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1. (WO2019003548) PARTIE DE PRÉHENSION D'OUTIL D'ÉCRITURE AYANT UN GUIDE DE PRÉHENSION
Document

明 細 書

発明の名称 持ち方の目安が設置された筆記具持部

技術分野

0001  

背景技術

0002  

先行技術文献

特許文献

0003  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0004  

課題を解決するための手段

0005  

発明の効果

0006  

図面の簡単な説明

0007  

発明を実施するための形態

0008  

実施例 1

0009  

実施例 2

0010  

実施例 3

0011  

実施例 4

0012  

産業上の利用可能性

0013  

符号の説明

0014  

請求の範囲

1   2   3   4  

図面

1   2   3   4   5   6   7  

明 細 書

発明の名称 : 持ち方の目安が設置された筆記具持部

技術分野

[0001]
 筆記具の持部に関する。

背景技術

[0002]
 一般的に、筆記する場合の筆記具の持ち方は、子供のとき親兄弟など回りの人から教えられ、自分で筆記を重ねて覚えるようになる。筆記具の持ち方は、左右いずれか一方の「筆記用利き腕」又は「筆記用利き手」の第一指(親指)、第二指(人差指)、第三指(中指)(以下、単に「3指」という。)で矜持する。
 ところで、昔から筆記具は柔らかく持つ持ち方が良いと言われている。しかしながら、筆記具を柔らかく持つ持ち方について案内する目安が設置された筆記具はない。
 また、人の指の長さや長さ比は人の個性や成長過程によって異なると考えらえる。しかしながら、人の個性や成長に応じて持ち方を修正できる目安が設置された筆記具もない。
 これは、筆記具の持ち方について、具体的考え方や理論が、世界的に確立されていないためと考えられる。また、把持方法や把持位置に厳密に拘らなくとも、把持する指の位置や力の加え方を変え筆記できるためであると考えられる。
 ところで、筆記具の持ち方について、子供のとき親兄弟など回りの人が教える教え方は、その人の個性や成長過程等が無視され、教える人の思い込みによって画一的に指導される弊害がでるものと考えられる。
 このため、人によっては不自然な持ち方におちいる人、筆記具を強く把持するクセがつく人、字を書くとき必用以上に力が入り字を書くことを極端に嫌う人などが出る原因となってきたものと考えられる。
 しかしながら、ひどい悪筆やクセ字におちいってしまった人々以外に、この問題点の深刻さが認識されていないものと考えられる。この結果、字の書き方だけが注目され、筆記具改善の創意工夫が欠落してきたと言えるのではないだろうか。
 筆記具の持ち方は、言いかえれば、筆記具文化と言えるであろう。すると、筆記具の持ち方の改革は新しい筆記具文化の構築といえるのではないだろうか。筆記具の持ち方の改革は、国家的・国際的・人類文化の進歩・発展の基本となるのではないだろうか。
 これまでの調査によれば、筆記具の把持部に、把持方法や把持位置を強制するグリップ部を設置した技術文献が見受けられる。また、柔らかく把持するため、弾性材料を使用する試みをした技術文献も見受けられる。また、指先の滑り止めを目的とした技術文献も見受けられる。
 しかしながら、悪筆やクセ字になる筆記具の持ち方を筆記者自身が自らの筆記経験の積み重ねによって避ける目安が設置された筆記具はない。
 そこで、本発明では、始めから筆記の悪筆やクセ字等になる筆記具の持ち方を自らの判断で避ける目安を設置することとした。
 本発明の最大の特徴は、筆記具の把持方法と把持位置などについて、筆記者本人が自らの経験に基づいて、納得づくで学習できる目安を提供することである。
 これまでの調査によれば、本発明の吸盤状凹部に比較的近い技術文献として、特許文献1がある。しかし、当該文献の吸盤技術は、筆記具の帽筒を外部に固定させる手段として利用されている。本発明の吸盤状凹部は、筆記具の持ち方を決める目安である。特許文献1と本発明とは発明課題も技術構成も異なる。
 また本発明の課題に比較的近い技術文献として、特許文献2がある。しかし、当該文献の把持凹部の技術は、筆記具の持部にねじれを作り当該部分に、第一凹部、第二凹部、第三凹部の三つの凹部が設置されている。本発明の吸盤状凹部は、筆記具を柔らかく把持する目安となる吸盤状凹部であり、特許文献2と本発明とは発明課題が比較的近似しているように見えるが、発明課題の大部分と技術構成は異なる。
 なお、本発明の輪状表示線に近い技術文献は、見当たらない。

先行技術文献

特許文献

[0003]
特許文献1 : 実開平6−57683号公報
特許文献2 : 特開2007−190843号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0004]
 本発明は、筆記具を柔らかく持つための目安を設置することを第一の課題としている。しかもその目安は強制的ではなく、筆記者本人が自ら筆記を重ねる中で自から考えるいわば自主的判断目安である。
 また第二の課題として、成長過程などで指の長さや長さ比が違っても自ら自然な把持位置に修正できる目安を設置することとした。これも筆記者本人が筆記を重ねる中で自から選択するいわば自主的判断目安である。

課題を解決するための手段

[0005]
 本発明では、第一の課題を実現する手段として、筆記具持部に吸盤状凹部を設置する。また、第二の課題を実現する手段として、筆記具持部に輪状表示線を設置する。
 吸盤状凹部は、末節骨指紋部で密閉されるため、密閉された空気圧が末節骨指紋部に伝わり、伝わってきた空気圧により筆記具の把持方法と把持位置を考える目安となる。
 ところで、筆記具を柔わらかく把持するためには、第一指(親指)と第二指(人差指)と第三指(中指)それぞれを強く把持しないことが必要である。
 筆記具把持部に設置された吸盤状凹部を指の末節骨指紋部で蓋をするように把持すれば、いわゆる柔わらかい持ち方となり、様々な効果が学習できる。
 例えば、設置された吸盤状凹部を指の末節骨指紋部で蓋をするように把持すれば、筆記時の「打ち込み」や「跳ね」などの躍動的筆記において指に伝わる力が緩衝され分散されクッション効果が発揮されようになるため、吸盤状凹部を末節骨指紋部で蓋をするように把持ことが、躍動的筆記に適していることが認識できるようになる。
 また例えば、3指それぞれの把持角度が互いに120度の角度になるように設置された吸盤状凹部を末節骨指紋部で蓋をするようにフラットに把持すれば、3指それぞれが加える力は120度となり、最も少ない力によって筆記できることが学習できようになる。
 このため、筆記具持部に吸盤状凹部があれば、筆記練習過程において末節骨指紋部で把持する意義が自覚され、当該把持方法を3指すべてに拡大する良さが学習できるようになる。
 以上のことから、吸盤状凹部があることによって、硬質の把持部のように強く把持するクセがつくことが避けられる。
 なお、本発明における吸盤状凹部の位置の特定は、周回り方向の吸盤状凹部列と筆記具軸方向の吸盤状凹部列の交点の吸盤状凹部をもって指示することとする。
 筆記具を柔わらかく把持するためには、第一指(親指)と第二指(人差指)は、両側から挟むように把持し、第三指(中指)は下からあてがうように把持すれば良い。
 第三指(中指)を下からあてがうように把持するためには、本発明の筆記具を多少左回転させて把持すると良い(図3参照)。
 このことについて例えば図2で説明すると、3指のうち一番長い第三指(中指)が把持する吸盤状凹部は第三指(中指)末節骨指紋部で、2−x2と2−y1の交点である2−aの吸盤状凹部を把持し、3指のうち二番目に長い第二指(人差指)の末節骨指紋部で2−x3と2−y3の交点である2−bの吸盤状凹部を把持し、三番目に長い第一指(親指)の末節骨指紋部で2−x4と2−y5の交点である2−cの吸盤状凹部を把持すると良い。このときの図2と図3の関係は、図2の2−aは図3の3−aであり、図2の2−bは図3の3−bであり、図2の2−cは図3の3−cである。
 次に、輪状表示線は、筆記具先端の筆記部からのそれぞれの把持距離、すなわち軸方向の間隔について決める目安となる。
 例えば、筆記部先端からの距離は、筆記部先端に一番近い輪状表示線に第三指(中指)の指紋部を当て、筆記部先端に二番目に近いところに第二指(人差指)の指紋部を当て、筆記部先端に三番目に近いところに第一指(親指)の指紋部を当てることなどである。
 成長などによって指の長さや長さ比が著しく変わった場合、自然な持ち方をするためには、把持位置を変更することが望ましい。このような場合、輪状表示線があれば、適当な把持位置に変更することができる。例えば、筆記部先端に一番近い輪状表示線に第三指(中指)を当てていたが、筆記部先端に一番近い輪状表示線に第二指(人差指)を当てて変更するなどである。

発明の効果

[0006]
 本発明による吸盤状凹部が設置された筆記具は、自分に合った自然な把持方法(把持指の部分と筆記時に加える力の方向や強さ)を習得することができる。
 また、本発明による輪状表示線が設置された筆記具は、自分の指の長さに応じ把持位置を決めることができる。また、指の成長に合わせた持ち方への変更もできるようになる。
 なお、筆記熟達程度によってあえて利用者層を分けると、吸盤状凹部は把持方法を習得する初心者層に有意義であり、輪状表示線は把持方法に問題のない人々が3指それぞれの把持位置をチェックするとき有意義である。

図面の簡単な説明

[0007]
 図1は、本発明の請求項1に基づいて吸盤状凹部が筆記具把持部周囲に6個規則的に設置された一例を示した概略斜視図である。
 図2は、図1の吸盤状凹部盤の設置状況と3指それぞれの把持位置の位置関係を考える持部表面の概略展開図である。
 図3は、吸盤状凹部の3指それぞれの把持位置を説明するため、3指それぞれが把持する吸盤状凹部が同一断面上にあると仮定して合成した仮定合成概略断面図である。図3の3−aは図2の2−aである。図3の3−bは図2の2−bである。図3の3−cは図2の2−cである。
 図4は、本発明の請求項2に基づいて1本線の輪状表示線が等間隔かつ規則的に設置された筆記具の把持部の一例を示した概略斜視図である。
 図5は、図4の輪状表示線が請求項3に基づいて筆記具の筆記部先端側からそれぞれ1本線、二番目に近いところを2本線、三番目に近いところを3本線に設置し、それ以降も同様に繰り返し設置した筆記具の把持部の一例を示した概略斜視図である。
 図6は、本発明の請求項1と請求項2と請求項3に基づいて、図5の輪状表示線と図1の吸盤状凹部が交互に規則的に設置された筆記具の把持部の一例を示した概略斜視図である。
 図7は、図6の輪状表示線と吸盤状凹部の設置状況を説明する持部表面の概略展開図である。

発明を実施するための形態

[0008]
 本発明において吸盤状凹部は、筆記具を柔らかく把持する目安となるものである。本発明において輪状表示線は、筆記具を把持する把持位置確認と修正の目安となるものである。
 このため、図6のようにひとつの筆記具持部に吸盤状凹部と輪状表示線の双方を設置することにより、第一指(親指)、第二指(人差指)、第三指(中指)の把持方法と把持位置の確認と修正を筆記者自身が決めることができる目安が設置され、不自然な持ち方におちいることを避けることができる。
 請求項1において「当該吸盤状凹部を把持する指の末節骨指紋部を当てて把持したとき密閉可能に整形され」とは、指紋部が接する吸盤状凹部まわりの筆記具持部外表面部は平滑に整形されかつ吸盤状凹部の内壁は閉じられていることをいう。
 また、請求項1において「密閉された空気圧が把持する末節骨指紋部に伝わる」とは、密閉された空気圧によって筆記によって生ずる抗力及び筆記具把持力を感知できる大きさと位置に吸盤状凹部が整形され設置されることをいう。
 吸盤状凹部は、同一形状であっても、3指それぞれの指によって異なる形状であっても良い。しかし、吸盤状凹部は、第一指(親指)、第二指(人差指)、第三指(中指)の少なくともひとつの末節骨指紋部を当て、密閉された空気圧が密閉する指の指紋部に伝わる必要がある。
 吸盤状凹部の数はひとつ以上であれば配置は問わないが、吸盤状凹部は、筆記によって生ずる抵抗力や把持力を感知しなければならない。
 なお、3指それぞれの把持角度が120度になると指が筆記具に加える力が最も少ない力で筆記可能となる。このため、吸盤状凹部を把持したときの3指の把持角度は120度となり、指紋部を同時に当てることが可能な位置に設置することが最も望ましい。
 なお、請求項3において、「吸盤状凹部に色別表示を施す」とは、例えば、図2の2−y1横列に赤色表示を施し、2−y3に黄色表示を施し、2−y5に白色表示を施すことなどを言う。
3指それぞれの吸盤状凹部の把持位置についてより決めやすくなる。
 本発明の請求項2及び請求項3の「輪状表示線」は、当該輪状表示線を持部回り展開図に図示した場合には原則として直線となるものをいう。但し、等間隔かつ規則的に設置されたものであれば波線なども含める。
 輪状表示線の間隔は、それぞれの輪状表示線の中心線と中心線に直行する線が作る間隔よって計る。輪状表示線が複数線のあつまりである場合の中心線は、両端の中心線どうしの中心線とする。
 なお、請求項2及び請求項3に基づく輪状表示線には、通常の線の他、V字形状又はU字形状にカットされてできたいわゆる切り込み線も含める。
 また、請求項2及び請求項3に基づく輪状表示線の一部又は全部について、メモリを設置することもできる。
実施例 1
[0009]
 実施例1は、請求項1に基づいて、筆記具持部同一周回りに、吸盤状凹部が6個規則的
に設置された一例である。(図1参照)
実施例 2
[0010]
 実施例2は、請求項2に基づいて、筆記具持部回りに、1本線の輪状表示線が等間隔に規則的に設置された一例である(図4参照)。
 輪状表示線が等間隔に規則的に設置されていれば、3指それぞれについて、筆記具先端の筆記部からどの程度離れた位置が適当であるか筆記者自身が判断可能である。また、3指それぞれの軸方向の間隔がどの程度離れていればそれぞれ適当であるか筆記者自身が判断可能である。
 輪状表示線が等間隔に規則的に設置されていれば、3指それぞれの把持位置を決める場合、例えば、筆記具先端の筆記部から2番目の輪状表示線(第二輪状表示線)上に第三指中指を当て、3番目の輪状表示線(第三輪状表示線)付近に第二指人差指を当てるなど、3指それぞれの把持位置と3指それぞれの把持間隔を容易に決めることができる。
実施例 3
[0011]
 実施例3は、請求項3に基づいて、輪状表示線が一目で識別できるように、それぞれの輪状表示線を筆記具先端筆記部に一番近いところを1本線、二番目に近いところを2本線、三番目に近いところを3本線とし、以下も同様に凝り返し設置された一例である(図5参照)。
 一目で識別できるようにとは、例えば、輪状表示線を筆記具先端筆記部に一番近いところの1本線に第三指中指を当て、二番目に近いところの2本線に第二指人差指を当てるなどの位置を決めることなどである。
実施例 4
[0012]
 実施例4は、請求項3に基づいて、筆記具持部回りに、輪状表示線と6個の吸盤状凹部を交互に規則的に設置された一例である(図6参照)。
 実施例4は、実施例1から実施例3の関連事項を準用する。
 なお、筆記練習は、始めに、実施例1の発明により把持方法を習得し、その後で、実施例2又は実施例3の発明により把持位置を学習する方法もある。また、実施例4により、把持方法と把持位置の双方を同時に学習する方法もある。

産業上の利用可能性

[0013]
 しなやかな筆記を信条とした筆文化は、筆の柔らかい把持を特徴としている。この繊細な感覚が北斎や歌麿などの独得の日本画文化を育んだのではないだろうか。いつしか固く把持する筆記文化に染まってしまったが、吸盤状凹部は、新しい筆記文化を育てることになるのではないだろうか。
 吸盤状凹部は、筆や筆ペンには最適ではないだろうか。
 輪状表示線は、六角柱形状の鉛筆及び、六角柱形状のボールペンに適しているのではないだろうか。
 万年筆やノック式の複合ボールペンやノック式の複合シャープペンには、輪状表示線と吸盤状凹部双方の双方の設置が考えられのではないだろうか。
 なお、当該筆記具の利用者層を想定し、輪状表示線と吸盤状凹部双方の設置を検討することも良い。例えば、筆記初心者用の筆記具には、輪状表示線と吸盤状凹部双方の設置が考えられる。また、筆記具を固く把持するクセを持つ人々を対象に吸盤状凹部を設置した筆記具が考えられる。また、筆記具の把持方法は合格点である人々を対象に輪状表示線を設置した筆記具が考えられる。
 なお、輪状表示線と吸盤状凹部の一方又は双方について、当該筆記具の装飾効果を上げる目的で設置することも考えられる。

符号の説明

[0014]
 (図1関係)   1−1は、筆記具先端(筆記部)
          1−2は、周回り第一吸盤状凹部列
          1−3は、周回り第二吸盤状凹部列
          1−4は、周回り第三吸盤状凹部列
          1−5は、周回り第四吸盤状凹部列
          1−6は、周回り第五吸盤状凹部列
 (図2関係)   2−x1は、周回り第一吸盤状凹部列
          2−x2は、周回り第二吸盤状凹部列
          2−x3は、周回り第三吸盤状凹部列
          2−x4は、周回り第四吸盤状凹部列
          2−x5は、周回り第五吸盤状凹部列
          2−x6は、周回り第六吸盤状凹部列
          2−y1は、吸盤状凹部軸方向第一列
          2−y2は、吸盤状凹部軸方向第二列
          2−y3は、吸盤状凹部軸方向第三列
          2−y4は、吸盤状凹部軸方向第四列
          2−y5は、吸盤状凹部軸方向第五列
          2−y6は、吸盤状凹部軸方向第六列
          2−aは、周回り第二吸盤状凹部列(2−x2)と吸盤状凹部軸方向第一列(2−y1)交点の吸盤状凹部である。
          2−bは、周回り第二吸盤状凹部列(2−x3)と吸盤状凹部軸方向第三列(2−y3)交点の吸盤状凹部である。
          2−cは、周回り第二吸盤状凹部列(2−x4)と吸盤状凹部軸方向第五列(2−y5)交点の吸盤状凹部である。
 (図3関係)
        3−aは、図2の2−aの吸盤状凹部
        3−bは、図2の2−bの吸盤状凹部
        3−cは、図2の2−cの吸盤状凹部
 (図4関係)   4−1は、筆記具先端(筆記部)
          4−2は、第一輪状表示線
          4−3は、第二輪状表示線
          4−4は、第三輪状表示線
          4−5は、第四輪状表示線
          4−6は、第五輪状表示線
 (図5関係)   5−1は、筆記具先端(筆記部)
          5−2は、第一輪状表示線
          5−3は、第二輪状表示線
          5−4は、第三輪状表示線
          5−5は、第四輪状表示線
          5−6は、第五輪状表示線
 (図6関係)   6−1は、筆記具先端(筆記部)
          6−2は、第一輪状表示線
          6−3は、周回り第一吸盤状凹部列
          6−4は、第二輪状表示線
          6−5は、周回り第二吸盤状凹部列
          6−6は、第三輪状表示線
          6−7は、周回り第三吸盤状凹部列
          6−8は、第四輪状表示線
          6−9は、周回り第四吸盤状凹部列
 (図7関係)   7−1は、第一輪状表示線
          7−2は、周回り第一吸盤状凹部列
          7−3は、第二輪状表示線
          7−4は、周回り第二吸盤状凹部列
          7−5は、第三輪状表示線
          7−6は、周回り第三吸盤状凹部列
          7−7は、第四輪状表示線
          7−8は、周回り第四吸盤状凹部列

請求の範囲

[請求項1]
 筆記具持部であって、
 当該筆記具持部には、ひとつ以上の吸盤状凹部が設置され、
 該吸盤状凹部は、把持する指の末節骨指紋部を当てて把持したとき密閉可能に整形され、かつ密閉された空気圧が把持する指の末節骨指紋部に伝わる大きさと位置に整形されかつ設置されたことを特徴とする筆記具持部。
[請求項2]
 筆記具持部であって、
 当該筆記具持部には、輪状表示線が設置され、
 該輪状表示線は、筆記具の持部又は持部表面部周囲に等間隔かつ規則的に設置されたことを特徴とする筆記具持部。
[請求項3]
 請求項1の吸盤状凹部に色別表示が施されたか若しくは請求項2の輪状表示線に色別表示が施されたか又は請求項2の輪状表示線において筆記具先端筆記部に一番近いところを1本線、二番目に近いところを2本線、三番目に近いところを3本線とし、以下も同様に繰り返し設置された筆記具持部。
[請求項4]
 請求項1の吸盤状凹部と請求項2の輪状表示線のいずれか一方又は双方を備えたか又は請求項3の輪状表示線を備えた筆記具部品及び筆記具用保持具または接続具。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]

[ 図 3]

[ 図 4]

[ 図 5]

[ 図 6]

[ 図 7]