
出願人(氏名又は名称)
地方独立行政法人神奈川県立病院機構
今後の手続については、: 様式PCT/ISA/220 及び下記5を参照すること。
国際調査機関が作成したこの国際調査報告を法施行規則第41条(PCT18条)の規定に従い出願人に送付する。この写しは国際事務局にも送付される。
1. 国際調査報告の基礎
a. 言語に関し、この国際調査は以下のものに基づき行った。
出願時の言語による国際出願
出願時の言語から国際調査のための言語である                                          に翻訳された、この国際出願の翻訳文(PCT規則12.3(a)及び23.1(b))
b.
この国際調査報告は、PCT規則91の規定により国際調査機関が許可した又は国際調査機関に通知された明らかな誤りの訂正を考慮して作成した(PCT規則43.6の2(a))。
c.
1. この国際出願で開示されたヌクレオチド又はアミノ酸配列に関して、以下の配列表に基づき国際調査を行った。
a. 出願時における国際出願の一部を構成する配列表
附属書C/ST.25テキストファイル形式
紙形式又はイメージファイル形式
b. 国際出願とともに、PCT規則13の3.1(a)に基づき国際調査のためにのみ提出された、附属書C/ST.25テキストファイル形式の配列表
c. 国際出願日後に、国際調査のためにのみ提出された配列表
附属書C/ST.25テキストファイル形式(PCT規則13の3.1(a))
紙形式又はイメージファイル形式(PCT規則13の3.1(b)及びPCT実施細則第713号)
2.
さらに、複数の版の配列表又は配列表の写しが提出され、変更後の配列表又は追加の写しに記載された情報が、出願時における配列表と同一である旨、又は出願時における国際出願の開示の範囲を超えない旨の陳述書の提出があった。
3.
補足意見:
2. 請求の範囲の一部の調査ができない
3. 発明の単一性が欠如している
次に述べるようにこの国際出願に二以上の発明があるとこの国際調査機関は認めた。
 請求の範囲は、以下の3つに区分される。
(発明1)請求項1-18のうち、KRASおよびNRAS由来のネオアンチゲンペプチドに係る発明
(発明2)請求項1-18のうち、PIK3CA由来のネオアンチゲンペプチドに係る発明
(発明3)請求項1-18のうち、c-Kit由来のネオアンチゲンペプチドに係る発明
 文献1-4にはそれぞれ、rasタンパク質におけるG12D/V/C/R、G13D、およびQ61K/Rから選択される少なくとも1つの変異を含み、HLAクラスII分子により提示されるエピトープであるペプチドが記載されているため、請求項1-18のうち、KRASおよびNRAS由来のネオアンチゲンペプチドに係る発明は、文献1により新規性が欠如しており、特別な技術的特徴を有しない。
 よって、請求項1-18のうち、KRASおよびNRASの変異アミノ酸を含み、HLAクラスII分子により提示されるエピトープであるペプチドに係る発明を、発明1に区分する。
 発明2、3は、発明1に区分された発明と、「ネオアンチゲンの変異アミノ酸を含む部分アミノ酸配列を有し、HLAクラスII分子により提示されるエピトープである、ペプチド」である点で共通の技術的特徴を有する。しかしながら、上記文献1-4には、ネオアンチゲンの変異アミノ酸を含む部分アミノ酸配列を有し、HLAクラスII分子により提示されるエピトープであるペプチドが記載されていることから、当該技術的特徴は、先行技術への貢献をもたらす特別な技術的特徴ではない。また、これらの発明の間には、他に同一の又は対応する特別な技術的特徴は存在しない。
 よって、請求項1-18のうち、PIK3CA由来のネオアンチゲンペプチドに係る発明を発明2に区分し、請求項1-18のうち、c-Kit由来のネオアンチゲンペプチドに係る発明を発明3に区分する。
1.
出願人が必要な追加調査手数料をすべて期間内に納付したので、この国際調査報告は、すべての調査可能な請求項について作成した。
2.
追加調査手数料を要求するまでもなく、すべての調査可能な請求項について調査することができたので、追加調査手数料の納付を求めなかった。
3.
出願人が必要な追加調査手数料を一部のみしか期間内に納付しなかったので、この国際調査報告は、手数料の納付のあった次の請求項のみについて作成した。
4.
出願人が必要な追加調査手数料を期間内に納付しなかったので、この国際調査報告は、請求の範囲の最初に記載されている発明に係る次の請求項について作成した。
追加調査手数料の異議の申立てに関する注意
追加調査手数料及び、該当する場合には、異議申立手数料の納付と共に、出願人から異議申立てがあった。
追加調査手数料の納付と共に出願人から異議申立てがあったが、異議申立手数料が納付命令書に示した期間内に支払われなかった。
追加調査手数料の納付はあったが、異議申立てはなかった。
4. 発明の名称
出願人が提出したものを承認する。
次に示すように国際調査機関が作成した。
5. 要約
出願人が提出したものを承認する。
第Ⅳ欄に示されているように、法施行規則第47条第1項(PCT規則38.2)の規定により国際調査機関が作成した。出願人は、この国際調査報告の発送の日から1月以内にこの国際調査機関に意見を提出することができる。
6. 図面
a.
要約とともに公表される図は、第 ____________図とする。
出願人が示したとおりである。
出願人は図を示さなかったので、国際調査機関が選択した。
本図は発明の特徴を一層よく表しているので、国際調査機関が選択した。
b.
要約とともに公表される図はない。

B. 調査を行った分野

調査を行った最小限資料(国際特許分類(IPC)):
最小限資料以外の資料で調査を行った分野に含まれるもの:
日本国実用新案公報              1922‐1996年
日本国公開実用新案公報          1971‐2020年
日本国実用新案登録公報          1996‐2020年
日本国登録実用新案公報          1994‐2020年
国際調査で使用した電子データベース(データベースの名称、調査に使用した用語):
CAplus/REGISTRY/MEDLINE/EMBASE/BIOSIS/WPIDS (STN), PubMed, CiNii, JSTPlus/JMEDPlus/JST7580 (JDreamIII)

C. 関連すると認められる文献

引用文献のカテゴリー* 引用文献名 及び一部の箇所が関連するときは、その関連する箇所の表示 関連する
請求項の番号
(1)
X
JP 5-506039 A (ノルスク・ヒドロ・アクシェセルスカープ) 02.09.1993 (1993-09-02)
1-18
特許請求の範囲、第6頁右下欄第3段落-第7頁左上欄第1段落、表1、2、11、図2-20
Y
1-18
(2)
X
JOHANSEN B. H. et al., Binding of Ras oncogene peptides to purified HLA-DQ (alpha1*0102, beta1*0602) and -DR(alpha, beta1*0101) molecules., Scand. J. Immunol., 1994, 39, pp.607-612
1-18
特に、要約、表2、図1-3
Y
1-18
(3)
X
JP 2002-543149 A (ノルスク ハイドロ アーエスアー) 17.12.2002 (2002-12-17)
1-18
特許請求の範囲、[0008]、表1、2、図1-8
Y
1-18
(4)
X
CAI W. et al., MHC class II restricted neoantigen peptides predicted by clonal mutation analysis in lung adenocarcinoma patients: implications on prognostic immunological biomarker and vaccine design., BMC Genomics, 2018, 19: 582
1-18
特に、要約、図1、表3
Y
1-18
(5)
Y
WO 2017/147139 A1 (OCEANSIDE BIOTECHNOLOGY) 31.08.2017 (2017-08-31)
1-18
[0043]
(6)
Y
吉川 聡明, 研究課題/領域番号 16K19990 腫瘍浸潤T細胞を投与する新たな肺がん個別化免疫細胞療法の開発, 科学研究費助成事業データベース [online], 2016年度実施状況報告書, 2018.01.16, [Retrieved on 2020.03.04], Retrieved from the internet, URL: <https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-16K19990/16K199902016hokoku/>
1-18
特に、『今後の研究の推進方策』項
(7)
P, X
IIIZUMI S. et al., Identification of novel HLA class II-restricted neoantigens derived from driver mutations., Cancers, 2019.02.24, 11, 266
1-18
特に、要約、図1-4、表1、2
*
引用文献のカテゴリー
"A"
特に関連のある文献ではなく、一般的技術水準を示すもの
"D"
国際出願で出願人が先行技術文献として記載した文献
"E"
国際出願日前の出願または特許であるが、国際出願日以後に公表されたもの
"L"
優先権主張に疑義を提起する文献又は他の文献の発行日若しくは他の特別な理由を確立するために引用する文献(理由を付す)
"O"
口頭による開示、使用、展示等に言及する文献
"P"
国際出願日前で、かつ優先権の主張の基礎となる出願の日の後に公表された文献
"T"
国際出願日又は優先日後に公表された文献であって出願と抵触するものではなく、発明の原理又は理論の理解のために引用するもの
"X"
特に関連のある文献であって、当該文献のみで発明の新規性又は進歩性がないと考えられるもの
"Y"
特に関連のある文献であって、当該文献と他の1以上の文献との、当業者にとって自明である組合せによって進歩性がないと考えられるもの
"&"
同一パテントファミリー文献

D. パテントファミリーに関する情報

引用文献 公表日 パテントファミリー文献 公表日
JP 5-506039 A
02.09.1993
WO 1992/014756 A1
Claims, page 24 third paragraph to page 25 first paragraph, Tables 1, 2, 11, Figs. 2-20
EP 529023 A1
US 5961978 A
JP 2002-543149 A
17.12.2002
WO 2000/066153 A1
Claims, page 2 lines 10-19, Tables 1&2, Figs. 1-8
EP 1173199 A1
WO 2017/147139 A1
31.08.2017
JP 2019-512263 A
US 2019/0070275 A1
EP 3419656 A1
AU 2017222461 A
CA 3015490 A
CN 109069604 A
名称及びあて先:
日本国特許庁(ISA/JP)
東京都千代田区霞が関三丁目4番3号, 100-8915
日本国
国際調査を完了した日:
09.03.2020
国際調査報告の発送日:
17.03.2020
権限のある職員(特許庁審査官):
宮岡 真衣 4B 4044
電話番号 03-3581-1101 内線 3448
Top    Part 1: 1 2 3 4 5 6         Part 2: A B C D E