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1. (WO2007094242) 脱気装置およびそれを備えた液体クロマトグラフィ装置
注意: このテキストは、OCR 処理によってテキスト化されたものです。法的な用途には PDF 版をご利用ください。

請求の範囲

[1] 液体流通空間と、減圧空間と、これらの空間の間を仕切るガス透過膜と、上記減圧 空間の気体を外部に排出させるためのポンプと、を備えた脱気装置であって、 上記減圧空間における特定ガスの分圧の変動を抑制するためのガス分圧変動抑 制手段をさらに備えている、脱気装置。

[2] 上記ガス分圧変動抑制手段は、上記減圧空間における酸素分圧の変動を抑制す るための酸素分圧変動抑制手段である、請求項 1に記載の脱気装置。

[3] 上記酸素分圧変動抑制手段は、脱気時において、上記減圧空間に対して装置外 部の気体を導入するように構成されている、請求項 2に記載の脱気装置。

[4] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間に導入する気体の移動抵抗を高め るための高圧損部を有している、請求項 3に記載の脱気装置。

[5] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間と装置外部との間を連通する外気 導入口と、上記外気導入口に接続された外気導入用配管と、をさら有しており、 上記高圧損部は、上記外気導入用配管の途中または端部に設けられている、請求 項 4に記載の脱気装置。

[6] 上記高圧損部は、多孔質フィルタを含んで、る、請求項 4に記載の脱気装置。

[7] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間の酸素分圧をモニタリングするため の酸素分圧検出部と、上記外気導入用配管の途中に設けられたバルブと、を有して おり、かつ上記酸素分圧検知部でのモニタリング結果に基づいて、上記バルブの開 閉状態を制御するように構成されてヽる、請求項 5に記載の脱気装置。

[8] 上記減圧空間と装置外部との間を連通する排気口と、この排気口を介して上記減 圧空間の内部の気体を排出するためのであり、かつ上記排気口と上記ポンプとの間 の部分がガス透過性の高いものとされた排気用配管と、を有しており、

上記酸素分圧変動抑制手段は、上記排気用配管におけるガス透過性の高い部分 を含んでいる、請求項 2に記載の脱気装置。

[9] 上記排気用配管は、上記ガス透過膜と同一の材質に形成されている、請求項 8に 記載の脱気装置。

[10] 上記排気用配管力分岐して設けられた分岐配管をさらに備えており、

上記分岐配管は、ガス透過性の高いものとされているとともに、途中または端部に お!、て閉塞されて、る、請求項 8に記載の脱気装置。

[11] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記排気用配管の途中に設けられたバルブを含 んでおり、かつ脱気時において上記バルブを開放した状態とする一方で、脱気終了 後に上記バルブを閉じるように構成されている、請求項 8に記載の脱気装置。

[12] 上記減圧空間と装置外部との間を連通する排気口と、上記減圧空間から排気され た気体を保持するための排気副室と、上記排気口と上記排気副室との間を繋ぐ排気 用配管をさらに有しており、

上記酸素分圧変動抑制手段は、脱気終了後に、上記排気副室の気体を上記減圧 空間に戻すように構成されている、請求項 2に記載の脱気装置。

[13] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記排気副室の気体を上記減圧空間に戻すため のリターン用配管と、上記リターン用配管の途中に設けられたバルブと、を有しており

、かつ脱気時において上記バルブを閉じた状態とする一方で、脱気終了後に上記バ ルブを開放して上記排気副室の気体を上記減圧空間に戻すように構成されている、 請求項 12に記載の脱気装置。

[14] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記ポンプが稼動しているときには一定の条件を 満たした場合のみ上記減圧空間を大気開放する一方で、上記ポンプの稼動して!/ヽ ないときには上記減圧空間を大気開放するように構成されている、請求項 2に記載の 脱気装置。

[15] 上記酸素分圧変動抑制手段は、一定時間ごと、あるいは上記減圧空間における酸 素ガスの分圧が一定値以上となったときに上記減圧空間を大気開放するように構成 されている、請求項 14に記載の脱気装置。

[16] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間における酸素ガスの分圧が一定値 以上となったときに上記減圧空間の減圧度を高めるように構成されている、請求項 2 に記載の脱気装置。

[17] 充填剤を保持したカラムと、上記カラムに供給するための溶離液を保持した 1また は複数の溶離液保持部と、上記溶離液保持部から上記カラムに溶離液を供給するま での間に溶離液を脱気するための脱気装置と、を備えた液体クロマトグラフィ装置で あって、

上記脱気装置は、液体流通空間と、減圧空間と、これらの空間の間を仕切るガス透 過膜と、上記減圧空間の気体を外部に排出させるためのポンプと、上記減圧空間に おける特定ガスの分圧の変動を抑制するためのガス分圧変動抑制手段を備えている 、液体クロマトグラフィ装置。

[18] 上記ガス分圧変動抑制手段は、上記減圧空間における酸素分圧の変動を抑制す るための酸素分圧変動抑制手段である、請求項 17に記載の液体クロマトグラフィ装 置。

[19] 上記酸素分圧変動抑制手段は、脱気時において、上記減圧空間に対して上記脱 気装置の外部の気体を導入するように構成されている、請求項 18に記載の液体クロ マトグラフィ装置。

[20] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間に導入する気体の移動抵抗を高め るための高圧損部を有している、請求項 19に記載の脱気装置。

[21] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間と上記脱気装置の外部との間を連 通する外気導入口と、上記外気導入口に接続された外気導入用配管と、をさら有し ており、

上記高圧損部は、上記外気導入用配管の途中または端部に設けられている、請求 項 20に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[22] 上記高圧損部は、多孔質フィルタを含んで、る、請求項 21に記載の液体クロマトグ ラフィ装置。

[23] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間の酸素分圧をモニタリングするため の酸素分圧検出部と、上記外気導入用配管の途中に設けられたバルブと、を有して おり、かつ上記酸素分圧検知部でのモニタリング結果に基づいて、上記バルブの開 閉状態を制御するように構成されて、る、請求項 21に記載の液体クロマトグラフィ装 置。

[24] 上記減圧空間と上記脱気装置の外部との間を連通する排気口と、この排気口を介 して上記減圧空間の内部の気体を排出するためのであり、かつ上記排気口と上記ポ ンプとの間の部分がガス透過性の高いものとされた排気用配管と、を有しており、 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記排気用配管におけるガス透過性の高い部分 を含んでいる、請求項 18に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[25] 上記排気用配管は、上記ガス透過膜と同一の材質に形成されている、請求項 24に 記載の液体クロマトグラフィ装置。

[26] 上記排気用配管力分岐して設けられた分岐配管をさらに備えており、

上記分岐配管は、ガス透過性の高いものとされているとともに、途中または端部に おいて閉塞されている、請求項 25に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[27] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記排気用配管の途中に設けられたバルブを含 んでおり、かつ脱気時において上記バルブを開放した状態とする一方で、脱気終了 後に上記バルブを閉じるように構成されている、請求項 25に記載の液体クロマトダラ フィ装置。

[28] 上記減圧空間と上記脱気装置の外部との間を連通する排気口と、上記減圧空間か ら排気された気体を保持するための排気副室と、上記排気口と上記排気副室との間 を繋ぐ排気用配管をさらに有しており、

上記酸素分圧変動抑制手段は、脱気終了後に、上記排気副室の気体を上記減圧 空間に戻すように構成されている、請求項 18に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[29] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記排気副室の気体を上記減圧空間に戻すため のリターン用配管と、上記リターン用配管の途中に設けられたバルブと、を有しており 、かつ脱気時において上記バルブを閉じた状態とする一方で、脱気終了後に上記バ ルブを開放して上記排気副室の気体を上記減圧空間に戻すように構成されている、 請求項 28に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[30] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記ポンプが稼動しているときには一定の条件を 満たした場合のみ上記減圧空間を大気開放する一方で、上記ポンプの稼動して!/ヽ ないときには上記減圧空間を大気開放するように構成されている、請求項 18に記載 の液体クロマトグラフィ装置。

[31] 上記酸素分圧変動抑制手段は、一定時間ごと、あるいは上記減圧空間における酸 素ガスの分圧が一定値以上となったときに上記減圧空間を大気開放するように構成 されている、請求項 29に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[32] 上記酸素分圧変動抑制手段は、上記減圧空間における酸素ガスの分圧が一定値 以上となったときに上記減圧空間の減圧度を高めるように構成されている、請求項 3 1に記載の液体クロマトグラフィ装置。

[33] 血液試料中のグリコヘモグロビンを測定するように構成されている、請求項 18に記 載の液体クロマトグラフィ装置。