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1. (WO2018123997) DISPOSITIF D'AIDE AU TRAITEMENT ESTHÉTIQUE
Document

明 細 書

発明の名称 美容の施術支援装置

技術分野

0001  

背景技術

0002   0003   0004  

先行技術文献

特許文献

0005  

発明の概要

発明が解決しようとする課題

0006   0007  

課題を解決するための手段

0008   0009   0010   0011   0012   0013   0014   0015   0016   0017  

発明の効果

0018  

図面の簡単な説明

0019  

発明を実施するための形態

0020   0021   0022   0023   0024   0025   0026   0027  

符号の説明

0028  

請求の範囲

1   2   3   4   5   6   7   8   9   10  

図面

1   2  

明 細 書

発明の名称 : 美容の施術支援装置

技術分野

[0001]
 本発明は、美容の施術支援装置に関し、より詳細には、施術者の身体を通じて被施術者に電流を与える美容の施術支援装置に関する。

背景技術

[0002]
 美容に対するさまざまなサービスがある中で、鍼等によって、筋肉を弛緩・収縮させて血液、リンパの流れを促進するものがあるが、これらは、施術者の技術に依存している部分が大きい。
[0003]
 特許文献1には、図1に示す理学療法用エネルギー発生装置10が記載されており、当該装置は、容易な操作で、低電位、低周波数の交流電気信号によって患者の身体のつぼを刺激するとされている。
[0004]
 理学療法用エネルギー発生装置10は、第1出力端111、第2出力端112及び調整つまみ113を有する制御手段11と、第1出力端111に電気的に接続され、ベッド上の患者に接触させるための第1導電手段12と、第2出力端112に接続され、ベッドの周囲に配置して理学療法士が足で踏むための複数の第2導電手段13とを備える。第1導電手段12は、銅とクロムを含有する金属繊維を編んでなる導電性のシートであり、第2伝動手段13は、絶縁基部131上に銅か、もしくは導電性ゴムによって形成する導電面132を有する。調整つまみ113は、施す理学療法の状況に応じて出力するエネルギーの強度を調整するために用いられる。

先行技術文献

特許文献

[0005]
特許文献1 : 実用新案登録第3186084号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0006]
 このような装置は存在するものの、施術者の技術に対する依存を減らして、効果の高いサービスを提供するためには、美容ないしビューティケアの施術支援装置における改善が望まれている。
[0007]
 本発明は、首から上のフェイシャルケアに適した改善が特に求められていることに鑑みてなされたものであり、その目的は、フェイシャルケアの施術支援装置であって、施術者の技術に対する依存を低減することのできるものを提供することにある。

課題を解決するための手段

[0008]
 このような目的を達成するために本発明の第1の態様は、第1の端子及び第2の端子を有する施術支援装置であって、前記第1の端子には、施術者が踏むための第1の導電部材が接続され、前記第2の端子には、被施術者に接触させるための第2の導電部材が接続され、前記第1の導電部材は、単一の導電板であり、前記第2の導電部材は、一組のシートであることを特徴とする。
[0009]
 また、本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記施術者が前記被施術者に触れることによって前記被施術者に電流が与えられるものであることを特徴とする。
[0010]
 また、本発明の第3の態様は、第1又は第2の態様において、前記導電板は、前記施術者の足と接する導電面と、前記導電面と反対側の面を有することを特徴とする。
[0011]
 また、本発明の第4の態様は、第3の態様において、前記施術者の足と接する導電面はステンレスを用いて構成され、前記反対側の面はゴムを用いて構成されていることを特徴とする。
[0012]
 また、本発明の第5の態様は、第1から第4のいずれかの態様において、前記一組のシートは、それぞれフレキシブルシートであることを特徴とする。
[0013]
 また、本発明の第6の態様は、第1から第5のいずれかの態様において、前記一組のシートは、二枚のシートであることを特徴とする。
[0014]
 また、本発明の第7の態様は、第6の態様において、前記二枚のシートは、被施術者の肩又はその近傍への配置に適合されていることを特徴とする。
[0015]
 また、本発明の第8の態様は、第1から第7のいずれかの態様において、持ち運び可能であることを特徴とする。
[0016]
 また、本発明の第9の態様は、第1から第8のいずれかの態様において、前記被施術者に与えられる電流を切り替えるためのモード切替が可能であることを特徴とする。
[0017]
 また、本発明の第10の態様は、第1の端子及び第2の端子を有する施術支援装置の使用方法であって、施術台の施術を行う部位の周囲に前記第1の端子に接続された第1の導電部材を施術者が踏めるように置き、前記施術台の上に前記第2の端子に接続された第2の導電部材を配置して被施術者と接触させ、前記第1の導電部材は、単一の導電板であり、前記第2の導電部材は、一組のシートであることを特徴とする。

発明の効果

[0018]
 本発明の一態様によれば、第1の端子及び第2の端子を有する施術支援装置において、第1の端子には施術者が踏むための第1の導電部材が接続され、第2の端子には被施術者に接触させるための第2の導電部材が接続され、当該第1の導電部材を単一の導電板とし、当該第2の導電部材を一組のシートとすることによって、首から上のフェイシャルケアに適した美容機器を提供することができる。

図面の簡単な説明

[0019]
[図1] 従来の理学療法用エネルギー発生装置を示す図である。
[図2] 本発明の一実施形態における施術支援装置を示す図である。

発明を実施するための形態

[0020]
 以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
[0021]
 図2に、本発明の一態様における施術支援装置を示す。施術支援装置200は、フェイシャルケアに適したものであり、第1の端子201及び第2の端子202を有し、第1の端子201には、施術者が踏むための第1の導電部材211が接続され、第2の端子202には、被施術者に接触させるための第2の導電部材212が接続される。
[0022]
 第1の導電部材211は、一例として、一枚ないし単一の導電板とし、施術者の足と接する導電面と、当該導電面と反対側の面を有するものとすることができる。導電面は、ステンレスにより構成してもよい。反対側の面は、床等との接触に伴う音の発生を抑制するために、ゴムにより構成してもよい。導電板の寸法は、たとえば、概ね矩形の部分が18.0cm×13.8cmであり、縦が15.0~18.0cm、横が10.0cm~15cmのようにしてもよい。寸法として施術者又はその補助者が持ち運び可能な大きさとするのが好ましい。
[0023]
 第2の導電部材212は、一例として、一組のシートとし、被施術者の背中等の身体の一部と接する導電面を有するものとすることができる。図2では、二枚一組としているが、三枚以上とすることも考えられる。第2の端子202からそれぞれのシートに電流を流す二股分岐の電線を用いるが、一方のシートにのみ電線を接続したり、一方のシートに両方の電線を接続したりすることで、電流を調整してもよい。また、図2では、一組のシートを被施術者の頭から足に向かう方向に沿って配置しているが、これと直交する方向にたとえば両肩又はその近傍に配置することもできる。各シートは、被施術者の背中等の身体に沿うようにフレキシブルシートとすることができる。また、その配置位置に応じて適した寸法とすることができる。
[0024]
 施術者は、順序はこの順序に限られないが、ベッドなどの施術台200の施術を行う部位の周囲に第1の導電部材211を置き、これを両足又は片足で踏み、施術台220の上に第2の導電部材212を配置して被施術者と接触させ、施術支援装置200の強度調節203Aにより調節を行う。これにより、施術者の手の指、掌等を被施術者のフェイシャルゾーンに接触させることで、一度、施術者の身体を通した電流を被施術者に与えることができる。強度調節203Aにより調節された強度を表示する強度表示203Bを設けてもよい。また、強度はあらかじめ調節されていることもある。
[0025]
 被施術者に伝わる電流は、その電気刺激によって被施術者の筋肉を弛緩・収縮させることができる。電流の強度及び波形を適切に定めることで、高度な技術をもたない施術者であっても、効果的にフェイシャルゾーンの筋肉の緩みを与えることが可能となる。また、施術者の手と被施術者の身体との接触部位の位置及び大きさにより、被施術者に与えられる電流を柔軟に調節することができる。フェイシャルゾーンの筋肉の緩みを与えた上で施術をさらに行うことによって、施術者の技術に対する依存を大きく抑えることができる。
[0026]
 なお、施術支援装置200には、強度を固定するためのロックボタン204や、電流発生時間を設定するためのタイマー205をさらに備えてもよい。
[0027]
 また、モード切替ボタン206を押すことで、電流の種類を切り替えることができ、たとえば通常モードに代えて、又はこれに加えて、導入モードないしポレーションモードをオンにすることができる。導入モードでは、通常モードとは異なる電流が被施術者に与えられ、たとえば美容液等の成分の導入を促すことができる。

符号の説明

[0028]
 200 施術支援装置
 201 第1の端子
 202 第2の端子
 211 第1の導電部材
 212 第2の導電部材
 220 施術台

請求の範囲

[請求項1]
 第1の端子及び第2の端子を有する施術支援装置であって、
 前記第1の端子には、施術者が踏むための第1の導電部材が接続され、前記第2の端子には、被施術者に接触させるための第2の導電部材が接続され、
 前記第1の導電部材は、単一の導電板であり、
 前記第2の導電部材は、一組のシートであることを特徴とする施術支援装置。
[請求項2]
 前記施術者が前記被施術者に触れることによって前記被施術者に電流が与えられるものであることを特徴とする請求項1に記載の施術支援装置。
[請求項3]
 前記導電板は、前記施術者の足と接する導電面と、前記導電面と反対側の面を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の施術支援装置。
[請求項4]
 前記施術者の足と接する導電面はステンレスを用いて構成され、
 前記反対側の面はゴムを用いて構成されていることを特徴とする請求項3に記載の施術支援装置。
[請求項5]
 前記一組のシートは、それぞれフレキシブルシートであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の施術支援装置。
[請求項6]
 前記一組のシートは、二枚のシートであることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の施術支援装置。
[請求項7]
 前記二枚のシートは、被施術者の肩又はその近傍への配置に適合されていることを特徴とする請求項6に記載の施術支援装置。
[請求項8]
 持ち運び可能であることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の施術支援装置。
[請求項9]
 前記被施術者に与えられる電流を切り替えるためのモード切替が可能であることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の施術支援装置。
[請求項10]
 第1の端子及び第2の端子を有する施術支援装置の使用方法であって、
 施術台の施術を行う部位の周囲に前記第1の端子に接続された第1の導電部材を施術者が踏めるように置き、
 前記施術台の上に前記第2の端子に接続された第2の導電部材を配置して被施術者と接触させ、
 前記第1の導電部材は、単一の導電板であり、
 前記第2の導電部材は、一組のシートであることを特徴とする使用方法。

図面

[ 図 1]

[ 図 2]